このき なんのき かさいみき mikikasai.exblog.jp

元ラジオ局アナで今はフリーで活動中、河西美紀(かさいみき)のげんき・やるき・ほんきのつぶやき。


by mikikasai819
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この週末は「せたがやふるさと区民まつり」の会場に行きました。
土曜は日中スポーツジムで3時間身体を動かした後に、夕方5時近くから会場入り。
6月開催が初の区民まつり。去年は8月でギラギラ灼熱の中、
熱中症になりそうな(実際になりかけた)収録だったなぁ。
たくさんの方々がいらっしゃっていて、
担当番組「きっず×キッズ×kids」で流すために
お子さんを中心に街頭インタビューをしました。
お答えいただいた皆さん、ご協力に心から感謝します。

さて、そんな中で、敢えてここ数年気になっていることを記したいと思います。

それは、お子さんのインタビュー時に、多くの保護者の方がする、或る行動、です。

☆☆☆

「こんにちはー。ラジオ局のエフエム世田谷です!お話聞いてもいいですか?」

街頭インタビューでは恐縮しながら近づいて、インタビューの許可をとります。
スタッフによってはグイグイ行く人もいるかもしれませんが、
私はいつも気を遣ってしまいます。
楽しんでいるところに割って入るのは申し訳ないなーって思って。
でも、お仕事ですからね。

「お祭りの感想を伺っています。
ラジオなのでお顔は映りません。お名前も出ないので協力いただけますか?」

こういうと、たいてい保護者の方からはOKをいただけます。
(中には「えー、テレビじゃないの?」と不満そうな子もいますが。笑)

ちなみに、ラジオなのでカメラスタッフなどはいません。
マイクを持った私のみが存在します。苦笑

「今日は何時ごろ来たの?」「おうちは近いのかな?」
「お祭りで楽しかったのは何?」「美味しいもの食べた?」

マイクを向けると元気に答えてくれる子供たち。
いやー、笑顔で喋ってくれるのは本当に嬉しいものです。
保護者の方も微笑みながら見守ってくださって、
「うちの子、こんな風に喋るんだ!」と笑ったりもして、
概ね良い雰囲気の時間が流れます。
お祭り会場は特にそうかもしれません。みんな楽しい空間ですものね。

それで、その流れで、インタビュー途中に、ふと、視線を感じるのです。
正確に言うと、視線、ではなく、カメラを感じるのです。

カメラ?

先ほども書いたように、ラジオだから音声のみ。テレビカメラはありませんよ。

では何のカメラ?盗撮?

いえいえ。

でも広い意味では、そうとも言えるのかもしれない。

・・・

・・・

お気づきでしょうか。

保護者の方が、インタビューの途中から
いつの間にか、お子さんと私のやりとりに
スマホのカメラを向けて動画を撮っているのです。

マイクを向けられて、答えている我が子の姿。
街頭インタビュー、私が言うのはおこがましいですが、貴重な機会だと思います。

うん、とてもよく分かる!
ありがとう!答えてくれているから成り立っています!

でもね、

一言もないまま突然スマホのビデオを回し始められると、
いつも「え?」と思うのです。

今は個人情報保護の時代。
祭り会場で写真を撮るのも、他の人が映りこまないように細心の注意を払います。
SNSにだって気軽にUpしてから問題が起こることもある世の中です。

インタビューの様子を記録したいのは分かるのですが、
何か一言お伝えいただきたいのです。
私だって「お話聞いていいですか?」と確認してから始めているのですから。
お子さんの思い出に残していただくのは構いませんので、
せめて「動画撮っていいですか」って一言、いただけるとありがたいのです。

当たり前みたいにスマホのカメラを向けられると、
そしてそのことに途中で気づくと、
すごく個人的に心がざわざわするのです。

写真ならまだいいのですが、動画は・・・

後日、放送で使用するためのものですから
「音声・動画を放送前にUpされないようにお願いします」と
保護者の方にお願いします。
すると、
「あっ!もちろんです!自分たちだけで楽しむ記録用なのでー」と言われることが多いです。

協力していただいているので、本当にその点は嬉しくて、
いくら御礼を言っても足りないのです。
この点は誤解されぬよう強調したい!
何度でも言わせてください!感謝しています!

でも、無断でスマホのカメラを向けられる、その対象に(結果的に)なるのが、
うーん、なんというか、時代の流れというしかないのか、複雑です。

「河西さんにお子さんがいたら、この気持ち、分かると思います!
我が子の決定的な瞬間は撮っておきたいと思うんですよ!」

そう言われてしまったら、そうなのだと思うし、理解はできるのですけどね。
あー、うまく言葉にできないな―。

自戒の念も込めて、なんでもかんでもスマホで撮れる世の中だからこそ、
目に(心に)焼き付けておくことを大切にしたいなぁとも思います。

# by mikikasai819 | 2026-06-07 17:35 | はたらき(お仕事) | Comments(0)
今週は水曜の台風が大変でしたね。
この日は私は1歩も外に出ませんでした。
本当はスポーツジムに行きたかったのですが、
さすがに「不要不急の外出は控える」に該当すると思いまして泣く泣くあきらめました。

