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相手のために働くこと

家に帰ってきて、テレビをつけたら、日本シリーズ12回裏。
なんか嫌な予感・・・と思ったら的中。
ああ、サヨナラ負けをリアルタイムで見てしまいました(涙)。
どっと疲れが・・・。

いや、でも、それを忘れさせてくれる、今日は心地よい疲れ。
誰かのお役に立つ、自分のアドバイスで喜んでもらえる、
その幸せを感じた10月最終日です。

☆☆☆

今日は朝から晩まで偶然にも池袋でお仕事。
淑徳大学エクステンションセンターの話し方講座では、
テーマに沿っていかにわかりやすく話すか、
特に、あれこれ過多にありがちな情報をどう削ぎ落とすかについて指導しました。
生徒さんが5分以上迷走しながら話していた内容も、
コツをつかめばコンパクトに2分でまとまります。
よりわかりやすく、Before→Afterで説明してみました。

「あー、本当だ!そうやって組み立てればいいんですねー!なるほどー!」

もやもやしていたものがスッキリした表情を見るのは、本当に嬉しい瞬間です。
・・・いきなりは難しいですが、新しい気づきがあるだけで1歩も2歩も前進ですよ!

(講座後のランチは、迷った結果カキフライ御膳。
実は別のものを頼んでいながら、「ご注文は以上でよろしいですか」と言われた瞬間
「あっ、すみません、やっぱり・・・」と変更して生徒さんに笑われてしまいました。
喋り方は学んでいただいても、優柔不断さは真似しないように・・・(苦笑)。)



夜は大学生向けの就活セミナーの司会。
120名が熱心に参加しました。
帰り際、一人の女子大生が、どうやって就活を乗り切っていくか・・・と悩んでいました。
司会として前で話をしているからか話しかけやすかったようです。
会場のロビーでひとしきりお話をしました。
5分ほどの短い時間でしたが、私の発した一言で不安が解消した様子。
「頑張ってみます!ありがとうございました!」と笑顔で帰っていきました。

・・・彼女の表情で、私も雲がパーッと晴れたような気持ちになりました。
これも、仕事のマニュアルを越えた嬉しい瞬間でした。


池袋での2つの嬉しい瞬間。

そういえば、池袋って、相手のためにアドバイスをして喜んでもらえる原点の場所でした。


私、大学1年生の時、河合塾池袋校でチューターのアルバイトをしていたのです。
チューターは、勉強は教えません。受験勉強のアドバイスをします。
講師の先生のアテンド、授業前後のインフォメーション、黒板消しなどの雑務から
担当生徒との面談、保護者との面談、志望校確認、合否追跡まで、
実に様々、責任重大です。(チューターになるためのオーディションもあるほど)

250人という、当時の池袋校最大のクラスを受け持ちました。
現役生対象でしたから、年齢にして1歳しか差がありません。
でも、自分のできることはすべてやりたい、生徒の役に立ちたいと、
私は、毎週自らオリジナルの新聞を作っていました。
(B4両面、すべて手書き!)
またメッセージカードなる紙を全員に配り、何かあったら書いて提出してください、
どんな質問にも返事をします!息抜きでもいいですよ!と、
今思えば「生協の白石さん」のさきがけのようなことをしていました。

「学部選びで迷っています」
「英単語の問題集、おすすめはありますか?」
「推薦入試の情報はどこで手に入れたらいいですか」
「希望の進路について母が理解してくれません。つらいです」
「E判定しか出ませんが、あきらめたくありません」

というような受験直結のメッセージもあれば、

「ミスチルの曲で何が好きですか?コンサート行きますか?」
「男子校、つまんない。モテたい。マジで切ない。何とかしてー。」
「河西さんアナウンサーになりたいの?もし本当になったらサインくれる?」
「文化祭実行委員やってます。知り合いたくさん誘って連れてきてくれませんか。」
「浦和レッズが負けて悔しくて夜も眠れない。どうしたら勝てると思いますか?」

というような本気なのか茶化しているのかわからない質問(つぶやき)もありました。
(もちろん、私なりにすべてに答えましたよ!)

