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ビックリ旅行(2022誕生日)その1

※2022年8月19日の出来事を今から記します。

実に久しぶりにビックリ旅行が催行されました。

我が夫が誕生日・クリスマス・バレンタインデー・・・などなど年間のイベントごとに、
私に「ビックリ旅行」というものをプレゼントしてくれる人でして、
友人たちからは「ミステリーツアー」等とも言われています。
ビックリというのは、私に行き先を告げずに、旅行計画を立てて、
連れて行ってくれるということです。

これが、本当に何も知らされません。

Tシャツ・ジーンズなどのラフな格好で良いか、
逆にドレスコードがあるような場所に行く可能性はあるか、
暑いか涼しいか。屋内か屋外か。
このあたりは事前に答えてもらえる範囲で教えてもらっています。
(以前、尾瀬の緑道をミュール靴で歩くことになったので。苦笑)

私が行きたいと以前言ったところ、何気ない会話の中で出てきたところなどが
候補に挙がるのですが、意外な角度から計画されるので本当にビックリすることも多々あります。

結婚する前はいわゆる「彼が彼女のためにサプライズする」という企画なわけですが、
結婚した後は「この旅館のお値段って・・・」みたいな
生活感溢れる不安がよぎることもあるわけです。苦笑

前置きはこのくらいにして、

2022年、今年の誕生日当日はラジオの生放送から始まりました。
特に本番中は誕生日であることには触れず(自ら希望)普通に進行、
無事に3時間の生放送を終えたあとでスタッフがお祝いしてくれました。
ケーキ型のヘアバンドして、私の大好物のクロワッサン等をいただいて、
本当にありがたいなぁと思いました。

では、ビックリ旅行、始まります。

夫とは用賀で待ち合わせ。

「お待たせしました」「お疲れ様でした」
「・・・で、どこ行くの?」「当然まだ教えません」

この段階で8月19日の正午前。
遠くに行くとなると動き出したほうがいいと思うけど、
多分、これは急いで飛行機に乗ったりしない感じの空気だなぁ。
(長く一緒にいると分かる)

「とりあえず何か食べよう」

あ、そういう感じでいいんだ?

東急田園都市線で渋谷まで移動して、その間に食べる「何か」を考える。

「夜はイタリアンのお店にしたからそれ以外でお願いします」
「へぇ、そうなんだね!了解」

イタリアン、本来大好きなのに、暫く食べていなかった・・・
パスタやピザ以外で考えよう・・・ランチ、ランチ・・・

話しているうちに、昨日テレビで観た餃子の特集の話で盛り上がり、
餃子を食べようと意見が一致。笑
渋谷ストリームの中で餃子を食べるも、店員さんの対応がイマイチでテンションが下がる。
ビールを飲みながら、まあ、これはまだ旅行の始まりとカウントしないでおこうかなと。

食べ終えてから「そろそろ目的地に移動はしておきます」という合図とともに、
JR渋谷駅の改札へ。(当然私は夫のあとからついていくだけ)

切符を裏側を上にして渡され、行先を見せない徹底ぶり・・・と思ったら、
「別に見てもいいよ」とのこと。
多分、私がそれを知ったところで最終目的地ではない自信があるのだろう。
うーん、切符を裏にしたままにしようか。
いや、でも、いいというのだから見てみようか。

えいっ

東田子の浦

以前、生しらすを食べに行ったことを思い出す。季節が違うけどね。

静岡方面であることは間違いないだろう。
うーん、何だろう。さっぱり分からない。

とりあえずJR湘南新宿ラインに乗る。
グリーン車の切符を買って、席に座って、リクライニングすれば・・・
朝4時半起きだからね、眠いわけだ、電車の揺れが心地良くて・・・

「どうぞ、ゆっくり」

ありがとう、おやすみ・・・zzz

平塚で下車。
乗り換える。
熱海で下車。
乗り換える。

夫は切符を買う時に同じ値段で行ける最も遠い駅を選択する。

多分、東田子の浦までは行かない。
そろそろか、どこで降りることになるのか。

また眠い。本当に我ながらよく寝る。
寝る子は育つ・・・寝る46歳は健在。

「ここで降ります」

その駅は・・・三島だった。



To be continued・・・



# by mikikasai819 | 2022-08-24 21:53 | りょこうき(旅の記録) | Comments(0)

そして46歳

誕生日前日と当日に同じタイトルで毎年Upしていますが、
今年はホームページのリニューアルがあったため、そちらの告知(一つ前の記事)を優先し、
46歳と4日目の本日、決意表明です(笑)。

