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妹が嫁に行く日。

先週土曜日、妹の結婚式・披露宴が表参道でとりおこなわれました。
台風という究極の悪天候・・・。でも、新郎新婦は非常に輝いていました。

2年前、弟の披露宴のとき私は司会をしていたのですが(笑)、今回は純粋に姉として出席。

妹は私と4つはなれています。
CanCam(今はAneCan?)を愛読、姉と異なりおしゃれでかわいい子である一方、
典型的妹的性格で、昔から調子いいところで姉に何でも頼ってきて、
親にはわがまま言いたい放題、機嫌が悪いと家ではムスッとしているので、
家と外ではきっと大違いなんだろうといつも思っていました。
その妹が、近年見たことのないような満面の笑顔で
友人たちに囲まれて楽しそうにしているのを見て、私は本当に嬉しくなりました。
家族にはなかなか素直になれなかっただけで、これが本来の姿なのだと思いました。

式はキリスト教式。妹のこだわりで長いバージンロード。
そして、本人が一番こだわっていたセミオーダーのウェディングドレス。
私は、初めて教会の1番前(親族席)に座りましたが、
妹の姿が見えるまでパイプオルガンの音色を聞きながら、色々なことを考えて既に涙。
父がしっかり歩いてくるか、緊張していないかどうかも不安に思っていたら、
なんと新郎に新婦を託さず、一緒に3人で牧師さんのところまで並んで歩いて
階段を上がっていくではありませんか!
このときは正直相当ビックリしましたが、この教会では、
最初に新婦父に牧師さんが「この結婚を承認しますか」というような意思確認をするのでした。
明らかに緊張している父は、「はい!!!」とやけに大きな声で返事していました(苦笑)。
(「はい」って答えるだけでいいですからね!と言われていたのでしょう)
そしてここで初めて父は席に着き、新郎新婦は2人で結婚の誓約をするのでした。

この牧師さんが、話はシンプルで、でも非常に温かい方でよかったです!
(最後に「結婚していらっしゃる方は、是非ご自身のときのことを思い出してください」って
コメントがあったんですよ。マニュアルどおりじゃないのが本当によかった)

披露宴は何か特別すごいことがあったわけではなくシンプルでした。
(あっ、婚姻届を披露宴中にメッセンジャーに届けてもらうというサプライズはあった!
台風の中、大変だったことだろう・・・)
シンプルな分、ひとつひとつの演出に気配りが感じられました。
数々の披露宴を見てきた私からしても、心からいい披露宴だったといえます。

きわめつけは、新婦の手紙。
最初は両親にではなく、祖父母に対して気持ちを読み上げたのです。
身内ながら、その文章力に涙が止まりませんでした。
上手というより、まさに「素直」な言葉でした。
あの妹が・・・泣きじゃくりながらも、あんなに丁寧に感謝の気持ちを・・・。

また、新郎の謝辞も、驚くほど素直でした。
開口一番、「幸せです!」って一言、その後、涙で一瞬絶句。
自然と会場からは温かい応援の拍手。
「謝辞はこうあるもの」という型にはまった概念が見事に崩れました。
やはり手紙も謝辞もサンプルどおりではなく、自分の言葉で伝えるのが一番だと再認識。

素敵な2時間半をありがとう。そして、本当に・・・おめでとう。

私自身、その日は実家に帰ったのですが、
両親と祖父母にはそれぞれにまた妹から手紙が添えられていたようで、
これまた非常に素直に書かれていたようです。

色々な側面から家族のあり方を痛感する日となりました。
by mikikasai819 | 2007-10-31 18:19 | けっこんしき(結婚あれこれ) | Comments(6)

このところ・・・

最近あれこれ考えることが多くて、頭がパンクしそうです。
考えすぎるとどうも具合が悪くなる性質なので気をつけてはいるのですが、
無理して元気を出しているのも違う気がするし、
かといって沈み込んでいると周りの空気を悪くするし。
何歳になっても、悩むときは悩むのね・・・と自分自身に苦笑。