最後は1週間に60通が寄せられ、すべてに手書きで返事をしていました。
大学の授業そっちのけで(苦笑)。

これが不思議とつらくない。むしろ喜んでもらえることが本当に嬉しかったんだよなぁ。

そんな、我ながら天職と思えるアルバイトをしていた19歳の頃を
ふと今日思い出したのです。

・・・大人になると、いつも余裕があるわけではありません。
自分のことで精一杯のことも多々あります。
でも、それでも、相手が喜ぶことを考えられる人でいたいなぁと思います。
それが結局自分の喜びにつながることを、思い出した夜でした。

☆☆☆

幸福になりたいのだったら、人を喜ばすことを勉強したまえ by マシュー・プリオール
by mikikasai819 | 2012-10-31 23:57 | はたらき(お仕事) | Comments(3)

昨日と今日の境目

私にとってそれは必ずしも午前0時ではありません。
睡眠で物理的に境目ができるというものでもありません。

昨日の延長を生きているような日もあれば、
新しい朝がきた!といつも以上にリセットされた日もあります。

今日は・・・うまく言えないのですが、そのどちらも混在しています。
何だろう、この感覚?!(笑)

写真は昨日のお仕事のあとに食べた溶岩焼きです。
山口の地鶏、おいしかったなぁ。
皆様、ありがとうございます。
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さて、今日最初の仕事は、大学の公開講座講師です!
by mikikasai819 | 2012-10-31 10:45 | にっき(日々の出来事) | Comments(0)

京葉線東京駅

今から8年前、海浜幕張にあるウェザーニューズで仕事をしていました。
東京駅で中央線から京葉線に乗り換える時、
その道のりが毎日果てしなく遠かったなぁと思いながら、
今日は新浦安で司会の仕事のため久しぶりに『京葉線』の東京駅を利用。

(ディズニーリゾートや千葉マリンスタジアムに行くときも京葉線を使いますが、
ここ数年は新木場や八丁堀で乗り換えていたので。)

行ってみてびっくり!(◎o◎)
距離は変わりませんが(笑)、だいぶ雰囲気が変わりました。
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かわいい雑貨屋さんもある。
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成城石井までも。
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距離がある分、歩いてカロリー消費のつもりが、
京葉線の思い出に浸っていろいろしんみりしてしまい、
動く歩道に身をまかせ、全く歩きませんでした(苦笑)。

では、今からオリエンタルホテルです。
by mikikasai819 | 2012-10-30 17:31 | Comments(4)

今日は午前中、幼なじみの家へ。
久しぶりにたくさん話しました。
春にママになった彼女。
男の子は女の人になつく傾向にありますが、
7ヶ月の息子さんはどうやら男の人になつくらしい。
さあ、私はどっちだ!?



・・・まったく泣かず、たくさん笑ってくれました。




私は男っぽいのか!?・・・ってそういうことじゃないね(笑)。
精神年齢が近いのか・・・ってもしかしたらそうかもよ(笑)。




今回、デザートを持って行ったのですが、
昔からずっと気になっていたケーキ屋さんで買いました。
ちょうど乗り換え駅の近くにあった「ロートンヌ」でフルーツパイ。
いちじくが期間限定とのこと。決定!!!
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さて、夕方からは都立上水高校のアナ・朗指導。
昨日、都大会の予選が終わり、決勝に向けての練習です。
みんな、よく声が出ていて、日々の努力の賜物だと思いました。
15人をほぼ8分ずつ、トータル120分=2時間。
読みを聞いて、アドバイスをし続けます。毎度のことながら集中力が要ります。

最後の生徒が読み終えた時、

女子生徒が、「HAPPY HALLOWEEN!!」と叫んで笑顔で教室に入ってきて、

「河西先生、どうぞー!」ってお菓子をくれました(笑)。
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あれ?そういう行事だっけ?(笑)
クッキーを家で手作りしてラッピングしてくれたみたい。
ありがとう!!!

