台風

いよいよ窓の外も雨・風が激しくなってきた気がします。
21時の時点で、新宿のデパートをはじめとした多くの店が
「台風のため今日は早めに閉店します」という紙を出していました。
私はそれまでは普通に飲んでいたのですが、
(仲間も一緒に楽しんでいたのでホッとしましたが)
さすがに台風の威力を感じるようになるとドキドキしますね。
明日の朝は、どんな状態になっているのでしょうか・・・。

アナウンサーが台風中継をする姿、以前はよく見られました。
「立っていられないほどの風です!」などと言ってて
そのまま飛ばされちゃうよ!とハラハラさせられたりもしましたが、
最近は、普通に暴風雨の映像を見せればわかることに気づいたのか、
そこまでの命がけのリポートは見ない気がします、。
でも、その映像を撮っているカメラマンは命がけですよね・・・

去年の今頃はウェザーニューズでお仕事していたのですが、
このような台風のときは、臨戦態勢です。
今頃、社員の皆様は、必死に対応しているのでしょう。
また、番組のパーソナリティーのときは、
逆にウェザーニューズに電話をつないで、生放送中に電話取材をしました。
とても不謹慎ですが、人間心理として、
「たいしたことない」といわれると「ふーん、そうなの」と思ったり
「上陸の恐れはなくなりました」といわれると「なーんだ、こないの」と思ったり。
そんなことはありませんか?
しかし、本当に自然は怖いです。
台風情報を見ながら、寝る準備をしたいと思います。
・・・でも、見すぎて寝られないというのが関の山?!

台風が去ったら改めて日記を書くことにします。
(台風とともに書きたいことが飛ばされてしまわないように気をつけなくては。)
# by mikikasai819 | 2005-08-25 23:50 | にっき(日々の出来事) | Comments(0)

なんじゃこりゃー!

昨日、テレビ「ズバッというわよ」に松田美由紀が出ていました。
(注:仕事はちゃんとしていましたよ。
テレビがたくさん並んでいるスタジオなのですが、
巨人戦が早めに中継が終わりそのまま電源が入っていたため流れていたのです)
松田美由紀といえば、故・松田優作の奥様です。
松田優作といえば、「太陽にほえろ」のジーパン刑事がすぐ浮かびます。
そしてジーパン刑事といえば、あまりにも有名な台詞があります。
それが「なんじゃこりゃー!」です。

私は、はっきり言って、これがトラウマとなって今に至ります。

このシーンを見たのは、幼稚園の頃だったと記憶しています。
(もちろん再放送)
「ジーパン?」「マカロニ?」と意図も分からず(笑)ボーっと見ていた少女に、
あのシーンは衝撃でした。
正義は勝つと信じて疑わない年齢です。
サンバルカンやダイナマンのような戦隊ヒーローものをよく見ていましたからね。
絶対にピンチになっても、最後は正義が勝つのです。悪者は退治されるのです。
だから、刑事が死ぬなんて、まさに「ありえなーい!」わけです。
それなのに、犯人は無残にも銃でジーパン刑事の腹部を撃ちます。

!?

相当昔のことなのに、のどが緊張と衝撃でカラカラになったことを記憶しています。
相手の攻撃をよけると思って安心して見ていたので、
コトの重大さに寒気がしてくる感じだったと思います。

しかも、すぐ死なないのが二重の衝撃でした。
犯人が去ってから、我に返ったジーパン刑事が気付くのです。
自分の腹部が血だらけだということに。
自分の手で真っ赤な血を確かめて、「なんじゃこりゃー!」と。
そして、「死にたくない」というわけですね。
またこの台詞が恐怖心をあおったのです。
その時までは、戦隊ヒーローものの死んでいく怪物たちは
「うわーっ、おぼえてろー!!」とわめくか
「お見事だったな、さらばじゃ」などとやけに負けを認めるか、
どちらかのことが多く(笑)
また、祖父が見ていた時代劇でも、
誰かが息を引き取るときは、
ちゃんとなぜかしっかり遺言する時間分は生きていて(苦笑)、
恐ろしさというのはあまり感じなかったのです。
ところが、死ぬ間際に「死にたくない」と叫ぶジーパン刑事を見て、
逆に「そうだよなー。死にたいはずないよなー」と思わされたのです。
もう本当に、リアルで衝撃でした。正義の味方の刑事さんも殺されてしまうなんて。