でも、悪いことばかりではありません。

昨日は妹の結婚式でした。(のちほどその様子を記します)
今日は先ほどまで友人の結婚披露宴の進行打ち合わせでした。
すごく幸せな気持ちになれる週末です。

そうそう、今朝、大学時代の男友達から
「実は、この夏から自転車日本一周の旅してます。今、北海道。朝2℃くらいになって寒い」って
メールが届いて、その行動力に驚愕。
彼らしいなぁと笑いながら、人生いろいろだなと思います。

さて、このあとは、逆に北海道から東京に帰省している友人と再会です。
有意義な時間になりますように。
(そういえば、ワイン飲むようなイタリアン風のお店がいいって言われてた・・・
調べてない・・・うわわー・・・よく行くお店で許してもらおう・・・(汗)・・・)
by mikikasai819 | 2007-10-28 17:42 | にっき(日々の出来事) | Comments(4)

写真の魔法

3年半ぶりに、宣材写真を撮りにいきました。
いわゆる、アナウンサー写真。
学生時代の局アナ採用試験から考えてみると、今回が6回目くらいかな。
伊勢丹写真館から始まって、地元も体験、アナ受験者にはあまりにも有名なディーバまで。

しかし、私、この写真撮影が毎回どうも苦手でした。
自分の笑顔に自信がないので、いつも引きつっているんです。

でも、3年半前、当時事務所にほんの少し所属するときに紹介されたスタジオでは、
心から楽しく、カメラマンを全面信頼して撮影できたっていう記憶がありました。
そこで、今回も同じところにお願いすることに。

それは、飯田橋のスタジオアニバーサリーです。

前に撮った写真を参考に持ってきてくださいといわれたので、持って行くと、
メイクさんに「今の方が若く見えますね」といわれました・・・。
当時まだ独身だし27歳なんだけど・・・。でも、確かにそうかも。
髪型が肩くらいだったのと着ているスーツの色と、
あとはフリーになったばかりで、不安がまだまだ出ていたのかな。

写真を撮る前に、ヘアメイクをしてもらいます。
本当に女性というのは不思議なもので、化粧ひとつで気持ちが変わります。
最近、ちょっと調子がよくなくて顔がくすんでるなぁとか髪が痛んでるなぁとか
そう思っていたことも忘れさせてくれるくらい、
もちろん撮影用ですからいつもよりもバッチリおこないますが、
それでもマスカラを塗って口紅を塗ってブローを終えたときには、
なんだかそれだけで明るく前向きな気持ちになるから不思議です。

メイクさんがまたとてもいい方で、
「ジャケットはどれを選びましょうか」
「背景の色は何にしましょうねー」って一緒に考えてくださって、
優柔不断な私にとって、心の支えでした。ありがとうございます・・・。

さて、撮影スタート。
カメラマンの日比野さんは3年半前と変わらず、
(ご本人はだいぶ外見が変わったと言い張っていらっしゃいましたが・・・笑)
ざっくばらんに希望を聞きだし、しっかり意見を述べてくれます。
以前の写真を見せると、「おっ、このときより、今日絶対うまく撮ってあげる自信がある」と。
その笑いを見て、緊張がほぐれていくのが分かります。

まず練習から。

「はい、椅子にかけたら背を伸ばして、うん、手を後ろに組んで、
体は右斜め45度なんだけど顔はカメラの方。
ちょっと首かしげて、もう少し戻して、そう、そこそこ!!それで思いっきり笑って!
口元上げて!もっと!もっと!!!そうそう、いいよ!」

思いっきり笑うって難しいんですよ、これが(苦笑)。
日比野さんには、
「河西さん、考えて笑ってるでしょ。これくらいかな、これくらいかなって。
大丈夫、自分が思ってるほど変じゃないから」って笑われます。

