びっくり旅行(2006誕生日)その2

夏のびっくり旅行の様子をかなり遅ればせながらUPしています。
お手数ですがその1からお読みください。

☆☆☆☆☆

ラジオからヒントを得た私。

「行きたいところが見つかったよ」『どこ?』
「本当にどこでもいい?」『どうぞ』

「あのね、KRY

KRYとは山口放送のこと。
実は、私、ちょうど2年前の春から秋にかけて、ウェザーニューズに勤めていて、
偶然、山口放送の担当だったのです。
朝の番組のお天気コーナーで、まさに「ウェザーニュースの河西さん」って呼ばれて
1~2分気象情報を伝えていたのでした。
そして、2004年は台風の当たり年で、毎週のように台風の話を振られて
ハラハラしながら出演していたのでした。

今、私は山口にいて、その山口に台風が近づいている・・・
なんだか懐かしさと運命を感じてしまって・・・(苦笑)。

というわけで、今度こそ出発進行!
行き先はなぜかKRY!(笑)

別に、放送局に行ったところで社屋に入れるわけでもない、
知り合いがいるわけでもない、
でも、この場所とつないで放送していたんだということを
せっかくなので見てみたかったのです。
もちろん、KRYラジオを聴きながら。
ちなみに、この時期、KRYのアナウンサーの方が急死されたようで、
追悼番組が行われていました・・・。

車でどのくらい走ったでしょうか、結構遠かったです。

観光客なんているはずもなく、遠くからこっそり1枚。

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このときもすごい風。デジカメを持つ手も震えます。
でも、来たということで。

「満足した?」『うん、とても(笑)』

続いて、観光気分を全開にして、向かう先は下関。
ふく料理を食しましょう!
ちなみに、ふぐのことを地元では「ふく」というのですね。
それと、ふぐ料理って、豊臣秀吉が禁止令を出して以来
一時期食べられなかったようですが、
明治になって伊藤博文が下関に来た折にふぐの美味に感じ入り、
禁止令を廃止、一躍下関が本場として名を高めることになったそうです。

昼から豪華なふぐコースを食べるのもどうかと思っていたところ、
手ごろなお値段のお店を見つけました。
喜多川」南部店。

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台風なので、お客はほとんどいません(苦笑)。

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個室に通していただきました・・・

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いろいろな食し方がありましたが、実は、予想以上にふくの天婦羅がおいしかった!

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さて、店から駐車場までの数十メートルでびしょぬれになってしまう天候は続きます。
次に向かったのは、カモンワーフ。

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お土産がたくさんあります。

海辺はこんな天気なので、閑散としています。
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あら、ミニ遊園地が!

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くじらんど?すごい命名ねえ(笑)。当然、台風でクローズしています。

海響館の看板。

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よく見ると、響くという字がseaともじられている!
ただ、それだけです・・・苦笑。結局カモンワーフでは何もせず。

あ、いや、ひとつ、またくだらない?物を購入してしまった。

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これ、山口レンジャーの「萩焼レッド」というそうです。
そう、私が佐渡で「サドガシマン」に笑いがとまらず買ってしまった二の舞です。
サドガシマンの設定のほうがよくできている感じですが、
ついつい買ってしまいました。若々しき(馬鹿馬鹿しき?)30歳。
ちなみに・・・

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裏に熱湯注意って書いてあります。
写真でお分かりのように、この2ヶ月で腕が取れ、マントも欠けてしまいました・・・

さて、下関といえば、日本史好きならピンとくる下関条約。
1895年、日清戦争の講和条約です。
日本から伊藤博文・陸奥宗光。
清(中国)から李鴻章。
日清講和記念館には、実際、会議のときに使われた机や椅子が展示されていました。

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ちょっとゾクッとしました。

さて、台風ですし、早々と宿に入って温泉を満喫するのがよいかなぁと、
ここからはおとなしく萩へ向かうことにしました。
でも、宿の前に立ち寄った道の駅「萩・往還公園」。
ここに併設している松陰記念館で、私は吉田松陰の懐の大きさに感銘を受けました。

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やはり歴史の教科書だけでは分からない背景がありますね。
そんなわけで、山口から帰ってきた直後の一問一答、
尊敬する人物のところに、私は迷わず「吉田松陰」と書いたのです。
そのまま松陰神社へ。

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うわー、懐かしい。一気に修学旅行がよみがえってきました。

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まさにこの場所で、13年前、制服姿の河西さんは写真におさまりました・・・。

さて、宿は萩本陣という、ケーブルカーで山の上の温泉に行ける宿でした。
すごく星がきれいでしたよ。

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露天風呂内部。真っ暗ですね。ちょうど人はいませんでした。

それにしてもまあ、相当疲れていたのか、日付が変わる前に私、寝てしまいました。
こんなこと、久しぶりかも・・・

TO BE CONTINUED・・・
by mikikasai819 | 2006-11-07 00:12 | りょこうき(旅の記録) | Comments(0)