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大晦日にあたって

2007年の動きを振り返ってみると、
J-SPORTSで働いていた7月10日までとそれ以降で大きく分かれます。

7月10日までは、毎日出勤する場所があり、毎日一緒に仕事する仲間がいました。
携帯サイト「速報!スポーツTV」の動画ナレーション。時には原稿を書くことも。
試合がすべて終わらないと帰れない日々。タクシー帰りもありました。
でも、これは野球が好きで、ニュース読むのが好きな、いわば私の天職でしたから
苦痛どころか、むしろ嬉しくて楽しい日々でした。
まあ、もちろん、始まりがあれば終わりもあるのは承知の上で、
契約の面では想像を絶する心労を重ねましたが、
今となっては、あのタイミングでよかったのだと思います。

7月11日からは、日々違う場所に出勤し、その都度違うお仕事(単発)に徹しました。
初めての試みとしては、
☆ハープ&トークコンサートの企画・実施(現在、来月分のチケット発売中)
☆大学での特別講義
☆クッキングコンテストの実況中継
この3つが大きかったかなぁと思います。
もちろん、いつもご依頼をいただく司会のお仕事は、
私にとってかけがえのないものですし、
各種ナレーションもいいあんばいの緊張感と達成感で、
充実したお仕事をさせていただきました。

・・・とここまで書いておきながら、
2007年がいい年だったか悪い年だったかといわれると、
自信を持って「いい年だった」とはいえません。
健康面では去年に比べて格段に良かったですが
(それでも胃カメラ初体験なんてこともありましたが)
仕事、家庭、人間関係、考えさせられることがたくさんありすぎました。

いつも気を遣いすぎて疲れてしまうので今年は自分に素直に進めてみようと思ってみたら、
慣れていないせいなのか、自分はそんなつもりはなくても、
誤解させてしまったり、傷つけてしまったり、
逆に、相手はそんなつもりはないのかもしれないけれど、
ねちねち、じわじわと極限まで追い詰められて、相当苦しいこともありました。
(・・って、あんまりネガティブなことを書くのもどうかと思いますけど、
自分自身の記録として、正直に記そうと思ったので、不快に思ったらごめんなさい。)

でも、そんなときでも、支えてくださる方々のおかげで、ここまでやってこられました。
私は、周りの人に本当に恵まれているなぁと思います。
もちろん、新しい出会い、うれしい再会もたくさんありました。
終わったお仕事がある中で、新しいお仕事も広がりました。
本当にいつも感謝の気持ちでいっぱいです。

来年は・・・仕事面では、少し積極的に攻めてみたいと思います。
アナ受験から10年の節目ですし、あのときのひたむきさをもう一度!
生活面では、夜型からの脱却。これに尽きます。
人間関係では、自分≦相手を継続すると同時に、
本当の意味での信頼関係を築いていきたいと思います。

本当に今年もありがとうございました。
よいお年をお迎えください。
以上、帰省の新幹線車内からでした。
(これから主人の家族と合流して年越しです。
年末年始は大晦日も元日も関係なく仕事ということが多かったので、
こんなに普通にできるのもなんか落ち着かないなぁ・・)
by mikikasai819 | 2007-12-31 14:46 | やるき(決意・反省など) | Comments(0)

年を越す前にUPしなくては!!!
9月のアメリカ旅行記の最後を書かずじまいだった・・・
つまりまだブログ上では帰国していなーい(叫)!
こりゃまずい。というより、最後に訪れたところは私にとってかけがえのない場所だったから、
しっかり記そうと思っていたらこんな時期になってしまった。

というわけで、約3ヶ月ぶりにUPする、アメリカ旅行記8(完結編)でございます。
(7までを今読み返して復習しました・・念のためリンクします。
です)

☆☆☆☆☆

翌日。ジェットコースターの興奮冷めやらぬままロサンゼルスを発ち、
この旅行最後に目指す場所「サンタバーバラ」へ向かう。
サンタバーバラ。ロスから北に150キロほど走るとあります。車で2時間くらいかな。
私が21歳のとき、3週間だけ留学をした街。
なぜサンタバーバラにしたのか。それはお恥ずかしながら、消去法でした。

