人気ブログランキング | 話題のタグを見る

司会役でもちゃっかり学ばせていただいています。

この1週間で日経就職サクセスセミナーの司会が3回ありました。
水曜日はヒルトン東京にて。金曜日は日経ホールにて。
そして、日曜日の今日は、千葉県の松戸市民劇場。
去年も同じ会場で行ったことを思い出しながら、
確実にあれから1年が経ち、学生も1つ下の学年の人たちが集まってきます。

さて、今日の講師は我究館館長の坂本章紀さん。
(私と同い歳ということが判明)
彼の話が始まると、それまで顔をこわばらせていたリクルートスーツの学生は
徐々に笑顔になってきます。
面接のノウハウというよりも、数多くの実例やご自身の体験談が豊富で、
ぐんぐん話に吸い込まれていくのです。
そして最後には自信・パワーがみなぎってくるのです。

さて、そんな中で、質疑応答の時間があり、ある学生が
「面接に行くとき緊張してしまうのですが・・・」と坂本さんに投げかけました。
すると「緊張することは決して悪いことではない。むしろ、志が高い証拠!」
坂本さんは笑顔でその学生に心からエールを送っていらっしゃいました・・・。

そう、緊張するということは、いいものを生み出したいが故の心の高ぶり。
自分をまずはこの時点でほめてあげていいのですね・・・。

ただ、「緊張してしまう、どうしよう・・・」と思ってさらに緊張してしまうから
この状態に慣れて、「緊張」とうまく付き合えるようになったら、
よりよい会話ができるのでしょう。
舞台袖で、改めて納得した瞬間でした。

※なお、この就職サクセスセミナーでは、日本経済新聞社の社員のなかから
日経読み方マスターという日経活用の極意を教えてくださる方が
最初に講演することが多いです。
これが、非常にお役立ちです。
正直、学生時代に聞いていれば、
私も経済の第一人者になれたかもしれないのに!と悔やんでいます(苦笑)。
それくらい、分かりやすいのです。
司会をしていると、進行に従事するのはもちろんですが、
こうしてセミナーを舞台袖や控え室で聞いていると
学ぶこと・気づくことがたくさんあります。

うーん、日々勉強勉強。

それにしても、どうして学生のときはあんなに机に向かうのが苦痛なのに
大人になるとふと勉強したくなったりするのだろう。そういうものですかねぇ・・・。

by mikikasai819 | 2006-01-22 23:23 | はたらき(お仕事) | Comments(0)