人生初のバレンタインチョコ

本日は日付変わってバレンタインデー。
あまりワクワクする行事ではなくなってしまいましたが(爆)、
今年は、偶然見つけたチョコレートに思いっきりワクワクしました。
それが、このチョコレート。
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不二家のハートチョコレート。ピーナッツ入り♪
100円しません。78円で売っていました。

・・・というのもこのチョコは、私が初めてバレンタインデーに買ったチョコだからです。
そう、つまり、30年弱前からあったということ。

バレンタインデーという存在を知ったのは小学校1年生のときです。

クラスの男の子の1人が「チョコレートちょうだい」と言ってきたので、
「どうして?」と本気で聞いたら(笑)、「バレンタインだから」と言われて、
本当に意味不明で「どうして?」とまた本気で聞き返しそうになったのですが、
そこを我慢して家に帰って「○○くんがチョコレートほしいって」と母に言ったら
母は「あらあらー」と笑って「それじゃ、買ってきなさい」とお金を渡してくれて、
家の目の前のお菓子屋さんに買いに行ったら、
間違いなく自分が買えると確信したのがこのチョコだったのでした。(わざと長文。笑)

当時、今みたいにチョコレートの種類もなかったし、何せ小学校1年生ですからね。

どうやってあげたかはまったく覚えていないけど、
お返しがなぜか3月16日に返ってきたのは覚えています。
(あとで聞いたらホワイトデーが3月16日だと思っていたみたい。謎だ・・・。
まあ、その男の子もやっぱりバレンタインの意味をあまりわかっていなかったということ。笑)

翌年は別の男の子がやっぱり「バレンタインチョコちょうだい」と言ってきて、
またまた「どうして?」と思ったけど、それを質問する前に
「1個ももらえないとかっこ悪い」となんとも素直な切実なコメントが来たので(爆)、
今度は2年生だからもう少し(といってもあと100円か200円くらい)高いチョコを買ってみたら、
3月14日にちゃんと、いや、ちゃんとしすぎるお返しを、
その男の子のお母さんからもらいました

「みきちゃん、どうもありがとうね。うちの子、喜んでたわー。」
お返しはお母さん手作りのチョコレートケーキでした。立派なホールケーキ。
子供心に思ったことは「チョコあげたのにチョコケーキ返ってきたよ、どうして?」でした。

そんなわけで、バレンタインデーが愛のイベントだなんて全く知らない頃のお話でした(笑)。

しかし、懐かしいなぁ、不二家のハートチョコ。
パッケージとか違うと思うけど、あー、まだあったんだなぁ。
ピュアな気持ちになれました。




※日曜日のお仕事、イベント内容も自分自身にとっても本当に充実していました。
だから、一刻も早く記したいのですが、逆に、しっかり記したい。
今日は昼ごろから背中が痛くて、想定外の体のだるさなので、明日にしたいと思います。
あー、本当にだるい・・・。
Commented by ラテ at 2012-02-14 13:42 x
何故か気持ちがあたたかくなる日記でした。
小学生の河西さんもお母さんも、男の子もそのお母さんも、みんな優しそうで。
男の子から「チョコちょうだい」って言い易い、当時の河西さんが想像出来ます。
Commented by R at 2012-02-14 21:00 x
なんとも微笑ましいお話ですね。光景が目に浮かぶようです。

日曜日に、「三丁目の夕日」という映画を見にいきましたが
薬師丸ひろ子さん演じる、温かいお母さんを思い出します。


河西さんの、“ピュア“な子供の頃の
なつかしい想い出の物語を…ありがとう!
Commented by mikikasai819 at 2012-02-15 01:51
ラテさん、嬉しいコメントありがとうございます!いや、ホントに、私も思い出しながら書いていて温かい気持ちだったのです。嘘偽りのない自分にも笑えて(笑)。書いてよかった。ありがとうございました。
Commented by mikikasai819 at 2012-02-15 01:55
Rさん、ありがとうございます!昭和のいい時代を思い出しました。それだけ自分も年とったのですよね(苦笑)。
大人になるとどうしても色々考えてしまうけど、子供はホントにまっすぐだなー。また機会見つけて想い出話を記したいと思います。
by mikikasai819 | 2012-02-14 01:01 | でんき(昔の出来事) | Comments(4)