元ラジオ局アナで今はフリーで活動中、河西美紀(かさいみき)のげんき・やるき・ほんきのつぶやき。


by mikikasai819
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40周年の舞

なぜその日のうちにその日のことが書けないでしょう。
それは飲んで帰るからです(爆)。
日・月・火・・・気づけば連日。
今日は・・・休肝日にしよう。今から車で出かけます。

さて、それはともかく、日曜日のことを。

6月21日、毎年恒例、東京都私立中学高等学校協会主催の
創作ダンスコンテストが開催され、アナウンスをしてまいりました。
このお仕事は、50校以上の作品タイトルを
ひたすら舞台袖で読み上げるというもの。
途中お昼休憩を挟みますが、朝から夕方までかかります。
いつも中学生高校生の真剣なダンスに魅了され、
何かに打ち込むということはすごい!と刺激され、
そして、アナウンスをしていることの原点に立ち返る時間です。

実はこの陰アナのお仕事、私、17歳からやっているのです!

高校の2~3年の担任が体育の先生で、
このダンスコンテストの運営に携わっていらして、
当時放送部の部長だった私に「アナウンスを手伝ってくれない?」と
もちろんまだプロでも何でもない、
「高校生にしては読むのが上手なレベル」の私に・・・です。

それでも、大人の仲間入りができたような高揚感は忘れられません。
もちろん責任は重大です。
高校生だからって間違いは許されない、
自分が読み間違えて恥ずかしいだけではなく、
そのアナウンスをきっかけに参加者は踊りだすわけですからね。
それでも無事に終わって「ありがとう」と言ってもらえて
自分のアナウンスが役に立てたんだなという喜び、
あの感覚は忘れられないのです・・・。

でも、それがもう20年以上前とは・・・(爆)。

アナウンサーになってからは4年間群馬にいましたから
その期間だけはお受けできませんでしたが、
その後再びまた、今度はちゃんとお仕事としてご依頼いただき、
今に至ります。
つまり、トータルで何回携わってきたのだろう・・・。

今年この大会は40周年ということで、
私が生まれる1年前から始まっています。
40年前に高校生だった方はもう50代後半・・・。
歴史を感じますね。

舞台で進行係の先生がダンスする生徒たちの「板付き」を確認してから
「お願いします」と合図し、私がタイトルを読み上げる、
この繰り返しですが、1校1校舞台袖ではみんな緊張していて、
「頑張ろうー!」「おー」と小声で気合いを入れたり
終わって戻ってきたら号泣していたり、
その場に立ちあっているわけですから、もう、胸に迫るものがあります。
3年生はこれで引退だったりしますものね。
みんな、お疲れさま。

さて、この大会ではTシャツが毎回配られます。
今年は記念大会ということもあり、ロゴも絵も輝いていました。
毎年色も絵柄も違うのですが、これがセンスあってかっこいいのです!!
気づけばこれも何枚持っているのだろう・・・。
スポーツジムに着て行くと「ダンスされるんですか?」と聞かれます(苦笑)。
私はしないって・・・ねぇ(笑)。
それより、Tシャツの写真、載せたいのですが、
キラキラ輝きすぎて上手く撮れない(苦笑)。

大会終了後は役員の先生方との打ち上げに呼んでいただき
40周年にして初めて参加しました。
終始楽しくて、時間があっという間。本当にありがとうございました。

必要とされる場所があること。
そこで最高のパフォーマンスをすること。
喜んでいただけて、明日に繋がること。

シンプルな、それでいて、とても大切なこと。
by mikikasai819 | 2015-06-24 08:35 | はたらき(お仕事) | Comments(0)