G.W北海道旅行記2「富良野・美瑛」
2008年 05月 06日
4月27日(月)。富良野・美瑛。
私は8年前に行ったことがあるけれど、主人は初。
今回のイメージとしては、レンタサイクルで爽快にと思っていた。
もちろん、丘の急勾配が厳しい現実は分かっていたのだが、
この機会に、ずっと興味を持っていた
「電動自転車」をレンタルしようと思っていたのだ。(時代は進化しているね)
どんなにスイスイ上っていけるんだろう♪
美瑛のひとつ先の駅、美馬牛という駅のレンタサイクル屋をチェック済みだった。
しかし、それよりも、根本的な問題が・・・。
天気=雨。
正確に言うと、雨が今にも降りそうって感じ。
これは途中で降ってきて「さいあくー!!!」となりかねない。
そもそも、寒い。自転車で風を切ったら風邪を引きそう。
友人Sくんからは「正直、この時期に美瑛行っても、何もないよ。」といわれた。
ラベンダーは6月以降。第一、草の緑色すら見られない。確かに。
ますます、寒い・・・。
というわけで、富良野線に乗りながら、美馬牛駅を通過して、富良野駅まで。
おとなしく、レンタカーを借りて行動することにした(苦笑)。
駅の観光案内所に入ると、窓口のおばちゃんと一人の旅人が話しこんでいた。
富良野といえば、ドラマ「北の国から」。
どうやらロケ地などを見て回りたいようなのだが・・・。
「歩いていくとどのくらいですか」
『歩く?そりゃ死んじゃいますよ。遠くて無理です。自転車でも厳しいですよ』
「タクシーだとどのくらいですか」
『タクシーだと往復で1万円はかかっちゃうよ』
がっかりしている旅人。
事前に調べずに、立ち寄ったついでに軽く見るつもりだったのだろう。
ちょっと気の毒だなぁと思いながら、レンタカーを借りる。
担当の人が非常に親切丁寧。
さて、どこから行こうかな。
まずは基礎情報ということで「北の国から資料館」へ。

駅のすぐ近く。ドラマの内容を知らなくても、歴史を改めて振り返ることができる。
原稿や絵コンテは貴重。フジテレビの昔のロゴマークが時代を感じさせていた。
展示もうまくまとめられている。

このドラマ、私も主人もかかさず見ていたわけではないけど、
この資料館に行くことでほぼすべて理解。
しかし、人物設定が細かいねぇ。さすが22年も続いただけある。
今ではコトー先生って感じの吉岡秀隆も、昔は小さかったねぇ。
ドラマを思うと、やっぱり内田有紀との離婚は残念だな。
田中邦衛も若いよ。食べる前に飲む!の元祖だね。・・・って感想が意味不明(!?)。
とにかく、資料館は非常に見ごたえがあった。
ただひとつ困ったことが発生。
「あー あー ああああ あー あー♪ あー あー ああああ あー♪」
お分かりいただけるだろうか。発声練習ではない。
そう、さだまさしの歌う、北の国からのテーマ曲。これが頭から離れないのだ。
資料館にいる間はもちろん、外に出てからもしばらくずーっと無意識に口ずさんでしまう。
そう、富良野滞在中、かなりの割合で私はこの歌が頭を回っていた。
主人には笑われた。
さあ、すっかりロケ地に行く気マンマンになったが、その前に腹ごしらえ。
富良野のご当地名物(になったらしい)オムカレーを食す。
富良野オムカレーには6つのルールがあるらしい。
1:お米は富良野産を使い、ライスは工夫を凝らす
2:卵は原則富良野産でオムカレーの中央に旗を立てる
3:富良野産のチーズ(バター)、もしくはワインを使用する
4:野菜や肉、福神漬(ピクルス)も富良野産にこだわる
5:富良野産の食材にこだわった1品メニューと「ふらの牛乳」をつける
6:料金は税込み1000円以内で提供する
徹底しているねぇ。
結局行ったのは、ガイドブックで紹介されていた「レストランノルドゥ」というお店。
雨&平日ということもあってか、すいていて落ち着く雰囲気だった。
席につくやいなや、ウェイターから
「すみません、今日は牛乳が終わってしまって、
代わりにコーヒーかオレンジジュースになります」と言われた。
一瞬「?」と思ったけど、なるほど、
上記のルールには「ふらの牛乳」という項目があったね。
オムカレーはこんな感じ。ちゃんと旗も立っている。

