元ラジオ局アナで今はフリーで活動中、河西美紀(かさいみき)のげんき・やるき・ほんきのつぶやき。


by mikikasai819

2006年 01月 06日 ( 2 )

翌日。
レンタカーで遠出をしてみようということになりました。
(びっくり企画は既に昨日までで終了。
ここからはもう頭が働かないから一緒に考えてほしいと懇願しました・・・)

鹿児島といえば西郷どん!ということで、
市内を軽く見てから動くことにしました。
城山は市内を一望できるビューポイント、
でも天候が悪いため、残念ながら見られず。
しかし、そのあと向かったのは私の中でどうしても訪れたかった場所、
西郷南洲洞窟と南洲墓地。
また墓地かよ!と思われた方(8月18・19日ブログ参照)、
ちょっと待ってください!!
この墓地には、歴史とは全く関係ないところで、
私の人生を語る上ではずせない強烈な思い出があるのです。
それはこのあと別のスレッドで書くとして、とりあえず旅行の流れを記します。

その洞窟・墓地を見て、いよいよ車を走らせます。
交通情報を聞いていると雪で通行止めのところもあるとか。
えーっと、ここ、鹿児島だよね・・・(苦笑)。

薩摩半島を南へ。行き着いたのは、知覧。
まず薩摩英国館というかわいらしい建物。
イギリス側から見た薩摩の幕末史が絵付きのロンドンニュースで分かる仕組みで、
かの有名な生麦事件などの真実なども初めて知りました。
それと紅茶の資料館も併設されていて、予想以上に満喫しました。

続いて、私はちょっと尻込みしていたのですが、相方が希望していたため、
知覧特攻平和会館へ。
飛行機もろとも敵機にぶつかっていく、特攻隊の資料が保存されています。
当たり前のことですが、それはもう、凄まじくリアルな展示でした。
隊員たちの出撃前の写真・家族へあてた遺書・実際の機材・・・
ショックのあまり、しばらく怖くて動けませんでした。
でも、私の怖いと思う気持ちなどは、
当時の彼らからすれば豆粒に満たないほどの恐怖心です。
今の世の中を見たら、彼らはどう思うのでしょうか。
すべて見終えて、目をそらさずに見てよかった、来てよかったと思いました・・・。

さあ、鹿児島空港に行くまでにまだ時間はあります。
ここで、指宿の砂むし風呂、初体験!
全国的に知られる名物です。浴衣を着たまま、海岸の砂むし温泉へ。
しかし、寒いー!!!!!!
雪のちらつく鹿児島、浴衣のみでは凍りそうです。
急いで砂の上に寝転がって、準備OK。
係りのお兄さんたちが、容赦なくどんどん体の上に砂をかけます。
砂に埋まって10分から15分。ぽかぽかあったまるから不思議です。
でも、最後のほうは背中やお尻が少し熱かったです。
出てから、館内の大浴場で砂を流し、普通の温泉。あー、極楽極楽。

さて、夕方4時。いい時間です。
鹿児島発東京行きの最終チケットを取ってあるため、間に合わなかったら
明日仕事にいけない!
急いで車を走らせます。しかし、お風呂でいい気分になった私は、
ちょっとここらで運転してみたい!とレンタカーの運転席へ。
群馬を離れてから3年、特にこの1年は車に全く乗らなくなってしまった私。
久しぶりにドライバーです。
初めての土地、初めての車。
ドキドキでしたが、快調に飛ばします。(制限速度で)
そのうち、ナビどおりに運転していくと、「まもなく、高速入り口です」
あー、もう満喫したから、運転変わってー!と思っていたのに、
止める場所がなかなかありません。
そのまま高速へ突入。日も暮れて暗くなってきて、
河西美紀、ちょっと手に汗握ってきました(苦笑)。全くねぇ・・。
結局、空港まで私が運転いたしました。
そして、レンタカーを返して、飛行機で東京へ。

こうして、びっくり旅行は終わりました。
そうそう、今回、ANA(全日空)で行ったのですが、チケットレスでした。
携帯からの2次元バーコード読み取りで
大変スムーズなチェックイン。爽快でしたよ。
あー、それにしても九州1泊2日はもったいないな。
またゆっくり行きたいものです。

最後に、後編には写真が1枚もないことに気づきました。
すみません・・・・
by mikikasai819 | 2006-01-06 23:46 | りょこうき(旅の記録) | Comments(0)
ちょうど1ヶ月前です。鹿児島に行ったのは。
・・・イタリア旅行記のときもそうでしたが、
どうして1ヵ月後になってしまうのでしょう。
結果論ですが、いよいよ記憶があいまいになりそうだという危惧からと、
ちょうど1ヶ月後ということでキリがいいという思い込みからと、
両方あると思います(苦笑)。
ただ、今回はメモに残していないので、記憶があいまいですが、
思い出しながら記してみます。