出発が11月下旬~12月中旬だったので、
寒いところはいや!・・・ロンドン、ニューヨーク除外。
海で泳ぐのはパスなので、暑いところもいや!・・・サンディエゴ、オーストラリア除外。
治安が悪いのは怖いからいや!・・・ロサンゼルス除外。

そうやって調べていって、私が希望していた語学学校がある最適な場所というと・・・
サンタバーバラ。
ここは、大都市ではないけどその分平和そうだし、暑くもなく寒くもなく、ちょうどいい気候。
・・・そんな理由で私の心の中で当選したわけです。

この留学時の話は、またいずれじっくり書こうと思いますが、
3週間とは思えない充実ぶりでした。

さて、その街に、またやってくることができたのですから、感慨深いに決まっています。
まだメインストリートの店が開いてない時間帯にサンタバーバラに到着。
車を降りた瞬間、懐かしさがこみ上げてきました。
リアルな夢だったような、でも確かに現実だった街並み。
そうそう、ここにこれがあった!!あー、この道の先にあれがあった!!
主人は私からいろいろ話を聞いてはいたけど、予想以上に気に入った様子。
そう、この街は、元々スペイン人が開拓したので、なんとなくヨーロッパっぽいんですよ。

まずは、サンタバーバラ・コートハウス(裁判所)へ。
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街の中心にあって、上からの眺めが最高なのです。
留学の初日と最終日に訪れた、想い出の場所です。

しかし・・・入れない!!!

えええええ?まだ時間が早かったのか。
それとも・・・庭で結婚式が行われていたのでそのせいかな。
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とりあえず後でトライすることにして、いったん引き下がる。

続いて、私が向かうのは、3週間通っていた語学学校。
サンタバーバラという街は、道が網の目のようになっていてそれぞれに名前がついているからわかりやすいようでいて、実は慣れるまでは間違いやすい。
私も9年ぶりで正確な場所が思い出せず、ちょっと焦ったけど、ありました。
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っていうか、見つけづらかった。なぜなら、土曜日で学校がやっていなかったから・・・。
ああ、そういうオチか。

EFランゲージスクール。
でも、誰もいない。本当に誰もいない。
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外壁の吹きつけ工事が行われていて、
あまりにうろうろしていると現場の人に不審に思われそうだった。
とりあえず、ここだった。

となると、もうひとつ、確認したい場所がある。
EFの斜め前にあったコンビニエンスストア。
よく、朝、ベーグルやサンドイッチを買って授業の前に食べていた。
店の前にテーブルとベンチが並べられていて、
そこで食べていると友達が「Hi!」って近づいてきてくれて。

・・・しかし、この店も見当たらない。

おかしい。

しばらくして衝撃の事実が判明。
これだ・・・。
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閑散としている。
・・・すでに閉店していた。
ああ、あの辺にレジがあって、あのあたりに飲み物が売ってて・・・
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あー、この有様は、悲しすぎるー。
でも、それだけ年月が経ったということだ。
9年。
ついこの前のように自分の中では思ってしまうけど、とんでもないね。



落ち込んだ私に主人が「ほら、ご飯食べるならあの店なんでしょ?」という。
あの店。そう、まだまだ懐かしい場所の訪問は続く。
続いては、サンタバーバラの中心、State Streetにある
「Paseo Nuevo」というショッピングモールへ。
この中に、私が留学中によく通った「パンダエクスプレス」がある。
日本人のTadashi、Kei、Kazuo、さらに台湾人のJacky、
インドネシア人のRudyといった仲間と本当によく行ったものだ。
パンダエクスプレスとは、全米で展開するチャイニーズプレートランチのチェーン店。
まずメインを焼きそばかチャーハンで選び、そのあと2~3品のおかずを選ぶスタイル。
おかずは種類豊富で飽きない。
行ってみて、本当に懐かしかった。
あー、あのパンダのマーク!!!
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そして、こういう組み合わせで食べた。
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学生時代の味覚と今が全く一緒かどうか分からないけど、普通においしく食べた。
さらに、最後のフォーチュンクッキーも健在!
中を割るとおみくじというか格言が出てくるのだ。

