G.W北海道旅行記3「新得で乗馬・そば」

4月28日(火)。
富良野のホテルは駅前に新しく出来たところで、非常に快適だった。
ナチュラクスホテルという。広さはないけど、とにかくキレイ。
大浴場もある。ビジネスはもちろん、女性の旅におすすめ。

さて、富良野をあとにして、本日向かうのは「新得」
根室本線で向かいます。
駅弁は、この日から売り出しスタートらしき「とんとろ丼」。
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売店のおばちゃんがおすすめしていただけあって、半熟卵がおいしかった。
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2時間弱で新得駅到着!
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さて、この北海道のたびで挑戦してみたかったことのひとつが、乗馬。
ただの引き馬ではなくて、自分だけで乗る「乗馬ハイキング」をやってみたい。
そう思って、選んだのがヴィレッジ432というところ。
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気さくな親子が迎えてくれた。
群馬時代、馬事公苑で馬にまたがったことはあるけれど、
そのとき「PCのやりすぎなのか、猫背になりがちですね。
馬の上で姿勢の良し悪しが分かります」といわれたことだけは覚えていて(苦笑)、
今回はどうなることかとドキドキ。

初めに、馬の基本操作を学ぶ。
基本的に、ここの馬は、元競走馬。サラブレッドに乗れる。
お手柔らかによろしくね。
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まず、またがるときに、馬の毛を思いっきりつかんで乗ってくださいとの指示。
痛そうでかわいそう・・・と思っていたら「馬は痛くないので」と。はーい。
あと、「馬の上からひっくり返る人はいませんが、
足をかけた椅子の重心を崩してひっくり返る人はいます」と。はーい。(よい子のお返事)

いざ、乗ってみると、実に爽快。
でも、手綱の持ち方を習ったにもかかわらず、挙動不審な私。
だって、馬さんが、じっとしないで歩き出してしまうんだもの。
「ちょ、ちょ、ちょっとー」

相当ドキドキしながら、このような林の中へと繰り出していきます。
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先頭をガイドさん(先生)が行き、その後ろについていくのですが、
どうも私の乗っている馬が先に行きたがるんですよ。
それが怖くて怖くて、のけぞっていたら、
「美紀さん、緊張しないで!!肩の力抜いて」『えーっと、はい、抜いてます』
「ダメダメ(笑)。」といわれたあと、
「あのさー、美紀さんは自動車運転する?」といきなり聞かれた。
『え?はい、します。ここまでも車、私が運転してきました』と返したら
「えー???今の乗馬の様子見てると、信じられない」って。

WHY???

どうも、視野が狭くなっているらしい。予想以上の緊張だったらしい。
悔しい・・・。
でも、しばらく進んでいくと、だいぶ慣れてくるから不思議だ。
空気のおいしさ、広大な林のうっそうとした中に感じる神秘さ。
道なき道を行く感じ。(もちろん、馬たちは慣れているのだけど)

10分程度乗ったところで、ちょっと馬の速度を速めて走ってみようかという提案。
暴れん坊将軍を想像したが、あんな風にはいかない。あんな速度だったら困る(笑)。
走り方のリズムも色々で、歩いている状態から少しジョギング程度、
さらにスピード出して自由に走る状態からいわゆるギャロップ(全力疾走)まである。
もちろん、ジョギング程度。でも、充分風を切った。楽しいぞー!!(余裕がでてきた)

しばらく行くと、野生の鹿に会った。
馬がびっくりしてビクッとするかもしれないけど、
1~2秒でおさまるからあわてないでねといわれていたので、大丈夫だった。
実際馬もおとなしく、鹿をじっと見つめていた。
写真におさめてみたけど、分かるだろうか。赤い矢印の下。景色に同化していて難しいか。
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先日は野生のウサギもいたという。
北海道の大自然を改めて痛感。

ガイドさんとは色々お話をした。
「例年、ゴールデンウィークのこの時期はまだ雪が残っていて乗馬の営業が出来ない」とか、「実はジョーバというフィットネス機器の最高級を愛用している」とか。
非常に面白くて、リラックスしながら乗馬ハイキングが出来てよかった。
なんと、この方、20年前までは東京都港区にお住まいだったそうだ。
「なぜ、北海道に?」と聞いてみたところ、
『いやー、当時、大学教授だったんだけど、教え子に手を出してしまって・・・』と、
本当とも冗談とも取れることを笑いながらおっしゃっていた。

