ペンを置いてから時間が経ちすぎてしまいましたね(苦笑)。

土曜日、大学時代のゼミ仲間の結婚式2次会に参加してきました。
今回は、司会などの担当もなく、久々に一般出席者です。
横浜・みなとみらいの夜景がバッチリ見られる最高のロケーションで、
新郎新婦はとても幸せそうでした。

途中、各時代の写真をみながらの友人スピーチタイムがありました。
会場のつくりもあったかもしれませんけど、
なかなか出席者がスピーチに集中せず、思い思いに語り合っていて、
もうちょっとみんな聞いてあげればいいのになー・・・と思いながら、
私たちグループは新郎新婦の目の前に陣取ってじっくり聞いていました。
途中、新郎自らが「ほら、ちょっとー、もう少し話聞いてよー!」と
遠くの人たちに声をかけていましたね。
そして、スピーチが終わってしばらくすると、私たちのところに来て
「本当にゼミのみんなは常識あるよ。
ちゃんと聞いてくれていて助かったし。ありがとう」とお礼を言うではありませんか。
本当に、このように気を遣わせないようにしなくてはいけませんよね・・・。
でも、自分が主役なのに
冷静に雰囲気を読み取っていた新郎を素直に尊敬しました。
みんなにうらやましがられる家庭を作りたいというそのコトバが実行されることを
確信しましたよ、Cくん!おめでとう。

※ゼミの仲間とは多方面にわたる内容で語りあったのですが、
そんな中、学生時代の授業内容や先生を覚えているかという話になりました。
すると、かすかな記憶から、語学の先生の名前を思い出して盛り上がったり、
ほとんど読むことのなかった教科書、出欠チェックがキツかった授業、
クラスメイトの話、ゼミ合宿でのあんなことやこんなこと・・・などなど
笑いが絶えませんでした。
こういうときは、私の誠にくだらない記憶力がムードメーカーとなり、大活躍♪(苦笑)
みなさんは、学生時代の担任・先輩・イベント・・・
どのくらい細かいことまで覚えていますか?
# by mikikasai819 | 2005-09-20 20:33 | けっこんしき(結婚あれこれ) | Comments(0)

カテゴリーの中で、「けっこんしき」というものを何も書いていませんでしたね。

私はこれまで結婚式の司会を数多く経験してきました。
実績何百組!!という結婚披露宴専属司会のプロとは異なり、
あくまで友人か、そのまた友人くらいまでの範囲ですが、
おかげさまで多くの友人・知人がいる私にとっては、
普通に出席するはずのところを司会で・・・ということが多かったため、
幸せな瞬間に立ち会えて、お役にも立てて、一石二鳥といったところです。

「プロの司会だと、何より安心。どんな状況でも臨機応変に進行してくれる。
でも、なかなか打ち合わせできなかったり、
細かいニュアンスが伝わりづらかったり、よそよそしさも拭えない不安がある。
友達が司会だと、準備の段階でいっぱい相談できるし、変更もできるし、
2人のプロフィールも恥ずかしがらずに話せる。
でも、緊張させたり重荷にさせたら悪い。
そういう点では、「プロだけど友達」(友達だけどプロ)というのは
とても貴重な存在だよ」
・・友人のありがたいお言葉です。
(もちろん、全く知らない方の披露宴も経験しましたよ。
その時は、最初の打ち合わせで仲良くなってしまいますから問題なしです。)

