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このき なんのき かさいみき

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以前にも書いた、NHK朝の連続ドラマ小説「純情きらり」ですが、
昨日・今日と、朝から泣いてしまいました。
15分の間にこれだけ感情の起伏があるなんて・・・自分にビックリ。
そもそも、純情きらりは昭和初期、戦争前から戦争に突入していく頃のお話です。
朝から暗い内容かといわれれば、そうなります。
今回も、主人公の恋人の出征シーンでした。
でも、ただ暗くなるというのとは程遠く、様々な愛にあふれた展開を見ることで
今の時代に生きる自分の置かれた立場などを見直す機会になり、
最後にはそれらを心にしっかり留めて1日を前向きに過ごせる気がするから不思議です。
まあ、詳しいあらすじなどは純情きらりHPから見ていただくとして、
今日はこのドラマから思い出した昔話を書いてみたいのです。
内容は全く違いますが、ポイントは
「朝から暗い話をすることが絶対に悪いのか」ということ。
まじめに書きつらねてしまいます。長文になりますがお許しください。

私は、FMぐんまに入社してすぐ、
「フレッシュモーニング」という朝の番組担当になりました。
この番組は7時半から8時55分までの生放送で、
ニュース・交通情報・天気予報・芸能・スポーツ・県内リポートまで、
実に朝らしい情報番組でした。
その中で8時21分から「とれたてサラダステーション(とれサラ)」という
タイトルの「リスナーからのお便りコーナー」がありました。
(今思うと、すごいネーミングですねぇ。私の入る前から代々、続いていたのです。
とれたての新鮮な・・・という意味でしょう。)
このコーナーになると、パーソナリティーのフリートークが始まります。
20分だけなのですが、ハガキ・FAX・メールを読むのが楽しみで仕方ありませんでした。

そんな中、ある日1通の悩みが届きました。
「過敏性大腸炎で人間関係が壊れるのが怖い」
確か、付き合い始めたばかりの彼とデートをすることになったのだが、
途中でおなかが痛くなったらと思うと心配で・・・という内容だったと思います。

過敏性大腸炎。ご存知ですか?
簡単に言うと不安や精神的ストレスが加わった時腹痛を引き起こすというものです。
しかも、一度腹痛を起こしてつらい思いをすると、
次もまたそうなるのではないかと常に気がお腹にいっているため
さらに不安が増してストレスになるという悪循環になります。
実は私、これ、中学時代に経験済みです。
医者で「神経性胃炎と過敏性大腸炎。両方!」と診断されました。
高校受験のとき、「合格できなかったらどうしよう」と
自分で自分にプレッシャーを勝手にかけていたようで・・・。
今思えばひとつの通過点なのですが、当時は、
目の前の高校受験で人生が決まる!と思っていたので、本当につらかったのです。
ちなみに、「受験が終わったら治ります」という診断結果でした・・・!
それじゃ、遅いよー!と泣きたくなった記憶があります(苦笑)。

さてそんなことがあったため、リスナーさんの悩みは本当によく分かりました。
分かるのですが、なんと回答していいのか、
パーソナリティー1年目の私にとって難しいことでした。
「大丈夫」なんて簡単に言いたくないし、不安をあおってもいけない。

そこで、このとき私は、生放送中に決意しました。
隠さず自分の体験談を話そうと。

正直、プライベートの話って、何でも話せるものではありません。
まして、この話題って、特に女性は痛いというより恥ずかしいものです。
それでも、彼女のことを励ますには自分のことを話すしか、
22歳の私には思いつきませんでした。
もちろん、彼女以外の人もたくさん聞いているわけだし専門家でもないので
あくまでひとつの例として・・・。

その日の番組が終わって、反省会の中でスタッフには
「河西さんも昔は繊細だったんだねぇ」などと笑って驚かれながらも(・・・ん?)、
あれはあれでよかったのだと思っていた矢先、
別の部署の上司にすれ違いざまに言われた冷たい言葉が私の心を突き刺しました。

「あのさー、朝からああいう暗い話をするのやめたら?
一気にブルーになるし、第一、君の個人的な話なんて誰も聞きたくないし。
朝は面白くて笑える話に限るんだよ。」


・・・このコメント打ってたら、その瞬間を思い出してブルーになってきた・・・(苦笑)。

「私はこれでよかったと思っています!」って言える程まだベテランではなかったし、
「すみませんでした」と謝るほどの理由は見出せなかったし、
でも、以前あった「面白くなきゃテレビじゃない」という
某放送局のキャッチフレーズには個人的には疑問があって、
それもあってか、ことさらラジオに関しては
「面白いだけじゃラジオじゃない」と思っていて、
第一、とれサラにはこれまでも色々な悩みが寄せられていたわけで・・・
(以下、自問自答)

