2019年 04月 30日 ( 1 )

平成最後の日に思うこと

平成という時代が終わります。

私は平成元年に中学生になりました。
バブル時代だったんですよね。
中学生には悲しいほどに何の恩恵もありませんでした(笑)。
そこから高校・大学と進み、社会人になったのが平成11年。
つまり、学生だった約10年間が平成の最初の10年ということになります。
ここまでは元号の「平成」をよく使っていたように思います。
履歴書を書くときにも必ず必要でしたし。

元号をあまり使わなくなってきたのは
2000年代になってからかなと思います。
まさにミレニアム・21世紀突入のときには社会人になっていました。
そこからは西暦の方が多く接するようになりました。

今振り返ってみると、昭和生まれの身ではありますが
上記理由により、昭和は小学生以下だったため自発的思い出というのはほとんどなく、
まさに平成の世を生きてきました。

・・・平成最後の日の今日は、まさに平成元年に中学1年生のクラスで知り合い
30年間ずっと仲良くしてきた友達と昼過ぎからカラオケをしてきました。実に久しぶりでした。
10代~20代前半はカラオケブームでしたから、もうそれはそれは多くの歌を一緒に歌いました。
青春でした。いい時も悪い時もありました。全部近くで見てきた友達です。

17時には退位礼正殿の儀をLIVE中継で観ました。
昭和の終わりでは考えられないことですね。

・・・とまあ、便利になったことは実にたくさんありますが、
明らかに窮屈に思えることも増えたように思います。

ネットが普及したことにより、匿名で好き勝手に主張ができる時代、
あちこちでSNS炎上が毎日のように起きていますが、気分のいいものではありません。
誰かを叩いてスーッとする感覚?間違った正義感の振りかざし?
・・・コメントへの責任が問われます。

また、自分の意見以外は許容できないという空気や
多数の意見が正解のような空気が横行しているようにも思います。

様々な考えがあっていいはずなのに。それが健全なのに。

何を思っても自由です。但し、それを押しつけなければ。

平成最後の日をどう思おうが自由なのです。
私は、一つの時代が終わるのだなという点で、とてもしみじみしていますよ。
それ以上でもそれ以下でもありません。

今日会った友達は「年越しみたいだね。でも寒くなくていいね」と言っていました。
うん、ホントだね(笑)。

心穏やかに令和の時代を過ごしたいです。

明日になって何かが格別に変わるわけではないですが、
これまでの日々にしっかり感謝して、これからもよろしくお願いします。

by mikikasai819 | 2019-04-30 23:24 | にっき(日々の出来事) | Comments(0)