実際、自分も結婚してみて、さらに、披露宴の有効な組み立て方が見えてきました。
あれもこれも取り入れたい、でもお金がかかる・・って誰もが悩むところを、
かけるところはかけて、節約するところはとことん節約するパターン。
といっても、一生に一度、初めてのことだから、どう進めていいのか
普通はさっぱり分からないですよね。会場に言われるがままやっていくと、
気付けば膨大な金額・・・結婚って何?と愕然としてしまいがち。
そんなカップルのために、近い将来、
カウンセリングアドバイスできるような分野を開拓したいなー。
(会場のブライダルコーディネーターっていう感じではなくて、一組一組ごとに)
あっ、一生に一度だからという概念を捨てて、
このお金で旅行もいける、このお金で家具も買えるって考えると、
楽しみの幅がものすごく広がるんですよ♪
(ですから、司会者のお金もうまく節約できるポイント。よーく考えましょう。)
でも、譲れないところは、絶対絶対あきらめずにお金をかけたほうがいいです。
(私がこだわったところは、写真。写真の枚数は相当の量でした。)

究極のところは、新郎新婦が納得できて、
その結果ゲストも満足できる時間を作り出すのが一番。
なんだかすごく抽象的な書き方ですがこれこそが重要なのだと思います!!

うわっ、力説してしまった。
本当は、昨日の友人の結婚式2次会について書くはずだったのに。
・・いったん、ペンをおきます。(ペン?)
# by mikikasai819 | 2005-09-18 13:48 | けっこんしき(結婚あれこれ) | Comments(2)

キノコや土管の場所。

先日発売になった、ゲームボーイミクロを買ってしまいました(笑)。
ファミコンのコントローラーの形をしたコンパクトなゲーム機で
スーパーマリオができるのはかなりの興奮でございます。

このゲームにハマっていたのは小学校のとき。
友達の家によく行って遊んでました。
(みんな同じクラスのHさんの家に集まってたなー)
でも、いつもいつもお邪魔するのは悪いので、
そのうち、わが家でも購入しました(笑)。
あの時はなんと父も母も、そして祖母までスーパーマリオやってましたからね。
すごいことです。
祖母はコントローラーをいつもマリオの動きと一緒にあわせていました。
マリオが飛ぶときは一緒に体も動いているのです(笑)。
傍から見ていてかわいかったですね。
そうそう、さらに「ビーダッシュジャンプ」がどうしても覚えられなくて、
何度も穴に落ちてマリオを死なせてしまい、
その瞬間にいつも「ハラハラして心臓が痛い」というので
周りで心配したものです(苦笑)。

まあ、そんなだれでも楽しめるゲームだから、人気だったのでしょう。

さて、ゲームボーイミクロの性能のよさにドキドキしながらスイッチON。
・・・久しぶりに、スタート画面。
始まった!あの音楽が流れた!!!





・・・震えがきましたよ。これだこれだ!!

そして、1UPキノコの場所や、コインがgetできる土管などを
17年たった今も覚えていることに感動しました。
勉強のことはほとんど忘れてしまっていても、
ゲーム・音楽・本・・・そのとき好きだったものに関する記憶力は
我ながらすさまじいものがあります。

家でひたすら熱中していたら、主人から一言。
「そういうのって、外出先でできるようにコンパクトなんでしょ?」

なるほど。確かに。

・・・そういわれて、今日、悩みに悩んだ結果(!?)、
恥ずかしながらもおそるおそるゲームボーイミクロを取り出し
バスの中でマリオを操ってしまった、29歳の私。

・・・♪♪

ちょっと楽しかったです(笑)。
# by mikikasai819 | 2005-09-16 23:29 | すき(純粋にすきなもの) | Comments(2)

惚れた!!!!

今日は、午前中、ナレーションの仕事をしてきました。
マリクレールフォーラムの靴の新作を紹介する店頭販売用ビデオです。

お店で流れているビデオ・・・ただのBGM状態になっているものもありますが、
思わず立ち止まってじっと見入ってしまうものもありますよね。
この差はなんでしょう。
映像はもちろんですが、私の声でどうやったら引き込めるか。
しゃべる技術?
もちろん、強調する単語をゆっくり読んだりはっきり読んだり
強く読んだり際立てて読んだり・・・といろいろ大切ですけど、
私は、それ以前に、
自分がとことんその商品を知り、惚れることから始まると思っています。