指導後、顧問の先生からは、

「お疲れ様でした!コーヒー入れますね」

いつもありがとうございます。

そして、コーヒーと一緒に出していただいたのが・・・
かぼちゃのシュークリーム!ハロウィーンには続きがあった!
かわいい!そしておいしい!!
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いちじく・かぼちゃ。デザートで秋を満喫です。

さてと、食べた分、明日はカロリーを消費します(笑)。
by mikikasai819 | 2012-10-29 23:31 | にっき(日々の出来事) | Comments(0)

夜は司会のお仕事。
23時頃、帰宅。
ちょっといろいろあり、じわじわと疲れが心身を蝕む。

スポーツニュースも見て興奮したいけど、まずは癒されたい。

リコーダー・ヴィルトゥオーゾ~ミカラ・ペトリ・ベスト~
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ヴィヴァルディ、エリック・サティ、グリーグ、バッハ、テレマンまでも!!
バロック曲はもちろん、ピアノ曲もリコーダーで奏でると、また違った味わい。
ギター・チェンバロ、室内楽などの伴奏も心地よい。
キース・ジャレットとのコラボレーションも入っている。
ミカラ・ペトリでYoutubeで検索するとたくさん出てくるので、
ぜひ聴いてみてください。おすすめ。

しかし、まあ、心が洗われるとはこのこと。
リコーダー好きな私、自分なりに吹くのもいいけれど、
やはりプロの演奏を聴くのは素晴らしい。
今この瞬間の私は、この音を欲していた。
こんなにも癒されるとは。目をつぶって聴き入っています。
このまま寝ないようにしよう・・・(苦笑)。
by mikikasai819 | 2012-10-28 23:59 | にっき(日々の出来事) | Comments(0)

第6!

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日本女子体育大学での取材。
朝からキャンパスに来ています。
場所の表記が、第6体育館とありました。
第6って・・さすが体育大学(笑)。
by mikikasai819 | 2012-10-28 09:18 | Comments(2)

今日は、今月2回目の群馬。
メトロポリタン高崎にて司会のお仕事。
駅のあるホテル。ホテルメトロポリタン高崎」っていうフレーズを
局アナ時代、CMで読ませていただいたことを思い出します。
まさに直結!便利ですね。

13時から本番、15時半に終了し、すぐ東京へ戻ってしまい、
今回ゆっくり滞在することはできませんでしたが、
いつもお世話になっている方と新幹線で一緒に帰り、
短い時間ですがとても有意義でした。
ちなみに、駅のお土産屋さんで、今回は桐生名物のアイスまんじゅうを購入!久々に食べました。

ところで、往きの新幹線でブログを更新しようと打ったら、
なんと携帯の電池がなくなり、途中で保存したままの文章がありました。
(どうやらコネクターの接触が悪くて昨夜充電ができていなかったらしい)

以下、その文章。

☆☆☆

東京駅を発車後に車内点検をした車両があったらしく、
乗るべき新幹線に遅れが生じています。
日本の新幹線の定時運行率は95%(だったと思う)。
だからこそ5分程度の遅れなのにハラハラしてしまいます(苦笑)。
旅行ならいいですが仕事だと・・ね。

結果、目的地に3分遅れで到着しました。
思ったより遅れていませんでした。
でも、車掌さんはアナウンスで丁寧に謝っていました。

日本ってやはりすごいなぁ。

ただ、余裕を持ってでかけてもこういうことがあるのだから、
会場に向かうときは何事もないようにと祈るばかりです。

☆☆☆

というわけで、交通機関がスムーズに動いている、
その当たり前のことに感謝しなくてはなぁと思ったお話でした。

※昨日UPした口内炎ですが、
この私が治癒に有益な栄養素を調べて頑張っています。
たった1日ですが、だいぶ良くなってきました。
ところが、家に帰ってきて、無性にカレーが食べたくなり、
先日甲府で買ってきた信玄豚カレー(ワインペースト♪)にしよう!と用意したら
・・・あああ、熱くて痛かった(涙)。
by mikikasai819 | 2012-10-27 22:52 | はたらき(お仕事) | Comments(7)

