1月31日に元プロ野球選手の仁志敏久さんの講演をつくばで聴いてから
そのことを書かないままこんなに時間が経ってしまいました。
私は司会をしていたのですが、舞台袖で無我夢中でメモを取っていました。

★やってはいけない「3つける」

おしつけ
きめつけ
どなりつけ


★指導者に必要なこと

知識
経験
表現力
+情熱・ユーモア


★大切にしている言葉
①人生いつ何が起こるかわからないからがんばっておけ
(桑田さんから言われた言葉らしい。大事なのは「がんばっておけ」の部分」。)
②本気!やる気!
(どんなに上手い子でもやる気がない子は伸びない)
③精一杯
(人事を尽くさない人に天命は来ない)

・・・って文字に書くと軽くまとまりすぎだなぁ。
実際に聞いていたらすごく心を揺さぶられました。

最も共感したのは、「指示の裏には意味と理由がある」ということでした。
言葉には必ず想いがあって、それを受け取る・汲み取る力が必要なんだと思います。
いやー、ホントに、いい話が聞けて良かったー!
初めて知ることというより、今までの信念は間違っていなかったなと確認できる、
そんな背中を押してもらえるお話でした。
エピソードもたくさんあって、時間が経つのがあっという間でした。

・・・
・・・

さて、今回、私が現役時代大好きだった仁志さんとのお仕事でした。
司会ですのでプロフィールを紹介するのですが、
意識しているつもりがなくても流暢かつ力がこもる!(笑)
だって、大学野球に関しては母校のスターでしたし(年次は違うけれど)
巨人に入ってからは東京ドームでずっと試合する姿を観ていたので、
ほぼプロフィールの内容は知っているからです(笑)。
そんな方と楽屋控室が隣同士というのは、いやはや、すごい経験です。

とはいえ、この仕事をしているからなおさらだと思いますが、
どうしても100%ミーハーな感じにはなれず、

「今日はお疲れ様でした!ずっと応援していました!」
「ありがとうございます!」

講演前にご挨拶をする時間がなかったこともあり
講演後に控え室を出てこられたところでこの会話をするのがやっと(笑)。

個人的にはどう応援していたのかどのくらい好きなのかちゃんと説明しないと
ただ有名だから知っているくらいのレベルでファンだと言っているようで
けっしてそうではないのでモヤモヤしたのですが(苦笑)、
逆に、あれこれ馴れ馴れしく話して迷惑かけたくないというのもありまして。

自分が相手の立場だったらどう思うかなと考えながら接してしまいます。
そりゃ、自分のことをファンだと言ってくれてすごく詳しく知ってくれていたら
嬉しいに決まっていますし、
でもでもグイグイ来られてしまって
その嬉しさが消えてしまうことも無きにしも非ずで。

そう、距離感ってホント重要だなと思うのですよ。

本当はもっとお近づきになれたらいいのに、
ファンが故に自分からはなかなか進めない感覚というのでしょうかねぇ。
でも、何かのきっかけで親しくなったら、それはもう非常にありがたいことで。
とはいえ、いつまでも身近すぎず憧れの存在のほうがいいのかなぁとか、
いや、やっぱりせっかくこんな機会もないわけだから、写真とかサインとか?
あー、そういうことではないよね、大事なのはこの一緒にいる空間だよね、
なんか、夢のような現実、現実のような夢・・・?

文章がまとまらないのでこの辺にしておきます(笑)。

とにかく、しっかり司会のお仕事は遂行いたしました(笑)。

※今までにも舞い上がってしまいそうな経験をしたことは何度かありますので
機会があったらそれも記してみようかなと思います。
# by mikikasai819 | 2017-02-13 09:35 | にっき(日々の出来事) | Comments(2)

