psiko(プシコ)、初購読
2006年 12月 11日
先日、野球スタッフと山手線に乗っていたら、「河西さん、これ買うんですよね」と
吊り広告を指さされました。
その指の先には、松雪泰子の写真。
うわー、魅力的だわねー!と思いましたが、なぜ?
さらにその横には「私の人生、男と一緒に楽しみたい」という表題。
うわー、大胆なテーマねー!と思いましたが、なぜ?
なぜ?
すると、スタッフは「ほら、西島秀俊って書いてあ・・・」
「あーっ!!!!!ホントだ!!!!」
それは、リニューアルした雑誌「月間psiko(プシコ)」の広告で、
その中に、西島くんの特集記事があるらしい!!
おかしいな、いつもチェックしているはずなのに、こんな大事な情報が抜けていたとは!
・・・ってそれもそうですが、
psikoって雑誌自体も私は知らなかった・・・
新宿の書店で探したけど、すぐ目に付くところにはおいてなくて、
店員に聞いて持ってきていただきました。
「これですね?」

そうそう、松雪泰子、この顔だった!!
そもそも、psikoという意味は・・・心・精神を表すエスペラント語・・・!?
(へぇ。・・・エスペラント語って?!(爆))
忙しい現代社会で働く女性たちが抱える仕事・恋愛・結婚・人間関係など、
さまざまな心の悩みをともに考え、応援していくというコンセプトらしいです。
1周年を機に大リニューアルしたそうです。
開いてみると、なかなか読み応えがありました。
肝心の西島くんの特集は4ページ。
最初の1ページは既に知っている話でしたが、最後の2ページは、
非常に興味深く、新鮮な話でした。
特に1箇所抜粋すると、映画との出会いについて
「父親がテレビで放送される映画をよく見ていて、
時にはビデオにとって何度も見たりしていました。
強いて言えばそのへんですかね。
あっ、父親はまだ生きてるから、過去形で話すと怒られますよね(笑)」
・・・♪
彼らしい!実に西島くんらしいボーっとしたコメントと笑いだ!!!
照れ笑いをしているその場の様子が目に浮かぶ!(ファン、悶絶)
まもなく公開の映画「大奥」に出演する西島くん。
主役である大奥総取締役・絵島(仲間由紀恵)を愛してしまう歌舞伎俳優の役です。
かつらがあまり似合わないけど(苦笑)、必見!ということで、
楽しみにしている今日この頃です。
吊り広告を指さされました。
その指の先には、松雪泰子の写真。
うわー、魅力的だわねー!と思いましたが、なぜ?
さらにその横には「私の人生、男と一緒に楽しみたい」という表題。
うわー、大胆なテーマねー!と思いましたが、なぜ?
なぜ?
すると、スタッフは「ほら、西島秀俊って書いてあ・・・」
「あーっ!!!!!ホントだ!!!!」
それは、リニューアルした雑誌「月間psiko(プシコ)」の広告で、
その中に、西島くんの特集記事があるらしい!!
おかしいな、いつもチェックしているはずなのに、こんな大事な情報が抜けていたとは!
・・・ってそれもそうですが、
psikoって雑誌自体も私は知らなかった・・・
新宿の書店で探したけど、すぐ目に付くところにはおいてなくて、
店員に聞いて持ってきていただきました。
「これですね?」

そうそう、松雪泰子、この顔だった!!
そもそも、psikoという意味は・・・心・精神を表すエスペラント語・・・!?
(へぇ。・・・エスペラント語って?!(爆))
忙しい現代社会で働く女性たちが抱える仕事・恋愛・結婚・人間関係など、
さまざまな心の悩みをともに考え、応援していくというコンセプトらしいです。
1周年を機に大リニューアルしたそうです。
開いてみると、なかなか読み応えがありました。
肝心の西島くんの特集は4ページ。
最初の1ページは既に知っている話でしたが、最後の2ページは、
非常に興味深く、新鮮な話でした。
特に1箇所抜粋すると、映画との出会いについて
「父親がテレビで放送される映画をよく見ていて、
時にはビデオにとって何度も見たりしていました。
強いて言えばそのへんですかね。
あっ、父親はまだ生きてるから、過去形で話すと怒られますよね(笑)」
・・・♪
彼らしい!実に西島くんらしいボーっとしたコメントと笑いだ!!!
照れ笑いをしているその場の様子が目に浮かぶ!(ファン、悶絶)
まもなく公開の映画「大奥」に出演する西島くん。
主役である大奥総取締役・絵島(仲間由紀恵)を愛してしまう歌舞伎俳優の役です。
かつらがあまり似合わないけど(苦笑)、必見!ということで、
楽しみにしている今日この頃です。
by mikikasai819
| 2006-12-11 22:50
| すき(純粋にすきなもの)
|
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