っていうか、45も46も誤差みたいな感じに思えるのは気のせいでしょうか(爆)。
多分気のせいで、この1年は大きな差があるのだと思うのですが、
次に大きな変化を精神的に感じるのはきっと48歳(年女!)、
そして49歳という、なんだかちょっと4と9という数字の羅列が気になる年齢を過ぎて
いよいよ50歳に入っていく、そんな風に今は思っています。果たして!?
そのためにも健康第一です。

さて、46歳の決意はズバリ
「幸せに生きるための支障になるものは極力遠ざける」です。

「ああ、嫌だな、憂鬱だな」「本当はやりたくないな」ということは極力避ける。
「一緒にいると苦しいな」「不快な気持ちになるな」という人は極力避ける。

ポイントは「極力」でして、これが「全て」となると無謀すぎて現実味がなくなります。
そもそも全てを避けてなんて通れません。

「極力避けることだって生きていく上では難しいのでは?
イヤなことは絶対あるし、苦手な人も絶対いるし。」

そう思われる方もいらっしゃるでしょう。

今までの私はその場の空気を円滑にするために、無意識に自分の気持ちに蓋をしてきました。
いわゆる「我慢」です。
私が我慢すればうまく行くなら、それは厭わなかったのです。
性格的には平和主義ですし、別に何か事を荒立てることがプラスとは思いませんでした。

しかし、我慢していて相手に期待していても、基本的には何も変わりません。
それなら我慢せずに相手に何かを伝えたら好転するかといえば、実はこちらもあまり変わりません。
(他人を変えることはそもそもできません)

自分が何とかしよう、頑張ってうまくやっていこう、とすると心が疲れてきてしまう、
相手の顔色を窺って気を遣っていたら、逆に相手から心無い言葉を浴びせられる、
そんなシーンにこの1年で何度か遭遇し、実は結構メンタルもやられました。

そこで一つの結論に達したのです。
(というか、もうわかってはいたけれど、本格的にギアチェンジをしたいという意味で・・・)

もう少し若い頃だったら、嫌な気持ちやモヤモヤした気持ちから何かを得て成長するチャンスはあります。
でも、人生一度きり。
46年も経過してきたら、残り時間を不快な気持ちで過ごしていたらあまりにももったいない。
自分が「これ好きだな」「ここにいると落ち着くな」「この人と一緒にいたいな」「このお仕事で役に立ちたいな」と
120%思えることを最優先にしていこうと思うのです。

当たり前のようでいて、実はできていなかった、
心がざわざわしているのに何もできずにただただイライラしたり落ち込んだりして時が過ぎるのを待つのではなく、
自分が心地良いと自然体で思える時間を増やしていくこと、
相手の言動に左右されないこと、
いや、きっと無関心でいることは難しいから左右はされてしまうけど、
そう思わない場所に自分を意識的に持って行くこと、
諦めずに少しずつ動き方を変えていきたいなと思います。

いや、本当に、振り回されている時間が勿体ないと心から思っているのです。
人生は一度きり。人生は有限。

小学校の卒業文集で好きな言葉に「全力投球」と書いた私。
全力を注ぐ場所を間違えないように。
イヤなことや辛いことは頑張らなくていい、
自分がこれだ!と思える、周囲の基準ではない、自分が幸せだと(結果的に)感じるものに、
大いなる力を発揮したいです。


・・・さて、これを数年後、数十年後に見たら、どう思うのかなー。

このブログを読みに来てくださる方とのご縁には心から感謝しています!
更新頻度をあげようと思っているので、引き続きよろしくお願いします。

# by mikikasai819 | 2022-08-22 21:36 | やるき(決意・反省など) | Comments(4)

ホームページ、リニューアルしました!

2022年8月19日、河西美紀オフィシャルサイトがリニューアルしました!!!