以前、新人の頃、
音楽アーティストを迎えるトーク番組のナビゲーターをする事になって、
その時、そのアーティストについて全く知らなかったんですね。
最初に手がけたのは、とりあえず全ての曲を聴いてみること。
彼らのプロフィールを調べて、気になる所をひとつひとつチェックしておくことでした。
当たり前のようでも、ディレクター任せにしてしまったり、
当日ぎりぎりという場合があるのが現状です。
ただ、この作業を夜遅くまでCD室にこもって進めていたら、
彼らのことをだんだんと個人的に応援したくなってくる感覚が生まれたのです。
それを見ていた契約の先輩アナウンサーに
「そういう地道な努力がとても重要なのよ。
相手だって自分のことをこれだけ知ってくれているんだと分かれば、
心を開いてくれるよ。聞いている人も聞きやすいはず。」と言われてうれしかったものです。
確かに、自分が知らないことを第三者に知らせようとしても、それは無理難題ですよね。

いかに分かりやすく相手に伝えるか、ゲストがいる場合はいかに話を引き出すか、
アナウンサー何年目になっても、永遠の課題です。

・・さて、本題に戻ります。
今回、頂いた台本を見てみると、この靴には色々な特徴があるようでした。

ウォーキングのときに滑らないような工夫、軽さと丈夫さがしっかり両立、
雨や泥をはじく撥水素材・・・。さらっと声に出すだけだとあっという間ですが、
逆のことを考えると、訴える力も増します。

そうそう、歩くとき、私よく転ぶんだよなー、つるつる滑ってさー、
もう少し地面に食いつく感じだといいのになー・・・
重くて疲れちゃう靴はつらいよなー、でも、すぐだめになっちゃう弱い素材も嫌だなー・・・
雨や泥かぁ、歩き方がおかしいのか、いつもぐちゃぐちゃになっちゃうんだよなー・・・
→→→こうして考えていくと、すごい!この靴!!!(惚れた瞬間ですね)

こんな調子で、だんだん収録しながら楽しくなってきました。
そして、これはプロデューサーから言われたのですが、
「店頭販売用は最初から最後まで見る方は少ないので、
どこから見ても分かりやすいようなつくりにしています」・・・と。
なるほど、確かに。
それでは、どこから聞いても気になるナレーションにしなくては!
やりがいもありました。

このビデオは、全国のニューステップ・キックゾーン・マイランドシューズ各店で、
来週以降流れるそうです。
http://www.nustep.co.jp/shoplist_.html
(注意:全ての店舗ではないかもしれません。)
私もどこかでこっそりお客として聞いてみようかな・・・。
あっ、マリクレールフォーラムの靴、女性用のみなのですよ。
男性スタッフから、「俺は履けないから、河西さん、是非試してみてください」って!
よーし、何色にしようかなー。
# by mikikasai819 | 2005-09-15 23:58 | はたらき(お仕事) | Comments(0)

改めまして、私、9月11・12日の日&月曜日で、
愛・地球博に行ってまいりました。
ちなみに、7月にも一度行ったので2回目です。
首都圏の友人に聞いても「行ったよー!」という人があまりいないのですが、
万博、予想以上に面白いです。
企業のパビリオン、世界各国の紹介、雰囲気そのものが楽しかったー!!
でも、何故これほどまでに満喫できるかといえば、
「超」強力なガイドがいたからにほかならないのです。

それは、私の義母です。

万博会場の近くに住んでいるため、年間入場券を購入して、
10日に1回は足を運んできた義母にとって、
万博なんて、それはそれはもう、右も左も全て知り尽くしているのです。
おかげで、私は、何も予習せず行きました。

まず、一番気になる混雑具合。
今回最も並んだのは、三井・東芝館のパビリオン。180分。
これでもまだ短いほうだそうです。
180分という響き、これまでディズニーランドで耳にする単語でしたが、
そんなときは間違いなく私はそのアトラクションを避けていました。
(っていうかそんな混むときには行かない!)
でも、義母いわく「午前中から並んじゃったほうが絶対にラク」と。