翌木曜はJPタワー(丸の内・KITTE)のホールでお仕事でした。
朝8時集合、夜7時まで、拘束時間11時間。
「残業などがあればオフィスにそのくらいの長時間いることは
別に特別なことではない」
中にはそう思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
フリーアナウンサーでなかなかここまで1現場長いことはあまりないかと。

終わった後のビールの美味しかったこと。
しかーし、金曜は朝4時半起床なので、文字通り1杯にとどめました。

そして本日金曜。
生放送3時間を終えてから大手町に行き、セミナー&懇親会の司会でした。

ふーーーーっ。今日も頑張りました。
(水曜の1歩も家から出ない、いや、ソファーから1歩も動かない、あの自分とは別人。)

☆☆☆

さて、今日の大手町の現場での出来事。嬉しかったので記します。
今日は

「河西さん、お久しぶりです!」
「会えてうれしいです!」

このような挨拶をたくさんいただきました。

まずは、主催会社の社員の方々。

かれこれ20年以上お仕事をさせていただいていて、
その中で新入社員として紹介いただいた頃を知っている方々が
私のもとにいらっしゃってご挨拶してくださったのです。

「私のこと、覚えていますか」「もちろんですよ!」
「僕、新人の頃、河西さんとこんな話をしました」「懐かしい!もうあれから何年ですか!?」

なんというか、感慨深いという言葉では表せない、すごく嬉しい気持ちです。
だって、私は上司でも先輩でもないので、関係性は「業務を委託されている一司会者」なのです。
それでも、ご一緒した時期が濃密だったので、想像以上に距離感が近い気がするのです。
(ある社員さんには「河西さんとは週2~3ペースで会っていましたよね」と言われました。笑)

20代の10年、40代の10年、伸びしろもまったく違います。
「立派になられて・・・(感涙)」と言うのはおこがましいのですが、
なんというか、お会いしていなかった月日が愛おしく感じる感覚。
こちらこそ、覚えていただけてとても幸せでした。

他にも「今日の司会の河西さんです・・・」と
過去の繋がりを知らずに私を紹介してくださる担当者の声を遮って
「もちろん存じ上げてますよ。お久しぶりです!」というようなやりとりもあって。
ああ、ここまでの日々は確かに存在したのだなと思って。

部署が替わり、肩書が替わり、いなくなった人もいれば、新たに入った人もいる。
それが会社(特に大企業)というもの、なのだと思います。
繰り返しますが私は「一司会者」なのです。
それでも同じ社員のように温かく迎えてくださる環境には感謝しかありません。

☆☆☆

会えてうれしいもう1つの関係性、
それは、一昨年、セミナーで講師をされたときに
司会=私との絡み(対談)があった方との再会です。

今日は立場は異なりご登壇はされませんでしたが、
会場内で目が合った瞬間、満面の笑みで手を振ってくださいました。
しかもご丁寧に司会台の近くまで来てご挨拶いただき
「うわー!会えて本当に嬉しいです」って。
「私もです!」って、相思相愛か!!笑

いや、真面目な話、これはとても大事なことで、
愛想笑いではない「心からの笑み」はすぐわかります。
仕事柄たくさんの講師の方とお会いしますが、敢えて変な日本語を使うとすれば
「コミュニケーション能力に長けまくっている、相手をHAPPYな気持ちにさせる」方です。
実際に懇親会の際に少しお話できる機会があり、お互いのビジネスの話をして、
何かがご一緒できるといいですね、という話にもなりました。
これも社交辞令ではなく、実現できたらいいなという気持ちがお互い伝わりました。

先ほどの主催者の皆様と20年以上の付き合いなのに比べて、
たった2年弱(会った回数はこれで3回目)の関係性ですが、
楽しく有意義なことが展開していったらいいなとワクワクする再会でした。

というわけで、体はかなり疲れていますが、心は非常に満たされた一日でした!

# by mikikasai819 | 2026-06-05 22:23 | はたらき(お仕事) | Comments(0)
6月に入りまして、私の好きな1日(ついたち)に何をしようかと考え、
今日はひたすらニュースを読んでいました。
ラジオ番組で原稿を読むというより、新聞社や放送局、通信社のサイトを見ながら
ニュースを「確認」していきました。

テレビを見なくなった昨今、ニュース番組も以前のように
毎回チェックすることがなくなってきて、
そうするとインターネットで情報収集になり、
どうしても興味のあるニュースが偏るなぁと思いました。

毎日ニュースを読む現場にいられれば良いのですが、
今は週1回の生放送ですので、
金曜日朝に入ってくるニュースには詳しいという・・・苦笑
それこそ偏りますね。

現場では「今日はニュースがないね」という会話がされることがあります。
読んで字のごとくなのですが、つまり、そういう時は
事件や事故、災害がない、平和な日ということです。
だから決してニュースがない=ダメというわけではありません。
ただ、世界は日々変化しており、私たちも日々生活しており、
やはりどんな些細な動きでも、様々なところであるものです。

