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書き溜めていたこと②「披露宴のプロデュース」

妹の結婚式のことは先日書きましたが、
その翌日、友人の披露宴進行打ち合わせのことも簡単に記しておきたいと思います。
(あー、もう1週間前だ)

今のところ、私は、披露宴の司会を友人の友人までお引き受けしています。
(つまり、全くの知らない人を担当したことはない)
友人が多いおかげで、これまで何十組もの幸せな瞬間に立ちあってきたのですが、
当然その都度、何十箇所もの会場の何十人もの担当者と会います。
たいてい、ホテルなどでは事前のプランナーと当日のキャプテンは異なり、
レストランウェディングやハウスウェディングでは
最初から最後まで同じプランナーが担当することが多くなっています。
もう一度お仕事したいなぁという方もいましたし、
残念ながらプロ意識を全く感じない方もいました。

先週お会いしたプランナーは、会場の人ではなく、
提携しているブライダル会社から派遣されてきた男性でした。

「はじめまして」

会ったときから非常に物腰の柔らかい方で、好感が持てました。

新郎新婦と司会の私、そして、プランナーの4人で当日の進行の確認です。
披露宴進行表の空欄を埋めていきます。
驚いたことに、最初に「司会者」のところに「河西美紀様」とスラスラと書いてくださったのです。

「え?もう覚えてくださったのですか」
『え?だって先ほどお名刺頂戴しましたよね(笑)』

手元には名刺は置いてないのに、
はじめましての挨拶のときに一発でインプットしてくださったようでした。
些細なことかもしれませんが、レベルの高さを感じた瞬間です。

さらに、新郎新婦にひとつひとつ確認していく様子は、かつて見たことないほど丁寧でした。
迷っている箇所などは「AのパターンとBのパターンがありますよ。
もしAを選択したらメリットは○○、デメリットは●●。Bの場合・・・」と
ちゃんと選択肢を与えてイメージを分かりやすく説明していました。
自分のやりやすいように勝手に決め付けて進めてしまう人も多い中、
新郎新婦が一番輝けるように・・・という気持ちがちゃんと伝わってきました。
そして、必ず同席している私にも
「河西さんだったらここはどう思われますか」
「河西さんが今までされてきた披露宴だとどんな感じでしたか?」と笑顔で意見を求め、
それにより新郎新婦はさらにクリアになって納得して決めていけるのでした。

うーん、これはすごい。

どうやらプランナーの方は、ご自分でも司会を数多くされているとのこと。
なるほど、だからこそ、全体の様子も分かるし、外部司会者の気持ちも分かるのだ。
でも、出しゃばったりせず、無理強いせず、あくまで顧客のやりたいように、
必要とされたときだけ複数の提案をする。
・・・これぞプロだ。

そんなわけで、非常に気持ちよく打ち合わせをすることができました。
学ぶことも多かったです。

さあ、これから新郎新婦のプロフィールを作成するぞ!!!

by mikikasai819 | 2007-11-04 22:21 | けっこんしき(結婚あれこれ) | Comments(0)