首が回らない

寝違えたわけではない・・・

どうしてなのかわからない・・・

突然、首が痛くなった。

左肩から首にかけての筋を痛めた。

痛くて痛くて。

湿布を貼ったけれどこれでいいのだろうか。

下を向くのがつらい。

首が回らない。

参ったなぁ。
# by mikikasai819 | 2017-02-11 14:45 | にっき(日々の出来事) | Comments(5)
昨日の生放送のメッセージテーマは「ウィンタースポーツ」がテーマでした。
私はそこで「湾岸スキーヤー/少年隊」を流して、
自分のスキーのエピソードをお話しました。
番組スタッフには大いに笑われましたので、ブログに記しておこうと思います。

・・・スキーというスポーツ、私には本当に縁のないものです。
残念ながら、その縁は自ら遠ざけてきました。

「私をスキーに連れてって」に感化されたバブル世代ではありませんが
それでも周囲にはスキーが好きな人が多くいました。
子供の頃から一度もゲレンデに行ったことがなかった私は
颯爽と滑る姿になるまでには相当大変で、転んだら骨折する・・・というような
相当なネガティブイメージがありました。

始めるきっかけはいくらでもあったのです。

①高校3年の冬は幼なじみの男の子からスキーに誘われました。
彼は男子校だったので、女子校の私に周りの友達を連れてきてくれと
まあ、そういう魂胆があったのだと思います(笑)。

「ごめん、無理」
「え?どうして?」
「スキーは無理。できない。」
「大丈夫だって!教えてあげるからさ!」
「いいよいいよ、私に気にせず滑ってきてよ」
「一緒に行こうって言ってるのに!」
「とにかく、ごめん。スキーだけはパスさせて!お願い!」

※「キャー、滑れない!こわいぃぃー!!」と可愛い声をあげながら
手取り足取り教えてもらった方が青春の思い出になっただろう・・・。
でも、やっぱり怖くて無理だった。

②大学2年の冬、アルバイト先の仲間でスキーに行く話が持ち上がりました。

「ごめん、無理」
「え?どうして?」
「スキーしたことない」
「大丈夫だよー、私も今回スキーデビューするから!」
「いや、あのー、怪我するの嫌でさぁ」
「大丈夫だってー。一緒に行こうよ」
「河西、ホント行かないの?」
「ごめん、スキー以外なら参加するから!」

※どんなイベントでも前向きな私がこれだけは頑なに断り続けた。
結局、行けなかった先輩とカラオケに行き歌いまくった(笑)。

③社会人2年目、大学時代の友達(スキーサークル所属)に教えてもらうことになりました。

「おー、スキーとうとうやる気になったの!」
「うん、群馬に就職したんだし、スキー場いっぱいあるし、何事も経験だよね」
「わかった。それじゃ、次の週末車で前橋まで迎えに行くから。」
「よろしくね!!」

スキーウェアは会社の先輩が全て貸してくれました。
「楽しんでおいでー!」

いざ当日。

「ごめん、これじゃ今日は無理だ」

私のセリフではありませんよ。友達のセリフです。

なんと、大雪により関越自動車道通行止め!
そもそもの問題、東京から友達が来られなくなりました。

「えー!!!」

せっかく覚悟を決めたのに、ウェアも借りて準備万全だったのに。
私のスキーデビューはお預けになりました。


・・・

・・・

・・・

きっとこのまま人生でスキー場には行かないんだろうと思ったら・・・

「せっかく河西さんやる気になったんだから行きましょう!」

スキーウェアを貸してくださった会社の先輩夫婦が
連れて行って下さることになりました。

その年の4月1日。まあ、春スキーですね。
かたしな高原スキー場に行きました。
スキー専門のコースですよね。

河西美紀、25歳でスキーデビューを果たしました。

まずスノーブーツを右左逆に履いて混乱したところから始まりました。
(「こんなにキツいんですね」と真面目に言ったら先輩が苦笑した)

正真正銘人生初のスキーなので、ボーゲン云々の前に、リフトに乗れないわけです。
乗っても降りられない。ホントにこんなにつらいのかと。
だから、まずは歩くことから。
周囲の子供たちの視線が感じられました。

(私は今日が初めてなんだよ、君たちはもうスイスイ滑れるかもしれないけどさ!!)

