2月22日(日)
群馬県東毛地域の旅。2日目。
この日は太田観光。太田というより、私がいた時は薮塚本町でした。
そう、ここも取材で訪れて以来、四半世紀ぶりとなる、
「ジャパンスネークセンター」と「三日月村」に行ってみようと思い立ったのです。
朝番組の中継でスネークセンターに行き、蛇を首に巻き付けてリポートして、
その映像はラジオだから残っていないのですが、
会社に戻ったら当時の営業部長が言いました。
「本当に蛇を触ったのか」
「はい」
「首に巻き付けてきたのか」
「はい」
・・・「悪い、頼むから近寄らないでくれ」。
蛇が大嫌いなご様子でした。手は洗ってから帰ってきましたけれどね。笑
まあ、確かにあの時は若かった。今なら怖くてできない・・・。
しかし、首には巻きませんでしたが、蛇には今回触ってきました。
スタッフの方がちゃんと見てくださっているので安全です。
正直、昔のままあまり手入れなどもされていない様子の入口だったので
お客さんはそんなにいないかなと思ったら大間違い!!
お子さん連れもたくさんいて大盛況でした。
そして、とても楽しい施設でした。
入場料1,000円の価値をしっかり感じられる時間でした。
※このあと蛇の写真を何枚か載せますので、嫌な方は気をつけてください。
採毒室。ものものしいですが、スタッフの方の説明がとても分かりやすかったです。
今回触らせていただいたのは、こちらの蛇。
舌をチロチロと出すのが怖い・・・苦笑
でも、この蛇には毒がないので安心。
隣の資料館はレトロなのですが見ごたえのある展示がたくさん!
個人的にこのイラスト、心を掴まれました。
蛇の餌やりも見ることが出来ました。
蛇はネズミを食べるのでなかなかその瞬間はキツいですが、仕方ないことですね。
丸のみするのがすごいです。
(この次の次の写真は弱肉強食の世界。
自然の摂理とはいえ、苦手な方は本当に見ないでね)
ナンダという蛇はとにかくすばしっこく、見ていて飽きなかったです。
しかし、その分、ネズミを食べるスピードも速かったです。
蛇を食べる蛇もいました。
蛇だけではなく、敷地内にいた鶏にも目を奪われました。
コケコッコーって久しぶりに聴きました。こちらは平和。
ジャパンスネークセンター。気づけば2時間ほど満喫。
40種類200匹以上が生息するというこの施設、見ごたえありました。
さて、スネークセンターの隣の(上の?)三日月村も四半世紀ぶり。
こちらはさらにレトロでしたが、このレトロさ加減がウリなのだそうです。
かかわりーな。木枯し紋次郎記念館。懐かしい。
確かここが開館したときに取材に来たのだったと思う。記憶があいまい。
あっしにはかかわりのないことでござんす・・・って
1972年、私の生まれる前に流行った台詞ですからね・・・
作者の笹沢左保さんを紹介する映像も古いままで、もうそれこそがレトロ。
アトラクション付きのセット券もありましたが、私はもう、ここに入っただけで充分でござんした。
奥へ奥へというか下へ下へと山道を進んでいった先に
この看板を見た時は倒れそうになりましたけどね。笑
いやー、スネークセンターと三日月村。
まさかこんなに満喫するとは。
藪塚本町!ってつい言いたくなりますが、今は太田市です。
すっかりお昼も食べずに見入ってしまいました。
お腹を満たすために向かったのは「岩崎屋」。
B級グルメでおなじみの太田焼きそばですが、やはりこれも食べたことがほとんどなくて。
今回お店で初めて食べました。
サイズがたくさんあって、中と大を選びました。
具材はキャベツのみのシンプルな焼きそば。色が濃い!
さらに焼きまんじゅうも食べました。串から抜いた状態でこのように提供されました。
持ち帰りの人が圧倒的に多く、15時過ぎなのにひっきりなしにお客さんが来ていました。
その後、昨日の田山花袋からの流れで上毛かるたが楽しくなってきてしまって、
「お・・・太田 金山 子育て呑龍」でおなじみの大光院に足を運びました。
子育て呑龍がどういうものかも知らずに、今回ようやく理解しました。
呑龍上人が貧しい子供達を弟子として引き取って寺で育てていたというのです。
徳川家康が建立した寺院であることも今回初めて知りました。汗
そして、見終えて16時。ギリギリもう1つ間に合うかなと思い、
高山彦九郎記念館に向かいました。(16時30分まで入れて17時まで)
行くと学芸員さんが「解説もできますがいかがですか」と声をかけて下さり、
マンツーマンの解説付きで展示を見させていただきました。
入場料100円なのにこんなに至れり尽くせりで良いのでしょうか。
彦九郎さんは27歳より47歳で自刃するまで、21年間にわたり日記を書き続けてきた方で、
旅先でのネットワークについて様々なかつ貴重な記述が今に残っています。
お名前以外知らないことだらけで、一気に理解が深まりました。
学芸員さんから「どちらからいらしたのですか」と聞かれたので「東京です」と言うと
「東京から!わざわざありがとうございます!」と手厚くお礼を言われました。
「東京です。(でも昔は群馬にも住んでおりました)」という気持ちで答えました。
これで全て終わり・・・のつもりでしたが、もう1か所だけ行きたい場所がありました。
それは「太田コロナシネマワールド」跡地。
私が入社1年目、初めて司会という仕事をプロとして任されたのが映画の上映会でした。
ドラッグストアの冠がついた「太陽JUSTシネサロン」というイベントで、
リスナーから応募を募り上映会をしていたのです。
年に何度か開催していて、覚えているのは
レスリー・チャンと常盤貴子が主演の「もういちど逢いたくて~星月童話」、
あとスティーブン・キングの小説が題材の「グリーンマイル」。
ストーリーの説明もそうですが、その前にスポンサーの紹介とお得情報などを
ステージの上で伝えるMCが私の仕事でした。
司会という仕事を多くさせていただく、原点ともいえる場所です。
残念ながら太田コロナシネマワールドそのものが閉館してしまいまして、
今は「太田スマイルタウン」として生まれ変わり
パチンコ・温泉・インターネットカフェなどの施設となっていました。
でも、ああこの場所だった!と懐かしく、駐車場で思いを馳せました。
というわけで、前日の館林市に続いて、太田市も満喫!
同じ群馬県でも高崎・前橋では味わえなかった、
懐かしさと新鮮さが融合した2日間でした。
まだまだ行きたいところが出てきたので、また計画してみたいと思います。
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by mikikasai819
| 2026-02-28 21:38
| りょこうき(旅の記録)
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