口の中が痛いです

3時間の生放送、本日も無事に終了しました!
・・・と言いたいのですが、実は、裏では無事ではありませんでした。
口内炎が痛いのです。

2日ほど前から上あごの左部分(歯の裏・歯茎の上?)が炎症を起こしていて
ヒリヒリしていたのですが、今日はさらに酷いことになっています。

実は、悪化したのは自業自得なのです。

エフエム世田谷にある自販機で普段は水を買うのですが、
今朝はミニッツメイドのピンクグレープフルーツにしました。
なぜか惹かれたのです。
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買ってみて再認識。これ、栄養機能食品なんですよ。そして、缶に書いてあるのです。

皮膚と粘膜の健康維持を助ける栄養素【ビオチン】」って。

ビオチン。偶然にも粘膜に効くとは、私の口内炎を見透したよう。
ナイスタイミング♪



そう思って飲んだら、



激痛。




当たり前です。塗り薬じゃないんだから!ねぇ。
ちょっと考えればすぐ分かるのに、私って・・・。



スタッフには「グレープフルーツ!そりゃ、痛いですよ、しみますよ!!」
「今からでも水にしたらどうですか?」と失笑されました。


ヒリヒリして、不覚にも本番の喋りにも影響が出るほど。
今も舌が当たるたびに激痛。
やけどしたみたいに、多分赤く腫れているのでしょう。


何より、食事に影響大。ううっ・・・。
熱いコーヒー、飲みたいけど、飲みたくない。飲みたくないけど、飲みたい。
早く治したいです。
by mikikasai819 | 2012-10-26 10:25 | にっき(日々の出来事) | Comments(6)

昨日は午前中淑徳大学の公開講座で講師を務め、
夕方からはスーパーあずさにのって甲府へ。
セミナー司会をしてまいりました。

会場は・・・コラニー文化ホール。
甲府駅からタクシーで5分くらいのところです。
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初めて聞く名前だなぁ、コラニーって何だろう?と思ったら、
元々、山梨県立県民文化ホールのことなんですね。
ネーミングライツで去年からこの名前になっているようです。

コラニーって、宝石貴金属の会社なのですね。
甲府が本社なんだ・・・。知らなかった・・・。
説明がちゃんとされていて、思わず立ち止まって見てしまいました。
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名前の由来が、子供たちに、子らに、コラニーだとは!
お見事です(笑)。
コラニーはエンゲージリング・マリッジリング専門店ということで・・・
そういう意味では、お世話になることは個人的にはないかなぁ・・・。
でも、ダイヤモンド・・・うっとり。
ジュエリーに決して詳しくはありませんが、やっぱり幸せな気分になりますよね。

こうして命名権を取得しホールの名前に会社名が入るというのは
それこそ野球場などでもたくさんありますが、
認知度につながるんだなぁと改めて思いました。
だって、これでコラニーという会社を覚えましたもの。

というより、甲府は宝石の街で、
全国のジュエリーの半分以上を生産しているのだそうですよ。
いやー、父の実家が山梨で、親族もたくさん山梨にいるのに、
今まで全く知りませんでした。

あら、今調べていたら甲府ではないけれど、山梨宝石博物館というのがあるらしい。

・・・ネーミングライツの話をしようと思ったのに、完全に方向を見失っています(苦笑)。

とまあ、そんなわけで、甲府から最終電車で東京に戻り、
(既に特急は終わっている時間だった。笑)
帰宅したのが0時45分でございました。




今朝は既にひとつ仕事を終え、これからランチです。
東京、かなり肌寒いです。風邪引かないようにしましょう!
by mikikasai819 | 2012-10-25 12:22 | はたらき(お仕事) | Comments(0)