お味は・・・うーん、普通(笑)。期待しすぎちゃったのかも。
卵はとろとろでおいしかった。
さて、腹ごしらえがすんだところで、麓郷に足を運ぼう。
駅から車で40分ほど。私が運転。
天気が悪くて、ワイパー動かしまくりなのが悔しいけど、道は広くて気持ちが良い。
「拾ってきた家」を軽く見てから、「五朗の石の家」へ。
8年前、私は展望台から無料で外観だけを見たが、
200円払うと間近まで行けるので、今回はしっかり見に行った。大正解。
石風呂、ちゃぶ台、ドラマそのまま。
細かいところまで見事に再現されている。

敷地内には、東京から移住して最初に住んだとされる廃屋も。
今、こういう家で生活しろといわれても・・・無理だな(苦笑)。

そうそう、石の家をバックに写真を撮ってもらおうと近くにいたカップルに頼んだら、
女性に「えええー?」と露骨な対応をされて、その、あまりの不機嫌さに驚いた。
そりゃ、雨も降ってて寒かったけど、
シャッター押してくださいって頼んでここまでの態度をとられたのは初めてだったので。
麓郷を満喫して、ここからどうしよう。
やはり美瑛は見ておこうか・・・ということになり、雨の中、美瑛へ車を走らせる。
旅のとき、現地のラジオを聴くのがちょっとした楽しみ。
そんなわけで、FMノースウェーブがBGM。
ジンギスカン宅配中継なるものがやっていた。
リポート、懐かしいな。私も群馬時代、色々なお宅へ訪問したなぁ。
美瑛はどうだったかって?
一応、おすすめコースに沿って回ったのだが、
4月末、しかも雨だと、本来の美瑛の姿からは程遠い。
まず、ぜるぶの丘。
誰もいない。展望台も閉鎖していた。ちょっと笑える。

ケンとメリーの木。まだ生い茂ってないので、どれか分からない。かなり笑える。
多分、これ。

お次は、セブンスターの木。多分、これ。

親子の木。多分、あれ。

適当に言っているわけではない。本当に、こんな感じなのだ。
景色を写真におさめても、寒々しさだけ。


私たちのほかにも、レンタカーでぐるぐる回っている人たちがいた。
何しろ車が少ないので、ああ、あの人たちも木を探しているんだなってお互い一目瞭然。
目印となる木が写真のような状態だから、どこに自分たちが今いるのか分からないのだ。
結局、マイルドセブンの丘は、見つけることすら出来なかった。
(多分、この辺かなぁって思いながら通過している)
いやー、相当笑える。
そう、私はこういう季節はずれの観光地も結構好きだったりする。
もちろん、次来るときはラベンダーを、緑を、この目で見たい。
次は子供でもつれてくるか。(いつのことやら)
レンタサイクルで、あの丘の上までお母さんと競争よ!(・・・って負けるからやめろって)
現実味のない妄想は置いておいて(汗)、陽も傾きかけてきたので、
あとは、教会のような建物の小学校「美馬牛小学校」だけ見て終了。