そして、確かにラクでした。
炎天下の中歩き回るよりは、
屋根のあるところで立ち続けているほうがまだ楽だったのです。

実際、どのパビリオンも非常によくできていました。
三井・東芝館にいたっては、自分の顔を事前にカメラで取り込んで
参加者全員が必ず何かの役柄で映画に出演!という仕組みだったのです。
私も、ちゃんといました。
自分はただ普通の顔で写ったはずなのに、
ちゃんと目や口の動きもコンピューターが作り上げていて
しかも、偶然かもしれませんが、声が似ていました。
骨格などから測定できちゃうのかな・・・!?

何はともあれ、ある意味スクリーンデビュー?の瞬間でございました(笑)。

万博は企業パビリオンだけではありません。
むしろ、世界各国の紹介館がメインと言っていいでしょう。
それにしても広い広い会場に、たくさんの国のブース。
回るだけで世界一周ができます。

私がお気に入りだったのは、
サントメ・プリ・・・あれ、なんだっけ?
アフリカの島なんですけどね、覚えづらいんですよ。
サプリと短縮形で覚えちゃう人がいますよ!と
係りの女性が教えてくれたことは覚えているのですが、
正式名称を忘れては意味がない(涙)。

本当に忘れてしまった・・・

しばしお待ちを・・・調べます・・・(苦笑)






(1分後)



判明!!
サントメ・プリンシペ民主共和国!です。
私はこの万博で初めて知りました。
ギニア湾に浮かぶサントメ島とプリンシペ島の2つからなっているそうな。
地図見ると、見事に赤道直下!
1975年にポルトガルから独立したということは、まだ30歳!!
日本語は当たり前ですがまったく通じないらしい。
リゾート観光に力を入れているそうです。

惹かれる・・・行きたい・・・(うっとり)

しかし、相当遠いな、こりゃ。(ポルトガルで乗り継ぎ。2日かかるらしい)
しかも、相当高いな、旅費。(現地に行ってしまえば物価は安いらしい)

こういうとき、世界ふしぎ発見のレポーターだったら・・・と
強く思うのです(笑)。

よし、老後の楽しみに取っておくか!?
気分が盛り上がったところでアフリカ料理を食べました。

もっともっともーっといっぱい回ったし歩いたし、
いろいろなことを感じましたが、その中から抜粋してお届けしました。
もう閉幕してしまうのが残念です。
(義母はラストスパートをがんばるそうですよ。最終日もちゃーんと行くらしいです。)

最後にひとつ。

万博には多くの親子が来ていましたが、
その中でマナーの悪さが目立ちました。
子供のではなく、親のです。

各スペースにあるスタンプを押すべく、みんなが並んでいても、
別の方向から来て、子供をだしにして横入り。

上映中、子供が騒いでいても知らんぷり。

極めつけは、行きの電車内。
万博会場行きの満員電車に私が乗ろうとしたら
途中で人の流れがそのドアだけ止まってしまいました。
発車ベルがなっちゃう!もっと奥まで行ってくれないと乗れないよ!!と思ったら
原因はなんと、ベビーカーをたたまずにそのまま入った若い夫婦!!
朝の通勤ラッシュ状態でですよ。信じられません!
しかも、降りるときも、ダッシュで改札へ行きたい人の波を
当然ベビーカーがふさいでしまうため危険さえ感じられました。

万国共通で考えていきたいものです・・・。
# by mikikasai819 | 2005-09-14 12:07 | りょこうき(旅の記録) | Comments(0)

※前回のタイトルと似てますが、
今度は本当にお土産の名前にありますね・・

予告編なんて書いておきながら、大したことではありません。
ただ単に、パソコンに向かう時間がとれないため、
次回に引き延ばしたいだけという・・(苦笑)

そこで、携帯ならでは!の、今さっきあった出来事をひとつ。

電車に乗っていたら、20歳くらいの女性3人が、ある人物のことで盛り上がっていました。

その人の名前は『みき』。

偶然ですが本当の話です。
ただ、どこのみきさんかはわかりません。

まあ、よくあることです。

全国各地にみきさんはいます。
『みき』という名前は、よく聞きます。
子供で『みき!だめでしょ!』と注意されてるどこかのみきちゃんを見ると、
私まで反省しちゃったり(笑)。
あと、実際私の友人にもみきさんはいますので、
みき2号・3号と呼び合っているくらいです(笑)。
これを読んでるみきさんもどこかにいるでしょう。どうぞお見知りおきを!