このドラマが人気だったというのは、今になると色々な要素で納得しますが、
しばらく、「何故みんなあのシーンを受け止められるの!」と思っていました。

これ以降、サスペンスドラマの殺人シーンは
全て目をつぶってしまうようになりました。
「ドラマなのに、何をそんなに怖がってるの!」と家族に笑われてもダメでした。
現実とドラマの境が分からなくなっている自分がいたのです。
大人になってもそれは残っており、
実は、いまだに人が惨殺される映画は見られません。衝撃的なシーンもダメです。
銃の音も厳しいし、戦争映画なども自分がその場にいるような気になって、
具合が悪くなってしまうのです。
ちなみに、突然の大きい音も心臓が止まりそうになるので、
基本的に映画は苦手です。
ホント、大の大人がお恥ずかしい・・・。
それもこれも、「なんじゃこりゃー!」が始まりという気がしてならないのでした。
松田優作が嫌いなわけではありませんよ。あしからず。

なお、最近では、「24」が人気ですよね。
私もDVD借りてすべて見ています。楽しいです。ハマりました。
でも、やはり衝撃のシーンがたくさん出てきます。
寿命が縮まる思いで見ています(苦笑)。
(家だから見られるのでしょうね。最悪、早送りもできるし!?
映画館だったら泣き出していることでしょう。)
# by mikikasai819 | 2005-08-24 17:35 | でんき(昔の出来事) | Comments(2)

・・・昨日のショックから24時間。
改めて、気持ちを落ち着かせて、PCの前に座りました(苦笑)。
BGMはあった方がいいか、無音の方が書きやすいか。
バックアップ体制は万全か・・・などなど気にしたらキリがありませんが、
とりあえず、書いてみたいと思います。
(たかが旅行記なのに気合い入り過ぎ(笑)!)

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

・・・ガイドブックに書いてあった文字、それは、

「松平容保」

でした。

歴史好きな方はピンとくるかもしれませんが、
ご興味のない方は「誰、それ?」と思うことでしょう。
私も去年、あのドラマを見るまでは知りませんでした。

あのドラマ、それは、

「新選組!」

です。

NHK大河ドラマで1年間見続けたのですが、
いやー、ハマったハマった。
私の中では、2004年という年を語るのに、なくてはならない単語なのです。

それで、松平容保という人物を簡単に説明すると、幕末の会津藩藩主です。
(ちょっとだけお付き合いを!すぐ終わります)
京都守護職として京都の治安と公武合体に全力を注ぐのですが、
時代は倒幕へ向かっていくのです。
(新選組は、会津藩お預かりの隊士だったわけです。)
松平容保は、政争や謀略を好まない一途な人物だったそうです。
ううっ、容保ぃぃぃ!!

・・・って、なんだか松平容保の追っかけみたいな文章ですが
(ここまで彼の名前をむやみに5回も書いてしまった(苦笑)、)
決してそういうわけではありません。
ちなみに、「まつだいら・かたもり」と読みます。
あと、大河ドラマでは、筒井道隆が演じました。
(あすなろ白書の掛居くん役でおなじみ・・・って古い?失礼しました)

まあ、何はともあれ、その松平容保がいたという鶴ヶ城、
そして、彼が信頼していたという近藤勇の墓が
メインになってくるというのは想像ができました。

それにしても、ここまで書いてみて、
やはり主人はビックリ旅行と称して、自分の趣味も兼ねていたと改めて思います。
私以上に、新選組!にハマっていた張本人ですから。

さて、会津に連れて こられた きていただいた理由はこのくらいにして。

会津若松の駅からまず向かったのは、まさに鶴ヶ城(若松城)。
バスに揺られていきました。
城を見て、最初に思ったこと。

「腹が減っては戦はできぬ!」
(・・・誰ですか、戦う気があるのは・・・)

城の入り口のところで、冷やしかけラーメンなるものを食しました。
ここの名物と書いてあったので、素直に選んでみたのですが、
500円というお手ごろな値段の割には、
麺に歯ごたえがあって、よかったような気がします。

城の中は、6階まであり、階段で上っていきます。
松平容保だけでなく、もっと前からの会津の歴史や
白虎隊のことなども詳しく書いてありました。
最上階からは会津の町並みが一望できた・・・のですが、
人が多くて、ゆっくり立ち止まることはできませんでした。

城の見学が正味1時間。
時計の針は2時を回っていました。
(ビックリ旅行じゃなければ、きっと最初から新幹線など使って
もっと有効に時間が使えたのでしょうけど)
ここで、バスを待つよりは、レンタサイクルで動こう!ということにしました。

炎天下・・・
      流れ落ちる汗・・・
                運動不足・・・

なーんて、ネガティブなことは言わない言わない!!
(つとめて明るく!)