翌日。

「河西さん、届いてるよ!FAX!昨日の人から」
私は、ニュース原稿チェックよりも気象庁への気温確認よりも
スポーツ新聞拾い読みよりも・・・何よりも先に、そのFAXに飛んでいきました。

・・・今でも忘れられません。

「河西さんのような、人前に出るような華やかなお仕事をしている人でも
同じようにつらい時期があったということ、
そして克服して元気に頑張っていることが、
今の私には何よりも大きな励ましになりました。気持ち次第で治るんですね。
本当にありがとうございます!彼にも話してみようと思います。」


さらに、同じような体験をした人、周囲に同じような人がいる人などからも
メールが届いていました。
「通勤の車の中で朝からじっくり考えさせられました」って。
「頑張って!って伝えてほしい」って。

もちろん、上司の言っていたことも一理あります。
朝から暗い話はやめてほしいという考えの人もいるでしょう。
私が発した何気ないひとことで立腹された人もいるし、
人生前向きに生きていこうと思ってくれた人もいる。メディアってすごいです。

放送は「送りっぱなし」と書く。
一方通行。
受け止め方も色々で、そのひとつひとつまでは見えてきません。
それでも、ラジオの向こうのそのまた向こうがつながっていっている真実。
たった1人の悩みでも、多くの人が聞いて(偶然聞こえて)、一緒に考えた真実。
それは朝だろうと昼だろうと夜だろうと変わらないのではないでしょうか。
朝はこれ、夜はこれじゃなきゃいけないと決めつけるのは
どうしてもナンセンスではないかと私は思うのです。
受け止める側として、広い視野と心の余裕を常に持てるようにしたい・・・と、
今、切に感じています。
そんなことを、純情きらりを見ながら思い出した次第です。
・・・

あー、長くなってしまった・・・。
この一つ前に書いたフィッシュバーガーとかエビカツカレーとかと比べると
180度雰囲気違いますね・・・。
まあ、そんなところも「このきなんのきかさいみき」の特徴です・・・。
お読みいただきありがとうございました。
by mikikasai819 | 2006-06-30 11:24 | でんき(昔の出来事) | Comments(2)

行くと必ず同じメニュー

行きつけ・・・とまではいかなくても、なんだかんだで結構行くお店があったとして、
その店には色々メニューがあるのに、
なぜかどうしても決まったものをいつも頼んでしまう人、手をあげて~!
(まどろっこしい説明でスミマセン)

今(というか一昔前も含めて)私の思いつく有名どころはというと・・・

ロッテリアでは「えびバーガー」←FMぐんまのHPにも好物として載っていた・・・。

モスバーガーでは「フィッシュバーガー」←10年前友達に勧められて以来、これ。

サーティーワンでは「ストロベリーチーズケーキ」←ダブルやトリプルでもこれは必須。

カレーCOCO壱番屋では「エビカツカレー(チーズ)」←ここ数年、全く行ってない・・・。

洋麺屋五右衛門では「牛肉とほうれん草の具だくさんスパ」←実に美味しい醤油バター味。

Easy way喜楽茶では「BOBAジャスミンミルクティー」←最高。やみつき。お気に入り♪

居酒屋に行くと「富乃宝山水割り」←宝山系は間違いない。絶対頼んでしまう。

バーに行くと「チンザノドライロック」←群馬のお店でボトルをプレゼントされて以来。

パーキングエリアの「ソフトクリーム バニラ」←学生時代はPAごとに食べていた。

・・・普段の食生活がこういう感じというわけではありませんのであしからず(苦笑)。
しかも、列挙しておきながら最近ほとんど食べていないものが多い・・・・

何が言いたいかというと、別に何もないのです(苦笑)。
まあ、やはりこういうのは、
年数重ねても昔からの嗜好が案外続くのだなぁということを、ふと再認識した次第です。
「今回は違うものにしてみよう!」「他のものを試してみたい!」と強い意志を持っても、
数秒後、結局はいつもの無難なほうに流れてしまうことが多いのですよね。
(ハズれたときのショックを避けているのでしょうか?)