富良野に帰る途中、「美瑛選果」という去年できたという複合施設に立ち寄って、
新鮮な野菜を見てみようと思ったが、
キレイすぎるがゆえに入りづらい雰囲気で結局やめてしまった(苦笑)。
車を返す前に新富良野プリンスホテルまで行って、
ログハウスで出来たショッピングロード「ニングルテラス」を見てみる。
倉本聰プロデュース。
ライトアップされてすごくきれいだし、かわいいお店がたくさんあったけど、
やっぱり雨&平日で人がおらず、
ひとつひとつのお店に入っていく勇気がないまま終了(苦笑)。
もう少し早い時間に来ていれば、森の中でマイナスイオンを浴びながら
ゆっくりコーヒー飲みたかったなー。そんな場所だった。
駅まで戻る途中でガソリンを入れる。
セルフのスタンドだったのだが、ものすごい列。
そうだよね、暫定税率が復活する前に入れるよね。
そして、車を返す。1日お世話になったね、ありがとう。
そんな想いを込めながら、本日最後の目的地、富良野では有名な「くまげら」へ。
しかし、ここで席に座った瞬間、全身の血の気が引いた。
「財布が・・・ない」
おかしい。さっき、ガソリンスタンドでお金払ったとき出したのに。
・・いや、出したからこそ、車に置きっぱなしに違いない。
お金を下ろしたばかりだったし、カードもたくさん入っているし、
あああ、まずいまずいまずいまずいぞー!!!!!!(><)(><)(><)
、ここで財布がなくなったら、旅が強制終了の可能性も!!!
あわててレンタカー店に電話。
その結果・・・
・・・あったぁぁぁ(号泣)。
くまげらでの注文をとりあえず待って、主人に取りに行ってもらって、
無事に財布が手元に戻ってホッとしたところで、日本酒で乾杯。
何に乾杯?もちろん、「財布無事生還!」(こらこら。でもホントに良かった!)
ここの名物は山ぞく鍋。鹿とカモ、鶏のお肉が入ってます。
迷ったけど1人前を2人で食べることにして、
あとは、くまげら特製チーズ豆腐と富良野産じゃがバター。酒のつまみです。
どれもおいしいよー。
最後にとんかつ茶漬けでフィニッシュ。ごちそうさま。
あー、財布があってよかった。(まだ言ってる)
To Be Continued・・・
私は8年前に行ったことがあるけれど、主人は初。
今回のイメージとしては、レンタサイクルで爽快にと思っていた。
もちろん、丘の急勾配が厳しい現実は分かっていたのだが、
この機会に、ずっと興味を持っていた
「電動自転車」をレンタルしようと思っていたのだ。(時代は進化しているね)
どんなにスイスイ上っていけるんだろう♪
美瑛のひとつ先の駅、美馬牛という駅のレンタサイクル屋をチェック済みだった。
しかし、それよりも、根本的な問題が・・・。
天気=雨。
正確に言うと、雨が今にも降りそうって感じ。
これは途中で降ってきて「さいあくー!!!」となりかねない。
そもそも、寒い。自転車で風を切ったら風邪を引きそう。
友人Sくんからは「正直、この時期に美瑛行っても、何もないよ。」といわれた。
ラベンダーは6月以降。第一、草の緑色すら見られない。確かに。
ますます、寒い・・・。
というわけで、富良野線に乗りながら、美馬牛駅を通過して、富良野駅まで。
おとなしく、レンタカーを借りて行動することにした(苦笑)。
駅の観光案内所に入ると、窓口のおばちゃんと一人の旅人が話しこんでいた。
富良野といえば、ドラマ「北の国から」。
どうやらロケ地などを見て回りたいようなのだが・・・。
「歩いていくとどのくらいですか」
『歩く?そりゃ死んじゃいますよ。遠くて無理です。自転車でも厳しいですよ』
「タクシーだとどのくらいですか」
『タクシーだと往復で1万円はかかっちゃうよ』
がっかりしている旅人。
事前に調べずに、立ち寄ったついでに軽く見るつもりだったのだろう。
ちょっと気の毒だなぁと思いながら、レンタカーを借りる。
担当の人が非常に親切丁寧。
さて、どこから行こうかな。
まずは基礎情報ということで「北の国から資料館」へ。