城を出て最初に向かったのは、斎藤一(新選組隊士)の墓。
平坦な道だったのと、思っていたより近かったので、
スムーズに動けました。
でも、次に向かうのは、いよいよ近藤勇の墓です。

・・・誕生日の旅行なのに、
真っ赤な顔して汗流して墓を巡ってる私たちって・・・(笑)

なーんて、それもまた一興かな?

とりあえず、今度は長い距離を走るので、
コンビニで飲料を調達。
私はこっそり、「クーリッシュ」も調達。
(飲むアイスです。ヴィダーインゼリーの形をしています。)

!!!!!おいしい!!

これがおいしすぎて気分爽快の状態でしばらくは走れました。
しかもいまどきのレンタサイクルは、変速ギアもバッチリついているのですね。
カチャカチャと無意味に動かしながら(笑)、風を切って楽しく走らせていったのです。
もちろん、相棒は後ろのほう(笑)。「はやくぅぅぅ。がんばってねぇぇぇぇ。」

・・・30分後

私は墓を作ったといわれている土方歳三を恨みました(苦笑)。
・・・近藤勇のために墓を作ってあげたのはいいけどね、
どうしてこんな山の中にするのよ!!!
ええ、当時の逆賊だったからですよね・・・わかってます。
わかってますけど、遠いですよ・・・街からだいぶ来ましたよ・・・
変則ギアが本当に役に立つような勾配になってきましたよ・・・(苦笑)。

それでも、いよいよ看板がみえてくると、気持ちがはやります。
最後は歩かないと登れない山道になったので、
そこに自転車を止めて、力を振り絞って山に入りました。

山道を歩くこと10分弱・・・

ありました。予想に反していくつかのお墓の中に・・・ありました。

近藤勇の墓。隣には土方歳三の慰霊碑。

ここまでくるのはつらかったけど、いざ目の前にすると、
幕末の時代、一生懸命生き抜いた彼らの想いが伝わってくるようで、
誰もいない山の中で、頭の中が「無」の状態になりました。
現代に生きる私は、誇れるような一生懸命なもの、あるのかな・・・
ただそれだけを自問自答したくなるような、まっさらな気持ちになりました。

・・・
  ・・・
    ・・・


「・・・そろそろ行かないと、自転車返す時間が迫ってるよ」

はっ!

時計を見ると、すでに16時を回っていました。
とたんに現実に引き戻されます。

『あー、またひたすら自転車をこぐのー?もう動きたくなーい!!!』
「じゃあ、ずっとここにいれば?」
『・・・いやです。』

まあ、そんなものよね(苦笑)。

♪行きはよいよい 帰りは こわい よろよろ

でも、ビックリ旅行だから、このあとどうするんだろう。
・・・と思っていたら、行き先は東山温泉。

ビバ!温泉!(単純)

しかも、この温泉は、土方歳三が戦傷治癒に訪れたところだとか。
なんと、ここまで新選組でそろえてきたか・・・恐れいった!(笑)

そうそう、この日はなんと偶然にもこの温泉街の盆踊りの最終日らしい。
ナイスタイミング!
でも、へとへとに疲れていたのと恥ずかしさで盆踊りには参加せず、
部屋の窓から見ていました。
外からは盆踊りの音、部屋のテレビは消音にして巨人対中日の野球中継(笑)。
オフの日でもやっぱり気になる試合の行方・・・!?

翌日。
正真正銘、私の誕生日当日でございます。
朝起きて思ったことは、

「よかった、記念すべき日が筋肉痛じゃなくて!」でした。
(何せ、山登りまでするなんて、昨日の今頃は想像もしていなかったですから)

何はともあれ、本日は時間が限られています。
(17時には外苑前の会社に居なくてはならないのです)

さあ、どこに行こう。
主人に聞くと、一言・・・

「松平容保の墓」。

!?