・・・どうしても頼んでしまうもの、皆様にもありますか?
by mikikasai819 | 2006-06-29 23:44 | すき(純粋にすきなもの) | Comments(4)

皆さんは、映画好きですか?
多くの人が「はい」と答えるでしょう。
わたしは・・・実は「いいえ」です。というか、好きですけど、苦手なのです。

理由① 大きな音が苦手。
映画館は迫力あるからいいはずなのに(涙)。

理由② 人が死ぬのが苦手。
戦争映画、銃撃戦などは見ていて具合が悪くなってしまいます。
「なんじゃこりゃー」のトラウマです。詳しくは去年のブログ参照。

理由③ 怖いのが苦手。
サスペンス、ホラーなど先が読めない展開は、大げさじゃなく泣きそうになります。
そんな理由から、なかなか映画館に足を運ばない私です。
そんな私が、昨日、話題作「ダ・ヴィンチ・コード」を見ました。

一緒に見に行ったのは、前職同僚のUさん。(私は個人的に姉さんと呼んでいる)
姉さんは元々ご主人と一緒に見に行くはずで
前売りチケットを買っていたようなのですが、
あまり映画の評判がよろしくないことやなかなか都合もつかないことなどから
私がお誘いを受けて、姉さんのお供をすることに!
久しぶりにランチしながら色々な話をして盛り上がり、いよいよ映画館へ。
時間がぴったり合うのは、品川プリンスの中にあるプレミアム館での上映!ということで
少しリッチな価格で入場。(ゆったりシートで疲れないのです)

さて、いざ入ってみて、ドキドキです。
内容を改めて、確認しておくとすると・・・

閉館後のルーブル美術館。
ダ・ヴィンチの素描「ウィトルウィウス的人体図」を模して横たわる
館長の死体が発見された。
死体の周りに残された、不可解な暗号。
その中には、ハーヴァード大学教授ラングドンの名前が…。
殺人の容疑者として、現場に連れて来られたラングドン。
しかし、館長の孫娘で暗号解読官のソフーによって助け出される。
ベズ警部らフランス司法警察に追跡されながら、暗号の謎を解き始めるふたり。
でもそれは、新たな謎の始まりに過ぎなかった。
ダ・ヴィンチが自らの絵画に残した、歴史を揺るがす暗号とは?
そしてふたりに託された、重大な真実とは?


・・・楽しそ・・・う。ええ、興味はあり・・・ます。
でも、「死体」「殺人」「暗号」「追跡」・・・でしょ?やっぱり内心、相当怖い・・・。
姉さんは余裕そう(当たり前)。
「上映中、大きな音に驚いてビクッとしたらごめんね」と私はあらかじめ念を押しました。

最初は予告編。ええ、そうです。この予告編も緊張です。
どんな映画の予告が入るか分からないからです。
比較的今回は大丈夫そうでした。

そして本編開始。
未見の方のためにここでは敢えてネタバレにならないようにしたいと思いますが、
とにかく私にとっては最初から心臓バクバクでした。
常に耳をふさげるよう、左の手は頬づえ(苦笑)。
だんだんストーリーに入り込んでいって「そろそろ大丈夫か」と思ったところで
いきなり大きな音がして冷や汗。「ギャッ!」と声を出さないように自分を律してみたり。
迫力があればあるほど、真相が明らかになればなるほど、
どこで誰がどんな動きをするか分からないほど、緊張感が高まります。

そんな思いをしてまで、映画を見るべきだったの?といわれそうですが・・・
実際、終わってみての心の底からの感想は、

「大学の一般教養でとった「宗教学」をまじめにやっておけば役立ったかも・・・」

つまりは、「面白かった」とか「つまらなかった」という言葉では
表現できない知っておくべき最低限の背景があったように思うのです。
ただ、原作を読んでいないうえに、キリスト教に詳しくないという状況を考慮すると、
ちんぷんかんぷんの割には予想外の展開に魅せられたなぁと思いました。
(心臓バクバクの割にも・・・ね)
知らないまま観るということも、これはこれでアリなのかもって思いました。
私の周囲には、原作を読んで相当ハマっていた人もいたし、
逆に原作の段階から投げ出したくなっている人もいましたが、
映画だけ見たわたしの今の気持ちからすると、どちらの気持ちも分かる気がしました。
ちょっと時間が長かった気もしますが・・・上・中・下とあるわけだから、妥当なのかしら?
あとは、イエスのイメージが良くも悪くも崩れていく見方は、
「アマデウス」のモーツァルトのイメージが崩れていく衝撃に
類似しているように私は見えました。音楽と宗教は全く違いますけど。

いずれにしても、食わず嫌いで終わらず話題作を見られてよかったです。
同時に、最後まで退出せず無事に見られてよかったです(苦笑)。
姉さん、お誘い本当にありがとう!