ですから、別にそんなに『みき』という名前に反応はしないのですが、
さっきは違いました。
3人組の会話を再現しますと・・

『ねえ、みきってさー、変わってるよね』
『うん、変わってる変わってる。』
『みき自身は気づいてないみたいだけどさ』
『きっと言ってもピンとこないよ』
『本当に変わってるよね』
『みきらしくていいけどね』

こんな感じでございました・・(汗)

うわーっ、耳に入ってしまったみきさんの噂話。
そうです、その場にみきさんはいないのでした。
しかも・・そのみきさんは変わり者らしい(苦笑)。

なんか、自分が言われてるみたいで(笑)、
気のせいかちょっと焦りと息苦しさも?!

ただそれだけなんですが、どこかの変わったみきさんにエールを送りつつ、
電車を降りたのでした~。

さあ、今日も仕事がんばるぞ~!
# by mikikasai819 | 2005-09-13 11:27 | にっき(日々の出来事) | Comments(0)

選挙にいってきました

なんだか、どこかのお土産の名前のようなタイトルですね!
(苦笑)

衆議院議員選挙、投票に行きました。
今回は世論的に関心が高いようで、
投票所もいつもよりたくさん人がいたように思います。
局アナ時代は、開票速報番組のキャスターもしました。
音楽メインのFMからガラッと変わる雰囲気、
開票率によって変わる原稿・・緊迫感を思い出します。

さて、今回の選挙戦最終日のこと、
某政党のウグイス嬢が声を張り上げていたのですが、
(いわゆる『最後のお願い』ですね)
その内容に、思わず笑ってしまいました。
まず、
『明日は投票にいきましょうっっ!』
うん、これはわかる。
その次の言葉でした。
『投票用紙は2枚ございますっっ』

へっ?
洗濯物を干しながら思わず聞き入ってしまいました。
するとまあ、ご丁寧に、
小選挙区と比例代表の説明をしてくれるではありませんか。
つまりは、両方とも入れてねというお願いなのですが(笑)。
候補者の名前の連呼でも
政策の羅列でもないことが意外でした。
ちなみに演説ではないですよ。選挙カーです。
ですから、話しながらどんどん遠くに離れていくわけです。
でも声は小さくなるどころか
さらにパワーアップしていっていました(笑)。
選挙のウグイス嬢経験のある私としては、
マニュアルを越えた訴求力を出してるなぁ、
必死だなぁと感心してしまう出来事なのでした。

※そのあと、別の選挙カーからは、
『ベランダに出てのご声援ありがとうございます』と言われました・・

洗濯物干してたんだけど・・まっ、いいか。
# by mikikasai819 | 2005-09-11 23:45 | にっき(日々の出来事) | Comments(3)

※昨日の出来事ですが書けなかったので、1日遅れです。

いつも、スタジオの中のテレビモニターで全試合をくまなく見ている私ですが、
久しぶりに平日お休みをいただけたので、東京ドームに足を運んできました!!
(今年は、オールスター戦を見に西武ドームには行ったのですが、
東京ドームは初めて。去年までは結構見に行ってたんですが・・・)