・・・墓!やはり寝ても覚めても墓だったか!
しかも、かたもり?!(なぜかひらがな。そしてなぜか筒井道隆の顔が浮かぶ。)
私は、日焼け止めクリームを塗りまくりながら、
29歳がどんな年になるのかなとうつろに考えていたとかいないとか(笑)。

しかし!容保は最後まですごかった!
なんと、彼の墓は、近藤勇のそれの比ではないくらい山奥にあったのです。
しかも、松平家代々の墓の列の中で一番遠い。
この図を見た主人は一言・・・

「やめよう」。

私は一言・・・

『残念だったねぇ(棒読み)』

まあ、そんなものよね(笑)。

結局、そこから猪苗代までバスで行って、
野口英世記念館を30分くらいで見て(ここはとても良かった!)、
猪苗代駅から郡山駅に電車で移動して、
郡山駅15時2分発の新幹線で、東京駅へ。
そこから外苑前のスポーツ・アイへ。
(主人は一人で帰宅。なんだかんだいって、いろいろありがとう。)

17時着。
「おはようございまーす(スタジオ入りの挨拶)」

ここから、仕事が始まるのでした。
誰も私がつい2時間前まで福島県にいたとは思いもしなかったでしょうね。
そして、この日に、先日書いたドッキリが待っていたわけです。




・・・書けた書けた!消さずに書けた!
やったー。達成感!

長い文章をお読みいただきありがとうございました。
これで明日から普通の日記に戻れます(笑)。
# by mikikasai819 | 2005-08-23 15:29 | りょこうき(旅の記録) | Comments(6)

このタイトルで今まで1時間近くかけて
かなり長い文章を書いていたのですが、
なんと私、操作を誤って、

全て消してしまいました・・・・。

こういう経験って皆さんありませんか?
かなり気合入れて書いていたので、脱力感というか放心状態というか
なんか涙腺が熱くなってきました(苦笑)。

同じ文章は2度とかけない・・・
しかも、もうすぐ出かけなければならない時間・・・

ああああああああああ(叫)

・・・改めて、もう一度書きますので、
どうかお待ちください。

あまりのショックなことだったので、
黙ってアップするよりは、
この気持ちも残しておこうと思い、あえて記しました。
不快になられたら、ごめんなさい・・・。
# by mikikasai819 | 2005-08-22 15:27 | にっき(日々の出来事) | Comments(2)

8月18日~19日にかけて、会津・東山温泉に旅してきました。
これは、携帯から書き込みしたとおりです。
その中に、私、何故ここにいるのかしら・・・という文章がありましたよね。
「河西さん、記憶喪失?」と思われないためにも(苦笑)、
この旅行の趣旨を簡単に説明します。

と、その前に、今の私の状況をブログに書かなくては、
意味が通じないこともあると思うので、先に報告しますと、
私、実は、この3月に、結婚しました。
群馬を離れるとき「河西さん、寿退社ですか?」と
リスナーの方からメールを頂き、
そのたびに「違います!」と否定してきましたが(笑)、
あれから2年、私も成長いたしました。
詳細はまた今度ということで割愛します。

それで、その結婚相手=主人が、
誕生日・クリスマス・バレンタインデー・・・などなど年間のイベントごとに、
私に「ビックリ旅行」というものをプレゼントしてくれる人で、
今回、結婚して初のビックリ旅行になりました。
あっ、ビックリというのは、私に行き先を告げずに、旅行計画を立てて、
連れて行ってくれるということです。
最近では、私のために行き先を選ぶというよりは、
自分の趣味で選んでいる気もしますが(苦笑)、
まあ、旅が好きな私にとっては、楽しい時間であることに変わりはありません。

ここまで、意味、伝わりました?(汗)

さて、話を戻して、8月18日。私は、どこに行くのか分かっていません。
まず向かった先は、北千住駅。
この駅はJR常磐線・東京メトロ千代田線・日比谷線・東武線・・・と
すでにどこに行くつもりなのか分からない・・・
すると、主人が進む先は、東武・・・
ホームに入ってきた電車は特急きぬ。
きぬ・・・おおっ!鬼怒川か!
行き先が確定した私は、電車の中で爆睡。
しかし、そうではありませんでした。
鬼怒川温泉駅につくと、目の前には、マウントエクスプレスなるディーゼル電車が。
このとき、私は到着するまで全く起きなかったため、寝ぼけまなこで、乗り換え。
行き先をしっかり確認しませんでした。
そこから更に全く外の風景を見ず、またも爆睡。
相当疲れていたのかもしれませんが、なんといいますか、
気持ちよい揺れも手伝って、引き続き、寝まくりました。
主人はあきれていましたが、もうこれも慣れているらしいです(苦笑)。
その分、電車の旅を満喫していたそうですから。