何枚か撮ってすぐにPC上でチェック。
どっち向きの顔がいいのか。どの笑顔が一番いいか。
「どれがいいと思う?」『うーん、目はこっちだけど、口はこっちかなー』
「ほら、これくらい笑ってる方が優しい感じでしょ?」『本当だ・・・』
一生懸命検証します。でも、あくまでラフに話し合っているので、笑いが起きます。
自然体で臨んでいる自分にだんだんホッとしてきます。

続いて本番。
メイクさんが髪を直してくれます。
思いっきり笑う。日比野さんが「もっともっと!!口!!ニコッ!」って
自ら口に手を持っていってジェスチャーしてくださるのがおかしくて、
だんだん本気で笑えてきます。
「それそれ!あっ、いや、今のは笑いすぎ(笑)」『す、すみません(笑)』

最初は暖色の明るいジャケットで撮りましたが、
「キミはもっと原色とか似合うと思うよ。
色が明るくてもくすんだ色を選ぶともったいない」といわれました。
へぇ、そうなんだー。原色か・・・。
このように、いいところは確実に褒めてくれて、
直したほうがいいところは遠慮なく指摘してくれるのがありがたいところです。
だからこそ、信頼がおけるのでしょう。

お色直し(!?)後、2着目はガラッと暗い色のスーツで。
着替えてきたら「あれー。河西さんってマジメな感じのも撮るの?」と言われたので、
「え?私、きっちりかっちりの硬いセミナー司会とかよくやるんですけど」と答えたら、
「へぇ・・・そうなんだー(笑)。とにかく明るい感じだったから」と。
それを聞いて、あっ、やはり私は今、完全に素で楽しめてるなって思いました。

先ほどと同様に背景の色を変えて、思いっきりの笑顔で撮って、
その後、全身写真も撮りました。
(局アナ受験ほど必要はないのですが、一応)

「それじゃ、右足は斜めに、左足はつま先前でひざに力入れて、
体はちょっとひねってカメラの方」

実際に日比野さんがそのポーズをとってまで指示してくださったのですが、
私はパニック状態(笑)。ん?ん?こう?

「分かった、直接教えます(苦笑)」

手取り足取り、なんとか立つことができました。
これを何枚か撮影して、終了。

「お疲れ様でした」『ありがとうございました』

出来上がった写真、その場で焼き増ししていただきました。

「河西さん、絶対これいいと思うよ。いい写真だ。」

そこには、なかなか自分から動けずオーディションも受けず尻込みし、
「ほら、やっぱりラジオだからさ、顔出しはちょっとね」と言っていた私の姿はなく、
やる気に満ちた、何より楽しそうな笑顔の自分がいました。

プロのカメラマンさんって、ヘアメイクさんって本当にすごい。

ずっと撮らなきゃ撮らなきゃって思っていた宣材写真、今日撮れて1歩が踏み出せた感じです。
そのうち、来年早々に行うハープ&トークコンサートのチラシを作るので、
そこでお披露目かなと思います。
ブログにもその頃・・・!?(出さないという営業方法もあるよねって話にもなりました)

そうそう、この話にはもう少しだけ続きがあって・・・。

私が焼き増しを待ちながら帰り支度をしていたとき、
一人の男子大学生が、以前撮った写真を焼き増ししにスタジオを訪れたのです。

「どう?アナウンサー試験は」と日比野さんが聞くと「いやー、厳しいですね」と。
彼はまさに今、キー局のアナウンサー受験をしているらしいのです。
耳だけはちょっとダンボになりながら、「そっかそっか、大変だよなー」と。

すると、日比野さんから「河西さんもアナウンサー受験した人なんだよね」と。

!!