そのうちハの字で下降できるところまでになりましたが、
まあ、全身に力が入っているものだから、疲れ方がハンパないわけです。
(翌日、この世のものとは思えない筋肉痛が来たことはよく覚えている)
でも、根気強く教えてくださった先輩夫婦には本当に感謝しています。

・・・

・・・

・・・というわけで、私はこの1度だけでスキー人生が終わりました。
多分、この先も行くことはないでしょう。
スポーツ全般大好きでむしろ得意だった私ですが、スキーとはご縁がありませんでした。

しかし!
冒頭に書いた「湾岸スキーヤー」の曲をバックに、
私はFM群馬時代は「スノーインフォメーション」というスキー場情報を伝えていました。

「天候晴れ」「積雪200センチ」「全面滑走可能です」

我ながら格好よく伝えていきました(笑)。

しかし、ある日、私は何も疑わず渡された情報を読んでいたら、
当時の上司に諭されました。

「河西さん、雨でパウダースノーはあり得ないよ」って。

どうやらアルバイトの子が間違えて記載したようなのですが、
スキーに疎い私はそれに気づかずそのまま読んでしまったのです。

・・・ホント、すみません(苦笑)。

とまあ、気づけばスキーの思い出を長々と書いてしまいました。



※昨日、FM世田谷のNディレクターが
番組のエンディングに、再度「湾岸スキーヤー」を流してくれて
「はい」と1枚の用紙を渡すではありませんか。
それは、世田谷と繋がりのある群馬・川場の情報!

え?FM群馬時代の再現をしろと?(興奮)

「川場スキー場、天候晴れ、全面滑走可能」

久しぶりに気持ちよくお伝えできました♪

「河西さんは全面滑走不可能だけどね」とスタッフに笑われるオチ付きでしたけどね。
# by mikikasai819 | 2017-02-04 23:17 | でんき(昔の出来事) | Comments(2)
ずっと一緒の空間にいながらにして、より仲良くなったのが最近という女性がいて。
私より約10年人生の先輩でいらっしゃる素敵な方です。
その方から「最近ね、いつも河西さんが何しているか分かるよ」と言われました。
Twitterやブログをまめにチェックしてくれているからだそうで、
「ああ、今東京にいないんだなー」とか「忙しそうだなー」とか思ってくださっているようです。
そして同時に「こんな私、ストーカーみたいに思われていたらどうしよう!」って
悩んでくださっていたようでした。もちろん笑いながら♪

ありがたいことです。
知っていてくれて嬉しいですよ!

そんな彼女が今日はサロンデュショコラのプレオープンに行ったとのことで
お土産をくださいました。
大行列&大混雑で大変な中買ってきてくれたチョコレート。
パッケージが可愛い!!!
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はじけるキャンディとイチゴのチョコレートということで、
口の中に入れたら「パチパチパチ」って音がするの。
本当にはじける!!これ、何だっけ?この食感。
子供の時の、懐かしい、ほら、何だっけ、ドンパッチだっけ?
若い子は知らないのかなぁ。
あんな感じで、たくさん頬張るとすごいんだけど、
何よりこのチョコレート、美味しい!!!もう半分食べてしまった!!!

そんな2月1日。

あとは、午前中にマッサージに行って背中が凝り固まってますよーと言われ、
午後はスカッシュして先週猛特訓したショットが打てるようになって嬉しくて、
夜は「一週間フレンズ」のマスコミ試写会(お仕事!)に行って想像以上に感動して、

そんな「ついたち」でした。
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# by mikikasai819 | 2017-02-01 23:37 | にっき(日々の出来事) | Comments(0)
ここのところ、遠方でのお仕事が多くなっています。

26(木)名古屋日帰り
27(金)FM世田谷の生放送後に関西学院大学へ(芦屋泊)
28(土)帰京後、夜は神保町

私は元来旅が好きな人間なので、乗り物で移動するのも大好き。
そして新しい土地に行くのが大好きです。
ありがたいことだなぁと思います。

今回、芦屋には初めて降り立ちましたが、
手配していただいたホテルはジャイアンツの甲子園遠征時の宿泊施設である
ホテル竹園芦屋。
なんだかワクワク致しました。
そして、ここで食べたコロッケがとてもおいしかったです!