こうして、到着した先は、会津若松。
すごーい!北千住からタイムスリップ気分!(私だけね・・・)
さて、更に移動する気だろうか・・・
これまでのビックリ旅行でも、さんざん凝った演出をしてきているので、
顔色を窺っていたところ、どうやら、ここ会津若松が目的地らしい。

・・・何故?
何か、ここに決めた理由があるはず。
でも、それがなかなか分かりませんでした。
ガイドブックを渡されて、どこに行ってみたいかとたずねられ、
でも会津に何があるのか・・・もちろん予習もしていなくて、
駅でうーん、どうしようかーと思っていると、目に飛び込んできたのは・・・

!!!

そうか!そうきたか!!!

・・・つづく
# by mikikasai819 | 2005-08-21 02:03 | りょこうき(旅の記録) | Comments(1)

ドッキリ初体験

いやー、まだ興奮さめません。
下の書き込みをした後、ドッキリな出来事があったのです。

・・・いつものように、プロ野球のハイライト編集で
ナレーション録りをしました。
何事も無く、全て終わったところで
しばらくしてからスタッフに言われたのです。

「河西さん、すみません・・・ちょっとナレーション部分に
ノイズが入ってしまったので、もう一度1本取り直ししていいですか?」


そうなんだぁ・・・分かりました。
なんか私、まずかったかな・・・。

再びスタジオブースに入ります。
マイクの前で、原稿を確認して、キューを待ちます。

5秒前、4、3、2・・・

音楽IN

「ナゴヤドームで行われた、中日対横浜。
中日先発・マルティネス 対 横浜先発・斎藤隆の白熱した投手戦!
両者一歩も譲らず無得点のまま迎えた9回・・・」

音楽CUT

え?
途中なのに?音楽が切れた!
どうしたの?

次の瞬間、
洋楽が流れてきたのです。

え?
これ、何の音声?
球場の生の音?
さっきこんなことなかったよ・・・

「あのー?」

そーっとブースのドアをあけると、

パンパンパーン!!!!!!!!!!!
クラッカーが鳴り響き、

「おめでとうございます!」
スタッフがみんな総立ちで出迎えてくれていたのです。

えーーーーーー、なにーーー?
うそーーーー!!!!えーーーーーーー?

ケーキが運ばれてきて、ろうそくが立てられて、
「河西さん、吹き消してください!」って。

ふーーーーーっ。

「おめでとうございます」
大拍手とともに、花束と、プレゼントが。

・・・ビックリした。ビックリしすぎ!!!!!!
最高に嬉しくて、涙が出そうになりました。

スタッフはみんな、この日のために、
計画を練ってくださっていたそうです。
当然ノイズなんて入ってなかったんですよ。
ドッキリをするために、私をブースの中に入れて、
その間に準備したんですね。
(そうそう、流れてきた洋楽はHAPPY BIRTHDAY♪と歌っていました・・・
あまりの驚きで気付かなかった・・・)

私は、この日、自分から誕生日だってあまり申告しないで我慢していたのですが、
それでも2度ほど
「私、今日20代最後の歳に突入しちゃいました」と
アピールしてみていました(苦笑)。
「あっ、中日のウッズと立浪も今日が誕生日なんですね」とか。(笑)
そのとき、あまりにスタッフが冷たい反応だったので
「あ、もうこの話題はやめよう。自分から言うのも馬鹿みたいだよなぁ」と
封印していたところだったのです。
スタッフいわく、
「とにかくビックリさせるためには、
河西さんと誕生日の話題をしちゃいけなかったんですよ」って。
なーんだ。そうだったんだ。
本当に、皆、演技派なんだから・・・。(涙)

ちょっと、今思い出しても最高の演出で、
最高の幕開けとなりました。
ありがとうございます・・・。私は幸せものだなぁ・・・。

そのあとひとしきりスタッフ同士で話し合っていて
次の人にはどうビックリさせようか・・・などと盛り上がりました。
こんなに大成功だと次がつらいなぁ・・・だって(笑)。
あっ、私の叫び声、ちゃんと録音されていまして、
保管しておくそうです。アハハ。
# by mikikasai819 | 2005-08-20 12:53 | にっき(日々の出来事) | Comments(0)

そして29歳

会津から無事戻ってきました。
そして、夜は何食わぬ顔で?会社に出勤し、お仕事をしています。
15時郡山発の新幹線だったのに、17時には渋谷区外苑前。
本当に、我ながらタフです。
でも、これからは、年齢と相談しながら・・・

NO!NO!

