元ラジオ局アナで今はフリーで活動中、河西美紀(かさいみき)のげんき・やるき・ほんきのつぶやき。


by mikikasai819

カテゴリ:まちあるき(FM世田谷)( 129 )

東京にたくさんある駅の中から五十音順に選んでその駅の周りを歩く
かさいみきのこのきなんのきまちあるき。
ホームページへのUpが大幅に遅れてしまいましてすみません。
★★★

「か」から始まる駅名です。(5月18日放送分)

これまで1周目は葛西駅、2週目は亀有駅、3周目は勝どき駅に行きました。
さあ、今回降り立ったのは・・・

茅場町です!!!

住所でいうと中央区です。
証券会社がまあ、あっちにもこっちにもある
新大橋通りと永代通りの交差するあたりを歩いてきました。
e0039787_11520538.jpg
茅場町はサラリーマン、スーツ姿の方だらけ。
私はラフな格好で行ってしまいましてかなり浮いていました。
お昼時・・・正式には昼のピークを過ぎた時間帯に行ってしまって
ランチ難民になってしまったのが今回の特徴です。
よって、食べ物のお話は今回は出てきません(爆)。
(結構面白い名前のお店があったんですよ。
かやばっちょとかカヤバールとか。)

はい、今回はもうこれに限ります。
それは・・・東京証券取引所です。
e0039787_11442523.jpg
e0039787_11441657.jpg
日本最大の金融商品取引所。東証。
経済ニュースでその名前、目にする機会は多いです。

難しいなという人と、もちろんよく知っているよという人と、
両方いらっしゃると思いますが、
今回は茅場町駅から歩いてすぐ、東証アローズを見学しました。
個人でもOK。誰でも無料で入ることができます。

エントランスには警備員がいて、カバンチェック。
空港と同じような機械の中を通して、
簡単なアンケートに答えて、見学者のストラップを首から下げると、
もうここから入場OKです。

e0039787_11450966.jpg
入口すぐのところには証券資料のホール。
e0039787_11452091.jpg
年代順に歴史の資料が並んでいます。
日本初の株券とか戦時中の債券とか。貴重ですね。
e0039787_11455322.jpg
エスカレーターで2階に行くと色々な映像が見られます。
小倉優子さん・・・若き頃のゆうこりんが
「この中はどうなっているの?」と分かりやすく説明してくれます。
e0039787_11485593.jpg
東証潜入レポとか経済教室というように
自分でクリックしてみる映像もあります。
e0039787_11490969.jpg
株式投資体験コーナーなどもある中で。
やはり一番目を引くのはマーケットセンター。
数字がグルグル回っているところです。
e0039787_11494341.jpg
直径が17メートルのガラスシリンダーにおおわれています。
チッカーと呼ばれる円形の電光掲示板・・・数字がグルグル回っているところ、
ちゃんとマーケットで正しく取引が行われているか監視する場所です。
e0039787_11495852.jpg
チッカーは円周50メートル。
内側と外側は同じ内容が逆回転で流れています。
銘柄の情報が流れるスピードが、私行ったときはすごく速く回っていたのですが、
そのうち遅くなってきたんです。
これは売買の注文が多く入れば入る程、回転のスピードが速くなるそうです。
ゆっくり数字も会社名も見られる時間もあれば、
グルグルグルグル回っている、そんなときもあります。

その横にはメディアセンター。
行った日もリポーターが立っていたりして、
ここから今放送されているんだなと思いました。

昔々その昔は手でサインをしながら取引が行われていたり
電話でガンガンやりとりしていたり
何千人も集まっていた印象がありますよね。
e0039787_11511302.jpg
今は特段動きはなく、みんなコンピューターで行っています。
e0039787_11501634.jpg
新規上場で鳴らされる鐘があったり、
e0039787_11504140.jpg
グッズが売っていたり、
e0039787_11505430.jpg
本当に見どころ盛りだくさんでした。

ということで、まちあるきというよりは東証アローズの見学でした。
私も株式は全く詳しくないですが、難しいと思わず是非一度行ってみてください。
楽しいですよ。

では頭文字のまとめです。

か・・・かなりのオフィス街
や・・・やっぱりスーツが多い
ば・・・バックの中身をチェックして入場
ちょ・・・ちょっと気軽に立ち寄れる
う・・・動く経済 証券取引所

★★★

次は「き」から始まる駅の名前。
そろそろ世田谷の駅が登場する!?

by mikikasai819 | 2018-05-18 11:21 | まちあるき(FM世田谷) | Comments(0)
東京にあるたくさんの駅の中から五十音順に選んでその駅の周りを歩く
かさいみきのこのきなんのきまちあるき。

今日は「お」から始まる名前の駅です。
東京都内には「お」から始まる名前の駅は全部で46あります。
その中から今回わたしが選んだのは、御成門駅です。
e0039787_00022266.jpg
都営三田線。住所でいうと港区です。

東京タワーの最寄駅、色々ある中のひとつでもあります。
御成門は駅を降りてすぐのところに港区役所があります。

何か情報収集できるかなと立ち寄ったところ、いきなり入口のところに面白いものを見つけました。
幸せのMARRYモニュメント。ご結婚おめでとうございますの文字。
e0039787_00052344.jpg
記念写真の撮影スポットでした。
e0039787_00062344.jpg
婚姻届を出しに来た方以外にも港区に来た記念にと書いてありました。
自撮り棒や三脚も用意されていましたよ。
e0039787_00064737.jpg
1階インフォメーションのところには誰でも持ち帰れる冊子が。
タイトルは「港区煙のないレストラン」でした。
e0039787_00071138.jpg
それを見ながらレストランを探すのもありでしたが、
せっかくなので港区役所庁内のレストランに行ってみることに。
最上階南側。
e0039787_00073205.jpg
時間が午後1時だったのでお昼の混雑ピークは過ぎていたのですが
メニューも売り切れが続出(涙)。
e0039787_00075705.jpg
日替わりでまだ頼めたのは鯖の味噌煮定食のみだったのでそれをいただきました。
580円。
e0039787_00082177.jpg
窓の外には東京タワーの脚の部分が見えました。
e0039787_00083742.jpg
窓際で見ると綺麗です。
e0039787_00092791.jpg
そうそう、鯖、骨がすごくて、20本除きました(苦笑)。
e0039787_00095926.jpg
さて、今回のまちあるきはそんなわけで最初にご飯をいただいたのであとはどんどん歩きます。