・・・移動が多くなると日常になってしまうというのを聞いたことがあります。
飛行機で海外出張を何度もすると、成田に行く感慨もなくなると
知人が話していました。

私は多分、いや、絶対、飽きることはないでしょう。

敢えて難点を挙げるなら、お土産には執着しなくなった点かな。
あっ、また来るだろうからいいかな・・・と。
今までの「うわー♪これ、買っていこう!」という発想が減りました。
家族にも最初はこまめに買っていましたが、
行った先で全て何か買っていたら破産する・・・(苦笑)。

でも、それ以外はやっぱり移動するのはワクワクします。
遠方でなくても、首都圏の電車移動でもそうですね。

明日は仙台、明後日はつくばに行ってきます。

★★★

さて、最近、ブログの更新が時折途絶える本当の理由に気づきました。

私は、同じ内容のものを何度もUpすることを好まない性格なのだと。

番組で一度言ったことをここに記すのもなんとなく気が乗らないし、
逆にブログに書いたことを放送でまた言うのが恥ずかしい気がすることもあります。

最近、Twitterで呟けば呟くほど、同じ内容をここに改めて記すことに
激しく躊躇してしまうのです。
同じ写真をあっちにもこっちにも載せるのも、うーん・・・って。

FacebookにもInstgramにも・・・全部同じことを載せるのが普通の中で
私ったら、どうしてなんだろう、なんというか、
常に新しいことを言いたい!少しでも違うことを!みたいな気持ちが
異常に強いんですよね。

・・・

・・・

・・・ちょっと違うかもしれないけれど、その昔、某番組の最終回の収録の時、
途中まですごくいい感じで喋れていて、このまま折り返しと思っていたら、

「すみません!テープが回っていませんでした」というスタッフの声。

嘘のような本当の話です(涙)。

もう一度初めから今と同じでOKなのでお願いします!」

そう言われても、一字一句同じようには喋れない(涙)。
いや、やろうと思えばやりますけれど、同じ気持ちでは到底話せません。
そんな感じです。
え?大袈裟?いや、ホント、それくらい嫌なのです。

話を戻しますと・・・

Twitterをする前は、「生放送、間もなく始まります!」って
ブログでもよく書いていました。
その使い方が合っているのかどうか考えれば、
瞬時性はTwitterのつぶやきの方が格段に発信力あるわけで。
でも、ブログにだって書けば良いわけですよね。
それが、できないのです。

とはいえ、ブログだけをチェックしてくれている人は大勢いるわけですし、
もともとメインはブログだと今でも思っているので、
内容は同じでも文章は変えて・・・と工夫していくのが一番なのだけれど、
これがまた時間かかったりして。

・・・と何をダラダラ書いているのかと自分でも思いますが(苦笑)、
そんな葛藤があることに気づけただけでもまずは良しとするかなー。

自分の思いなどを連ねる場所はやっぱりブログなのです。それは間違いなくです。
でも、書かないと長文が書けなくなるのも事実。この連鎖を断ち切りたいー!!

と言いながら、一応リンク貼っておきます。
日々の出来事(Twitter)はこちらから。

うん、やっぱり、書きたいことを自分らしく書きたいときに書くのが一番。(自己完結)
10年以上存在するこのブログをずっと応援してくださっている方には
心から感謝しているのです。
今は本当にたくさんのSNSが乱立している時代なのにって。ううっ。

そんなわけで、これからも「このきなんのきかさいみき」よろしくお願いします。
# by mikikasai819 | 2017-01-29 22:30 | にっき(日々の出来事) | Comments(0)
2017年1月も残すところあと1週間弱だけど、その間、

