2013年 02月 18日
皆様でもらった叙勲
週末の司会もう1つは、今日(2月17日)パレスホテル立川で行われた
「高橋三男氏の叙勲を祝う会」でした。
高橋さんは地元小平の市議会議員を長年勤められてきた方で、
地方自治への貢献が評価されて昨年秋に旭日小綬章を受賞されました。
そのお祝いということで、214名の方が集まったのです。
実は私の父が高橋さんと同郷で親しく、
そのご縁から以前選挙のウグイス嬢のお手伝いをしたこともありまして、
今回、ご本人様と発起人の皆様からご指名を受けた次第です。
「お嬢さん、いくつになったの?」
「お父さんにはいつもお世話になってるんだよ」
「アナウンサーさんだもの、いい声してるわねー。」
「結婚してないの?いい人いたら紹介しようか?」
→旧姓「河西」で仕事をしているものだから独身と思われる
慣れているけれど、ひとつひとつが恥ずかしい(汗)。
でも、これも親孝行ということにしよう。
いい仕事をして、この会を盛り上げよう。
本編中は多くの方が
「高橋さんを尊敬する」「高橋さんがいたから今の自分がある」と
その存在に感謝をされていました。
そして、今回の叙勲受賞を自分のことのように喜んでいらっしゃいました。
また、余興が盛りだくさんでした。
ご友人の方の「日舞 紀伊国屋文左衛門」、
小学生4年生のお孫さんによる空手の型のご披露、
小学校6年生のお孫さんによるピアノの演奏、
地元小平のよさこいグループ「舞華」(総勢40名)による踊り・・・
どれも本当に印象に残っています。
司会の仕事はLIVE(生もの)です。
今回はそれをまさに感じました。
パレスホテルの担当の方ともあうんの呼吸で進められ、
とても気持ちよかったです。
ごあいさつで、ご本人も、ご来賓も、ご親族もお話されていました。
「この旭日小綬章は、ひとりではなく、ここにいる皆さんでいただいたものです」と。
その言葉の深みは約3時間ご一緒させていただいてよくわかりました。
選挙を戦った仲間、支えてくれた家族、信頼を寄せる地域住民・・・
高橋さんがここまで歩んでこられた道のり、
その道のりをご一緒に歩まれたご家族、周囲の方々、
本当におめでとうございます。ご依頼ありがとうございました。
「高橋三男氏の叙勲を祝う会」でした。
高橋さんは地元小平の市議会議員を長年勤められてきた方で、
地方自治への貢献が評価されて昨年秋に旭日小綬章を受賞されました。
そのお祝いということで、214名の方が集まったのです。
実は私の父が高橋さんと同郷で親しく、
そのご縁から以前選挙のウグイス嬢のお手伝いをしたこともありまして、
今回、ご本人様と発起人の皆様からご指名を受けた次第です。
「お嬢さん、いくつになったの?」
「お父さんにはいつもお世話になってるんだよ」
「アナウンサーさんだもの、いい声してるわねー。」
「結婚してないの?いい人いたら紹介しようか?」
→旧姓「河西」で仕事をしているものだから独身と思われる
慣れているけれど、ひとつひとつが恥ずかしい(汗)。
でも、これも親孝行ということにしよう。
いい仕事をして、この会を盛り上げよう。
本編中は多くの方が
「高橋さんを尊敬する」「高橋さんがいたから今の自分がある」と
その存在に感謝をされていました。
そして、今回の叙勲受賞を自分のことのように喜んでいらっしゃいました。
また、余興が盛りだくさんでした。
ご友人の方の「日舞 紀伊国屋文左衛門」、
小学生4年生のお孫さんによる空手の型のご披露、
小学校6年生のお孫さんによるピアノの演奏、
地元小平のよさこいグループ「舞華」(総勢40名)による踊り・・・
どれも本当に印象に残っています。
司会の仕事はLIVE(生もの)です。
今回はそれをまさに感じました。
パレスホテルの担当の方ともあうんの呼吸で進められ、
とても気持ちよかったです。
ごあいさつで、ご本人も、ご来賓も、ご親族もお話されていました。
「この旭日小綬章は、ひとりではなく、ここにいる皆さんでいただいたものです」と。
その言葉の深みは約3時間ご一緒させていただいてよくわかりました。
選挙を戦った仲間、支えてくれた家族、信頼を寄せる地域住民・・・
高橋さんがここまで歩んでこられた道のり、
その道のりをご一緒に歩まれたご家族、周囲の方々、
本当におめでとうございます。ご依頼ありがとうございました。
by mikikasai819
| 2013-02-18 01:22
| はたらき(お仕事)
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