御成門駅というくらいですから、御成門なる門はどこにあるんだろう。
これまで気にしたこともなかったのですが、探すことに。
ちなみにあの付近で皆さんに有名なのは増上寺の赤い門です。
ちょうど芝公園駅と御成門駅の間くらいなのです。
e0039787_00102894.jpg
・・・で、本題は御成門です。これは、実際に存在する門の名前です。
ただし、非常に今は目立たないところにあります。
東京プリンスホテルの敷地の端の方メインの通りではなく1本横に入った道に面しています。
柵の内側なので触ったり門をくぐったりすることはできません。
クリームがかった色、黒で縁どられた門です。
e0039787_00111569.jpg
もともと増上寺の裏門だったそうですが、徳川将軍が参詣する際によく使われたので
上様のおなーりーってことで御成門と名付けられたようです。
明治の途中で現在の位置に移築されるまでは御成門交差点のところにあったそうです。
関東大震災や太平洋戦争の戦火から難を逃れた門だそうですが
それにしてはどうしてこんな放置されているのかしらというような佇まいでした。
文化財は大切にしましょうって横に書いてあったのですが、
まさにそうだよ!とツッコミを入れたくなりました。
e0039787_00114440.jpg
その御成門の向かいにはみなと図書館があります。
この図書館、本を読んでもらうための様々な工夫がされていて、
私が面白いなと思ったのはヤングアダルト向けの「最初の読者になってください」コーナー。
e0039787_00135599.jpg
まだ一度も借りられていない本を集めて紹介していたのです。
新しい本だからというよりはきっときっかけがないから手に取ってもらえない本。
そう言われると読んでみたくなるのが人間心理というものです。
ヤングアダルトという年齢ではないのですが、ついつい長居してしまいました。
e0039787_00140398.jpg
御成門駅まちあるき。芝郵便局の前には、オルゴールの鳴る郵便ポストがありました。
出せそうな郵便物を持っておらず手を入れてみたけれど鳴りませんでした。
e0039787_00143511.jpg
そこから慈恵大学病院の前を通り、
e0039787_00145822.jpg
向かった先は、愛宕山。
神谷町駅にも程近いこの場所に、NHK放送博物館があります。
e0039787_00152230.jpg
上に行くにはエレベーターで向かいます。
e0039787_00153078.jpg
ありましたありました!
e0039787_00153740.jpg
ここは放送のふるさとともいえる場所。世界初の放送博物館です。
渋谷にあるNHKは行ったことある!という方、ここはここで絶対に行ってみてください。
非常に面白いです。
ラジオからテレビ、衛星放送、ハイビジョン、デジタル放送へと進化していった放送を
色々な切り口から紹介しています。
おすすめは、ホントすべてなんですけど、建物の2階では4つのテーマに分かれて放送の歴史を楽しめます。
ドラマ(朝の連続テレビ小説、大河ドラマ)、オリンピック(実況アナウンサーの資料なども展示してあります)、
音楽(のど自慢や紅白歌合戦等)、こども番組(私が観ていたような懐かしい時代から現代まで!)の4つです。
16時半の閉館までに時間が足りなくて、また行こうと心に決めたまちあるきでした。
放送博物館、入場無料です!受付でシールやノートなどのお土産ももらえます。ホントにお勧めです。

では、ここで頭文字のまとめです。

お・・・お昼は区役所、タワーが見えます
な・・・なぜここに?目立たない門
り・・・利用しましょう、ヤングアダルト諸君
もん・・・文句なしの楽しさ!放送博物館

☆☆☆

次は「か」から始まる駅です。お楽しみに。

by mikikasai819 | 2018-05-11 13:53 | まちあるき(FM世田谷) | Comments(0)
東京にあるたくさんの駅の中から五十音順に選んでその駅の周りを歩く
かさいみきのこのきなんのきまちあるき。
ゴールデンウィーク中ですが、関係なくこのコーナーはあります!
ルールは簡単。アイウエオ順に駅を選んでいく。決めたらその駅の周りを歩くというもの。
都内限定です。

※先週の「う」・・・上野広小路のブログ更新が遅くなっております。
順序が前後して申し訳ありません。少々お待ちください。
諸事情により、先に本日分からUpします。

さて、今日は「え」から始まる駅の名前です。どこが浮かびますか?

全部でえから始まる駅は都内に8つあります。

このコーナー、6年前まであったので、その時に行ったのは
恵比寿、東急大井町線の荏原町、西武池袋線の江古田。

さあ、今回行ったのは・・・井の頭線の・・・永福町です。
e0039787_00273447.jpg
明大前駅の隣。住所でいうと杉並区。

井の頭線の急行が止まる駅なので、もちろん私もよく駅の名前は知っていますが、
降りたことがあるかというと、実は初めてでした。
改札を出ると、右奥の案内板に「ふくにわ」とひらがなで4文字書かれています。
e0039787_00181384.jpg
駅直結、2011年に出来た京王リトナードというビルの4階に
その「ふくにわ」はありました。
e0039787_00223966.jpg
エレベーターで上がっていくと広がっている屋上庭園。
いいお天気だったこともあり、子供が遊んでいたり、ベンチでうとうとしている人がいたり。
決して広い空間ではないのですが、やけに落ち着きました。
e0039787_00232549.jpg
そこから北口に出ます。永福町の駅前は永福通りと井の頭通りが交差しています。

永福町駅前の交差点、すぐに目に入ってくるのは永福町大勝軒。
有名なラーメン店ですね。昭和30年からの歴史あるラーメン屋さん。
e0039787_00235558.jpg
私が行った日もお昼12時半、行列ができていました。
つけ麺の発祥である東池袋の大勝軒は、屋号は同じですが全く関係ないそうです。

あと、永福町の有名なお店と言えばピザ。
ラ・ピッコラ・ターヴォラという、日本でのナポリピザブームを起こしたお店。
私のイタリア人の知り合いも「ここは美味しい!これぞイタリアのピザ!」と
絶賛しているお店です。
存在は知っていてフラッと店の前まで行きましたが、もちろん満席でした。
e0039787_00255938.jpg
というわけで、ラーメンとピザは食べずにひたすら歩きました。

今回の街歩きは全て永福町駅前交差点を起点に動きます。
e0039787_00251587.jpg
駅前にいるとイメージしていただいて、縦が永福通り、横が井の頭通り。
まず北へ。
永福北ろーど。
e0039787_00251274.jpg
提灯が各お店の前に飾られています。
e0039787_00250097.jpg
福の顔を顔に見立てて、白地に赤の文字。目立ちます。
e0039787_00245603.jpg
でも、決してガチャガチャうるさい印象はなく、むしろ整えられた道。
それもそのはず、4年前に電柱を失くしたそうでとてもきれいでした。

永福町駅前交差点に戻り、今度は永福通りを南へ。
e0039787_00260674.jpg
踏切を越えて歩いていくと、提灯ならぬ、可愛いお花の絵が、
道の両端の電燈に飾られています。
永福小学校の生徒が描いたもののようです。
e0039787_00261483.jpg
e0039787_00261154.jpg
ひとりひとり思い思いのお花なので、種類は異なります。
これを見上げながら歩いて行ったら結構な距離を進みました。

永福通りは北も南も落ち着いた印象を受けました。
そして特徴は、ちょっと1本道を入ると完全に住宅街ということでした。

駅前の交差点に戻って今度は東西。井の頭通りを歩きます。
何があるかと言えば、まず東、地図でいえば右、
井の頭通り沿い、東京都水道局和泉庁舎があったり(祝日なので閉まっていましたが)
e0039787_00254065.jpg
上をみながら歩いていたらCAT(シーエーティー)って書いてあって
猫?と思ったら日本キャタピラーのビルだったり。
e0039787_00253691.jpg
あと、これはなんとなく世田谷の局の人間としては嬉しかったのですが
世田谷信用金庫がありました。
e0039787_00254618.jpg
永福町駅前交差点に戻り(今回のお約束)、今度はそのまま井の頭通りを西へ。
ほどなくして左側に大きなバスの車庫が見えてきました。
京王バスの営業所です。
e0039787_00252190.jpg
かなりの路線、かなりの台数、夜行バスなどもありました。
その数、ざっと20~30台。
本来は130台近くが集まるそうです。
動いていない、つまり停まっているバスですが、
これだけ一度にそろっていることもなかなかないので見応えがありました。
バスマニアにはたまらないですね!