2年前に最後に会って以来ご無沙汰だったのに再会をした人がいて、
毎年1度しか会ってなかったのにこれを機に親しくなれそうな人がいて、
去年ご挨拶しただけだったのにもう1度会うことになった人がいて、
ずっと知り合いだったのにゆっくりご飯食べるのは初めてという人がいて、
ビジネスの間柄で始まったのにプライベートで付き合い始めた人がいて、

「なんとなく知り合い」だった人が確実に「友人」のステージに上がった感じというか、
関係性が高まったなーと思える瞬間がたくさんあった。

・・・最近思うこと。

人って、心が呼応して生きていくんだなってこと。

それは会った回数でも知り合ってからの年数でもなくて。

あっ、この人いいなって。
この人は自分と分かり合えるって。

中にはつらい出会いもあるからこそ、
この人と出会えたことを心からよかったと思える瞬間は宝物。
ホントにラッキーだと思うのだ。

何も大袈裟なことではなくて、

ただ趣味が一緒だった、盛り上がったという相手だったり、
時には仕事のことを熱く語れる相手だったり、
自分のことを心底頼ってくれる相手だったり、

確かな定義はなくて、でも確かな想いは生まれてくる。
この人とどんな関係性が築いていけるのかなとワクワクする。

ちょっとでも時間がずれていたら会えなかった相手。
偶然ってあると思う。

小田和正の名曲「ラブストーリーは突然に」の歌詞にもある。

あの日あのときあの場所で君に会えなかったら
僕等はいつまでも見知らぬ二人のまま


これは、何も男女の恋愛だけに限らない。

世の中、いい人ばかりではない。
結構凹まされることはある。
どうしてわかってくれないのかとイライラすることもある。

だからこそ、何が言いたいかというと、
この人!と思える人に出会えた奇跡を大切にしたい。
人生、捨てたもんじゃないよね、って。
そして、まだまだきっと、この先、そういう幸せな出会いがあるかもしれないって。
それはきっとそんな遠くないところに、全くのゼロからかもしれないけれど、
もしかしたら誰かのつながりだったり、不思議なご縁だったり、
何かをきっかけに心を呼応させられるんじゃないかって思うのだ。

もちろん、これまでに既に出会っていて最高に絆を深められている友人知人は
これからもずっと繋がっていたい。
但し、無理せず、自然体で。
この年齢まで来ると、ここがポイントなんだろうな。

・・・と、まあ、なんだか書き連ねたくなってしまった夜だったのでした。
# by mikikasai819 | 2017-01-25 21:37 | にっき(日々の出来事) | Comments(0)

1週間が早すぎる

おや、あっという間に1週間が過ぎてしまった(大汗)。
年明けは毎日何かしら書いていたのに。

※ツイッターでは日々呟いております。URLをクリックしてみてください。
https://twitter.com/kasaimiki

そうそう、先週金曜日の番組のメッセージテーマが「試験」だったのですが
これがまた自分の中でのエピソードがあるわあるわ。
久しぶりに「でんき(伝記)」ジャンルで記してみたくなりました。

今夜ゆっくりPCに向かおうかな。
取り急ぎ。
# by mikikasai819 | 2017-01-22 15:44 | やるき(決意・反省など) | Comments(0)
昨日(1月14日土曜)、パシフィコ横浜で行われた日経プレミアムゼミナール。
ジャーナリストの池上彰さんの講演会でした。
私は司会をさせていただいたのですが、直接お会いするのは実に10年ぶりでした。
2007年の時は名刺交換もさせていただく時間があったのですが、
今回は舞台上でご紹介するタイミングのみで、ご挨拶はかなわず。
池上さんのお話は、ご自身が取材した内容が豊富で、
今の日本、今の世界がどうしてこういう状況になっているのかを
基礎から教えてくださるので、本当に分かりやすいです。