実は、羽田から向かった先は「福岡」でした。
電車と違って飛行機って、どこに向かうかチケット見れば一目瞭然ですよね。
そこで、いきなり鹿児島というのでは面白くないので、
便数も多い福岡に寄ってからにしようと思ったわけです。
当然、相手は福岡空港行きに乗りながら、
博多で何をしようかと考えていたのでした。
私は当然、最終目的地が鹿児島であるということを隠すため、
つまり、福岡に見せかけるため、策はあらかじめ練っていました。

到着してまず向かったのは、天神。
そして、私は「どうしても行きたいところがある」と、
そこから西鉄線に乗り換えて、高宮という駅へ。
(各駅停車しか止まらない駅です)
この時点で、相方は全く意味不明の顔をしていました。
降りてみると、駅前には特に何もありません。
普通に住宅街です。
私自身も不安になりながらも、歩き出しました。
向かった先は、ラーメン屋さん。
名前は、「膳」。

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ここで、もしこのブログを読んでいたら「マジでェェェ?」と叫んだ人がいるはずです。

というのも、この「膳」というお店は、
福岡の放送局で番組を持っている気象予報士のKさん
(私はさぶちゃんと呼んでいる。数年前からの友人)が
「本当においしくてお気に入りなんだよねー」と
先日会ったときに教えてくれたところだからです。
「福岡来たら絶対行ってみて」と言っていたため、
このたび、計画を練ってみたのですが、まさか本当に実現するとは!
彼は驚いていることでしょう。
「水くさいなー、来るなら連絡してよー」という声が聞こえてきそうですが、
本当に残念ながら、びっくり旅行の一環で、
「このあとどこ行くの?」「鹿児島!」という会話もできないため、
こっそり実行した次第です。
さぶちゃん、この場を借りてごめんなさい&情報ありがとう。

・・・で、実際のお味は、おいしかったです!!
値段は280円でとてもリーズナブル。
それなのに、スープと麺のバランスもお見事。
正午より数分前に来店したのですが、
すでにお客さんが順番待ちをしていたので、人気店なのですね。

さて、ここから意味もなく博多駅に帰ります。
今回の旅行では、福岡ですべきことというとこれだけですから。
(福岡も大好きな町なので、またゆっくり来るぞと心に決めて。)

はい、移動します。びっくりの瞬間です。

九州新幹線つばめ。乗ります(笑)。
博多から鹿児島中央(元の西鹿児島)駅まで。
こんな機会でもないと乗れないので。

車内および外観の写真は、JR九州のページでご覧ください(汗)。
http://www.jrkyushu.co.jp/shinkansen/syaryo_info/

満足した私は爆睡していました。(いつも移動のときは寝ている)

それにしても南に来たはずなのに、福岡寒い!
さらに、鹿児島も寒い!
(この日は桜島が雪をかぶった日です)

鹿児島中央駅に到着して、あまりの変わりようにびっくりして
(知ってはいましたが、観覧車、圧巻です)
維新ふるさと館へ。
学生時代にひとり旅で九州一周をしたときにも立ち寄ったのですが、
改めて見ると、ダイナミックな仕掛けがあって、なかなか面白かったです。
ここを出る頃には、みぞれがちらついていました。
寒いよー!!!!!!

しかし薩摩料理は食べなくては!
しかも正統派の薩摩料理が食べたい!

向かったのは、天文館近くの、「熊襲亭」というお店です。

え?ここまであまりにも写真がなくて、読みづらい?
ではここでようやく、まとめて写真を織り交ぜましょう。
(あまりきれいじゃないけど、食べ物はちゃんと撮りました)

きびなごの刺身。

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さつま揚げ。

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黒豚。

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地鶏のたたき。

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もちろん大好きな芋焼酎を飲みながら。最高!!!

・・・ってびっくり旅行、私は今回、企画者。
ひとりよがりの満喫だったらどうしましょ・・・?

そんな心配をよそに、「鹿児島、最高!」と
目の前で相方は何度もつぶやいていました。
よかった・・・。

すべておいしかったのですが、一番感動したのは、さつま揚げ。
普段スーパーで買ってくるものとは全く違って、
本場の出来たてってこんなにもおいしいものなのだ・・・と、その意外性に感激。

あっ、ちなみに、この熊襲亭、
非常に接客がよく、店の雰囲気もよく、大満足でした。
すっかり酔っ払って、宿に帰って、明日に備えることにします。
それにしても「寒い!!!!!」

TO BE CONTINUED・・・
by mikikasai819 | 2006-01-06 00:54 | りょこうき(旅の記録) | Comments(2)