ニュースウォッチ、仕事のためにも教養のためにも無理なく続けていきたいなと思います。

# by mikikasai819 | 2026-06-01 23:43 | にっき(日々の出来事) | Comments(0)
5月が終わろうとしています。
おかげさまで体調は完全に元に戻りました。
ブログを読んでくださる多くの方から「肺炎だったの?大丈夫?」と
ご心配の声をいただきまして、本当にありがたいなと思います。

今日も約1時間弱、スポーツジムで有酸素運動をしてきました。

その中で、更衣室での会話について。

女子更衣室は、まあ、それはそれは、言葉を選ばずに敢えて言うと、
「井戸端会議」があちらこちらで行われています。

井戸端会議=主に女性や主婦などが集まり、世間話や噂話に花を咲かせること。
(デジタル大辞泉より)

着替えをしていて、嫌でも近くの人の話が聞こえてきます。

楽しい内容ならいいのです。

「今日これから孫が来るのよ」
「あら、いいわねー、何歳になったの?」

話の導入もいいのです。

「5月なのに毎日暑いわねー」
「今からこんなに暑くて真夏はどうしたらいいのかしらね」

あとは、いわゆるワイドショー的な話で盛り上がるのも
人がたくさん集まって誰かが口火を切れば、まあ、アリでしょう。

あくまで更衣室なので10分も20分も話しているわけではないですし。
挨拶のその先に少しだけ盛り上がる話というイメージです。

しかし、その短い中で、いつもネガティブなことを言っている方がいるのです。

内容はジムの経営に対する不満、インストラクターへの不満、
プログラムの内容への不満、さらには特定の利用者(会員)への不満。
まあよくそんなに不満があるね、それなら来なければいいのにと思うほどに、
更衣室で見かけると、そのたびに不満を言っているのです。

「あいつ、許せないよねー」「信じられないよねー」と大きな声で言うことで
自分はこのジムに昔からいて何でも知っていて優位に立っているという誇示なのか、
単なるストレス発散なのか。

当然、会話の相手もいるわけで、毎回その2人は何らか上記の不満を並べ立て、
自分たちは何も悪くない、むしろ自分たちの意見が正しいというスタンスで話をしています。
だいぶ長く在籍している方のようですし、
なんというか、お近づきにはなれないタイプだし、
敵にしたくないタイプ(敵にしたら一生悪口を言われること間違いなし)。

それにしてもあまりにいつも不満を言っているので、最初は耳に入ってきてとても不快で、
そのうち「まあ、よくいつもいつもネガティブなこと言えるものだなぁ」と逆に感心し、
最近は「何年経っても同じなんだな、この人たちは。かわいそうに。」と気の毒になりました。

そしてさらに、今日、よくよく考えてみたのです。

もしかしたらこの人たち、実はそんなに不満に思っていないのかもしれない。

本当にクレームとして言いたいほどのことではなく、ただの挨拶代わり
そう、井戸端会議の典型で先ほど例に出した
「今日は暑いね」と同じ程度なのではないか、と思ったのです。

だれかの悪口を言っていないと落ち着かない、
いや、多分、もう本人はそういう口調で誰かを攻撃(口撃)していること、
周りがそれを耳にしていることにすら気づいていないのではないだろうか。

いずれにしても気分のいいものではありませんね。

改めて、言葉選びは大事だなと心から思います。
口癖にも気をつけよう!

# by mikikasai819 | 2026-05-30 18:06 | にっき(日々の出来事) | Comments(0)
13時~
15時~
17時~
19時~

今日は2時間おきにオンラインで打ち合わせやレッスンが入っています。
打ち合わせは30分、レッスンは90分。

家から1歩も出ないのに4人(会議だと人数は倍以上)と繋がることができるのです。
ええ、もちろん今では当たり前のことですが、改めてしみじみしてしまいました。

コロナ禍があったからこういう働き方が生まれたんだよなぁ。

そしてハッとしたのです。

コロナ禍っていつのこと?を指すのだ?

もうだいぶ前?最近のこと?



ネットで検索すると
「2019年12月から2023年5月と出てきました。
コロナウィルスが5類に移行したことからということでしょうか。
実際の影響は2020年2~3月頃から出てきたというのが正しいようですが。

それにしても驚いた!
今は2026年5月。ちょうど3年前のことなのか。
そりゃそうか。

でも、やはりあの頃の出来事が強烈過ぎて、ついこの前のようにも思えるのです。

ちょうど先日部屋を片付けていると給付金の振り込みという書類が出てきて、
ああ、そうだ、収入が前の年の半分以下に激減した人は申請したよね・・・って。
私は、それはもう、セミナーやイベントが全てなくなってしまって、
司会業が瀕死の状態だったから、どれだけ申請したか分かりません。

あれはたった5年前。でももう5年も前なのか。

もう、今の時代にオンラインが当たり前になりすぎて、
しかも便利な面もとても多くあるから、あの頃を忘れてしまいがちだけど、
時々振り返って「当たり前」に感謝しないといけないなと、心から思ったのでした。

# by mikikasai819 | 2026-05-25 16:15 | はたらき(お仕事) | Comments(0)