あっという間の30分。
希望すれば2時間コースまであるらしい。
でも、私はこれで大満足。乗馬体験、楽しかったー!!
足が早速痛い感じがするというのは主人。
私はといえば、足もそうだけど、それより、なぜか、腕が痛い。
そう、最初にあまりの緊張で、必要以上に腕の筋肉に力を入れていたらしい(苦笑)。

さあ、運動した後は、腹ごしらえ。
新得といえば、そばが有名。

どこにしようかなーと考えて、「みなとや」へ。創業が大正時代という老舗人気店。
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私は冷やしたぬき。
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主人は天とじ。
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いやー、おいしい。そばの風味がしっかり。
挽き立て、打ちたて、ゆでたての「3たて」が絶妙。
つるつるというよりは、食べ応えがあって大満足。
そして、ここのそば湯がまた非常においしかった。
店内のテレビで、往年の名馬「シンボリルドルフ」のドキュメンタリーが偶然やっていて
見入ってしまった。
先ほど馬に乗ってきたばかりということもあり、親近感。
(競馬は、今のところハマっていないが)

さて、次にどこに行こうかと考え、満腹ではあるけれど、
興味があった「共働学舎新得農場」へ。

ここにはチーズ工房がある。
ラクレット(フランス語で「削り取る」という意味)というおすすめチーズを
パンとともに食す。
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匂いは強いんだけど、癖になりそう。おいしい・・・。
1998年 第1回オールジャパンナチュラルチーズコンテスト・最優秀賞 だそうな。
アルプスの少女ハイジも好きだったらしい。納得(笑)。
そんなわけで、購入。
家でアツアツの新じゃがにのせて食べようっと。

せっかくなのでこのあと、狩勝峠までドライブすることに。
もちろん、運転は私。安全運転♪
・・・しかし、北海道はスピードをついつい出してしまいがち。要注意。

っていうか、非常に外が寒い。
峠の上で平野を見下ろすも、寒すぎてあっという間に車の中へ。
第一、写真で見てもまだ寒々しい。
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そのあと、狩勝線の廃線跡なるものを探すも、途中、変な森の中に迷い込み、
こんな道を進むの?レンタカーで動けなくなったらシャレにならん!と思いながらも、
なんとかたどり着く。
新内駅跡地にSLがあった。時代を感じる。
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新得はほぼすべて見た!あとはどこに行こうかと思って、思い出した!
隣の池田町のドラッグストアまでコンタクトレンズの保存液を買いに行く(笑)。

そのあとは、車を返して、駅前の喫茶店へ。
とにかく薄暗くて、客は誰もいなくて、どうしたものかと思ったが、
やはり薄暗い店員さんが対応。しかし出てきたアメリカンはおいしかった。

今日の宿泊先は新得より1駅先のトマムアルファリゾート
スキーをしない私にとって、縁がなかった場所。
サマーリゾートにも早いこの時期は、お客が全くいない。
従業員さんの数のほうが宿泊客より多いのだから。
しかし、おかげでいたれりつくせり。

夜のビュッフェは、ニニヌプリというレストラン。
予約が必要だったが、この時期はスムーズ。
非常に広い空間に数組のみだったが、ゆっくり過ごせた。
北海道ならではの味がたくさん!あー、満腹。
ここでもいたれりつくせり。

全力で旅をしたので、いつものごとく、食べ終わったら、部屋に戻って、意識不明。
Zzz・・・
でも、ちゃんと目覚ましはセットしていた。
その理由は・・・

To Be Continued・・・

by mikikasai819 | 2008-05-14 23:28 | りょこうき(旅の記録) | Comments(2)

Commented by かずにょい at 2008-05-15 21:35 x
河西さん、こんばんわ~!
北海道満喫してますね~
いろんな場所行って、いろんな物食べて。
帰ってきて体重増なんてことはなかったのでしょうか。。。ヒヒヒ
Commented by mikikasai819 at 2008-05-17 00:05
かずにょいさん、ご心配いただきありがとうございます。
確かに旅行で食べまくると体重増はありますね。
でも、今回は大丈夫・・・でした、多分・・・。