こんな感じ。
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さて、懐かしいといえば、やはりホストファミリーの家。
私がお世話になった家は留学生受け入れに慣れていたこともあり、なんかシステマチックで、
なおかつ私の英語力もイマイチだったせいか、正直あまり親しくできなかった。
残念ながらその後も連絡を取っていない。
そのため、懐かしい再会はできないのだが、
家の外観を見るくらいなら許されるだろうと思い(苦笑)、車で家の前まで行ってみた。
山の上にある新興住宅地って感じで、当時もすさまじい坂(とても自転車は無理)を
行き来していた記憶があったが、やはりすごかった。
でも、やっぱり懐かしい。

あった、あの家だ。
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どなたもいないようだった。写真をそっと撮った。怪しい動きだね・・・(汗)。
私の部屋は2階で、コロンビア人のMariaとブラジル人のMarianaが隣の部屋にいた。
2人とも、今、どうしているんだろう。

完全に懐かしさに浸っている私だが、行ったことのないところにも行くべし!と、
サンタバーバラ観光ではずせないサンタ・バーバラ・ミッションの外観を見に行く。
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そして、もう、そろそろ入れるだろうと、朝一番に訪れたコートハウス(裁判所)へ再び。
うーん、やっぱり荘厳だ。いいねー。今度は入れそう。
今も使われている建物で、全米でもっとも美しい行政府の建物といわれている。

まずは屋上展望台まで行って、街を眺めてみる。
25メートルの高さからのサンタバーバラは・・・
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あー、統一感があって、いいなー。

そして、景色だけじゃない、中だって、歴史的。
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私は、この部屋でしばらくずっとたたずんだ。あー、懐かしい。ここで記念写真撮った。

というわけで、堪能しまくって、最後に、事務所受付の来訪者名簿に名前を書いた。
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I came back!(帰ってきたぜ!)・・・このコメントで本当によかったのか?(苦笑)

裁判所を出て、再び街に繰り出すと、なにやら人だかり。
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セールをやっているようで、長蛇の列。
9年前は、こんなにアパレルショップばかりじゃなかったはずなのになー。
かわいい雑貨屋さんとかあったはずなのに、
すっかりおしゃれな若者の街になってしまった。
おかげでお土産探しにめちゃめちゃ苦労した。

ところで、ここは映画館。
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サンタバーバラ到着初日に、先ほど書いたルームメイトのMarianaがつれてきてくれた。
何の映画かも覚えていない。デンゼル・ワシントンが出ていたような。
とにかく、初日で緊張しまくり&時差ぼけ&英語に全く慣れていない状態だったので、
映画が楽しめるわけもなかったなー。

さらに道を歩いていくと、あったあった!Zeloというお店。
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夜になるとここでEFの学生向けにパーティーが開かれ、
お酒を飲んで踊って・・・という空間が展開されていた。
私は、性格的に踊らなかったけど(苦笑)、よくここで飲んでいた。
そんなわけで、夜もここへくることに。

その前に、ホテルにチェックイン。
サンタバーバラには高層ホテルがない。
旅も最終日だし、奮発すべし!と、
この街ではランクの高い「DOUBLE TREE FESS PARKER RESORT」に泊まることに。
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(確かにランクは高いが、街から離れているのでタクシーが必要なのが難点)

すると、なんとそこに、多くのSP(警護)がいるではないか!
一瞬、駐車場で静止させられたりもした。誰かが通過するらしい。
誰か有名人が泊まっているに違いない!
誰だ誰だ!?(ミーハー)

それは、夜になって判明した。確かに大物だった!

オバマさんだ!!!