今日司会をご依頼いただいたセミナータイトルは
「親にしかできない就職活動のサポートを考える」でした。
大学3年生・大学院1年生の保護者の方が大勢集まりました。

今の世の中、本当に就活が厳しい。内定が取れない。
人生初めて全否定される。
受験と違って、どうして落ちたのか、理由がまったくわからない。
そういう時に、親の対応ひとつで、子供の気持ちは大きく変わる。
なるほどなぁと、その立場ではない自分でも納得のことが多かったです。

最終的には本人の意思であることには間違いないのですが、
親の一言で前向きになるか、傷つくか、
昔とは全く違う環境にあることを知らずに
「そんな企業名知らない、もっと有名企業に入れ」だの
「○○大学出ているのにどうして内定が取れないの」だの
「銀行は絶対つぶれない」だの、
自分の理想で語ってしまう親が多いのが現状だそうです。

就活生の親が今知っておくべきこと。
2時間のセミナー中、皆さん、本当に必死にメモを取っていらっしゃったのが
とても印象的でした。


☆☆☆


私はアナウンサー受験という、ある意味普通の就活とはかけ離れたところにいました。
それ以外は考えられなかったというのが正しいでしょう。
(よく言えばまっすぐ、悪く言えば融通が利かない)

母は、最初は一般企業の一般的な就職を望んでいたと思います。
アナウンサーなんてやめなさいとは一言も言いませんでしたが、
放送局に絞らなければ東京にたくさん企業がある中で
ただでさえ若干名しか採用しない狭き門、それを全国津々浦々、
受かる保証もないまま受け続けることを、間違いなく心配していたと思います。

私は最終試験まで残りながらいつも内定が取れないという繰り返しでした。
箸にも棒にもかからない・・・というわけではないのですが、
逆に、あと一歩のところで悔し涙を飲むという、
それはそれで本当にしんどい日々でした。

母からは、ある程度のところまでやってダメだったらあきらめなさい・・・というオーラを
最初から感じていました。
どこの親とも同じ、大手有名企業に入社してほしいという願いが
当時間違いなくあったと思います。

でも、今でも忘れられない言葉があります。
FM群馬に内定をもらって念願のアナウンサーになることが決まり、
個別指導をしてもらっていた恩師に母と一緒にお礼の挨拶に行ったときです。

「実は、このままもしなかなか決まらなくても、
来年もあきらめず受けなさいって言うつもりでした。」

衝撃の一言でした。

「えー。そうなの?そんなこと全然言ってなかったのに!」と声を上げてしまったほど。

私が「アナウンサーになりたい」という揺るがない夢を持っていたこともそうですが、
最終試験まで残るという惜しいステージまで何社も進みながら決まらなかったことが、
私を見守る母の気持ちを変えたのだと思います。

私も必死でしたが、母のサポートがなければ今はありません。
「出世払いで返す」と言って飛行機代を借りてたくさんの地方局を受験しました。
(その期限がいつなのか、時効はあるのか・・・お母さん、ごめんなさい。)

父は父で「自分がやりたいことをやればいい」と、
良くも悪くも、何も私の就職活動に口を出しませんでした。
それでも私が内定して群馬に行ってからは、
遠方のラジオが聞けるアンテナを家の屋上に立てて、
「うちの娘?いやー、アナウンサーになったんですよ。
まったく、何を喋るんだか、まあ、大したことないですけどね」と
自慢したいのか、けなしたいのか、恥ずかしいほどに周囲に話していて(苦笑)、
ああ、でも、これも不器用な父の愛情なのかもと思ってみたりしました。

親に頼ってばかりはいられない。
でも就職活動は一人では乗り切れない。

それを痛感したセミナーでした。


※アナウンサー受験についてのバックナンバーがあります。
それこそ、今から14年前で、古いお話ですが、
そんな試験があったの?という驚き・ネタにはなるかと思います。
2005年にこのブログにUpしました。もしよろしければどうぞ。
アナウンサー受験物語
by mikikasai819 | 2012-10-24 01:11 | はたらき(お仕事) | Comments(8)
元ラジオ局アナで今はフリーで活動中、河西美紀(かさいみき)のげんき・やるき・ほんきのつぶやき。

by mikikasai819