バスの営業所の逆側、面白い文言を見つけました。
「鳥雅」というお店、まだ昼は準備中でしたが、
その店先に、求人が貼ってあって・・・
e0039787_00253087.jpg
「やる気がある振りができるスタッフを募集中」と書いてあったのです。
しかもアルバイト、正社員、ちょっと正社員の3つに分かれていて
ちょっとってなんだろう?みたいな。目を引いて思わず写真を撮ってしまいました。
e0039787_00354683.jpg
やる気がある振り、って一瞬やる気ないのダメだよねと思いましたが、
いや待てよ、やる気があってもないようにみられるのもダメだよねと思って。
そもそもこんな風に1枚の求人で足を止めてみてしまっている時点ですごい威力だなと。

おしまいに、何か食べるか買うかしたいなと思いまして、
立ち寄ったのは青柳という和菓子屋さん。
e0039787_00255341.jpg
ここで買ったお菓子は、その名も「永福」。
e0039787_00255508.jpg
内閣総理大臣賞を受賞したお菓子。
白あんと粒あんがありますが、お店の人に聞いたところ「白あんは珍しいのでおすすめ」とのこと。
e0039787_00264050.jpg
連休もお休みなしですか?と聞いたら「はい!」と元気よく女性の店員さんが答えてくださいました。
永福町のお菓子「永福」。福が来ること間違いなし!

ただ、家に帰ってこれを食べている途中で思い出してしまいました。
あ、永福町の名前の由来、永福寺・・・立ち寄り忘れた・・・
計画して行くわけではないので、もっと言うと調べまくっていくわけではないので
こういうこともあります。

ということで、永福町、コーナーの最後に駅の名前1文字ずつで
まちあるきのまとめをします。

え・・・駅の屋上はオアシス庭園
い・・・いつも混んでるラーメンとピザ
ふ・・・福の提灯とお花の絵
く・・・区域をくまなくバスが網羅
ちょ・・・「ちょっと正社員」募集中
う・・・うわー、永福寺行かなかった!と永福食べながら思い出した

☆☆☆

ここからは放送ではお話ししなかったこと。

☆歩いた日(4月30日)はとにかく日差しが強くて、
焦って駅ビルの中で急遽日傘を買いました。
しかし、日差し以上に風が強くて、折り畳みの日傘は使い物になりませんでした(涙)。
e0039787_00242041.jpg
☆永福北ろーどを歩いていて、この張り紙。
最後までしっかり閉めてください・・・って。
私もよく注意されるので(爆)気になったー!
e0039787_00250676.jpg
☆同じく永福北ろーどで発見した看板。「あ」に濁音がつくくらいの声ってリアル(笑)。
写真、小さいですが、見えます?下から2行目。
e0039787_00243248.jpg
☆永福通り、南側の途中にあった額縁屋さん。
額縁だけを扱っているお店。今は貴重ですよね。気になりました。
e0039787_00261824.jpg
☆永福町の南口は北口とは異なりとても静かでした。
e0039787_00262880.jpg
e0039787_00263486.jpg
☆バスの営業所を後ろから見るとこんな感じ。この角度、むしろ好きです。
e0039787_00264448.jpg
☆☆☆

次は「お」から始まる駅です。お楽しみに。



by mikikasai819 | 2018-05-04 11:00 | まちあるき(FM世田谷) | Comments(2)
東京にあるたくさんの駅の中から五十音順に選んでその駅の周りを歩く
河西美紀のこのきなんのきまちあるき。
実はここしばらく放送と連動したブログがUpできておりませんでした。
どんどん写真もたまってしまい、ここ数か月分のものを一気にUpします。
本日2018年8月10日ですが、まずは「う」。4月28日放送分からです。
(ブログの更新日の記載は放送日に合わせます。)

★★★

「う」から始まる駅。
これまで1周目は牛込神楽坂、2週目は梅ヶ丘、3周目は梅島と歩いてきました。

今回は・・・

上野広小路駅。東京メトロ銀座線の駅です。
え?シンプルに上野にすればいいのでは?って?
いやいや、そこはやはりちょっとコアなところを攻めたいなぁと(笑)。

しかし、ここを選んですぐに、私、激しく困りました。

どこからどこまでを上野広小路の駅の範囲にしていいかわからないのです。

都営大江戸線の上野御徒町駅は、同じ入口。
e0039787_18382874.jpg
歩いてすぐのところにJR御徒町駅もあるし。
e0039787_18413831.jpg
恥をしのんで交番に聞いてみましたが
「あ、駅はそこです」と道案内だけされてしまいました(苦笑)。

これはもう、広く浅くではなく狭く深くこのあたりを歩こう。(言い訳!?)
松坂屋のあたりとか、
e0039787_18403072.jpg
去年OPENしたPARCO-yaのあたりとかね。
e0039787_18403705.jpg
最初に私が向かったのは、駅から徒歩3分ほどのところにある「うさぎや」。
どら焼きの老舗です。
e0039787_18435105.jpg
ひっきりなしにお客さんがお店の中に入っていきました。
私の前のお客さんは箱入りを10箱。
どこに配るんだろうっていうくらいすごい数。
私もそれくらい買ってみたかったのですが
生ものなので消費期限が明日までと言われてしまい、
遠方用の手土産には向いていないと店内に書いてあるのです。
買ったらすぐに食べられる、そのためのどら焼きのため、スタッフにはお土産なし(笑)。
そこで自分自身の為だけに買いました。
上品な甘さで美味しかったですよ。
e0039787_18441586.jpg
次に向かったのは上野風月堂本店。
e0039787_18443459.jpg
1747年江戸で生まれたお店。
(甘いもの繋がりになってしまっていますね・・・)
風月堂はゴーフルなど有名なものもあります。
有名が故にもう珍しくもなかったりしてしまいますが、
上野風月堂にはここでしか食べられないものがあります。
それは、銅釜に1つずつ入れて焼く
小さなさいころ型の東京カステラです。
e0039787_18475023.jpg
6面すべてに焼き色を付けるのです。見事な職人さんの技!

上がカラメリゼがかかってナイフとフォークでいただきます。
なかなかナイフが上手く刺さらない!

トッピングも生クリームなど好きなものを選べます。
珈琲を飲みながら上野風月堂本店で作戦を立てました。
(まだ歩いてない!)

上野広小路というと元祖福神漬けのお店があります。
1675年創業の酒悦。
e0039787_18500693.jpg
缶入りのものから袋で密封されたものなど。
e0039787_18502300.jpg
いっぱい漬物が並んでいて試食ができます。
e0039787_18505387.jpg
そして今回のメインイベント。
酒悦のほぼ隣にある鈴本演芸場です。
e0039787_18550226.jpg
実はこれまで人生一度も寄席に行ったことがなくて、
このまちあるきはきっかけになる!と思って行ってきたのです。
でも初めて一人で行くのは敷居も高そうで不安だったので
落語の好きな友達にお願いして連れて行ってもらったのです。
(彼女は春風亭一之輔さんの大ファン)
今回は夜の部のトリを務めていらっしゃいました。

チケットの買い方も分からず、友達にレクチャーされながら
開場30分前から並んで2列目をGet!

目の前で噺家さんが表情豊かに話されて、
いやー、魅了されました。
やっぱり生で観たほうがいいです!!!