私:『はい、まさにアナ受験で全国まわりましたよ』
学生さん:「そうなんですか?」

・・・とここから話に参加することに。

「コツってどんなところ?」「どんな人が残るもの?」
そんな話をするうちに、
日比野さんが「こういう現役のアナウンサーと話ができるのは本当に貴重だよ」と一言。
私はその瞬間、「ああ、私もこういうアナ志望の学生さんと話ができるのは貴重だ」と実感。

帰り、たまたま駅まで一緒になったので、
「どこの出身なの?」「地方局も受けるの?」なんてさらに話は盛り上がりました。
彼はラジオに魅力を感じている様子。
「TBS落ちたとき泣きましたよ」
『あー、私も号泣だったよ。でも、なりたいなら絶対あきらめないことだよ。
地方にも行く気があるなら、始まったばかりだからね!』
「はい、今日はお会いできて本当によかったです」
『うん。本当にね。すごい偶然(笑)』

是非頑張ってもらいたいな。そして、私も今日からまた頑張っていきたいです。
by mikikasai819 | 2007-10-25 22:29 | はたらき(お仕事) | Comments(6)
ここ数日間で、2人の友人宅にお邪魔しました。

1人は、高校時代の同級生Fちゃん。
高校時代、いつも一緒に通学していました。
毎年恒例のクラス会で幹事をするということで、
私は去年の幹事なのですが、引継ぎという名目のもと、新居にお邪魔しました。

以前から料理が得意というのは聞いていましたが、
いやいや、もう、想像以上にすばらしい。

まるで料亭に来たかのような和食でした。

松茸ゴハンとお吸い物だけでも感動なのに、おかずもすごく手が込んでいて、
彩りもよくて、もちろん味は抜群に美味しい!
ああ、写真を撮らせてもらえばよかった・・・。

お料理教室に4年通っているというFちゃん、さすがです。

そういえば、帰り際に「美紀ちゃん、巨人負けちゃったね」って言われました(笑)。
「うん、西武の監督、渡辺久信になるね」って私は言いました。
Fちゃんは、高校時代、西武の大ファンだったからです。(今もそうかな?)

☆☆☆☆☆

さて、もう1人は、高校時代の同級生・・・なんだけど、卒業後の方が仲いいT。
披露宴の立会人を務めてくれた友達です。
お子さんが1歳4ヶ月。とってもかわいらしい、それでいて賢そうな顔つき。
すっかり赤ちゃんではなく、「女の子」でした。
2文字は覚えられるということで、私の名前も「みき」って呼んでくれました。
時折「びき」って濁って呼ぶのがまたかわいかったです。

今回はTの実家にお邪魔したのですが、そこにあった1台のピアノ。
「美紀、絶対音感あるんだよね。何か弾いてよ」
『え、何かって言われても、何がいいの?』
「うーん、じゃあ、子供が寝付くような感じのクラシック(笑)」

単純に思いつく子守唄をアレンジして静かめに弾いたら、
何曲目かですやすや寝てくれたみたい。

そのあと、しばらくおしゃべりを楽しんだ後、共通の友人Rちゃんも合流。
「ねえ、もっと弾いてよ」とリクエストされたので、「うーん、できるものなら」と。
最初は子供向けにトトロの曲やドラえもん、ディズニーランドのエレクトリカルパレード。
楽譜はないし、練習しているわけでもないので、私の中で、適当に奏でてみました。
でも、案外形になるもので、すごく喜んでくれました。

そのうち、Tの方が楽しくなってきちゃったみたいで、
「えー、サザンは?竹内まりやは?」「Kiroroは?一青窈は?」
「感動!!!ねえ、エルトン・ジョン、今度コンサート行くから弾いて」
『S.E.N.Sの曲弾いて』
気づけば色々な曲をアレンジしながら弾き続けていました。
その都度喜んでもらえて、なんだかすごく嬉しかったです。

ピアノを囲んで大人3人と子供1人。やさしい&楽しい空気が流れました・・・。
by mikikasai819 | 2007-10-23 21:12 | にっき(日々の出来事) | Comments(4)
大学3年生向けの日経就職セミナーが始まりました。
「今シーズンもよろしくお願いします」というスタッフとの挨拶。
でも、学生さんにとっては毎年初めてのこと。
心機一転です。