バラック・オバマ上院議員。
来年のアメリカ大統領選挙の民主党候補で、
もし当選すれば、アメリカ初の黒人大統領となる。
(ついつい「24」のパーマー大統領を思い浮かべてしまうが、
あれはドラマの上だった・・・って余談でした。)
そっかー、オバマさん、サンタバーバラで遊説中だったか。ちょっと興奮。
翌日、新聞にも載っていて、ついつい頑張って英語を読解してしまった。

で、話を戻そう。
この旅で一番英語を頑張って使ったのは、ワインショップでだった。
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サンタバーバラはワインの産地で有名。
お土産を買うのに、どんなものがいいのか、色々聞きたい。
でも、英語力には限界がある。
そこで、イタリア語のために買った電子辞書片手に、難しい専門語も使いながら頑張った。
ここのお店の人が非常に気さくないい人だったこともあり、なんとか通じ合えた。
しかも、飛行機で持って帰りたいと行ったら、割れないように箱をたくさん用意してくれた。
ありがとう!!!

さて、無事にワインも買い求め、夜は先ほどのZeloへ行く。
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別にご飯がとてもおいしいとかではないんだけど、雰囲気を満喫し、ホテルに戻って就寝。




翌朝。スターンズ・ワーフへ散歩。
「朝」って感じのおいしい空気。
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朝日がまぶしい。すがすがしい。
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早起きって素敵だ。誰もいない海。
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というわけで、たくさん写真をとってしまった。

あまりのんびりしてもいられず、ホテルに帰ってチェックアウト。
街で、今でこそ日本でもおなじみスターバックスコーヒーを買い込む。
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そして、名残惜しいけど、空港へ。

サンタバーバラ空港は本当に小さい。
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カウンターもこじんまりとしている。
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プロペラ機でロスへ。
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そこから、日本へ・・・。

あー、寂しい、旅が終わる。

でも、その寂しさよりも有意義な気持ちが勝った。

今回、9年ぶりのサンタバーバラ再訪だったから、
次はまた9年後に来るぞ!と勝手に心の中で決めた。
9年後は40歳。そのとき、自分がどんな日々を送っているのかが楽しみだ。

というわけで、旅行記1から振り返れば、アメリカの東から西へ。
駆け足ではあったけど、念願かなって大満足の旅だった。
2007年はこの旅行が実現できたことが非常に大きかった。
そして、もう、大晦日。月日がたつのは本当に早い・・・。 FIN
by mikikasai819 | 2007-12-31 07:08 | りょこうき(旅の記録) | Comments(0)

今日は主人が珍しい宿直勤務なので、深夜も家にひとり。
何をすべきか。
それはもうひとつ。今こそ、大掃除を決行すべき!!
(本当は日中やるはずだったのですが、長い昼寝をしてしまった・・・
ああ、やっぱり私は夜型なのか・・・)

というわけで、今年もあと24時間をきりました・・・というあたりの時間からはじめて、
現在3時間。非常に調子がいいです。
人間、切羽詰まると力を発揮するというのは本当かもしれないな。
好きなCDをボリューム小さくではあるけれど流して、
鼻歌歌いながらキッチンのコンロを洗い、ためておいた書籍の整理をし・・・
うん、いい感じ。やればできる。
(これを日中やれば普通なのですよね・・・)
明朝、主人が帰ってきたころには見違える家になっている・・・ことだろう。

ちなみに今、一息ついて、お茶を飲んでいるところです。
このお茶、小学校時代からの親友Rちゃんが内祝で送ってきてくれました。
私の大好きな「モルゲンタオ」。(以前の記述はこちら
さすがだわー!!ナイスセレクト!!!気持ちを感じました。
(しかしRちゃんもまさか私が深夜3時に、
しかも大掃除の休憩中に飲んでいるとは思っていないだろう・・・汗)

さて、大掃除も大切ですが、私はまだこのまま年を越せません。
まずは、たまっていた旅行記をいくつかUPします。
その後、自分なりに今年の総括をします。
最後に、来年の展望を・・・って大丈夫か?
by mikikasai819 | 2007-12-31 03:02 | やるき(決意・反省など) | Comments(0)

気づけば3日

今年もあと3日になってしまった・・

ブログを書かないまま3日も経ってしまった・・

明日・明後日で今年のブログ総決算をするぞ~!

