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このき なんのき かさいみき

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振り返ってみると1月は、正月休みが2日しかなかったうえ、
風邪で喉の調子を悪くして・・・
あっ、後半は仕事仕事で早かったのですが、
トータルすると結構長く感じられる31日間でした。

2月はどんな1ヶ月になるでしょう。

仕事は引き続き充実させたいなぁ・・・
飲みにも行きたいなぁ・・・
トリノ五輪でワクワクするのかな・・・
そろそろまた旅にも出たいなぁ・・・

本日もコーヒー飲んでリセットリセット。

先ほど本日の仕事を終えて帰宅した河西美紀でした。
(ちなみに今日はSNTVのナレーションと投資力向上セミナーの司会でした)

よーし、明日も頑張るぞ。
by mikikasai819 | 2006-01-31 23:56 | にっき(日々の出来事) | Comments(2)

CMの声のトーン

今回、ある企業の販促用ビデオナレーションを担当しました。
尺は全部で6分強ありましたが、
その冒頭に30秒のCM的素材がありました。

「ついに完成!」

「世界初!」

聞く人を引き付けるべく、声のトーンも大きさも考えます。
最近のお仕事は落ち着いたニュースや司会が主だったため
久しぶりに叫んだかもしれません(笑)。

ちなみに、30秒のあとは、データ分析などを伝えるため落ち着いた声を、
さらにそのあとは商品のポイントを説明するため前向きな明るい声を。
今日は我ながら色々な声を出しました。

さて、今日書き記すのは「CM」について。
あっ、今日は私のお気に入りCMの話ではなくて
ちゃんと仕事の分野です。

局アナ時代、実に多くのCMを読ませていただきました。
ラジオCMはテレビと異なり、音・声だけで訴えかける必要があります。

たとえば、ビールのCMなら、ビールを注ぐあの「トクトクトク・・・・」という音。
夏場だとあれだけで飲みたくなりませんか?
これがテレビだと、それはそれで、
タレントさんがおいしそうに飲んでいる姿がポイントになることが多いですよね。
それから、ラジオをよくお聞きの方は分かると思うのですが、
タレントさんがCMに出てくると、必ず最初に、名前を名乗ります。
そうしないと、声だけでは誰だか分からないことが多いですからね。
「織田裕二です。」
「中島みゆきです。」
「エンクミです!」
「さこみちよです!」
(最後2つはいかにもラジオ。パッと浮かんだため書きました・・・汗。)

話は戻り、局アナ時代、私がどんなCMを読んだのか。
・・・たくさんありまして書ききれませんし、すべては覚えておりません。
でも、CM原稿、ほぼ全てとってあります。
(だから部屋が片付かないのよ!という声が実家から聞こえてきそうだ・・・)

その中で印象強いものといえば、

歌を歌った。

住宅関連企業のCMでした。
いい家に喜ぶ奥様が口ずさんでいるイメージ!ということで、
上手に歌い上げず、普通っぽくとの指示も。
でも、基本的には私におまかせ。歌詞とメロディーのみを渡され、独唱、アカペラ!
・・・言われたときはびっくりしましたが、最後は開き直って歌いました(笑)。
公共の電波に乗ってしまったあの歌、まだ今でも歌えます・・・。

1人2役。

私が退社してからもしばらく流れていたらしい、温泉のCM。
家族で温泉に行くという設定で、
父親役・母親役・子供役2人、あわせて4人のアナウンサーが
ブースに呼ばれました。
あっ、子役の声もアナウンサーがやるのです。ラジオならではですね。
(もちろん本物の子供を頼む企業もありますが)
それで、私の役は「幼い男の子」
「遊ぶ場所も近くにいっぱいあるよ!」という台詞でした。
少年役は初めてではなかったため、すんなり入っていけたのですが、問題は、最後。
家族の会話のあとに、温泉のポイントと温泉名を
普通のアナウンス声で言う役が設定されていました。

『これ、誰が喋るのですかねぇ。もうひとりあとから来るんでしょうか。』
「ううん、河西さん
『ええっ???』

そんなわけで、遊ぶ場所にワクワクした男の子の声をだしてから、
数秒間でアナウンサーモードに戻すという(苦笑)
20秒の間に2役の声をこなしたのでした。
(聞いている人には気づかれなかったかもしれません)

そういえば温泉といえば、

エコーかかりまくりの艶っぽい声?