※画面が変わらない時は更新(再読み込み)してみてください。

本当に・・・感慨深いです。
2011年に作った公式ホームページ、11年間、たくさんの方々との縁を繋いでくれました。
でも当然11年という月日の中では私の環境も社会の環境もデジタル環境も変わってきます。
今まで以上にコンテンツを充実させ、より身近に感じていただけるように工夫しました。

確かに、営業ツールという意味でも私自身の分身のような存在。
でも、ビジネスを抜きにしても、あれこれ覗いてもらったら
「へぇ、こんな人生歩んできたんだー」「へぇ、こんなものが好きなんだー」って
素の私を知ってもらえるのではないかなと思っています。

「司会を頼みたいけれど、いくらくらいかかるんだろう」
「話し方をオンラインで学んでみたい。ただ相談するだけでもいいの?」

どうぞどうぞ、お気軽に問い合わせてください。
不安を一緒に解消して「連絡してみてよかったな」「依頼できて助かったな」と思えるような、
そんな存在になりたいと思っています。

ボイスサンプルも新しいものを増やしました。
お気に入りも見直して、8月19日現在のものになっています。

どうして8月19日にリニューアルにしたの?
シンプルに、私の誕生日だからです(笑)。

今回、WebデザイナーのMさんには本当にお世話になりました。
お世話になったなんて言葉では足りないほどに、心血注いでいただきました。
信頼関係はさらに強固なものになったと思っています。
自分一人では何もできませんでした。ありがとうございます。

ここからは、あなたが、そして、まだ出会っていない誰かが、
私のホームページにアクセスして、世界を一緒に広げていただけたら幸いです。

どうぞよろしくお願いします。

# by mikikasai819 | 2022-08-19 00:00 | やるき(決意・反省など) | Comments(4)

さらば45歳

本当に45歳が終わるのか・・・そんな気分です。
いつもは周りの仲の良い同級生が私より先に誕生日を迎えるため
むしろ自分の誕生日には既に年齢を重ねた気でいるくらいなのに、
なんだか心身に余裕がないままにこの日を迎えました。

明日から46歳・・・みたいです。(他人事?)
去年の今日と明らかに違うことは、担当していた番組が去年の8月18日時点では1つだったのが
今年の今日現在で4つになっている点です。
もちろん楽しいことや嬉しいこともありますが、いろいろ思うところもあります。
フリーランスという働き方について考えるきっかけもたくさんありました。

確実に言えることは、やはり「人」が全てだということです。
心穏やかに明日からの1年を迎えたいです。
コロナの第7波拡大でやはりいつもの夏とは程遠い感じがしますが、
逆に自分の大事なものが見えてきた気がしています。

やっぱり一度きりの人生、自分が幸せであることが全てで、
自分が幸せでないと周りも幸せにできないと思っています。
その幸せの定義も難しいのですけど。

ちょうど、昨日小学1年生の姪っ子が我が家に遊びに来て、
とても楽しそうに満面の笑みではしゃいでいました。
相手が笑顔だから自分も笑顔になるのか、
自分が笑顔だから相手が笑顔になるのか、
もうその順番は分からないくらいに、ああ、今、無条件に幸せだと思ったのでした。

我慢して相手に合わせて、自分を押し殺して、イライラしたりして、
そういう幸せと真逆な部分のものを思い切って断つこと、
そして自分を守れるのは自分しかいないこと、
でも一人では何もできず、やっぱりサポートしてくれる人がいるから今があること、
結局のところ、心が穏やかになればなるほど「感謝」しかないです。
ここで大きく深呼吸して、楽しく幸せな日々を送れるように、46歳を迎えたいと思います。

さらば28歳から書いているこのブログ。もうだいぶ長いことやってきました。
日常の出来事を書けない日々が続いても、
誕生日の前後だけは我ながらちゃんと1年を振り返れていると思います。

明日は自分にとって大きな1歩を踏み出します。
ブログ、ホームページ、また観にきてください!

# by mikikasai819 | 2022-08-18 13:48 | やるき(決意・反省など) | Comments(0)

とうきょう総文、審査員としての役目

84日木曜日。私は大田区蒲田の片柳学園日本工学院専門学校にいました。

とうきょう総文放送部門のアナウンスの審査を行うためです。



これに関しては、1年前にさかのぼります。

その時のブログを記していました。→こちらです(クリックすると飛びます)