寄席というのは落語だけではなく、色々な演目があります。
例えば紙切り。お客さんのリクエストに答えてその場で切ってくれたり、
音楽を奏でたり・・・と思い出すだけでワクワク。
この寄席のことだけを報告するコーナーがほしいくらい。

では今回の頭文字のまとめです。

う・・・うさぎや どら焼き 生ものです
え・・・駅のエリアが決めにくい
の・・・のどが乾いた どこ行こう
ひ・・・広い店内 風月堂
ろ・・・六面焼きの東京カステラ
こ・・・ここが元祖 福神漬け
う・・・ウキウキ ワクワク 初めての寄席
じ・・・充分満喫!まちあるき

↑↑↑

ギリギリまで考えました。我ながらなかなか良くできたなぁ(笑)。


by mikikasai819 | 2018-04-28 18:14 | まちあるき(FM世田谷) | Comments(0)
東京にあるたくさんの駅の中から五十音順に選んでその周りを歩く
かさいみきの「このきなんのきまちあるき」。
先週から復活を遂げたコーナー、実に6年ぶりです。
これまでにも「あ」から「わ」まで3周したのですが、
トータルで4周目に入りました。
今日は「い」。
「い」から始まる駅名、何が浮かびますか。
世田谷だと池尻大橋や池ノ上、
そのほか、大きな駅だと池袋、飯田橋、板橋などがありますね。
ちなみに1周目は井の頭公園駅、2週目は板橋区役所駅、3周目は池尻大橋駅でした。

私が今回選んだのは「市ヶ谷」です。
e0039787_01170153.jpg
JR中央総武各駅停車と東京メトロ有楽町線、南北線、さらには都営新宿線が走っています。
住所でいうとJRと都営地下鉄の駅は千代田区、東京メトロの駅は新宿区なんですね。
ちょうど区境にあります。
JRの駅の外観はこんな感じ。スタバとTO THE HERBSが目印。
e0039787_01172678.jpg
個人的にはこの駅、以前日本テレビのメインの社屋が麹町だった頃(汐留の前)
市ヶ谷駅から歩いて就職試験を受けに行った思い出や
法政大学に友達がいまして、よくキャンパスに遊びに行った思い出等があります。
つまり、学生時代の方が足を運んでいたのですが、最近はめっきりご無沙汰の街でした。

JR市ヶ谷駅の前には市ヶ谷橋という橋が架かっています。
橋を挟んで咲く桜はとても有名です。
e0039787_01181570.jpg
そして橋のたもとに釣り堀があるのも特徴です。
e0039787_01183802.jpg
市ヶ谷フィッシュセンター。駅のホームからも見えます。
私が降り立ったのは先週日曜日でした。結構な人数が釣り堀にいましたよ。
創業62年ってすごいですよね。
e0039787_01192679.jpg
カープフィッシング、大きな鯉と
ミニフィッシング、金魚や小さな鯉、2つの釣り堀があり、
気軽に楽しむことができるようです。
私は橋の上からその様子を眺めるにとどめました。
まだ全く歩いていなかったので。釣り堀入ったらもうこれで終わりだなぁと。
水草、熱帯魚、カメの看板もありましたので、色々楽しめそうです。
e0039787_01190687.jpg
釣り堀を横目に市ヶ谷橋を渡りきるとそこは新宿区。
グランドヒル市ヶ谷というホテルや、
e0039787_01195260.jpg
東京洋服会館、
e0039787_01201398.jpg
防衛省があるのも市ヶ谷です。
市ヶ谷地区にある庁舎、屋外ヘリの展示場、
極東国際軍事裁判の法廷となった大講堂などを移設・復元した市ヶ谷記念館なども、
ツアーに予約すれば見学することができます。
事前予約が必要なので今回は私は行かず。

ではどこに行ったのか。
まずは市ヶ谷の坂、ちょうど防衛省の裏手をどんどん登っていくと
電柱の広告に面白い文字を見つけました。
e0039787_01203827.jpg
その名はJICA地球ひろば。
JICA、独立行政法人国際協力機構。
このJICAの市ヶ谷ビルに入っているのが
JICA地球ひろばのようです。
2006年に渋谷区広尾にできて、市ヶ谷に来たのは2012年だそうです。
市ヶ谷駅から歩いて10分ほど。
e0039787_01210196.jpg
地球ひろばでは世界の知らないことを体験できる体験ゾーンと
知識豊富な人たちから色々な話が聞ける交流ゾーンがあります。
ガイドさんのことをここでは地球案内人と呼ぶそうです。
さらに、J’sCafeではエスニック料理が食べられます。
各国の大使館からレシピを習いお墨付きをもらったメニューだって!
駅から坂道を歩いた甲斐があった!好奇心をくすぐられます。
しかし、この地球ひろば、毎月第1・第3日曜日だけは残念ながらお休み。
e0039787_01212857.jpg
JICAのビル自体には入れるのですが・・・私が行ったのは第3日曜日。
これも事前に調べずひょっこり向かうまちあるきならでは。
でも、やっていたら面白そうでした。
修学旅行や社会科見学はもちろん、社員研修や、個人で行っても世界のことをたくさん学べそうです。
フェアトレード商品もたくさん売っているようです。
市ヶ谷、JICA、覚えておいてくださいね。
e0039787_01214250.jpg
さて、こんどは来た道を下ります。
すると、いたるところにアルファベット3文字が。
DNP。
大日本印刷(だいにっぽんいんさつ)。
JICAのビルの真向いに大きくそびえ立つDNPのビル。
e0039787_01220618.jpg
そこからまあ、駅までの下り坂にDNPの文字がたくさん。
e0039787_01222202.jpg
明治時代にこの市ヶ谷に工場ができたという、歴史ある会社です。
e0039787_01224432.jpg
私が今回立ち寄ったのはその中でも、
地下鉄の駅から1分、外堀通り沿いにあるDNPプラザ。
e0039787_01230149.jpg
とにかくできたばかりなので綺麗!
中に入ると書籍が並んでいて、カフェも併設されていて、
なぜか様々なギフトも売っていて、調味料とかだしとか。

そして、DNPですから印刷。
写真プリント機が並んでいます。
インスタグラムで流行りの「ましかくプリント」、
長方形ではなく正方形の写真も創ることが出来たり、
e0039787_01232834.jpg
プロが撮影したかのようなモノクロのポートレート写真が撮れたり、
e0039787_01234544.jpg
フォトフレームやアルバム、マスキングテープなども売っていたり、楽しめます。
e0039787_01241366.jpg
e0039787_01242667.jpg
なんというか、ここにこんな場所があったなんて!と。
完全に穴場です。
ちなみに地下1階は秋葉原から半年前に移転してきたばかりのアニメセンターが入っています。
市ヶ谷にアニメ。私は意外でした。
e0039787_01244558.jpg
なお、DNPプラザ1階入り口付近ではちょうど今、7月16日まで、
パラグラフィックスという展示が行われています。
e0039787_01250404.jpg
パラスポーツとアニメ・マンガ、写真の競演ということで、
映っていたテレビには漫画家の高橋陽一さんが描いたアニメ作品。
ブラインドサッカーなるものが流れていました。
e0039787_01252110.jpg
キャプテン翼・・・ではなく、みんなアイマスクを着用していて、
音の出るサッカーボールで位置を特定しているのです。
DNPの施設でこのブラインドサッカー、ブラサカを詳しく知ることができました。
e0039787_01264571.jpg
個人的にはDNPのキャラクター、DNペンギンのグッズ・・・
オレンジ色のクリアファイルやマグカップなどが
いろいろ売っているのも興味深かったです。
e0039787_01270233.jpg
e0039787_01271006.jpg
というわけで、本当はもっと歩く予定が、すっかりゆっくりくつろいでしまった、
そんなまちあるきでした。

