元ラジオ局アナで今はフリーで活動中、河西美紀(かさいみき)のげんき・やるき・ほんきのつぶやき。

by mikikasai819

アラームかけたのにその意味を忘れる

大切なこと(特にかなり先の出来事)は忘れてしまいがちなので、
携帯のアラームを鳴らすことにしています。

23:08、鳴りました。

・・・とても困っています。

なぜなら、そのアラームとともに出てきた文字が
全く思い出せないからです(爆)。

4、9~12 21,000円

何の数字なのか、何の金額なのか、さっぱり。

記憶がないのです(汗)。

アラームをかけるということは大事なわけで。

この金額は絶対重要なわけで。

問題は最初の数字なんだよなぁ。

日付のことかなぁと手帳を見ているものの、浮かばない。
1月4日は昨日で、9日~12日、何か予定していたか。
21,000円の買い物をしたのか、21,000円を誰かに払うのか。
いずれにしても、この状態はマズい。


うーーーーーーーん。


・・・

・・・

・・・


分かった!!!

23:35、ようやく思い出しました。

某箇所に4月と9月から12月の領収書を作成・発行するというもの。
(4月は抜けていたという指摘があったため)

4日じゃなくて4月だったか。

あー、スッキリしたー。安堵したー(涙)。

それにしても、忘れないために登録したアラームなのに、それで苦しむとは。
よく、手書きのメモを自分で読めないなんてことがある人もいると聞きますが、
携帯のメモでこれではね・・・大丈夫か、自分。

気を付けます。

それこそ今すぐ、作成します!!!

そして、早く寝ます。
by mikikasai819 | 2017-01-05 23:41 | にっき(日々の出来事) | Comments(0)