別の温泉のCMのとき。
温泉に入っているイメージを出すため、
私の声にお風呂独特のエコーがかかりました。

「うわー、やっぱりいいなー、○○の湯!」

おやおや!
ブースで収録している感じがまるでしない!
湯があふれる音や桶の「カコーン」という音も入るという本格的なCM。
収録し終わって聞いてみたとき、ちょっとだけ恥ずかしかった覚えがあります。
普通の台詞なのですが、エコーのおかげで臨場感がありすぎ(笑)。
でも、冷静になってみると、
湯船に浸かりながら温泉の料金まで喋る人はいないですよね、普通は(笑)。
やはりCMならではです。

史上最強の早口。

15秒・20秒・30秒の短いCM枠ではあっても
どうしてもこれだけ内容を詰め込みたい!という企業様のご要望とあらば、
明らかに無理なものであっても、まずは当然試みます。
ただ早く読めばいいのではなく、
商品名・店舗の場所など確実にはっきり伝えなくてはいけない。
パワーが要ります。
でも、やり甲斐はありましたね。
会社の同僚に「滑舌ビーム」と恐れられてきた?みきかさいですから
でも、一度、息を吸う暇もないくらい頑張って早口で読みきって、
ブースの中で密かに酸素不足になっていたこともありました(苦笑)。

結婚式場CM

個人的に、これは本当に苦労しました。
入社したばかりのころ、
元気な声を出すのは比較的簡単に出来たのですが、
結婚式場といえば、やわらかいナレーション。
夢いっぱい、新郎新婦の温かさいっぱい。
それなのに、どうしてもハキハキしすぎてしまうのです。
まして、結婚式に出席したこともないころですから、イメージがわかないのです。
とにかく肩の力を抜いて、華やかさを忘れずに・・・と何度も練習しましたね。
そして、3年目に入った頃ようやく自信がついたジャンルです。

・・・とまあ、相変わらず文章が長くなってしまった。
ここにはとても書ききれません。
今思うと、本当に貴重な経験です。
ラジオでもテレビでもCM見る目をちょっと変えてみると、
案外その裏のドラマがあって面白いですよ。
by mikikasai819 | 2006-01-30 23:58 | はたらき(お仕事) | Comments(2)

ハナコアラ

今に始まったことではないのですが、
改めてそのキュートさに日々癒されているので書き記します。

・・・そんぽ24という会社のCMを見たことがありますか?

ハナコアラ」というキャラクターを使っている、
一度見たら忘れられないCMです。

『見直そう見直そう♪』とコアラたちが踊って、鼻がデンワに早変わり!

私は初めて見たときからハマッテしまい
だいぶ前からPC・携帯の待ちうけ画面がハナコアラという状態にまでなっています。

毎日毎日見ているわけではありません。
ただ、思い出してHPにアクセスしてハナコアラの動きを見ると
確実に癒されています(笑)。

今月、第3弾がPCにアップされました。

・・・かわいい!!!!!

鼻がデンワになるばかりか、マウスになっているのです!!!!!
そのマウスの動かし方に、1日の疲れが吹き飛ぶのです!!!!!

・・・ってこんなことに「(エクスクラメーション記号)」を連発している私は
相当疲れているのでしょうか(苦笑)。

あっ、にしやん(1月11日ブログ参照)とハナコアラ、
どちらがすきかと聞かれてしまうと悩むところです。(うそうそ!)
by mikikasai819 | 2006-01-30 10:50 | すき(純粋にすきなもの) | Comments(3)

おおきなかぶ。

おじいさんが かぶのたねをまきました。
「あまい あまい かぶになれ おおきな おおきな かぶになれ」
あまいげんきのよい とてつもなく おおきいかぶができました。

おじいさんがぬこうとしましたが、ぬけません。
おばあさん、まご、いぬ、ねこ、ねずみを次々によんできて、ひっぱりました。
かけ声は「うんとこしょ、どっこいしょ」
やっとかぶはぬけました。     ~おおきなかぶ 福音館版より~ 


なつかしいですね。このお話。
かぶ・・・ねぇ。おおきなおおきなかぶになれ・・・ねぇ。

・・・さて、本題です。

今日は千葉県市川市行徳で株式セミナーの司会をしてきました。

日曜日のお昼過ぎでしたが、ホールは満席。
老若男女、実に様々な客層です。
皆さん、やはり今、株に関心があるのですね。

私もいつものように、司会をしながら舞台袖で講演を聞いていましたが、
いやはや、やはりなかなか難しいです。
難しいという気持ちが自分の中で先行しているのがよくないのでしょうね。

そういえば、証券部の編集委員さんの言葉の中に
「長寿のリスク」という話がありました。
今は、お金を稼げばいいという時代ではない、
むしろ、老後、お金を稼げなくなったときに
どうやってそこから生きていくかを考えていかなくてはいけない時代なのだ・・・と

そのために、運用・投資について詳しくなっておくことは
決して無駄ではない・・・と。

なるほど。

おじいさんおばあさんになったときに、生きていかなくてはならないのですよね。
かぶを抜いてる場合ではないのです(苦笑)。

ただ、株を嫌々ながらやる必要性はまったくないともおっしゃっていました。

なるほどなるほど。

興味のある時、しっかり学んでおくことが大切のようです。
日々の新聞の読みこなしかな・・・。
でも、せっかくなら楽しくおいしく投資したいですよね。
でもでも、株ってやっぱり難しそう。

うんとこしょ、どっこいしょ・・・。

支離滅裂な文章、お許しください。
by mikikasai819 | 2006-01-29 23:32 | はたらき(お仕事) | Comments(0)