駅のすぐ近く。ドラマの内容を知らなくても、歴史を改めて振り返ることができる。
原稿や絵コンテは貴重。フジテレビの昔のロゴマークが時代を感じさせていた。
展示もうまくまとめられている。

このドラマ、私も主人もかかさず見ていたわけではないけど、
この資料館に行くことでほぼすべて理解。
しかし、人物設定が細かいねぇ。さすが22年も続いただけある。
今ではコトー先生って感じの吉岡秀隆も、昔は小さかったねぇ。
ドラマを思うと、やっぱり内田有紀との離婚は残念だな。
田中邦衛も若いよ。食べる前に飲む!の元祖だね。・・・って感想が意味不明(!?)。
とにかく、資料館は非常に見ごたえがあった。
ただひとつ困ったことが発生。
「あー あー ああああ あー あー♪ あー あー ああああ あー♪」
お分かりいただけるだろうか。発声練習ではない。
そう、さだまさしの歌う、北の国からのテーマ曲。これが頭から離れないのだ。
資料館にいる間はもちろん、外に出てからもしばらくずーっと無意識に口ずさんでしまう。
そう、富良野滞在中、かなりの割合で私はこの歌が頭を回っていた。
主人には笑われた。
さあ、すっかりロケ地に行く気マンマンになったが、その前に腹ごしらえ。
富良野のご当地名物(になったらしい)オムカレーを食す。
富良野オムカレーには6つのルールがあるらしい。
1:お米は富良野産を使い、ライスは工夫を凝らす
2:卵は原則富良野産でオムカレーの中央に旗を立てる
3:富良野産のチーズ(バター)、もしくはワインを使用する
4:野菜や肉、福神漬(ピクルス)も富良野産にこだわる
5:富良野産の食材にこだわった1品メニューと「ふらの牛乳」をつける
6:料金は税込み1000円以内で提供する
徹底しているねぇ。
結局行ったのは、ガイドブックで紹介されていた「レストランノルドゥ」というお店。
雨&平日ということもあってか、すいていて落ち着く雰囲気だった。
席につくやいなや、ウェイターから
「すみません、今日は牛乳が終わってしまって、
代わりにコーヒーかオレンジジュースになります」と言われた。
一瞬「?」と思ったけど、なるほど、
上記のルールには「ふらの牛乳」という項目があったね。
オムカレーはこんな感じ。ちゃんと旗も立っている。

お味は・・・うーん、普通(笑)。期待しすぎちゃったのかも。
卵はとろとろでおいしかった。
さて、腹ごしらえがすんだところで、麓郷に足を運ぼう。
駅から車で40分ほど。私が運転。
天気が悪くて、ワイパー動かしまくりなのが悔しいけど、道は広くて気持ちが良い。
「拾ってきた家」を軽く見てから、「五朗の石の家」へ。
8年前、私は展望台から無料で外観だけを見たが、
200円払うと間近まで行けるので、今回はしっかり見に行った。大正解。
石風呂、ちゃぶ台、ドラマそのまま。
細かいところまで見事に再現されている。

敷地内には、東京から移住して最初に住んだとされる廃屋も。
今、こういう家で生活しろといわれても・・・無理だな(苦笑)。

そうそう、石の家をバックに写真を撮ってもらおうと近くにいたカップルに頼んだら、
女性に「えええー?」と露骨な対応をされて、その、あまりの不機嫌さに驚いた。
そりゃ、雨も降ってて寒かったけど、
シャッター押してくださいって頼んでここまでの態度をとられたのは初めてだったので。
麓郷を満喫して、ここからどうしよう。
やはり美瑛は見ておこうか・・・ということになり、雨の中、美瑛へ車を走らせる。
旅のとき、現地のラジオを聴くのがちょっとした楽しみ。
そんなわけで、FMノースウェーブがBGM。
ジンギスカン宅配中継なるものがやっていた。
リポート、懐かしいな。私も群馬時代、色々なお宅へ訪問したなぁ。
美瑛はどうだったかって?
一応、おすすめコースに沿って回ったのだが、
4月末、しかも雨だと、本来の美瑛の姿からは程遠い。
まず、ぜるぶの丘。
誰もいない。展望台も閉鎖していた。ちょっと笑える。

