ビーロ、ビーロの誘惑?
2008年 05月 27日
動くと決めたからには動く!
気合を入れるべく、髪をひとつに束ねて、向かった先は、数駅先の喫茶店。
別にどこでもよかったけど、なんとなく。
ここで、今日は勉強するのだー!!!(家にいるとはかどらないタイプ)
耳にイヤホンをあてて、イタリア語のリスニング。
それにしてもリスニング問題ってどうしてこんなに紛らわしいんでしょうね。
まあ、わざとそういう選択肢を作るのでしょうけど(笑)。
これだ!と思って自信を持って選ぶとみると、引っ掛け問題だったり。
怪しい!と思ってあえて回避すると、素直な問題だったり。
でも、こうして聞き続ければ確実に耳は慣れてくる気がします。
で、我ながらかなり集中してやっていたのですが、集中力が切れる出来事が。
流れてきた、ある問題文。
「Una biro,Una biro・・・Dov’e?」
設定としては、部屋で探し物をしている女性。
その探し物が「biro」という単語。(unaは英語で言うところの「a」。冠詞です)
biroの発音は・・・あまりカタカナ表記は好きではありませんがあえて書くと、「ビーロ」です。
そしてbiroの意味は、イタリア語で「ボールペン」です。
つまり、「ボールペン、ボールペン、どこかしら?」と言っているわけです。
Dov'e?は「どこ?」。
整理整頓が苦手な私みたいですね・・・(関連記事はこちら)ってそんなことはどうでもよくて。
実は、これをリスニングで聞いたとき・・・ビーロが・・・
「ビール」に聞こえてしまった。
ビールビール・・・ああ、飲みたい。そろそろ疲れたことだし、最近暑いし。
で、「Dov'e?」=どこ?どこで飲むのがいいかしら?
すみません、勝手に文章設定を変えています・・・。
というわけで、本日の勉強は終了です(苦笑)。
※ちなみに、ビールをイタリア語で言うと、「birra(ビッラ)」です。
気合を入れるべく、髪をひとつに束ねて、向かった先は、数駅先の喫茶店。
別にどこでもよかったけど、なんとなく。
ここで、今日は勉強するのだー!!!(家にいるとはかどらないタイプ)
耳にイヤホンをあてて、イタリア語のリスニング。
それにしてもリスニング問題ってどうしてこんなに紛らわしいんでしょうね。
まあ、わざとそういう選択肢を作るのでしょうけど(笑)。
これだ!と思って自信を持って選ぶとみると、引っ掛け問題だったり。
怪しい!と思ってあえて回避すると、素直な問題だったり。
でも、こうして聞き続ければ確実に耳は慣れてくる気がします。
で、我ながらかなり集中してやっていたのですが、集中力が切れる出来事が。
流れてきた、ある問題文。
「Una biro,Una biro・・・Dov’e?」
設定としては、部屋で探し物をしている女性。
その探し物が「biro」という単語。(unaは英語で言うところの「a」。冠詞です)
biroの発音は・・・あまりカタカナ表記は好きではありませんがあえて書くと、「ビーロ」です。
そしてbiroの意味は、イタリア語で「ボールペン」です。
つまり、「ボールペン、ボールペン、どこかしら?」と言っているわけです。
Dov'e?は「どこ?」。
整理整頓が苦手な私みたいですね・・・(関連記事はこちら)ってそんなことはどうでもよくて。
実は、これをリスニングで聞いたとき・・・ビーロが・・・
「ビール」に聞こえてしまった。
ビールビール・・・ああ、飲みたい。そろそろ疲れたことだし、最近暑いし。
で、「Dov'e?」=どこ?どこで飲むのがいいかしら?
すみません、勝手に文章設定を変えています・・・。
というわけで、本日の勉強は終了です(苦笑)。
※ちなみに、ビールをイタリア語で言うと、「birra(ビッラ)」です。
by mikikasai819
| 2008-05-27 20:30
| にっき(日々の出来事)
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