では、今日のまとめです。
駅名であいうえお作文を作ります。
いちがやの4文字です。

い・・・一緒に釣り堀いかがですか
ち・・・地球のことを学べるひろば
が・・・ガッカリ、がまんだ、定休日
や・・・役立つ楽しいDNPプラザ

☆☆☆

ここからは放送でお話ししなかったこと。

☆東京洋服会館に貼ってあったポスター、小金沢昇司さん、
インパクトありました!
e0039787_01280189.jpg
☆市ヶ谷駅の近辺、生活に必須の食材などはどこで買うのかなと思ったら、
24時間営業のマルエツがありました。
e0039787_01292067.jpg
☆市ヶ谷のことを解説されている記述、移転してしまうと寂しいものですね。
印刷局記念館は今は北区にあるそうです。字体に歴史を感じます。
e0039787_01300794.jpg
☆市ヶ谷というと一口坂が個人的にはすぐに浮かびます。
e0039787_01321211.jpg
☆防衛省の写真、撮るのはすごくドキドキしました。
裏側ですら警備員さんがいるので遠くから。怪しいものではありませぬよー。
e0039787_01330266.jpg
☆裏門と言えばこちらは靖国神社の裏門。ちょっと怖い・・・。
e0039787_01332841.jpg
☆男性専門のネイルサロンがありました!その名もオトコネイル。
日曜日でしたが男性がフットネイルを施術してもらっていました。
e0039787_01342485.jpg
☆最後に・・・東京ドームによく行く身としては気になる企業名を市ヶ谷で発見。
能美防災。
e0039787_01343246.jpg

☆☆☆

次は「う」から始まる駅名です。お楽しみに!



by mikikasai819 | 2018-04-20 11:00 | まちあるき(FM世田谷) | Comments(2)
【はじめに】
Bee Up Setagaya。
この番組の前身、ぐっとモーニングせたがやという番組から数えて
私は間もなく担当して10年になるのですが、
そのうちの前半4年間、毎週お送りしていたコーナーがあります。
東京にある駅をアイウエオ順に1つずつ選んでその駅の周りを歩くというもので、
3周したところで惜しまれながらいったん終了していました。
それがこのたび、復活することになりました。

復活と言っても6年ぶりで、私自身もどんなだったかなーと思いながらですし
何より今番組を聞いてくださっているリスナーの方は初めて聞く!という方が大半でしょう。
だから続きというテイストではなく、また新たに歩き始めるイメージで、
五十音順だから、来週はどんな駅に行くのだろうって思いながら、
一緒に脳内散歩をしていただければと思います。
特に何もアポイントはとらず、ひとりで降り立ってフラフラ歩く、
そこで見つけたものを紹介していこうと思います。
よろしくお願いします。

☆☆☆

というわけで、前置きが長くなりましたが
東京にある駅をアイウエオ順に選んでその駅の周りを歩くこのきなんのきまちあるき。
今日は復活初回。「あ」のつく駅。いっぱいありますよね。
1周目は赤羽、2週目は麻布十番、3周目は秋葉原とまわりました。
それ以外にも赤坂、浅草、青山一丁目、都電荒川線の駅にはもっとたくさん!
その中から、私が選んだのは「阿佐ヶ谷」です。
e0039787_00522458.jpg
中央線。平日は快速(オレンジの電車)も止まりますが、
土日休日は各駅停車(黄色い電車)しか止まりません。
高円寺と荻窪の間に挟まれた駅。住所でいうと杉並区です。
阿佐ヶ谷駅は個人的にはなんだかんだで年に1~2度降り立ちます。
七夕祭りも有名ですし。
でもこうしてまちあるきをする、何かを探す目的では初めて。
e0039787_01100884.jpg
まず、メインの改札を出てすぐ目に飛び込んできたのが
「阿佐ヶ谷アニメストリートこちら」の文字と矢印。
どうやら高架下に沿って高円寺方面に歩いていくとあるようです。
e0039787_00530165.jpg
本当に高架下をひたすら歩きます。
4分くらいかな。
お店があるエリアから本当に自転車置き場そのものまで。
e0039787_00533137.jpg
e0039787_00541704.jpg
杉並区は以前からアニメ制作会社が多い、都内有数の「アニメを生む街」だそうで、
アニメストリートはアニメの作り手とファンが触れ合う場所を作る目的で
4年前にできたそうです。
私が訪れたのは8日日曜日で、写真展示会やお笑いバトルの予選会が行われていたり、
妖怪専門のお店があったり、声優の卵、新人さんが働くカフェがあったりと
道の右に左にいろいろありました。
e0039787_00545801.jpg
中で行われている様子は見られないところが多く、
それもちょっと興味をかき立てられました。

一旦駅前まで戻って、阿佐ヶ谷と言えば、パールセンター!
駅の南口付近から延びる700メートルにも及ぶ長い商店街。
e0039787_00553081.jpg
なぜパールセンターかというと、
真珠の首飾りのように結び合って繁栄していこうという想いから名づけられたそうです。
屋根つきのアーケード。
ここが本当に、ただ歩いているだけでワクワクしてくるのです。
e0039787_00555582.jpg
お店の数は240店舗!
昔ながらのお店からチェーン店もあって、それが見事に融合しているのです。
どちらもあるから面白い。
e0039787_00564712.jpg
その中で気になったお店が、たい焼きの「ともえ庵」。
e0039787_00571362.jpg
ちょうど商店街の真ん中あたりかな。
古き良き商店街にたい焼き屋さん、いいねぇと思ったら、
そこには見慣れない商品が売っていたのです。
e0039787_00573233.jpg
「たいやきの開き」。

たいやきが綺麗に半身に割れています。あじの開きならぬ、たいやきの開き。
パリパリ。薄―い。ぺったんこ。小豆はちゃんと中に入っているけれど、とにかく薄い。
お菓子のゴーフルみたいな感じ。袋に入っていて2カ月もつようになっています。
e0039787_00580206.jpg
見た目は干物。今まで食べたことのない食感でした。
牛乳と一緒に食べると美味しいです。
ともえ庵、元々は中野にあったお店が4年前に阿佐ヶ谷に引っ越してきたのだそうです。

さて、阿佐ヶ谷のパールセンター商店街を駅からまっすぐ歩いて、戻って、
再び今度は北口の方へ。中杉通りという大きな道が南北に走っています。
e0039787_00582875.jpg
4月8日、お釈迦様の誕生日だったようで、
中杉通り沿いの世尊院というお寺では「花まつり」が行われていました。
無料で甘茶が配られていましたよ。
e0039787_00584691.jpg
e0039787_00590281.jpg
そこからちょっと路地に入ると阿佐ヶ谷駅北口より徒歩2分、
阿佐ヶ谷神明宮・・・神社があります。
e0039787_00592254.jpg
年間を通して数十万人の参拝者で賑わうそうですが、この日は結婚式が行われていました。
誰かは存じ上げませんが、赤い傘を掲げられた花嫁さんがしずしずと歩いていく姿は、
神社を訪れる人達の目をくぎ付けにしていました。

阿佐ヶ谷まちあるき、途中でカフェケゴンという昔からあるお店に入りました。
e0039787_00594337.jpg
e0039787_01020220.jpg
行ってみたら日曜の昼下がり、ほぼ満席。
「ここの席でしたら空いているのですが」と言われたのは扉を開けてホントにすぐ左、
1人しか座れないテーブル、背後にお客さんがたくさん、コーヒーを出すカウンターも後ろ、
私の真向いにはすぐ壁、傘たてが置いてあるような正直ちょっと窮屈な場所。
でも、座ってみると、これが意外と落ち着いたのです。
扉はガラス張りなので外が見えて、目の前にはステンドグラス。
ここでゆっくりコーヒーを飲みました。
e0039787_01001259.jpg
e0039787_01003390.jpg
最後に阿佐ヶ谷駅の施設「ビーンズ」に入っているお菓子屋さんカフェラカムで
可愛いお菓子に出会いました。
このカフェラカム、もともと世田谷にあったお店が移転したのだそうです。
1990年に世田谷でオープンして23年後に阿佐ヶ谷でオープン。
・・・だから2013年か、今から5年前。
中杉通りからちょっと入った住宅街でレストランを開いていて
パティスリーだけでは駅にも併設しています。
ここに売っていたのが阿佐ヶ谷たまごというたまご型のマドレーヌ。
e0039787_01022485.jpg
阿佐ヶ谷たまご。2つ入りで200円。
しっとりして美味しかったです。
今では阿佐ヶ谷を代表するお菓子になったとのこと。
地名が入っているとお土産に買いたくなりますね。

・・・とここまで紹介してみると、偶然だとは思いますが
たい焼きも、阿佐ヶ谷たまご=マドレーヌも、別の場所から移転してきて
阿佐ヶ谷で人気を博しているということですね!