原作も読んでみようかな・・・。
その前に、食わず嫌いのハリーポッターも手をつけなきゃ(笑)。
あれは、怖く・・・ないですよね!?
by mikikasai819 | 2006-06-28 02:09 | にっき(日々の出来事) | Comments(6)

低迷しても笑顔で♪

日本が敗れても、まだまだサッカーワールドカップは続いています。
そして、プロ野球は交流戦があけて、リーグ戦に戻っています。
今日も私が応援している巨人が負けまして、泥沼7連敗。
そんな中、最近スタッフが非常に私に気を遣ってくれています(苦笑)。
今日も別の試合の速報原稿を読み終えて収録ブースから出てくると、
「河西さん、二岡、打ちましたよ!」「ホームランですよ!」
「まだまだ試合はわかりませんよ」と口々に声をかけていただきました。
・・ありゃ?私、相当機嫌が悪い?(笑)
まあ、実際、春の巨人は恐ろしいほど絶好調で、
いつも元気に過ごしておりましたが、
連敗街道を走り出し、首位陥落、2位、3位、なんとBクラス・・そして、借金生活。
この一連の流れの中、確かに情緒不安定でした?!
時には怒り、時には涙し、時には落ち込み、時には叫び・・・
最近はあまりの連敗に薄ら笑いを浮かべる始末(苦笑)。
それでも野球は面白い・・・
だからこそ、ここからまた夏の暑さに負けず、各チーム混戦&善戦を展開してほしい!と切に願う野球好き人間なのでした。
私が携わっている速報!スポーツTVのサイトはこちら
by mikikasai819 | 2006-06-27 23:59 | はたらき(お仕事) | Comments(0)

書き溜めていたことシリーズ、きりがないので、ここらで終結。
最後は、ちょっと痛いけど感動?のお話。

水曜日夜のことでした。
プロ野球のお仕事は交流戦終了ということでしばしの休息。
仕事帰りの主人と待ち合わせて、久しぶりに居酒屋へレッツゴー。
この日は大衆居酒屋が無性に私たちを呼んでいたのでした!?

そこで頼んだ「ほっけ」が悲劇の始まり。

一口、二口・・・食べたところで違和感。

私:「どうしよう!やっちゃった!刺さった!

そうです、なんと、お恥ずかしながら、魚の骨が喉に刺さったのです。

主人:『え?また?

そうです、私、数年前の土用の丑の日、
なんと、うなぎの骨が喉に刺さり大変な目にあっていたのでした(涙)。
その時は翌日になっても痛みが取れないため医者に行ったところ
「もうすでに骨は取れてます。無理矢理取ろうとして傷つけましたね」といわれた過去アリ。
ちなみにそのとき「ご飯の丸のみは、骨の刺さっている方向によって
さらに奥深く刺さることもあるのでダメです。うがいが一番です」といわれました。

というわけで、今回もご飯の丸のみは控え、指で骨をとろうとするのも控えました。
自然に取れるかなと思っていましたが・・・チクチクします。
アルコールを飲めば押し流されるかな?・・・無理そう。
というわけで、せっかくの時間も、喉の痛みで台無しです。

私:「寝れば治る!」←根拠なし

翌朝。目覚めて最初に思ったこと。

「ダメだ、絶対まだおかしい!」

木曜日は司会の仕事がありました。
これは支障が出る!と思い、意を決して耳鼻咽喉科へ。

もしかしたら、もう取れているかもしれないけど・・・
一応見てもらったほうがいいよなぁ・・・
気のせいだったらいいけど・・・
でも、それだったら行く意味ないよなぁ・・・