今回の講演は「ニュースを読み解く~トランプ以後の世界を見る~」というタイトル。
「トランプさんはイデオロギーなきビジネスマンです」とおっしゃっていたのが
印象的でした。
トランプさんは褒めてくれる人やアドバイスを求めてくる人は好きで、
逆に批判をする人はとにかく嫌いという分かりやすい姿勢だ・・・と。
一方、ヒラリーさんの生い立ちなどの解説も興味深かったです。

ちなみに池上さんは毎週月曜日に日経朝刊にコラムを連載していますが、
1月9日(月)・・・ちょうど成人の日の記事のコピーが会場に配られまして、
それを読んだら、ああ、この20年ってこんなことがあったのだなとしみじみしました。
日経カレッジカフェでその記事が読めます。

今日(1月15日日曜)は、ふと思い立って、世田谷のボロ市に行きました。
ボロ市は今回で439年目。
東京都の無形民俗文化財にも指定されている歴史あるイベントです。
もちろん、FM世田谷で10年弱喋っておりますからね、知っておりますよ。

ただ・・・実は・・・現地に行ったことがこれまで一度もありませんでした(爆)。
いつかいつかと思いながら。

これはもう、行くしかない!!

そうして初めて訪れたボロ市。
「おおっ、これか!」と納得できる活気がありました。
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午後になると気温も上がって寒くなくなってきてホッとする中、
ボロ市名物「代官餅」の列に並びました。
1時間弱でしょうか。
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味は「からみ」「きなこ」「あんこ」の3種類。
量が多いのでどれか1種類に絞らなきゃ。
悩んだ結果、「からみ」にしました。
大根おろしが絶妙!おいしかったです。
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FM世田谷のテントにも顔を出し、ひととおりボロ市通りを歩き切り、
満足して会場を後にしましたよ。

ちなみに、このボロ市で複数の知り合いを見つけました。
(会いましたではなくて見つけましたが正解)
私、人ごみの中で知り合いの顔を瞬時に見つけるのが得意です(笑)。
700店以上の露店があり1日20万人が訪れるという中で、
なかなかすごい確率ですよね。声をかけるか迷います(苦笑)。

そんな週末でございました。

※i-pad mini、修理に出してガラスの亀裂がきれいになって戻ってきました。
11,800円。・・・痛い出費ですが、
3~4万と覚悟していたので、それよりは安い方だと思います。
保護フィルムも貼ってもらったので、もう絶対に落とさないように気を付けます!!
# by mikikasai819 | 2017-01-15 23:20 | にっき(日々の出来事) | Comments(2)

同期の存在

一昨日のテレビ番組で羽鳥さんと藤井さん、両アナウンサーが出ていたようです。
私は見ていないのですが、今、ネットのニュースで後追いして、文章だけでも結構ぐっときました。
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20170108/Cobs_571074.html
同期入社のアナウンサーってホントにいろいろ思うところあるのですよね。
ライバルかつ最大の理解者。
年齢を重ねてお互い認め合って高め合って。
同じ喋り手でも得意分野や魅力はそれぞれで。・・・
新人時代があっての今。激しく共感しました。

私自身、FM群馬に入社した時、同期が4人、その4人ともにアナウンサーという、
信じられない状況でした。40人弱の会社なのに、ですよ。
(地方のアナウンサーは欠員補充という意味合いで採用を決めるので、
偶然この時多くの方がやめたということになりますね)
女性3人、男性1人、そのうち2人は今も会社にいて、
私ともう1人はフリーになりました。
新人時代、誰が最初に初鳴き(電波に声が乗ること)をするか、
ニュースは誰が安定感あるか、リポートは誰が臨場感あるか、
大物ゲストを呼ぶ大役を任されるのは誰か、リスナーからの人気は誰があるのか。
比較し出したら本当にキリがないものです。
入社時期も少しずつずれていたというのもあって、
全員がよーいドンで始まったわけではないのですが、
それでも同期の動きが気にならないことはありませんでした。