もともとプロ野球は大好きです。
以前にも書きましたが、小学生のころ、父親に連れられてよく見に行きました。
最初はそれこそ実家が西武球場の近くで、西武戦を見に行ったのですが、
ある時、チケットが手に入ったのか、巨人戦に行くことになったのでした。
そう、まだ屋根のない、後楽園球場です。
最初に見に行ったときは、先発が槙原。
相手チームがどこだったかはちょっと覚えていないのですが、
0対0の投手戦だったのは確かに記憶しています。
なんといっても子供ですから、投手戦の面白さなんてすぐにはわかりません。
いっぱいヒットやホームランが出ると思っていたのに、
なんだか試合も早いなーと思っていました。
そうしたら、9回裏にサヨナラホームランが!!!!
打ったのは中畑清!!!!観客はみんな立ち上がり、大興奮。
その雰囲気に完全に飲み込まれました。
やったーやったー!!きーよーしー!!
父に買ってもらったメガホンをたたきまくって喜んで、
それ以来、巨人ファンです。
周りの友達は、地域柄か、西武ファンが多かったので、理解されず悔しかったですよ。
まあ、あのころの西武は強かったですからね。秋山・清原・デストラーデ・・・。
女の子の大半は「西友が安くなるから西武がすき!」とか言っていて、
「はぁぁぁ?なにいってんのぉぉ?どうきがふじゅん!!!」と
ひとりで反発していました(笑)。
今思えば、西友が安くなって一番喜ぶのは小中学生ではなくて主婦だと思うのですが!?

それにしても、今年の巨人はひどい成績。
・・・さすがの私も、試合をモニターするたびに
「あの強かったチームはどこに行ったのだ!」と落胆するばかり。

さて、そんな背景を踏まえていただいたうえで、
今回見に行くメンバーは私以外に3人。

ひとりは野球は詳しくない!と自己申告していた女友達。
ひとりは熱狂的な中日ファン。当然優勝かかってるから真剣。
ひとりは台湾人の男友達。日本のプロ野球を生で見るのは初めて。
このメンバーで、しかも、仕事が終わってから各自合流という形です。
どんな観戦になりますやら。

最初に到着したのは私でした(笑)。試合開始前です。
さすがに、ひとりで野球場に見に来ることは今までなく、ちょっとドキドキです。
やる気を出すため、メガホンを買いました(笑)。
おどおどするのがいやだったので、
野球通!っていうオーラを出してゲートをくぐり、
ビール・・・はあとまわしにして(苦笑)、席に着きます。
私は個人的に外野で応援するより、
内野(しかもバックネット裏)でマイペースに全体を見るのが好きで、今回もそうでした。
(ただし、上記の4人なのでいろいろ考えた挙句、相当後ろの席を取りました)

おーっ、先発は工藤と山本昌だ!40歳台同士の対決だ!すごい!
いいねーいいねー。やっぱり生で見るのはいいねー。

・・・なーんて思って周りをみていると、
この巨人の弱さによる不人気と平日ということもあってまだ人はまばらでしたが、
そんな中、隣のカップルが仲むつまじく試合を見ていました。
どうして気になったかというと、彼が一生懸命彼女のために野球を解説しているからです。

「ほら、今、ヒットを打ったから1塁に走ったんだよ」
「あの選手はもともとキャッチャーなんだけど、今はファースト守ってるんだ」
「ゲッツーっていうのはね・・・」

・・・気が散る!!!(苦笑)

いや、失礼。そんな極悪非道なコメントはしませんよ。
でも彼女が聞いてもいないのに、1球1球すべて解説していたので(笑)。
しかも、時々思い出したかのように「打てー!」「「今のセーフだろ!!」とか叫ぶし(笑)。
まあ、熱くなるのは決して悪いことではありません。
むしろ「ルールわかんなーい!」ってかわいく言えたらそれはそれでいいのでしょうが、
そんな時代がなかった私・・・(涙)。

そうこうしているうちに、30分後。1人目合流。中日ファンです。
この時点で巨人がリードしていたのですが、彼は冷静に観戦し始めました。
2人でセリーグの今後の展望について語りながら、
とことん野球に集中しました。

1時間後。2人目合流。野球はあまり・・・という女友達です。
とりあえず一緒に食糧&飲料を調達しにいき(笑)、
乾杯したあとは、お互いの近況報告などしました。
(試合も見ましたよ!!)