書きそびれたことを一気にアップ!
(本厄が訪れる前に!)

ちなみに今、浜松です。深い意味なく、餃子食べにきました(爆)。
by mikikasai819 | 2007-12-29 13:55 | Comments(5)

たしかにー たしかにー

アンジェラ・アキの歌「たしかに」が頭をよぎった場面が2つ。

イブが終わりクリスマス当日のはずなのに、なんか既にメインイベントは終了した感じの街。

まあ、確かに3連休明けの平日ですけどね。

この様子を「日曜日朝の歌舞伎町のようだ」と例えている人がいました。

確かに!!!かなり納得。(って別に詳しいわけではないですけどね)



もうひとつ。




年賀状は25日までに投函しましょうと毎年言われていたけれど、

今年はそれを守っている人がかなり多いと思われます。

確かに!!!私も今年は早かったです。

といっても、まだまだ全部は終わっていないのですが。



さあ、今年もラストスパートです。
・・・大掃除、どうするんだよー。(たしかにー たしかにー・・・)←歌ってごまかしている
by mikikasai819 | 2007-12-25 23:29 | にっき(日々の出来事) | Comments(0)

クリスマスイブ。
新宿交響楽団定期演奏会のチケットをいただいたので行ってまいりました。
本日、主人は仕事なので、母を誘いました。
「今日はクリスマスイブなんだねぇ」としみじみ言う母。
「ケーキなんて買っていっても我が家では(みんな高齢だから)誰も食べない」と寂しく言う母。
いかにも「この歳になるとイブは関係ない」といわんばかり。
しかしそうかと思えば、
「昨日のM-1、サンドウィッチマンには笑ったわー」と言うので
『え?見てたの?』と言ったら
「え?毎年見てるよ」だって。・・・私より、若者かも!?

・・・ってそれはともかく(笑)、コンサート会場、開場前からすごい人でしたよ。
圧倒的に年配の方が多かったけど。
全席自由だったので、私は、人の流れのまま進み、ホールのやや左寄りの席に座りました。

ここから非常によく見えるのが打楽器=パーカッションの方の動きです。

今回、チャイコフスキーのバレエ「くるみ割り人形」から抜粋で18曲演奏されたのですが、
どの曲にも打楽器が巧妙に使われるのです。
トライアングル・カスタネット・鈴・シンバル・大太鼓・小太鼓・・・
戦闘のシーンでは、ピストルの音までもが入ります。
(突然の大きい音がダメな私は、ノーマークで一瞬焦りました)
それを数人がその都度場所を移動して奏でているのです。職人ワザです。
こんなにも引き込まれたのは初めてかも。
あんな小さなトライアングルがすごく目立つものなのですね。
もちろん、シンバルひとつにしても、音の出し方が場面によって異なります。
思いっきり打ち放つ、小刻みに軽やかに鳴らす・・・
いいなー、小学校時代の合奏をちょっと思い出してしまった。音楽やりたい・・・

気持ちよく寝ている人もいる中で、逆に私は覚醒した感じがして、ワクワク感全開!

さらに、アンコールでは指揮者がサンタの服装で出てきたではありませんか。
トランペット奏者もサンタの帽子をかぶってる!客席、大盛り上がり。
曲は、なんとクリスマスメドレー。
オーケストラの生音でクリスマスソングを聞いてみて・・・
いやー、あまりの壮大さに鳥肌がたつものですね。
もろびとこぞりて、ジングルベル、きよしこの夜・・・
アレンジも軽快かつ重厚で、ずっと聞いていたかったです。

誰と過ごすとかどうやって過ごすとか関係なく、クリスマスっていいものだ、
どうせならこの雰囲気にとことん浸ってしまった方が楽しく幸せに過ごせるな・・・と思いました。

最後に、今、いただいたパンフレットを読んでいたのですが、実に解説が面白い!
その曲の背景、裏話、団員の気持ちなどが丁寧に書かれていて、
知らない曲も身近に感じました。


たとえば、くるみ割り人形の前に演奏された、ワーグナー作曲「ジークフリート牧歌」。
私は聞いたことがありませんでした。
これは、奥さんに宛てて作った誕生日プレゼントの曲なんですって。
しかも、奥さんに内緒で、誕生日当日、自宅で初めて演奏。
奥さんは寝室の外から聞こえてくる穏やかなメロディーで目が覚めて大感激!
そりゃそうでしょうね。なんとその誕生日は12月25日、クリスマスという偶然!