本日、29歳になりましたが、
この1年は、今まで以上に何事にも惜しみなくチャレンジしたいです。
体を壊さない程度に、肌を荒らさない程度に、
限界一歩手前まで、フットワーク軽く動きたいです。
そして、来年の今日、「あー、これで心置きなく30歳に突入よ!」と
満面の笑顔で迎えられる年にしたいと思います。
(さて、どうでしょうか・・・。スポーツ・アイのスタッフが
「いつでもWelcome!サーティーズ(30代)!」と
横で言っています・・・笑。)

何はともあれ、私のモットー「ワイルド&マイルド」を忘れないように、
ガツガツ前向きな気持ちとやさしい思いやりの心を併用させて、
1日1日を大切に生きていきたいと思います。
これからもよろしくお願い申し上げます。
(バースデーメールくださった皆様、ありがとうございました)

旅行記はできるだけすぐにUPしたいと思います。
(途中まではできています)
# by mikikasai819 | 2005-08-19 17:25 | やるき(決意・反省など) | Comments(0)

さらば28歳

私事ですが、明日誕生日を迎えます。
いよいよ20代最後の年に突入です。
信じられません。
でも、いつもの年とは違ってなんだか楽しみでもあります。
・・とまあ、決意は明日書くとして。
実は今、私は、会津若松にいます(笑)。
私、何故ここにいるのかしら・・半分冗談、半分本気です!
詳しくは明日書きます・・(苦笑)。
携帯から旅行記はさすがに根性いりますからね?!
でも、いろいろ書くことはありますので、また改めて・・。
明日からがすてきな日々でありますように。
以上、会津・東山温泉から河西がお伝えしました。
# by mikikasai819 | 2005-08-18 21:29 | にっき(日々の出来事) | Comments(1)

皆様、こんにちは!

今日は、都立J高校にアナウンス指導に行ってきました。
今月末に行われる、国民体育大会(=国体)関東ブロック大会の開会式司会に
この学校のTさんが選ばれたとのことで、
司会の心構えや、発音のチェック、全体の雰囲気を見ることになったのです。

台本を見てみると、最初の台詞は「会場の皆様、こんにちは」でした。
なぁーんだ、簡単!と思った方。
実は、この言葉こそ難しいと、私は思っています。
案の定、生徒さんに読んでもらったら、
非常にきちんと、はきはきと、丁寧にこなしてくれました。
でも、ちっとも心がこもっていなかったのです・・・。

「おはようございます」とか「こんにちは」という挨拶の言葉は
どんな番組でも・・・というかどんな場面でも不可欠です。
この一言から、全てが始まります。
そんなときに、一字一句間違えないように肩に力を入れるより、
知り合いに会ったときに自然と発するような
「(あっ!)こんにちは。(にこっ)」という挨拶ができると、
その場の雰囲気は確実に一体感が増します。
だからといって、必要以上に明るく声がうわずるのもいけません。

私は、Tさんに、
「会場の皆様、こんにちはっていう台詞、覚えられますか?」と聞くと
頷いてくれました。
ただでさえ本番に緊張して台本とにらめっこしがちなシーンを
これで払拭することができそうです。
というか、むしろ、覚えられますか?というのも愚問のような気もします。
普通に挨拶するつもりで発すればいいのですから・・・。
一言しゃべればあとは落ち着いてくるものなんですよね。

あとは、ポイントとして、来賓の方の名前・肩書きなどを間違えないように
最大限の注意を払うこと。
Tさんも何度か読み間違えました(苦笑)。
たとえば、「教育長」を「教育委員長」とか、
「かみむら様」を「かわむら様」とか。
その人の気持ちになったら絶対間違ったらだめだよね?という話をしました。
(私も、さんざん「かわにし」さんと呼ばれ、訂正してきましたから)