ケンとメリーの木。まだ生い茂ってないので、どれか分からない。かなり笑える。
多分、これ。

お次は、セブンスターの木。多分、これ。

親子の木。多分、あれ。

適当に言っているわけではない。本当に、こんな感じなのだ。
景色を写真におさめても、寒々しさだけ。


私たちのほかにも、レンタカーでぐるぐる回っている人たちがいた。
何しろ車が少ないので、ああ、あの人たちも木を探しているんだなってお互い一目瞭然。
目印となる木が写真のような状態だから、どこに自分たちが今いるのか分からないのだ。
結局、マイルドセブンの丘は、見つけることすら出来なかった。
(多分、この辺かなぁって思いながら通過している)
いやー、相当笑える。
そう、私はこういう季節はずれの観光地も結構好きだったりする。
もちろん、次来るときはラベンダーを、緑を、この目で見たい。
次は子供でもつれてくるか。(いつのことやら)
レンタサイクルで、あの丘の上までお母さんと競争よ!(・・・って負けるからやめろって)
現実味のない妄想は置いておいて(汗)、陽も傾きかけてきたので、
あとは、教会のような建物の小学校「美馬牛小学校」だけ見て終了。

富良野に帰る途中、「美瑛選果」という去年できたという複合施設に立ち寄って、
新鮮な野菜を見てみようと思ったが、
キレイすぎるがゆえに入りづらい雰囲気で結局やめてしまった(苦笑)。
車を返す前に新富良野プリンスホテルまで行って、
ログハウスで出来たショッピングロード「ニングルテラス」を見てみる。
倉本聰プロデュース。
ライトアップされてすごくきれいだし、かわいいお店がたくさんあったけど、
やっぱり雨&平日で人がおらず、
ひとつひとつのお店に入っていく勇気がないまま終了(苦笑)。
もう少し早い時間に来ていれば、森の中でマイナスイオンを浴びながら
ゆっくりコーヒー飲みたかったなー。そんな場所だった。
駅まで戻る途中でガソリンを入れる。
セルフのスタンドだったのだが、ものすごい列。
そうだよね、暫定税率が復活する前に入れるよね。
そして、車を返す。1日お世話になったね、ありがとう。
そんな想いを込めながら、本日最後の目的地、富良野では有名な「くまげら」へ。
しかし、ここで席に座った瞬間、全身の血の気が引いた。
「財布が・・・ない」
おかしい。さっき、ガソリンスタンドでお金払ったとき出したのに。
・・いや、出したからこそ、車に置きっぱなしに違いない。
お金を下ろしたばかりだったし、カードもたくさん入っているし、
あああ、まずいまずいまずいまずいぞー!!!!!!(><)(><)(><)
、ここで財布がなくなったら、旅が強制終了の可能性も!!!
あわててレンタカー店に電話。
その結果・・・
・・・あったぁぁぁ(号泣)。
くまげらでの注文をとりあえず待って、主人に取りに行ってもらって、
無事に財布が手元に戻ってホッとしたところで、日本酒で乾杯。
何に乾杯?もちろん、「財布無事生還!」(こらこら。でもホントに良かった!)
ここの名物は山ぞく鍋。鹿とカモ、鶏のお肉が入ってます。
迷ったけど1人前を2人で食べることにして、
あとは、くまげら特製チーズ豆腐と富良野産じゃがバター。酒のつまみです。
どれもおいしいよー。
最後にとんかつ茶漬けでフィニッシュ。ごちそうさま。
あー、財布があってよかった。(まだ言ってる)
To Be Continued・・・
by mikikasai819
| 2008-05-06 23:53
| りょこうき(旅の記録)
|
Comments(0)