さらに、この奥さん、24歳年下だそうで。
(ワーグナー、やるなー!ってこのパンフレットに私情が入ってる!笑)
ワーグナー57歳、奥さんは33歳。お互い再婚でした。
運命の出会いから紆余曲折あってようやく結婚し、
長男「ジークフリート」くんを授かったことへの感謝の気持ちがこめられている曲。
そういう愛情がたっぷり詰まった曲。
だからこそ、いざこの曲を世に出すとなったら奥さんが最後まで渋った曲。
そういうことをパンフレットを読んで知ったうえで、演奏を聴いたわけです。
これを知らずに聞くのと、理解して聞くのとでは全く違いました。
知らなかったら、「あー、この曲は知らない」と言ってボーっとしていたことでしょう。

まさに、来月の自分たちのコンサートにおいては、
このパンフレットのような解説を、その場で言葉で伝えていきたい。
音楽に広がりを持たせたい・・・と改めて思い、非常に参考になりました。

というわけで、去年はカラオケでメリークリスマス♪
今年はオーケストラでメリークリスマス♪
来年のイブは、どんな音楽が私を迎えてくれるだろう。











・・・帰りに近所のコンビニに寄ったら、
いらっしゃいませーといいながら棚卸しをしていた店長さんらしき人が
全身サンタクロースに扮していて、予想してなかったのでびっくりしました。
サンタの格好をしている人、全国にどのくらいいるんだろう。
by mikikasai819 | 2007-12-24 22:48 | にっき(日々の出来事) | Comments(0)

日経ヴェリタス創刊セミナー「株式投資の心得」で司会をしてまいりました。

3連休の真ん中、しかも年末の多忙な時期に、
年代さまざまな方々が講演を聴きにいらっしゃっていました。

今日の講師は、ビー・アール・ビー・インベストメント株式会社代表取締役の
東保裕之(とうぼ・ゆうじ)さん。
名刺交換のときの笑顔といい、リズム感あるお話といい、とても印象に残りました。
(名刺を名刺入れにしまってくださるときに
「さっき買ってきた有馬記念の馬券の上にしっかり入れておきます」って
茶目っ気たっぷりなコメントが!私の名詞が運を吸い取ってないといいけど(笑)。)

東保さんのお話の中で特に心に残ったのは・・・

「100の観戦よりも10の練習試合 10の練習試合よりも1の公式戦」という言葉。

そう、準備体操だけしていても絶対に上達しない。
まず実戦!ということなのです。

株式投資のお話ではありますが、何事もやはりそうだなぁと改めて思いました。

※ちなみに夜は高校時代の親友夫婦の家でM-1観戦。
(ご主人がお笑いに非常に詳しいのです)
サンドウィッチマン、敗者復活からの優勝には、私もちょっと興奮しちゃいました(笑)。
by mikikasai819 | 2007-12-23 23:04 | はたらき(お仕事) | Comments(2)

お詫び

ここ数日の間にハープ&トークコンサートのお申し込みをメールでいただいた方、

実は、メールサーバーの不具合により、現在、返信ができなくなっております。

大変申し訳ございませんが、復旧しだいすぐに手続きをとりますのでお待ちください。

(メールが使えないと本当に困ります・・・涙)
by mikikasai819 | 2007-12-22 09:18 | はたらき(お仕事) | Comments(0)