相変わらずあれこれ考えて具合が悪くなってきました(苦笑)。

いざ、耳鼻咽喉科へ。

先生:「はい、どうしました?」
私:「あのー、魚の骨が刺さったみたいで・・・」
先生:「右?左?どのあたり?」
私:「?!」

右とか左とか考えてないし、そもそも喉に右も左もあるの?1個でしょ?(苦笑)
それでも、なんとなくイメージして「右です」と答えた私。

先生:「ちなみに何の骨かな?」

一瞬、躊躇しました。
なんとなく居酒屋での自分を見透かされているような気がして(苦笑)。←被害妄想。
かっこいい魚の名前を言いたい気もしました。←骨が刺さってる事実は変わらないのに。

私:「えー、はい、実は、ほっけです」←実は・・・って我ながら何だろう?
先生:「ほっけ・・・ですか」←繰り返されることで恥ずかしさ倍増。

すると、先生は器具をカチャカチャと用意して、

先生:「どれどれ?口あけて?」

舌を思いっきり押さえながら奥まで見てくれました。

そして「うん、刺さってる刺さってる、右の扁桃腺に。」と。

♪♪♪

まずは取り越し苦労ではなく本当にまだ刺さっていたことにちょっと喜びを感じました。
そして、右と左という意味はそういうことか!とちょっと納得しました。

先生:「うーん、どうやってとろうかな」

そんな独り言にちょっとだけ身構えながら、口をさらに大きく開けると、
先生は非常に長いピンセットを見事に操りました。
痛みは全くなし!

先生:「はい、とれました。これが刺さってたんだから、つらかったね」

そう言って目の前にかざされた、私の喉を苦しめた魚の骨。
本当に刺さってた。

私:「嬉しいぃぃぃ!!!ホント感動です!!

素直な気持ちが素直に出てしまいました。
そこにいた看護師さん数人が、そんな私の様子を見て思わず吹き出していました。
すると先生はおもむろに定規を取り出し、骨の長さを測ってくれました。
「1.8センチ・・・ほぼ2センチだね」

改めて見入ってしまいました。記念にもらう・・・ことはしませんでしたが。

以上、所要時間3分の治療でした。
そして、お会計。

受付:「2080円です

・・・たったの3分だったのですが、これを高いととるか安いととるか。
しかも、この値段は3割ってことですよね。
私は、個人的に非常に助かったので医者に行って良かったです。
ちなみに領収書には手術費と書いてありました(笑)。

子どもだけでなく、大人も魚の骨には注意です・・・。
(子どもの頃のほうが刺さらなかったのに・・・涙)
by mikikasai819 | 2006-06-25 01:47 | にっき(日々の出来事) | Comments(5)

先日、帝国劇場でミュージカル「ミー&マイガール」を観て来ました。

好奇心旺盛な私ですが、なかなかミュージカルを見に行く機会はなく、
非常に貴重な経験でした。
いやー、実に楽しい。自然と笑顔になります。
主役はもちろん、脇役の皆様の演技に感動。
誰一人として不要な人物がいない。不要なセリフがない。不要な音楽がない。
ひとつひとつの演技・ダンスの迫力は想像を絶しました。
すべてが調和してひとつの物語が形成されています。
小さい頃にミュージカルをよく見ていたら確実に舞台に憧れていただろうと思いました。

なお、先月は先月で青山劇場に「メタルマクベス」を観に行ったのですが、
これはこれでとても斬新で、終了後もしばらくはメタルロックな気分が消えませんでした。
ミー&マイガールにしてもメタルマクベスにしても、一緒に観劇した友人はとても詳しくて、
価値観も似ていて、始まる前のおしゃべりも楽しくて、それもひとつの大切な要素でした。

忙しい中でのミュージカル、元気をもらえるものですね。
ハマったら通い詰めてしまいそうで大変そうですが(苦笑)。
(それ、私のことよ!って叫んでいる人、いますよね!?ね?ね?)

※ハマッているといえば、「純情きらり」もますます見逃せない展開になってきました。
私の大好きな西島くんからもしっかり毎朝(昼?)元気をもらっております。
by mikikasai819 | 2006-06-25 01:13 | にっき(日々の出来事) | Comments(0)

19日(月)、大阪から友人Tくんが遊びに来たため、東京ツアーを実行しました。
Tくんが最初に東京に来た3年前も私がガイド役を引き受けたのですが、
そのときは我ながらすごいプランを提供し、喜んでもらったものです。