1時間のマンツーマン指導の末、
Tさんはぐんぐん教えたことを吸収していきました。
当日が楽しみです。

最後に、今日、都立高校を訪れて感じたこと、
それは「暑い!」でした。
クーラーがない・・・
振り返れば小・中学校はそうだったなぁ・・・
高校は私立だったから、空調は完璧で、
全く苦労しなかった記憶が・・・
(まあ、あとは、共立女子の場合は
窓の外は首都高速なので、開けられないということもありますけど)

でも、汗をかきながらアナウンスしていると
だんだん暑さに慣れて、少しの風でもありがたく感じるようになるから不思議です。
もともとはこうだったのですよね。
自然に身を任せることも必要かもしれません。



時間は過ぎ、スポーツ・アイのお仕事も終わり、帰宅。

ただいまー!!!

ピッ!

・・・家でガンガンにクーラーかけております・・・(爆)
やっぱりだめぇぇ。
# by mikikasai819 | 2005-08-18 02:12 | はたらき(お仕事) | Comments(0)

卒業。

先日のブログにも書いた派遣会社「ビー・スタイル」。
2003年9月から週2~4回の割合で就業してきました。
アナウンサーという仕事以外の仕事はもちろん初めて。
ただ、私が担当したのは、
会社の特徴や派遣のシステムなどを来社した方に説明する
「登録者受付(エントリーコントローラー)」というお仕事で、
わかりやすく伝えるというアナウンス技術が
全く不要!というわけではありませんでした。
(ひとりひとりに納得していただけるように伝えるのは、
私の得意とする分野ですからね。それはできて当たり前の世界・・・)
最近では、本業(アナウンス)のお仕事が軌道に乗り、
別の業務に携わることが多かったのですが、
それでも、2年弱在籍して振り返ってみると、非常に有意義なものでした。
主催セミナーの司会などで、しっかりアナウンサーさせていただいたこともあります。

出勤最終日なので、最後に挨拶を・・・ということで、お盆の時期なのですが、
その場にいらっしゃった方に一言お話させていただいたのですが・・・

き、きんちょうしました!!(泣)

「アナウンサーって人前で話すことは緊張しないのですか」とよく聞かれます。
答えは、
「話す直前にいいあんばいの緊張があります。」という感じです。
別の答え方をすると、
「緊張しますが、あがりません」とか。
アナウンサーは緊張3割、余裕7割で話すのがよい・・・と
TBSラジオで長いこと朝の番組をしていた
榎さんの弁。
それ以下でもそれ以上でもないらしい・・・なるほど。

今日の私はどうだったかなー。

FMぐんまを卒業するとき、
担当番組最終回もかなり緊張したけど、
最後はのびのびとできて楽しかったのを思い出しました。
(プロは本番中に泣いてはいけないんだぞ!と先輩に言われ、
それを忠実に守って最後感極まってもしっかり放送をし終えたことも思い出しました)

挨拶しながら、なんともいえないすがすがしさがやってきました。
風がサーッと吹いてきた気がしました。

慣れ親しんだところから離れるときってとても不安です。
でも、新しいスタートでもあります。
河西美紀、もうすぐ29歳になることですし
(やっぱり何かきっかけが好きみたい・・・苦笑)
今以上に輝けるようにがんばるぞー!!!
がんばりすぎるのは禁物。
そうです、b-styleのは「best」で「basic」のなのでした。
自分なりに最良の、でも、基本を見落とさずに無理のない
充実した時間を過ごしていきたいと思っております。

輝くために、まずは化粧を落とさなくては。
(ズボラな性格から直しましょう・・・涙)

お世話になった皆様、ありがとうございました。
(頂いたひまわりのお花を見ながら記す)

追記:この会社の中で、私は「ミキティー」というニックネームを頂きました。
    人生の中で初めての呼び名でした(笑)。
    学生時代は「みきちゃん」とか「みき」とか、いたってノーマルに。
    ラジオ時代は「みきかさい」でしたから。
    (読み方のポイントは一気に読む。「安田火災」のように。)
    ・・・今も昔も、一瞬一瞬すべてが宝物です。
    何とでも呼んでください!駆けつけます(笑)。
# by mikikasai819 | 2005-08-16 23:22 | にっき(日々の出来事) | Comments(2)
元ラジオ局アナで今はフリーで活動中、河西美紀(かさいみき)のげんき・やるき・ほんきのつぶやき。

by mikikasai819
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