300分の6

ここ1週間で仕事の合間に会った方々とのことをまとめて書き記しておこうと思います。

○野球大好きな妹分のIさん。

「みきさん、そろそろ社会人野球にもはまってくださいよー」とのお誘い。
プロ野球だけでも満腹なのに、来年は更にフィールドが広がるか!?
しかし、彼女は本当に野球に詳しい。
高校・大学・社会人とマネージャー経験豊富なだけあります。

そういえば先日、大学時代の野球部員の結婚披露宴で皆でワイン飲みまくって
男子大勢の部屋で一緒につぶれていたそうな。
「女と思われてないんですよー」というIさん。
かわいい風貌からはそんなことないと思うんですけどねー。
でも、面白さは天下一品♪
またゆっくり飲みたいものです。ちなみに、彼女の定番は「ウーロンハイ氷抜き」です。

○日に日におなかが大きくなる妊婦のIちゃん。

以前、このブログにも書きましたが、
「今年のボジョレーがまずければいいのにー」「ビール飲みたーい」と
お酒に対しての禁断症状全開だった友達です。(そのときの様子はこちら
この日も口をとがらせて言っていました。
「今年のクリスマスパーティーはシャンメリーで我慢だよー(><)」って(笑)。

しかも、面白かったのが、
「みきてぃー、携帯でさぁ、『ぼ』って打ってみてよ。」
『へ?どうして?』
「携帯の予測変換機能だよー。みきてぃーは絶対「忘年会」って出るでしょ」

・・・ビンゴ。いかにメールで「忘年会」って打ってるかですね(苦笑)。

このあと、同じく妊婦(しかも臨月!)のMさんとも1年半ぶりの再会を果たしました。
(彼女はちなみに、一昨日男の子を無事出産!おめでとう!)

○2児の母親S。

Sと会うのも久しぶり。2人で話すのは本当にいつ以来だろう。
4歳と2歳になる娘さんがいるとは思えない若さと美しさ。
公務員の彼女は、平日は月曜から金曜まで保育園にお子さんを預けて仕事をして、
土日は旦那さんにお子さんを見てもらって、
月に2度ほどこうして友達とお茶するなどして息抜きをしているのだそうです。
人生いろいろだねーって言いながらデザートを食します。

今回、改めて意見が一致したのは「友情って、会う回数じゃないよね」ということ。
連絡が途絶えていても、根底で価値観が一緒の人は、
再会してすぐに心地よい流れを作れる。
まさにSがそうかもしれません。

○中学時代の英語の恩師H先生。

先生と最後に会ったのは、まだ私が外苑前でお仕事していたとき。
(そのときの記述はこちら
約2年ぶりの再会です。
お昼でしたが、ワインで乾杯!(十数時間前は焼酎を飲みまくっていたのに・・・汗)
お互いの近況報告をしました。
途中、お孫さんの写真を見せていただきました。
ベビーカーに乗っていたはずが、もうすっかり大きくなって!!!
驚愕!!!
みんな年をとるわけですねー。
帰りに、コンサートのチケットをお買い上げいただきました。ありがとうございます。
(コンサートの詳細はこちら

○群馬時代お世話になったMさん。

出張で東京にいらっしゃるということで連絡をいただきました。
Mさんとは約3年ぶり。
あまりに久しぶりだったので、どんな口調で喋っていたのか、一瞬不安になりました。
(友達風だったか敬語風だったか)
しかし、乾杯してしまえば、もう、そんな不安はどこへやら。
懐かしい話に花が咲きます。
なんといっても、私がパーソナリティーとして喋っていたことを知っている貴重な人です。
(上記に出てきた4人は私のラジオを聞いたことがないので)
今のFM群馬の情報もリスナーサイドからのご意見として頂きました。
ほほう、なるほどー。

ところで、今、前橋は「TONTONの街」として売り出しているんですってねー。
TON=トン=豚。グルメマップ、いただきました。懐かしいお店もありました。
昔、いかに外食していたか・・・。だから当時は今より体重が・・・あああ・・・(涙)。