我究館の坂本さんの講演は、今年も健在。
それこそ90分があっという間。
これから就職活動をスタートするにあたって、参加者は気持ちが奮い立ったことでしょう。

ところで、今日は人前に出る仕事なのに、眼鏡で出勤。
昨日から、眼の調子が悪く、まぶたを裏返すと白目のところに血が・・・。
充血というより、完全にべっとりと「血」。
結膜下出血というものなのかな。
うーん。

※ずっと金魚の壁紙もどうかと思ったので、秋らしくしてみました。
by mikikasai819 | 2007-10-22 23:59 | はたらき(お仕事) | Comments(0)

モノローグ

世の中には色々な人がいて、色々な考え方があって、

時には共感し合い、時にはぶつかり合い、時には笑顔、時には涙。


電車で気持ちよさそうにうとうとしている人、その横で眉間にしわを寄せながら携帯をいじる人。

目の前が真っ暗になったときに、その場にうずくまる人、足に力を入れて踏ん張って立つ人。

最高に楽しいと思っている人がいる一方、最高に悲しいと感じている人が存在する世界。


人間って複雑。でも、複雑だから興味深い。

人間って単純。でも、単純だから愛らしい。


世の中には色々なことがあって、色々な時間が流れていて、

時には成功し、時には失敗し、時には幸福、時には孤独、時には傷つき、時には傷つける。


笑っているのに、心では泣いている人。

怒っているのに、心では許している人。

そもそもどういう喜怒哀楽をだしていいのか、何も考えられない瞬間。

感情って、難しいな・・・。本当は、一番簡単な・・・そのままなはずなのに。




どんなときも、私の本来のモットーである「自分≦相手」を忘れずに、
毎日を大切に生きていきたいと思います。


※突然すみません。なんか、頭に浮かんだことをそのまま書いてしまいました。
by mikikasai819 | 2007-10-21 22:36 | やるき(決意・反省など) | Comments(3)

軸となる人は偉い!

昨日の講演後、夕方、高田馬場にいました。
大学1年生のときだけ所属していたサークルの同窓会があったのです。
1年間だけ、しかも影薄く存在していた私。
それでも、みんなの連絡先をまめに把握していた同級生Tのはからいにより、
もう二度と会えないと思っていた人たちと再会を果たせたのです。

「ひさしぶりー!えっと、名前覚えてくれてる?」
『あれ、誰だっけ?』
「連絡取り合ってたの?」
『うん、Tとだけね。しかも年賀状だけ』
「10年ぶり?」
『いや、12年ぶり』

ホント、こんな感じです。

でも、話していけば、出てくる出てくる、懐かしい人の名前!
1年生のときって、何事にも一生懸命なじもうとしていたから、余計に記憶があるのです。
ただ、1年間だけなので、あの人は今・・・状態です(汗)。
私がどんな仕事をしているか、結婚しているか、
そもそも大学2年からどんな生活をしていたか、説明の必要があるわけです。
しかも、出席している全員にいっせいに話す機会もなく、
そうしている間に、私は途中で帰らなくてはならず、名刺交換やメアド交換をしました。

正味1時間。
でも、参加して本当によかった。
きっとあの後、みんなさらに盛り上がったことでしょう。

企画してくれたTには、
「河西って名前だけ文字でみるより
『みきかさい』って言ったほうが分かるってパターンかな」って言われました(苦笑)。

そうだった、このサークルで私は「みきかさい」というニックネームがついたのだった。

とにかく、Tのおかげで点と点が線になりました。感謝です。
(実は心身ともに相当へたばっていたのですが、この場で元気をもらえてよかったです。)
by mikikasai819 | 2007-10-21 17:43 | にっき(日々の出来事) | Comments(0)
今日、東京・国分寺市にある東京経済大学に行ってきました。

