2013年 07月 01日
共同調理
妹がアメリカから一時帰国中。
昼は広尾のレストランJでランチ。
かねてから気になっているお店でしたが、
雰囲気も接客もお味もコスパも非常に良かったです。
夜はそのまま妹が家に来ることになりました。
不規則生活を続ける私のために、ご飯を作ってくれるということで。
(いや、そういう話ではなかったのですが、なんとなく流れで・・・)
妹はスーパーで食材をあっという間に買い揃え、
台所に立つと一度にいろいろなことを済ませ、
ただただ、「姉妹でこうも違うかねぇ」「すごいねぇ」と感心する私。
私は「とろろつくって」という指示にしたがって、おろし金で長芋をすっただけ(汗)。
手の込んだものではなく、ありふれた食卓なんだけど、
私は「おいしいおいしい」を連発し、
妹からは「言いすぎると嘘っぽい」と苦笑されました。
いや、でも、本当に、外食が多い&料理が苦手な身としては、
こうして家で食べるご飯は格別。
「これを機にもうちょっと頑張りなよ。」
「うん」
「絶対やればできるから。」
「うん」
諭されながらも、嬉しかったし楽しかったのです。
一緒にご飯を作るなんて、想像したこともなかったので・・・。
そんな7月1日(ついたち)でした。
昼は広尾のレストランJでランチ。
かねてから気になっているお店でしたが、
雰囲気も接客もお味もコスパも非常に良かったです。
夜はそのまま妹が家に来ることになりました。
不規則生活を続ける私のために、ご飯を作ってくれるということで。
(いや、そういう話ではなかったのですが、なんとなく流れで・・・)
妹はスーパーで食材をあっという間に買い揃え、
台所に立つと一度にいろいろなことを済ませ、
ただただ、「姉妹でこうも違うかねぇ」「すごいねぇ」と感心する私。
私は「とろろつくって」という指示にしたがって、おろし金で長芋をすっただけ(汗)。
手の込んだものではなく、ありふれた食卓なんだけど、
私は「おいしいおいしい」を連発し、
妹からは「言いすぎると嘘っぽい」と苦笑されました。
いや、でも、本当に、外食が多い&料理が苦手な身としては、
こうして家で食べるご飯は格別。
「これを機にもうちょっと頑張りなよ。」
「うん」
「絶対やればできるから。」
「うん」
諭されながらも、嬉しかったし楽しかったのです。
一緒にご飯を作るなんて、想像したこともなかったので・・・。
そんな7月1日(ついたち)でした。
by mikikasai819
| 2013-07-01 23:38
| にっき(日々の出来事)
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