新宿・都庁→月島もんじゃ→浅草→隅田川水上バス→お台場フジテレビ
→汐留→東京タワー→六本木ヒルズ・・・
欲張りすぎだけど1日で全て網羅したんですよ(笑)。

さて、今回Tくんに行きたいところをあらかじめリサーチしたところ
とりあえず押さえたいのは「日暮里(谷中)」と「表参道ヒルズ」。
全く違う雰囲気の街です・・・(苦笑)。

東京駅で待ち合わせをして、まずはご希望の日暮里へ。
谷中霊園から谷中銀座、千駄木の駅まで歩いて、そこから巣鴨へ。
移動は都電を使いました。

巣鴨の商店街でTくんは「これ、面白すぎる!」と、
有名なマルジの赤パンツを知人のお土産用に購入(笑)。
この巣鴨は別名、「おばあちゃんの原宿」。
おじいちゃんおばあちゃんがたくさん!
テレビカメラが「日本代表の選手で誰を知ってますか?」って取材していた。
その中で「巻がすき!」と言っていたおばあちゃん、若いなぁって思いました。

巣鴨を歩きながら「お昼、何たべたい?」と聞くと、Tくんはひとこと、「どじょう」。

どじょう・・・ね。江戸の食べ物だね。
東京に住んでいると、わざわざどじょうなんて食べない。
実際、私、食したことありませんでした。こんな機会でもないと・・ね。

色々調べて、向かったのは、浅草の老舗「駒形どぜう」。
なんと、1801年からの歴史がある。まさに江戸時代・・・ですねぇ。
とても風情があるお店でした。
どじょう鍋定食は、ランチの時間ですが2400円・・・。それなりのお値段。
でも、非常に満足しました。
はじめて食べたどじょうの食感・・・それは、まさに「魚」でした。

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見た目でダメ!という人もいるかもしれませんが
口に入れると、ぬめぬめっとした感じで、それでも変なクセはなく、非常にやわらかい!
予想以上に美味しかった!
頻繁には行かないでしょうけど、また是非食べたいと思いました。

さて、浅草をあとにして、銀ブラでもしようかということで地下鉄銀座線に乗ろうとしたら、
どうやら人身事故でダイヤが大幅に乱れているらしいのです。
本来は渋谷行きの電車が銀座止まりの折り返し運転になっていました。
困り果てた外国人男性がホームでTくんに話しかけてきて、
銀座より先の「虎ノ門駅」に行くにはどうしたらいいのかと聞いてきました。
振替輸送とか、人身事故とかハプニングを説明するのは難しいですね。
結局、電車に乗っている間に、通常運行に戻ったため、
「このまま乗っていけば大丈夫」という旨をTくんが伝え、
その外国人は非常に感謝していました。
人助けって気持ちがいいものです。(私は何もしていないけど)

銀座でブラブラ。文字通りブラブラ。何もせず。
そしていよいよ表参道ヒルズへ。
私は以前に行ったことがありましたが、Tくんはもちろん初めて。
到着してすぐ「うわー、すごいなー」と声を上げるTくん。
でも見ているところが普通の人と違う!
天井の照明器具を見ていたのでした。(彼の職業は舞台照明さんなのです)

ひと通り見てから、アニヴェルセル表参道のオープンカフェでお茶をして、
東京ツアーもいよいよ大詰め。

最後に向かったのは赤坂。
なぜかというと、Tくんの弟さんも合流して友好を深めようということになったからです。
Tくんの弟は、なんと、声優さん!赤坂での収録のあと駆けつけてくれました。
さらに、Tくんの同業のYくんも合流し、なんとも不思議な4人のできあがり!
でもこういう異業種交流会は非常に面白く、
あっという間に時間は過ぎたのでした・・・。
初対面の人から話を聞きだすのが好きな私。職業病・・・ですかね(苦笑)。

あー。それにしても、1日よく歩いた・・・。東京だけど完全に私も旅気分。
by mikikasai819 | 2006-06-23 02:27 | にっき(日々の出来事) | Comments(4)

数日前のことをペースを上げて更新していきます。
お暇ならカーソルを上下させて違う文章にも目を通していただけると嬉しいです。

18日(日)は、武蔵野市民文化会館で行われた、
東京都私立中学高校創作ダンス発表会のアナウンスをしました。
これは司会ではなく、あくまで舞台袖からの影アナ。
プログラムナンバーと作品タイトルを読み上げる仕事です。

簡単そう?いえいえ、とんでもありません!