「あ」からはじまる駅、今日は阿佐ヶ谷を選びました。
・・・で、このコーナー、昔は最後にあいうえお作文で締めていました。
これも踏襲しようと思います。あさがやの4文字でまとめます。

あ・・・アニメストリートは高架下
さ・・・サクッと香ばしいたい焼きの開き
が・・・ガラス張りの扉の真ん前でコーヒーいただき
や・・・焼き菓子のかわいいたまごをお土産に

ここからは放送でお話ししなかったこと。

☆阿佐ヶ谷駅、メインの改札ではないもう一つの改札ができていたのは知りませんでした。
西口、駅ビル直結なのですね。これもBeansっていうんだー。
e0039787_01024723.jpg
☆改札出てすぐのところに偶然地図が!書き込み式みたい。ありがたい!!
e0039787_01042617.jpg
☆アニメストリートで見つけためだま商品。充血トッピングが気になるー。
e0039787_01034194.jpg
☆パールセンターではノリノリのペッパー君を発見。
パチンコ屋さんの店頭でした。
e0039787_01054457.jpg
☆商店街で見つけたたくさんのおたまじゃくし。子供が興味深そうに見ていました。
その後ろから「これ全部カエルになるのよねー。うわー、嫌だー」と
大人が大きな声をあげていたのが印象的でした・・・(苦笑)。
e0039787_01063228.jpg
☆阿佐ヶ谷駅といえば駅前にロッテリアがあったはずでしたが、今はバーガーキングに。
e0039787_01075871.jpg
☆実は阿佐ヶ谷というと、同業者の仲良しさんの行きつけのお店がありまして。
どちらもお昼の時間帯はやっていませんでしたが、門構えの写真だけ。
e0039787_01082775.jpg
e0039787_01083540.jpg

☆☆☆

さて次は「い」からはじまる名前の東京の駅です。
どこに行くでしょうか。想像して待っていてくださいね。
以上、リスタートした「このきなんのきまちあるき」のコーナーでした!


by mikikasai819 | 2018-04-16 23:10 | まちあるき(FM世田谷) | Comments(0)
東京にあるたくさんの駅の中から五十音順に選んでその駅の周りを歩く、
かさいみきのこのきなんのきまちあるき。
今回は「や」から始まる駅です。
(11月11日放送分)

1周目は八坂駅、2周目は山田駅。
どちらもマイナーな駅でした。
今回は、世田谷にある駅。
山下駅です。
e0039787_15381929.jpg

e0039787_16482123.jpg

東急世田谷線、住所でいうと世田谷区豪徳寺。
そう、この山下駅の数十メートル先に、小田急線の豪徳寺駅があります。
路線は違っても、乗り換えには非常に便利。
同じ名前でないのが不思議なほどです。
e0039787_1540265.jpg

なぜ山下という名前がついているのか、
調べてみたところ、この場所は松沢村山下という地名だったそうです。
山というのは大渓山(だいけいざん)豪徳寺の山、その下という意味ととらえられています。

さて、あくまで山下駅のまちあるき。どのあたりを歩こうかと思ったところ、
山下商店街があります。
e0039787_15411397.jpg

北沢川緑道が並行して走っているので、
昔は川べりだったのですね。
お店をみていくと、新旧融合、ジャンル様々です。
小田急線の線路を隔てて豪徳寺駅の南が豪徳寺商店街、北が山下商店街。
そういう意味では1本のストリートでつながっていますので、
名前は「豪徳寺○○」というものが多く、
山下と名の付いたお店は見あたりませんでした。

今回ふらっと入ったお店「東肥軒(とうひけん)」は、昭和34年創業の和菓子屋さん。
山下商店街の真ん中あたり、招き猫のお菓子をたくさん扱っているお店です。
店頭にまで小さな招き猫がズラリ。私はチョコを買いました。
e0039787_15415832.jpg

今回のまちあるき、最初は「豪徳寺じゃなくて山下。山下駅に絞る」と思っていましたが、
そんな風にわざわざ分けることは邪道だったなと実際に歩けば歩くほど思わされました。
この2つの駅界隈が魅力的であることに間違いはありません。

ということで、まちあるき最後のランチは、
明らかに豪徳寺エリアでありますが、珍しい料理ということで足を運びました。

山下駅(豪徳寺駅)から歩いて5分、住宅街の中にある、南チロル料理のお店「三輪亭」です。
e0039787_1543910.jpg

e0039787_1542439.jpg

Cucina Tirolese。
南チロルというのはイタリアの北部に位置します。
イタリア好きの私としてははずせない、ということでこのお店をチョイスしました。
扉を開けるとすでにたくさんのお客様。ほとんどが女性のグループです。
お店の前にたくさんの自転車が停められており、どうやらほとんどが地元の方々のようです。
ランチは1100円の平日パスタランチから始まっていろんな種類がありました。
e0039787_15434110.jpg

私がセレクトしたのはAランチ1600円也。
まずは前菜盛り合わせ。前菜がぐるりと円を描いて少しずつ盛られています。
e0039787_15442840.jpg

うん、どれもおいしい!
常々思いますがコース料理においては最初に口に入る前菜がコース全体を左右すると思います。

続いてはパスタ。3種類から選べます。私がお願いしたのはこちら!
e0039787_15513518.jpg

最後にデザート。200円プラスすると南チロルのデザートになるということで注文。
まさに郷土料理。おふくろ、いやイタリア語でマンマの味でしょうか。
このお店ならではのスイーツ、おいしくいただきました。
でも隣の人が食べていたデザート盛り合わせも捨てがたいな…。
e0039787_1552864.jpg

周りを見渡せばみな優雅にランチ。
東京のいろんな所にある駅をめぐるまちあるきですが、
たまに世田谷の駅を選ぶと、こういうお店に入ったときなどに、
世田谷ならではの豊かな雰囲気を感じられます。
間違いなく世田谷である、山下駅のまちあるきでした。

それではいつものように頭文字です。

・・・やっぱり近い2つの駅
・・・招き猫の和菓子たち
・・・静かな北沢川緑道
・・・食べてみようチロル料理

☆ここからは放送でお話しなかったこと。

↓↓↓

☆北沢川緑道、落ち着くわー。ゆっくりゆっくり歩きました。
e0039787_16391075.jpg


☆山下駅、もう片方の改札は出るとすぐ商店。歴史あります。
e0039787_1640754.jpg

e0039787_16402847.jpg

e0039787_1641573.jpg


☆あっ、つるかめだ!
e0039787_16412438.jpg


☆おもちゃ屋さんがあって、思わずどんなものがあるのか覗き込んでしまいました!
e0039787_16415544.jpg

e0039787_1642675.jpg


☆ユリの木公園、せたがや百景に選ばれています。
e0039787_1643363.jpg

e0039787_16434497.jpg


☆結局のところ、山下と豪徳寺、どうやって使い分けるのだろうと思ったら、
このお店はこういう風に案内していました(笑)。
e0039787_16464042.jpg