○以前家庭教師をしていた生徒のKちゃん。

高校卒業して専門学校に進んで半年ちょっと。
この期間、彼女の中では実にいろいろなことが展開していたようでした。
振り返ってみれば、確かにこの時期、
新しい世界に飛び込んで、夢と希望に満ち溢れていたのに、
こんなはずじゃと挫折して、自分の進むべき道を見失い、
恋愛で一喜一憂し、人間関係に疲れ果てる・・・そんな感じでした。
「先生もそうだったの?」とKちゃんには驚かれました。

ええ、そうでしたよ(苦笑)。

と偉そうに書きつつも、Kちゃんは昔から芯をしっかり持った子でして・・・。
今回も思ったのですが、一回り下(私と同じ辰年)とはとても思えないのです。
私が幼い?いや、そうではないと思います・・・(汗)。
10代とは思えない、一瞬、同い年くらいの人と話している錯覚に陥りそうなこともあります。
Kちゃんなりの人生経験と思考能力が、
一般的なレベルよりきっと深いからだろうなと思います。

節目が好きな私、「来年は20歳だから盛大にお祝いしようね」と言ったら
『別に20歳がそんなに大きいことだと思ってないです。早く大人になりたいです』って。

・・・恐れ入りました!!!

というわけで、6人とのひとときを記しました。
このほかに、週末は同窓会が2つあったので・・・。
本当に友人・知人に恵まれているなぁと思います。
あっ、遊んでばかりいるわけではありませんよ。
我ながら、仕事と仕事の合間を有効に使えているなぁと思います。
(だから、昨日のように何もすることがない日は、ボーっとしてしまうのでしょうけど。)

※あっ、タイトルの意味は、年賀状。
今日、やっとハガキを購入してきました。
郵便局の窓口で「何枚ですか?あっ、1枚からでも買えますよ、お気軽にどうぞ」といわれ
「そうですねー、それじゃ、300枚」と言ったら、一瞬ギョッとされました。
by mikikasai819 | 2007-12-21 21:45 | にっき(日々の出来事) | Comments(2)

今日は、朝からおかしかった。
全く体が動かない。
いつもの朝寝坊という感じでもなく、とにかく横になっていたい。
別に熱があるわけでもない。

そういう日もあるよね。
毎日飲み歩いていたから、体が休みを欲しているよね。
今日はゆっくり家にいるとしよう。

そう思ったけど、とにかく何もできない。
年賀状作成、大掃除、やるべきことはたくさんあるのに。

浴槽に湯を張って、ボーっとしてみた。
汗が滝のように出てきた。
気持ちよかったけど、タイミングを逃して、のぼせた。

うーっ、なんかうまくいかないぞー。
そういう時は時間が経つのが遅い。

夜20時。
無理矢理テレビをつけてみた。

そうしたら、たまたま出会ってしまった。

ああ、この映像、懐かしすぎる・・・

「新選組!!土方歳三 最期の一日」。

私がハマリまくった大河ドラマの続編。なんと再放送がやっているではないか。

去年の正月に放送されたときの感想はこちら

そう、あの日あの時、号泣しすぎたドラマ。

約2年の月日が経ち、気分が乗らない状態だったからたまたまつけたテレビでの再会。

今日のダラダラが払拭されていくかのように、見入ってしまった・・・。

立場と価値観が違う3人(土方・榎本・大鳥)が夢を求めて最後まで戦う。

なんとも染み入る・・・やはりこれは、ヒューマンドラマだ。

しかしまあ、もう、本編放送から4年も経っているのに、
どうしてこんなにもこのドラマは愛されるのだ。
・・・どうしてといいながら、ちゃんと分かっているんだけど。

いろいろ言われたけど、視聴率じゃない。これまでの伝統じゃない。
心に残るものがある。

死ぬためではなく、生きるための戦い・・・か。

今日という日はあと3時間ちょっと。

もったいない1日を過ごしてしまったと嘆く前に、あと3時間がんばってみようかな。
by mikikasai819 | 2007-12-20 20:47 | にっき(日々の出来事) | Comments(0)
元ラジオ局アナで今はフリーで活動中、河西美紀(かさいみき)のげんき・やるき・ほんきのつぶやき。

by mikikasai819