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お隣・小平市に住んでいた私からすると、非常に馴染み深いです。
中学時代の校外模試や英検TOEICの会場として実は何度か来たこともあり、
自然いっぱいのキャンパスに、懐かしさを覚えました。

経営学部の「キャリア支援プログラム」ということで、
社会人の立場から、自分の今の仕事や就職活動のこと、
もっと大きくくくると「働くということ」について話をしてほしいとご依頼をいただいたのでした。

本日の教室。教壇から見渡すとこんな感じです。

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この部屋に、学生が続々と集まってきます。出席者は70人ほど。
土曜日の午前中にエライなぁと思ってしまう私は、
いかに学生時代いい加減だったかと思ってしまいます・・・(汗)。

90分という時間は、あっという間でした。
途中で、自分の大学生活を振り返るワークなどを取り入れたこともありますが、
それでも、最初は「ちゃんと喋りきれるか」と思っていました。
始めてみれば・・・やはり私は話すのが仕事の職業だなと再認識(苦笑)。

今回は、1年生が大半ということを聞いていましたので、
今までの半年強の大学生活、100点満点中何点かというのを自己採点してもらいました。
80点から100点と高い得点を堂々と自分に与えた人もいましたし、
30点以下と素直に答えてくれた人もいました。
しかし一番多かったのはその間。31~79点あたりに位置する人でした。
ということは、何が充実していて何が問題なのか、
どちらにしてもイマイチこれ!というものがない可能性がありますよね。

私自身、希望に満ちあふれすぎて、そのギャップに落胆しすぎて、
自分を見失ってつらかった時期もあったので、
大学時代の体験談を、案外ストレートに伝えました。
どんなサークルやアルバイトをしていたか・・・
実際にその中でどんなことを学んだのか・・・
就職活動でどんな話をメインにしたのか・・・
改めて言葉や文字にしてみると、なんという生活をしていたのかと思いますが(苦笑)、
ひとつのサンプルとして、学生の皆さんは、比較しながら聞いてくれていたようです。
やはり抽象的な話よりも、具体的な話のほうが説得力があるかなと思いました。

また、自分の転機が何だったかを一人一人探してもらいました。
(私は・・・立ち上げ当初このブログにも書いていますが、
お小遣いでラジカセを買ったことによりラジオと出会えたことと、
高校受験に失敗しバンド結成できなかったことにより放送部に出会えたこと・・・です。)
これも十人十色、実にいろいろな転機があがってきました。

アナウンサーの仕事の話ももちろんですが、
社会に出てから痛感したことや、仕事をする上での基本の柱、
会社員とフリーランスの違い、ライフプランを考えながら家庭との両立・・・といった話など、
とにかく、自己満足にならないようにということを心がけながら、
発信したい内容は全力でお話したつもりです。

終わったあと、感想を書いてもらいました。
今、そのアンケートを手元に置きながらこのブログを打っています。
素直な文章に、心が洗われる思いがしています。
短い時間だったけど、非常に皆さん一生懸命聴いてくださいました。
一緒の時間を共有できたことを、少なくとも私は、すごく幸せに思っています。
私の話はあくまでひとつの参考意見であって、正解ではありません。
でも、「河西さんの講義が、転機になるかもしれません」と書いてくれた方、本当にありがとう。
もし、そうなったら・・・すごく、すごく嬉しいです。
私こそ、学生さんからとても刺激を頂きました。

このような機会を与えてくださった東京経済大学の関係者の皆様に深く感謝します。










※帰り際、女子学生お二人に「あのー、何歳ですか?」って聞かれました。
「何歳に見える?」というようなまどろっこしいことはせず(苦笑)、
「・・・31歳ですよ」と答えると
「えー!!!」「全然みえないですー!!!」と素で相当驚かれました。