↑↑↑

次は「ゆ」です。
by mikikasai819 | 2011-12-23 16:47 | まちあるき(FM世田谷) | Comments(0)
東京にあるたくさんの駅の中から五十音順に選んでその駅の周りを歩く、
かさいみきのこのきなんのきまちあるき。
「も」から始まる駅です。
(11月4日放送分)
1周めは森下駅。2周めは門前仲町駅。
どちらも下町でしたが、今回は一気に西へ。
京王線の百草園駅です。住所でいうと日野市です。
e0039787_1114771.jpg

聖蹟桜ヶ丘と高幡不動という2つの駅に囲まれた、各駅停車しか停まらない小さな駅です。
駅前はすぐに道。コンビニやスーパーこそありますが、特に何かあるというわけでは・・・(汗)。
e0039787_1122484.jpg

e0039787_11201868.jpg

そんな百草園駅の特徴は百草園があること(笑)。
駅から10分ほど歩きます。
e0039787_1132834.jpg

多摩丘陵の一角にあるので、丘です。というか山です。
非常にきつい坂を上っていくため、大変です。
e0039787_1135016.jpg

正直、途中で息が切れます。
e0039787_1141987.jpg

でも、あとひといきなんていう看板もいい具合にあって、よし!という気持ちになりました。
e0039787_1125216.jpg

e0039787_1144086.jpg

百草園、梅の名所です。
梅の開花の時期には、50種500本の梅で埋めつくされます(しゃれ?)
色々な名前がありますねぇ・・・
e0039787_116159.jpg

e0039787_1163968.jpg

e0039787_117233.jpg

もちろん、梅以外にも、季節ごとにいろいろな花が咲き、鳥がさえずります。
e0039787_1173414.jpg

私は2年前、ちょうど紅葉の時期に訪れたのですが、まあ、すごい人の数で、
その分、もちろん紅葉も素晴らしくて。
11月初旬じゃまだ早いだろうとは思っていましたが、案の定早かった(笑)。

なんと、平日午前中だったからか、園内誰もいない。私だけの貸し切りです。

でも、紅葉がなくとも、その庭園のたたずまいだけで、
300円の入場料以上の価値があります。
入るとすぐまた石段があり、それを上っていきます。
e0039787_1181139.jpg

e0039787_1182732.jpg

手入れされた緑に囲まれて、本当に気持ちがいいですよ。
e0039787_1191355.jpg

e0039787_1195338.jpg

e0039787_119367.jpg
私が行ったのは11月1日火曜日の午前中。
9時開園とほぼ同時に入ったので、さっきも言いましたが、誰もいない、
そしてお天気は見事な青空。
実はこの百草園には標高140メートルの見晴台がありまして、
新宿副都心が非常にきれいに見えます。
ちょっとした遠足気分です。
e0039787_11103714.jpg

園内のスタッフの方と何人かお話をしたのですが、
みなさま一様に「スカイツリーも見えるんだよ」とおっしゃっていました。
最近の目玉商品!ですね(笑)。
e0039787_1111553.jpg

まあ、とにかく、2年前、お客さんでごった返していたのとは180度異なる雰囲気の百草園。
園内には松連庵(しょうれんあん)という茅葺き屋根の建物があります。
そば処として使われているほか、茶会、歌会、句会などの場として貸し出しもされています。
e0039787_11115816.jpg

e0039787_11123661.jpg

e0039787_11125266.jpg

園内じっくり回ってもまだ11時にもならず、今からお蕎麦を食べるのも・・・と思って、
私が頼んだものは、あまさけ(笑)。
e0039787_11131360.jpg

200円という手頃さもよかったし、普段なかなか飲まないので、ぼーっとしてみようかなと。
アルコールは入っていませんよ。
米こうじのあまさけ。お店の人が温めてくれました。
「熱いから気をつけて」と言われたので、本当に気をつけながら紙コップを手にして、
店内ではなくあえて外へでました。

青空の下、遠くには都心のビル群、緑に囲まれてひとりでいただくあまさけは、
もう癒し効果抜群でした。
あまさけアイスというのもあったので、夏場などはいいのかも。
e0039787_11134883.jpg

帰る際は、受付のおじさまが「どうでしたか」と話しかけてくださいました。
そうですよね、私だけですもの。
しかも、自分で言うのもなんですが、私30台半ば女性が
なかなかひとりで行くような場所ではないため珍しかったのだと思います。
思ったままをお伝えしました。特にイベントのない時は、これはこれで味がありますねって。

百草園の紅葉、ライトアップもされますよ。
本当に本当に素晴らしい紅葉なので、是非、
急な坂道にへこたれずに訪れてみてください。

というわけで、百草園駅のまとめです。

・・・もうすぐ紅葉、そのまえに
・・・ぐるっと自然に囲まれて
・・・さっぱりしたあまさけ片手に
えん・・・遠方の景色で癒される

☆☆☆

ここからは放送でお話しなかったこと。

↓↓↓

☆駅の写真を家で主人に見せたら「えー、これ百草園?」と叫んでいました。
主人は学生時代百草園駅近くのアパートに住んでいたので、思い出の駅なのです。
何もないといえども、やはり確実に変わっている百草園駅です。
あ、でも、この歴史を感じるファミリーマートの看板、味わいありますよね。
e0039787_11165240.jpg


☆多摩ドライビングスクールっていう大きな教習所が駅前にありました。
ここも百草園駅の特記事項かな。
最近は託児も完備しているのですね。
e0039787_1118146.jpg


☆ビリヤード場がありました。久しぶりにやりたくなりました。
e0039787_11183515.jpg


☆「もぐ」っていう略し方、チョットかわいい。
e0039787_11193086.jpg


☆百草園の庭がきれいなのは、ちゃんと整えている方々のおかげ。お仕事お疲れ様です!
e0039787_11215279.jpg


☆この放送時はまだまだだった紅葉、すみません、Upが12月(涙)。
今、百草園に問い合わせたところ、12月2日現在、きれいに紅葉見られるそうです。
もう落ちているところもありますが、いちょうもきれいで、赤と黄色のコントラストを楽しめるそう。
間違いなくこの週末は見られるそうです!!!

↑↑↑

次は「や」から始まる駅です。
by mikikasai819 | 2011-12-02 11:27 | まちあるき(FM世田谷) | Comments(2)
東京にあるたくさんの駅の中から五十音順に選んでその駅の周りを歩く、
かさいみきのこのきなんのきまちあるき。
今回は「め」からはじまる駅です。
(10月28日放送分)

1周めは目白。2周めは目黒。
今回は、明大前です!
e0039787_044832.jpg

京王線、京王井の頭線です。住所は世田谷区!ちょっと歩けばすぐ杉並区。
便利な場所ですよね。
新宿からも渋谷からも電車で10分かかりません。
e0039787_0516100.jpg

明大前と言えば、名前のとおり、明治大学の最寄り駅。
甲州街道を歩道橋で渡った先、駅から徒歩5分、和泉キャンパスがあります。
e0039787_061251.jpg

e0039787_06405.jpg

そんな訳で、まあ、とにかく、学生が多い!
常に若者とすれ違っていた気がします。

とはいえ、私が歩きに行ったのは、この前の日曜日、23日。
日曜日は授業ないのでは?と思ったのですが、サークル活動や
何かの試験会場になったりして界隈には常に人が多いようです。

まあ、商店街を歩いてみても、お手頃なお店がたくさん!
学生のお財布には嬉しいですね。
ファーストフードやチェーン店なども充実しています。

そんな中、明大前と言えば、実は特徴的な食べ物屋さんのジャンルがあります。
まず、沖縄料理。
そして、もう一つは、お好み焼き。
この2つがよく目に入ってきます。
どちらも食べる訳にはいかないため、お好み焼きにいたしました。
とんぼ家という、広島風お好み焼き。