2時間後。ようやく3人目合流。台湾人の友達です。
このころになると、隣のカップルは完全に静かでした。
説明することもなくなったのか、試合展開に見入ったのか、
彼女がすでに試合に飽きたのか・・・(苦笑)。

結果は、巨人が完封勝ち。
試合後は、「あっ、私、今日は試合結果速報を読まないのか」と変な気分でした(笑)。
そうそう、一番変な気分だったのは、
巨人が勝ってメチャメチャうれしいのに、それと同時に、
中日が負けて阪神が勝ってゲーム差が開いてしまったことがちょっと残念だったこと。
つまり、個人的には、もっともっとぎりぎりまで競って、
セ・リーグを盛り上げてほしいと思うのです。
これって、野球に毎日接するようになったから出てきた感情なのかな・・・。
うーん。

何はともあれ、また機会があったら球場に足を運びたいと思いました。
(でも、今シーズンはもう無理だろうな・・・)
興味のない方も、実際見ると野球のイメージ変わると思いますよ!

※スポーツアイのモバイルサイトはhttp://www.sports-i.co.jpです。
# by mikikasai819 | 2005-09-10 22:14 | にっき(日々の出来事) | Comments(2)

今日は、東京ビッグサイトで開催中の「ギフトショー」にいくために、
ゆりかもめに乗りました。

この東京臨海新交通ゆりかもめには、
これまで正直あまりいい思い出はありません。
・・・と書くと語弊がありますね。
いい悪いというよりは、私の中では就職活動という感覚が強いのです。
そう、アナウンサー志望者なら、
フジテレビ・ニッポン放送にいくには必ず乗っていたはず。
今でこそりんかい線が走っているため、アクセス方法はひとつではありませんが、
私が大学3年のときは、ゆりかもめしかありませんでした。

レインボーブリッジを渡りながら将来を憂う河西美紀・・・。
本来お台場にはデートで来るものだろっっ!なーんて、
心の中でぼやいていた河西美紀・・・。切ないですねぇ(苦笑)。

フジテレビの試験は忘れもしない1998年1月12日。
ゆりかもめの車窓から見えるビルに併設された温度計は
氷点下だったと記憶しています。
・・・はい、雪だったんですよ。
(ちなみに、その雪で見事に滑りました。本当です。)
そうそう、そのフジテレビの試験で、
「あなたの今の気持ちを5・7・5で書きなさい」なんていう問題がいきなり出されて、
「???」と混乱した私は、

『雪景色 頭の中も 真っ白に』

などと意味不明な川柳を残してきた覚えがあります(撃沈)。

・・・

さて、そんな話がしたいのではなくて、ゆりかもめの話です。
私が、本日ゆりかもめに乗ったのは、
やはり当時はまだ出来上がっていなかった汐留駅からでした。
制服を着た修学旅行生と、
ギフトショーに行くであろうスーツ姿のサラリーマンが融合した車両の中で、
私は、一番最後尾の窓のところまで入り込みました。
(ゆりかもめには車掌はいません。ちなみに運転手もいないんです。無人です。)

・・・発車すると、どんどん汐留駅が遠くなります。
そして、汐留の開発されたビル群が窓いっぱいに映し出されます。

・・・その瞬間、
なんだかとてつもなくしみじみとした気持ちが沸き起こってきたのです。

先頭車両に乗って、進行方向のレールを見ていたら
きっとこんな気持ちにならなかったんだと思います。
自分の前には誰もいない。今走ってきたレール以外は見えない。
手すりにつかまりながら、後ろ向きに進んでいく不思議な感覚と、
就職活動していた8年前にはまだ何もなかった汐留の様子、
さらには、竹芝・芝浦の海、レインボーブリッジ、
遠くには東京タワー、
苦い思い出ばかりのフジテレビ社屋までもが存在感あふれて輝いて見えました。