創作ダンスってタイトルも自分たちで考えますから、学校ごとにとてもバラエティー豊か。
間違いがないように、何度も何度も読み方を確認します。
さらに、アナウンスから作品の時間計測が始まるためスムーズな進行も要求されますし、
スタートの位置(舞台の袖から登場するのか、
舞台にスタンバイしてから踊りだすのか)も学校ごとに違うため、
進行係の指示に従って音響・照明とその都度確認する必要があります。
出演する高校生たちにとっては1年に1度の大会。常に緊迫しています。
舞台袖は、緊張をほぐすために深呼吸する姿や、
踊りの最終確認をする姿、衣装のほつれを直す姿、
更に実際踊りだしてから一旦袖に引っ込んでくる時などは全力で走ってきますので、
はぁはぁと息を切らす姿も見られます。

・・その姿は本当に青春です。

笑顔あり、涙あり。
観客には見えない舞台袖の醍醐味かもしれません。
そして、結果発表。
これも舞台袖で聞いているため生徒さんたちの表情は見えないのですが、
最優秀賞の発表のときの歓声は、聞いただけでもらい泣き。

それにしても、創作ダンスって、奥が深いですね。

球技や陸上は得意だったけど、ダンスとなると全くダメだった私。
よく、中学や高校のダンスの授業で「足の爪の先までのばして!」とか
「顔の表情もつけて踊って!」といわれて、
その都度「意味がわからん!」と思っていましたが(苦笑)、
細かい動きがいかにダンスをよりよくするか、今になるとよく分かります。

そしてこの仕事、実は私の高校時代の担任(体育の先生)からのご依頼で、
私自身、10年以上前から携わっています。
そう、最初は高校時代にボランティアから始めたのでした。
大人と同じように仕事を任されることの喜びと責任感を学ぶ場所でした。
当時は自分と同じ年代の人たちが踊っていたわけで
「同じ人間なのにこうも体の動きが違うのね」と圧倒されていたのも覚えています(苦笑)。
大人になってからプロとしてご依頼を受けている今、
自分の中での技術・モチベーションともにあの頃とはもちろん変わっていますが、
高校生のダンスを見ることによって、
一生懸命取り組む素晴らしさは不変なのだと教えられた気がします・・・。
by mikikasai819 | 2006-06-21 10:20 | はたらき(お仕事) | Comments(0)

16日(金)、日経内定イベント2006の司会をしました。
日経が主催している就職サクセスセミナーに参加したことのある学生が対象です。
立食パーティーだったのですが、予想以上に盛り上がりました。
実際の人数より20人分ほど多目の料理量だったそうですが、
あっという間に学生の胃袋の中へ・・・。若さを感じましたねぇ。
え?私?司会はいつのときも食べませんよ♪

そうそう、講師の先生方も駆けつけてくださいました。
私自身、ジョブウェブ代表取締役の佐藤孝治さん、
我究館館長の坂本章紀さんとの再会はうれしい限りでした。
抽選会進行も楽しかったですし。
そして何より、厳しい就職活動を乗り越えた皆さんは、
前にも増してやる気に満ちた顔をしていたのが印象的でした。
残りの学生生活、やりたいことを思いっきりやって欲しいです。

ちなみに、私の場合は、6月にFM群馬から内定を頂いた後、
学生時代に思い残すことはないかなぁと考えた結果、
卒論で忙しいはずの11月から12月にかけて
アメリカへの3週間の短期留学を実行しました。これは今思うと本当に良かったです。

・・・なんて思いを馳せているうちに、
来週は早くも次の学年(現・大学3年)のための就職活動セミナーが始まります・・・。
時は巡ります・・・ね。
by mikikasai819 | 2006-06-21 10:08 | はたらき(お仕事) | Comments(0)

最近、「あ、ブログに記しておきたい!」と思うことが多くなりました。
既に色々書いていますが、
電車の中・友達との会話の中・仕事の内容など、
何も感じなければ特にスルーしてしまうかもしれないのですが、
ブログを書くようになってからか、
感受性・観察力が我ながらちょっぴり豊かになったのかもしれません!?
ただ、「せっかく書くからにはゆっくり書きたい」と思うのに、
なかなかゆっくりパソコンに向かえないのです・・・。

予告:近日中、今までたまっていた日々の動き・思いを一気に書きます。

注意:もったいぶるほどの大したことでは決してありません。
by mikikasai819 | 2006-06-20 10:52 | やるき(決意・反省など) | Comments(0)