そんな中、なんとなく、自分の役割が固まってくるなという感覚が
2回訪れたことがあります。

まずは、確実に周囲より司会の仕事が多く回ってきたこと。
シフトの兼ね合いもあると思いますが(私は月~水の朝担当だったので)、
放送以外のところでのイベント司会がとにかくよく回ってきたのが私でした。
番組とは異なり、目の前にお客さんがいて、その会の雰囲気を作り上げていく・・・
新人の頃は司会の仕事は電波に乗ることより地味とか劣るとか
ネガティブに思っていた節がありましたが(汗)、
この「放送>放送外」っていう変な固定概念も現場に携わるうちにあっという間に崩れました。
今では自分の最大の軸となっているというのが面白いですよね。

もう一つは「群馬県政ガイド」の原稿を書くこと。
原稿を読むのではなく書くことが仕事として課せられたのです。
アナウンサーの仕事としてはどうなんだろう・・・と正直その時は思いました。
それこそ同期はアーティストと楽しくトークする番組をしているときに・・・って。
しかし、話し言葉ではない資料を内-容把握して文章にしていくこと、
難しい言葉を極力分かりやすい言葉に替えていくこと、
自分だったらどういう原稿がいいかを考えて作ること、
ジャンル問わず硬軟様々な内容を与えられること、
すべてが今の財産につながっています。

しかも、この原稿を読んで下さるのは、
局に出入りしていらっしゃるベテランのフリーアナウンサーさんでした。
毎回その方の読みを聞くと、自分の書いた原稿をこうやって噛み砕いて読んで下さるのだと
本当に勉強になり、難しい内容(たとえば融資とか)の原稿でも彼女の読みは
視界がパーッと広がるように理解できました。
これぞプロのアナウンサー、私もこうありたいと思ったものです。
それまでの私はただただ上手に読むことだけを考えていました。
「河西さんは滑舌がいい、ハキハキしている」と言われるけれど
それ以上の何かが足りない日々でした。
滑舌などは理解を促すためのひとつの特技に過ぎず
(だからこそできていないのは駄目で基本的に大事なのですが)、
実際は自らがちゃんとその内容を理解して、
相手に伝えよう、いや伝えたいと思って読むことが
シンプルかつ唯一無二のポイントなのです。
県政ガイドの役目が自分に回ってきたからこそ気づけたことで、
そう思うと、同期が他のジャンルで華やかに喋っていた瞬間にも本当に感謝ですね。

世の中、みんながみんな同じアナウンサーなわけはありません。
違うからこそ良さがあります。

個別では時々会いますが、今、同期4人が一堂に会したらどんな話をするのだろう。
私以外はパパママになっているので子育てのお話になると思うけれど、
それも含めて、きっと今だからこそのエピソードも出てくるのではないかなぁと。
そして、やっぱり私はこの仕事を追求していきたいし、自分の置かれた場所で
「みきかさい(←私の当時のあだ名)、頑張ってるんだなー」と思ってもらえるように、
誇りを持って進んでいきたいな。

そう、私の理想は、入社20年の節目あたりで、同期4人で特別番組やりたいんだよなぁ。
FM群馬さん、呼んでくれませんかねぇ?(笑)
# by mikikasai819 | 2017-01-10 23:59 | にっき(日々の出来事) | Comments(2)
この仕事をしていると暦通りに休めることがなかなかないのですが、
年明けは比較的ゆとりがあります。
3連休、なかなか充実した時間を過ごすことができました。

7(土)
午前中、掃除代行業者の方に水回りを中心にクリーニングしてもらいました。
昨年のうちにお願いしようとしたのですが日程が合わず、
年明けの方が割引ありとのことだったので。
今回お願いしたのは水回り(風呂・トイレ)とフローリングのワックスがけ。
自分でやれるならそれが一番いいのですが、プロの技は違います。
新築のときと同じくらいピカピカに!
やはり頼んで良かったと思いました。
ここからキープしていくことが大事です。
汚れたらすぐにきれいにする・・・ってそれができればいいのですが(苦笑)。