審査員をお願いしたいと言われ、あまりの嬉しさに泣いてしまった、あの夏から1年。

まさかまだこんなに、いや、その時以上に?コロナが拡大しているとは。

それでも、無事に対面で開催できたことに、本当に敬意を表します。



そもそも総文祭って何?という方向けに説明すると、

「文化部のインターハイ」という別名があるほどの大きな文化の祭典。

47都道府県持ち回りで開催していきます。

東京が全国大会の会場というわけではないのが特徴なのです。



ちなみに昔語りになってしまい恐縮ですが、

私が高校2年生の時は埼玉、高校3年生の時は愛媛でした。

2のときはオーディオピクチャー部門という番組で参加、

場所が南越谷だったので、当時、自宅から武蔵野線1本で30分で行き来できてしまう・・・

全国大会なのにどうしてよりによって埼玉なんだー!と言っていました。

(全く埼玉には罪はない。今思えば近いということは凄く楽だった)

3はアナウンス部門で参加、人生で初めて飛行機に乗った忘れられない日です。

後輩たちと松山の観光もして楽しかったなぁ。

3だから既に部活動を引退していて受験生だったのですが、

参考書などを持参して行ったものです。結局全く開かなかったけれど(笑)。

水不足が深刻な年で、道後温泉に入れなかったんだよなぁ。



いずれも各地域のことを紹介するというのが総文祭ですので、

2のときは「くらべてTOKYO~東京駅VS上野駅」という作品、

(当時、東北・上越新幹線が東京駅まで延伸したのがニュースでした)

3のときは「おばあちゃんの原宿=巣鴨」を取り上げました。



はい、自分の話はこの辺で。



そんな思い入れのある総文祭。

47年に1回。その開催が2022年、東京というわけでして、

そんな運命的な年に私は審査員を依頼されたのでした。

この世界には数多くアナウンサーの方がいらっしゃいます。

どうして私に声がかかったか。

選考理由として、私自身が高校時代に総文祭経験者ということと、

ここまで20年間、高校放送部の指導をしてきたことを評価してくださったようです。

延べ1000人、確かに毎年アナウンスと朗読を指導してきました。

頑張ってきたご褒美だなぁと思いました。



ご一緒した審査員の方は・・・

NHKアナウンサー 山本哲也さん

テレビ朝日アナウンサー 大西洋平さん

アナウンサー・ナレーター・パーソナリティー 金子奈緒さん

株式会社トークナビ 代表取締役アナウンサー 樋田かおりさん



この皆々様の中に入れていただけたこと、もうそれはそれは光栄でした。

山本さんと大西さんはテレビでいつも拝見していらっしゃる方、

金子さんは私が高校1年生の時の別の学校の3年生。2年連続優勝で憧れの方でした、

樋田さんはご自身で会社を経営されているということで尊敬します。


全国から集まった144人の高校生の審査をしていきます。

原稿の話題の選び方、文章表現の他、

アナウンス技術としてマイクの使い方、発声、発音、アクセント、

イントネーション、テンポ、ポーズのとり方・・・


1分半のアナウンス、18人のブロックごとに発表を進めていきます。その間、休憩はありません。

7秒間隔で読みが続いていくので、悩んでいる暇はなく、

1人ずつ点数をつけて、講評も別紙に記入します。


「長時間の審査で相当体力がいると思います。

お疲れになると思いますがどうぞよろしくお願いします」


ずっとそのように言われてきましたが、実際に審査してみると、疲れは全くなかったです。

むしろあっという間の144人でした。夢のような時間でした。


コロナの影響で出られず、事前に提出した録音の音源で審査という生徒もいました。

それでも、こうして対面で開催できたことはひとえに運営の皆様の御尽力のおかげです。


・・・それで、ここからは、審査員というよりはコーチとしてのコメントも。


創立から教えている都立上水高等学校放送部。

今回、アナウンス2名、朗読1名が参加しました。

そう、つまり、私は自分の教えた生徒の審査もしたことになります。

もちろん身内びいきのような加点は一切せず、まっさらな気持ちで聴きました。

結果的に、アナウンス1名、朗読1名がブロック1位をいただきました。

進行係も上水の生徒たちがしていたので、なんだかそれもグッとくるものがありました。


ここまで放送部に携われる人生に感謝してもしきれません。


改めて、ありがとうございました!


1994年 高校3年生で愛媛大会に出場した時の写真

とうきょう総文、審査員としての役目_e0039787_21424879.jpg


2022年 審査員として名前を紹介していただき会釈をする瞬間の写真

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# by mikikasai819 | 2022-08-15 20:19 | はたらき(お仕事) | Comments(0)