カウンターの前に大きな鉄板。そこでお店の人が焼いてくれます。
私は、肉玉そば入り700円を注文。スタンダードです。
ネギがたっぷり乗って、紅ショウガのアクセントも鮮やか、
鉄板に乗ったまま目の前に提供されるのであつあつです。
e0039787_075064.jpg

お味はもちろん、ここの人気の秘訣はどうやら「はらぺこサービス」なるもの。
なんと、麺をどれだけ食べても料金は変わらないというのです。
つまり、1玉でも、2玉でも、5玉でも、10 玉でも、
どれだけ量を増やしても同じ。
まさにはらペコさんには嬉しいですね。
もちろん、残してはいけません。
私は1玉で大満足。ビールセットにしてしまいました。
e0039787_082278.jpg

とんぼ家以外にも、人気のお好み焼き屋さんはたくさんあります。
明治大学の学生さんは、お好み焼き好きが多いかもしれませんね。

ところで、駅前のお話を最後に。
この駅は、改札前にロータリーがありません。
タクシーなど乗るには、ちょっと歩いて甲州街道まで出なくてはなりません。
e0039787_092531.jpg

駅前はちょっとした広場になっていて、
私が行ったこの前の日曜日、23日は、イベントが行われていました。

この明大前駅には、明大前ピースメーカーズという、全国初の民間交番があるんです!
以前このエリアの犯罪件数は23区内でもトップクラスでした。
そこで「自分の街は自分で守る!」と商店街が立ち上がり、
平成13年に全国初の民間交番を発足したのです。
ちょうど発足10年ということで、記念イベントが行われていたのでした。
e0039787_0102225.jpg

e0039787_0111915.jpg

それこそFM世田谷のテントがあって、「河西さん、今日はどうしたの?」と驚かれました。
私もこの偶然に驚きました(笑)。
e0039787_0114467.jpg


では、頭文字のまとめです。

・・・目に飛び込んでくるのは
・・・勢いある若者たち
・・・誰もが知ってるチェーン店にまぎれて
・・・いくつあるのか沖縄料理とお好み焼き屋
・・・満腹!満足!はらペコサービス
・・・駅の広場に全国初の民間交番

☆☆☆

明大前のまちあるきは我が友人K氏のお世話になりました。情報ありがとう!

次は「も」です。
by mikikasai819 | 2011-11-20 00:17 | まちあるき(FM世田谷) | Comments(2)
東京にあるたくさんの駅の中から五十音順に選んでその駅の周りを歩く、
かさいみきのこのきなんのきまちあるき。
今回は「む」から始まる駅の名前です。
(10月21日放送分)

あ~わまで既に2周まわっているのですが、
1周めは武蔵小山、2周めは武蔵境
そう、武蔵○○が多いのです。
ということで、今回も例外なく武蔵がつく駅。
どこだと思いますか?

正解は、武蔵新田です。
東急多摩川線の駅、住所で言うと大田区矢口です。
e0039787_22465064.jpg

私は東急多摩川線自体あまり乗らなくて、以前「沼部」駅にまちあるきに行って以来。
初めて行く駅はワクワクです。
e0039787_22481583.jpg

武蔵新田、この新田というのは、新田神社が由来です。
駅から歩いて3分ほど、商店街の先にあります。
小さいけれどその分とても落ち着ける素敵な場所。
新田氏ゆかりの神社です。
新田義貞の子、新田義興が、多摩川で悲運の死を遂げ、
その御霊(みたま)を鎮めるために建てられた歴史ある神社です。
e0039787_22561377.jpg

あー、歴史は詳しくない!という方、ここで止めてはいけません。
この神社、かなり見所があるのです!

まず新田神社は破魔矢発祥の地なんですって。
江戸時代に活躍した蘭学者の平賀源内が参拝した際に、
境内の篠竹を使って、厄除開運・邪気退散の破魔矢「矢守」を作ったそうです。
実際、敷地内には矢守があります。
e0039787_225775.jpg

e0039787_22574767.jpg

それから、大きなご神木はパワースポット。
e0039787_22595577.jpg

樹齢700年のけやきの木、幹の途中で大きく裂けています。
雷や戦争などのせいだそうですが、そこから毎年春には緑の葉が生い茂るんですって。
このため、この木に触ると、健康長寿、病気治癒、若返りなどが
昔から言い伝えられているそうです。
e0039787_2342172.jpg

木のたもと・・・左側に小さな鳥居があって、一礼してからその鳥居をくぐって、
出来るだけ長く木に触れていると霊気を感じ取れるそう。
私は、だれも周りにいなかったことをいいことに5分くらいボーっとしてしまいました。
e0039787_2321641.jpg

e0039787_2333699.jpg

それから、力石。
これ、180~240kgあるそうですが、この石は、昔、
若者たちが力くらべに用いたものだそうで、敷地内に並べられています。
娯楽が少なかった時代には祭りの日、若者たちが大きな石を持ち上げて力を競い合い、
持ち上げた石に名前などを刻んで奉納したそうです。
e0039787_2351777.jpg


さらに、石といえば、「石の卓球台」。
これが作られたのは比較的最近、2007年に行われた
多摩川アートラインプロジェクトというイベント時に制作されたもの。
石で出来た卓球台がいきなり敷地内にあったら、目を奪われますよね。
e0039787_2362760.jpg

卓球の道具は社務所に道具があるので、貸してくださいといえば遊べるそうですよ。
ひとりでまちあるきしているとこういうときに残念(笑)。卓球やりたかった!

そんな新田神社。女性やカップルにも人気なんですって。
恋愛成就にもご利益(りやく)があると評判です。
ほら、新田の歴史がなくても楽しめるでしょう?(笑)

さて、昔なつかしの雰囲気がある武蔵新田商店街には、門=アーチが4つあります。
発展門、ふれ愛門、未来門、希望門。
e0039787_2382091.jpg

全体的にパン屋さんが近距離に多いように思いました。
e0039787_2311143.jpg

お酒の量り売りをしてくれるお店があったり、
e0039787_2394633.jpg

金魚屋さんがあったり。
e0039787_23122268.jpg

こんなところにこんなお店?と、決して華やかじゃないけど楽しくなります。

そんな中、ランチは「くくる」という沖縄料理店へ。
e0039787_2314181.jpg

武蔵新田情報がほぼ0(ゼロ)の中、在住の友人が教えてくれた、友人行きつけの店。
でもそれは夜のお話。昼は静まり返っていて、おや?って一瞬思ったけど、
中に入るともちろんちゃんと営業中。

ランチメニュー、この日はゴーヤーチャンプルー定食とソーキそばの2つ。
このゴーヤが見事。実に見事に薄くスライスしてありまして、食べやすい!
e0039787_23153064.jpg

ちなみにランチは、沖縄から食材が届いたら営業するそうです。
台風などのときは厳しいそうです。
でも、それって、すべて沖縄から仕入れているこだわりならではですよね。
ご主人はもともと和食の料理人だったそうです。
食べていたらサラリーマンの方が入ってきました。
「くくる」。次は友人と一緒に参加させてもらおうっと。

では、頭文字のまとめです。

・・・昔の歴史から
・・・最近のアート作品までも
・・・敷地内にはたくさんの見どころ
にっ・・・日中パン屋は大混雑
・・・たっぷりいただく沖縄料理

☆☆☆

次は「め」です。
by mikikasai819 | 2011-11-19 23:18 | まちあるき(FM世田谷) | Comments(2)