夜は、家庭教師をしていた教え子と食事。
昨年11月に披露宴司会を依頼してもらって、それ以来。
実は地元なのですぐに会える距離というのも嬉しくて。
お互い夫も交えての4人で楽しくワインを飲みながら舌鼓。
14歳だった生徒が、今はもう立派な大人で、
それでも今でも「先生、先生」と慕ってくれて、嬉しいな。
英語が苦手でI am a penとか言っちゃってたのは、永遠のネタだね(笑)。

8(日)
昨年、生放送にゲストでお越しいただいた
ラグビートップリーグのリコーブラックラムズの広報の後藤さんに
お声掛けいただいて、午後、駒沢のグラウンドに試合を観に行きました。
青空の下・・・といかず、あいにく雨の中の観戦でしたが、
その冷たい雨を払拭するような見ごたえある試合になりました。
生でラグビー観戦をするのはいつ以来だろう・・・。
スタジアムDJの方の解説とともにその都度画面上でルールが説明されるので
初心者でも分かりやすかったです。

夜は、この日も昨年披露宴司会をさせていただいた新郎新婦との飲み。
共通のお仕事仲間の方も含めて4人で、18時スタートでなんと23時半まで!!!
最初の2時間半が飲み放題で、ワインボトルもOKとのことで
まあ、新郎新婦がお酒が強い!!(驚)
知ってはいましたが、実際に目の前でどんどんお酒がなくなっていく様子は
まさに圧巻でした。

9(月・祝)
今日は青春18きっぷを使って日帰り旅行をしてきました。
目的地を来週で閉館となってしまう信州上田大河ドラマ館に決定。
(昨年沼田も九度山も大阪の安居神社も行ったし、
異常に真田丸が好きな人みたいじゃないか!まあ、あながち間違いではない。笑)
上田まで新幹線で行けばあっという間ではありますが、
青春18きっぷですからね、鈍行の旅です。
まずは高崎線で高崎まで。
久しぶりに乗ったなぁ。岡部、神保原の響きが懐かしかったです。
そこから信越本線で横川へ。

横川からはバスで軽井沢へ。510円。
群馬に住んでいたころ自分で運転もしたことがある碓井バイパス。
昨年のまさに1月、スキーバスの事故が起きてしまった事故現場・・・
その場所を通過した時は胸が痛かったです。

軽井沢からはしなの鉄道に乗って上田まで。
長野新幹線が走ってからはJRではなく第3セクターなので
ここも青春18きっぷは使えず。
東京から片道5時間かけて上田に到着。
「もみぢや」というお蕎麦屋さんでおいしいおそばを食しました。
何も調べず、歩いて行って見つけたので、その偶然にも感謝!

上田城は一昨年の11月に訪れていたのですが、
信州上田大河ドラマ館はまだだったので、
閉館6日前というこのタイミングでギリギリ見られてよかったです。
さすが見ごたえありましたよ。
そして、あまりこの言葉は容易に使いたくないのですが
「真田丸ロス」という感覚には陥りましたね。
まだ昨日始まった新しい大河の録画は観ていないのですが。

大河ドラマ館を見終えてから高崎まで同じルートで戻ってきて、
高崎で登利平のお弁当を購入。
あとは、駅から少し歩いて久しぶりに「王様のシュークリーム」を買いに
ウェイブというケーキ屋さんに行きました。
それこそ群馬にいるころ時々買いに行っていたお店です。
私は実はあまりスイーツを積極的に食べないのですが
これは絶品!メープルの味が病み付きになります。
両方買って高崎線のグリーン車にて食しました。
多分10年ぶりくらいのシュークリーム、これだー!!この味だー!!
変わっていなくて感動しました。
登利平も抜群の安定感。
松より竹(←安い方)がなんだか美味しいんですよねぇ。

そんな3連休でございました。
# by mikikasai819 | 2017-01-09 23:27 | にっき(日々の出来事) | Comments(0)

元ラジオ局アナで今はフリーで活動中、河西美紀(かさいみき)のげんき・やるき・ほんきのつぶやき。


by mikikasai819