うふ。うふふ。しかし確実に年齢は重ねていきます(汗)。
そもそもその2人は「19歳」だもの。若いねぇ・・・。
by mikikasai819 | 2007-10-20 18:12 | はたらき(お仕事) | Comments(6)
あまりにも早く夫婦の危機がやってきましたー。って、もちろん野球のうえで(笑)。

主人「あー、機嫌悪くなられてもねぇ。僕のせいじゃないからなぁ。」
私 「それは、わかってるって!!!(怒)」
主人「うーん、野球については残念だけど一生分かち合えないね(笑)」
私 「分かち合いたくもないね(苦笑)」
主人「明日で決めるよ」
私 「勘弁してよー。こんなのイヤだ!!!(絶叫)」

主人の応援する中日は、2連勝で王手。
私の応援する巨人は、2連敗で崖っぷち。

あまりのふがいない戦いぶり。
一時5点差をつけられたとき、私は試合途中でかなり不機嫌。
なんだこりゃー。
どちらのホームグラウンドか分からないよ・・・。

まあ、ホリンズの3ランと豊田の気迫のピッチングはすばらしかったです。

でも、結果は7対4。はっきり言って完敗です。

負けたからというのではなくて、改めて思いました。

クライマックスシリーズの存在って何だろう。

これで勝ったチームが日本シリーズに行くわけで。でもペナントを制したのは事実のわけで。

今日購入した、優勝記念メガホン。
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チャンピオンの文字が輝いて・・・あれ、反射して見えなくなって・・・る・・・?
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いや、まだまだここから。明日から3勝!!!
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(とはいっても、このままでは勝てる気がしない・・・ホント頼むよー!!!涙)

今日はもう寝ます。
by mikikasai819 | 2007-10-19 23:58 | すき(純粋にすきなもの) | Comments(4)

イケてない自分との葛藤

女性のみなさま(男性もそうかもしれないけど)、
自分の姿がイケてる日とイケてない日で気分が180度違いませんか?

私、今日、本当にイケてない日でした。

髪は何度ブローしてもパサついてうまくまとまらない、メイクのノリは最悪、
洋服も気持ちこめて選んで外出したつもりなのに
駅のトイレで鏡を覗いたら、こんなはずでは・・・。

あー、今日は何をしても格好が決まらない。

そんなときに限って大切な人や久しぶりの人に会ったり、
大きな仕事が控えていたりと、大事な日だったりするんですよね。

まさに今日の私。

お昼の打ち合わせと夜の司会の仕事の合間・・・ちょうど午後3時ごろ、
「どうして今日はこんなにもイケてないのー!!!」と発狂したくなっていました(苦笑)。

こういう時って私は、外出先で思い切って買い物をして、着替えてしまうこともあります。
スーツそのものというよりは、中のシャツ・カットソーとか、アクセサリーとか。
あとは、眉カットや軽いメイク直しをしてもらって気分を一新とか。

その対処法ほぼ全てをしてみたのに、今日はイマイチでした・・・。

あー、こんな日もあるのか。仕方ない。気持ちを引きずらずに切り替えよう!
そう思って今日の会場、横浜シェラトンへ。

私「こんにちは。今日もよろしくお願いします!」
担当者『河西さん、なんか今日、かわいらしい感じですね』

え?このどうしようもなくイケてない日に?

案外、本人以外から見たらそんなものなのかもな・・・って
心身ともにへたばっていた私は、心の中で苦笑い。

いやー、しかし、その逆でイケてると思える日は、全てが輝いて見えるから不思議です。
(イケてるといっても、自分の中でですよ、あくまでも)

※お仕事はしっかり遂行いたしました。
by mikikasai819 | 2007-10-18 23:59 | にっき(日々の出来事) | Comments(0)

元ラジオ局アナで今はフリーで活動中、河西美紀(かさいみき)のげんき・やるき・ほんきのつぶやき。


by mikikasai819