ああ、今、私、東京にいるんだな。
時代ごとにいろんなものが、どんどん新しく生まれ変わっていくんだな。
ちょっと大げさに聞こえるかもしれないのですが、
そんな風に景色を見ながら一人物思いにふけってしまいました。
また、お天気が最高によかったのもこれに拍車をかけたかもしれません。

ゆりかもめ、あなどるなかれ♪

※おまけの話。

汐留といえば、今は日本テレビの社屋がありますね。
当時、私が試験を受けていたころは麹町でした。
順調に面接を通過していって筆記試験のとき。
こんな問題がありました。
「2003年に日本テレビが移転するのはどこでしょう」
・・・え?どこだったっけ?
そうそう、しおどめだった。
しおどめ・・・漢字漢字・・・・塩?いや違う。絶対違う(笑)。
なーんて一瞬苦戦したことも今、思い出しました。
いや、当時はまだ汐留は開発されてなかったのでね。
学生には聞きなれない土地でした。

それで、試験が終わって、
「どこに移転するか書けなかった人は他の問題ができていても落とされる」
という噂が受験生からあがっていました(笑)。
汐留、あなどるなかれ。
私?その筆記は受かりました・・・ホッ。懐かしい筆記試験にしみじみ。

※おまけの話・・・2

今は有明テニスの森はゆりかもめでもりんかい線でも行けますが、
私が中学生のときは周りに何もなく、
門前仲町駅(当時は東西線のみ)からバスのみでした。
中学最後(引退の時)、テニスの都大会に出るとき、
小平第一中学校軟式テニス部の一行は、
このバスに延々と揺られて有明まで行ったものでした。
今は本当に便利になったものだと、これまたしみじみ。

※おまけの話・・・3(しつこい!)

ゆりかもめがメインのように書いてしまいましたが、
肝心のギフトショー!日本最大のギフトと生活雑貨の国際見本市!!!
約2500もの企業がブースを出して、自分たちの商品を展示していました。
かなりの見ごたえがありましたね。いろいろ取材してしまいました。
群馬県のブースもあって、
四万温泉の湯を実際に運んできて足湯を展開していました。
ここで、以前私のラジオを聴いてたよ!という方とも出会い、これまたしみじみ。

うわー、長くなりすぎました。おまけが3つもあったらおまけじゃないって!!
# by mikikasai819 | 2005-09-08 18:41 | にっき(日々の出来事) | Comments(4)

白熱した試合

今、仕事帰りです。(青山一丁目駅のホーム)
今日はタクシー帰りかなと思いましたがなんとか終電ギリギリ。
その理由は、プロ野球首位攻防戦、中日対阪神!
5時間を超える熱戦だったのです。
試合結果ナレーションの原稿作成をしながら、
今日ほど見ていて心臓がバクバクする試合はありませんでした。
審判の判定に抗議するシーンが実に3回。
そのうち、9回裏のクロスプレーの判定を巡っては、阪神ベンチが猛抗議。
18分間試合が中断しました。
両チームとも命がけで試合に臨んでいるのが痛いほどわかる場面でした。
ファンも真剣です。
久しぶりに血が騒ぐ感じでした。
・・同時に、この試合はどうなるんだろうと、中断している間、
気が気でなかったです。
相撲と違って、物言いとか取り直しはありません。
でも審判も人間ですし、
個人的にはVTR判定を導入した方がスムーズだと改めて思いました。
いろんな思いがこみ上げてきて、ナレーションにも力が入った試合でした!
そんなわけで、ほかに書こうとしていたことがあったのですが、明日にします。
# by mikikasai819 | 2005-09-07 23:58 | はたらき(お仕事) | Comments(2)
元ラジオ局アナで今はフリーで活動中、河西美紀(かさいみき)のげんき・やるき・ほんきのつぶやき。

by mikikasai819
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31