アクセント辞典

アナウンサーという仕事をしていての必需品は、
人それぞれだと思いますが、
(商売道具)・ストップウォッチ(時間管理)、
そして、アクセント辞典です。

e0039787_152867.jpg


普段喋っている単語のアクセントなんて、考えたことない!という方が
大半かと思いますが、
ニュースを読むとき、ナレーションをするとき、
アナウンスなどの発音やアクセントは
この「日本語発音アクセント辞典」(NHK放送文化研究所編)が基準となります。

ちょっと覗いてみます?
こんな感じです。せーの!
e0039787_1522672.jpg

(たまたま開いたページ。他意はありません)

私にとっては慣れてしまっていますが、
この辞典は、特殊な記号で表記されているので、
初めて見る人には意味不明だと思われます。

ちなみに、私は東京都出身ですが、
必ずしも標準語・共通語がパーフェクトではありません。
むしろ、あまり不安・疑問を持たず合っていると思い込んでいるため、
間違っていることに気づかず、我ながら厄介なこともあります。
(関西出身のアナウンサーさんなどは、最初から発音を直そうと思って臨むので
逆にしっかりしたアクセントの知識を持っていらっしゃったりします。
ちなみに、故・逸見政孝アナウンサー(大阪出身)には、
「アクセント辞典の覚えたページを食べていった」というエピソードがあります!)
まあ、何はともあれ、原稿を読む前には必ず正しいアクセントを確認しているのです。

さて、そのアクセントについてですが、
最近は、辞典を見て「なるほど」と思うものより、
「え?本当にそうなの?」と思うものが多くなってきました。
実際、収録のときなど、辞典どおりに読むと、
「河西さん、それ合ってます?なんか違和感ありますねぇ」と言われてしまって
『はい・・・、アクセント辞典の表記ですとこうなるのですが・・・』と答えるパターンが
結構あるのです。
それだけ普段使っている日本語が変わってきたのだろうと思います。

美しい日本語を保つことは重要なことですし、
その役割を担うのがアナウンサーだと思っています。
しかし、時代が変われば言葉も変わってきます。
マニュアル化してしまって、むしろ意味が分かりづらくなってしまっては本末転倒。
実際、今出ているアクセント辞典は、私が新入社員のときから変わっていません。
この7年で、また変わっているところはたくさんあると思います。
ある意味、言葉は生きていますから、
上手に付き合っていきたいな・・・と思う今日この頃です。

ちなみに、「ら」抜き言葉は、個人的には非常に抵抗がありますし、
アナウンサーをしているうちは、まだまだ抵抗感をなくさないようにしていきたいです。

・・・たとえば「見れる」「食べれない」「出れる」「一緒にいれたら」・・・など。
うわっ、書いているだけでゾッとしてしまいました(苦笑)。
でも、数十年後にはこれが正しい日本語になるかもしれないのですよね。
by mikikasai819 | 2006-01-28 23:59 | はたらき(お仕事) | Comments(0)

本日の動き。

14:00 テレコムセンター
15:20 新宿
17:00 高田馬場

高田馬場に着いたとき、無性にコーヒーが飲みたかったのですが、
時間は10分しかない。
コーヒーが好きな私はゆっくり落ち着いた喫茶店が大好き!
逆に時間がないときに行くのは極端に嫌いです。
満喫できないのはイヤ!!つまり、焦って飲みたくないのです。
でも、カフェインを欲している自分。(この書き方あやしい?)

迷った挙句、目に飛び込んできたマクドナルドに入って、100円コーヒーを頼み、
やけどに注意してグイグイ飲みました(笑)。

思い返せば高田馬場のマクドナルド、ここは学生時代によく来た店です。
高校時代はテスト前に友達と駆け込んでヤマをかけあう場所。
大学時代は友達と語り合う場所。ボーイフレンドとのランチ場所ということも。
マクドナルドが青春の場所でした。
時間があればハンバーガーとポテトで何時間でも居座りました。

そこに今、忙しさを1杯のコーヒーで癒すために座ってる私。
窓から見えるのは、忙しそうに歩いている人たちと車の流れ。

そして、BGMで流れてきたのが、
山崎まさよしの「One more time,One more chance」。
懐かしい・・・そして心に染み入る・・・
これは男性の失恋ソングの名曲ですけど、
♪One more time 季節ようつろわないで
One more time ふざけあった時間よ・・・♪
などの歌詞は、自分とマッチするわけでもないのに、
青春時代を思い出させました。
また、山崎まさよし氏の歌唱力にも改めて心を動かされました。
こんなに聞き入ったのは久しぶりかもしれません。

最後まで聞き終えて店を出るとき、
次の曲が流れてきました。
それは、スキマスイッチ「全力少年」。

♪積み上げたものぶっ壊して 身に着けたもの取っ払って
止め処ない血と汗で渇いた脳を潤せ
あの頃の僕らはきっと全力で少年だった
セカイを開くのは誰だ?・・・♪

しんみりしたあとの元気な曲も
これまたすんなり心に浸透するものです。

よし、頑張っていこう。

コーヒーで渇いた喉を潤した私は、
笑顔でマクドナルドをあとにしたのでした。

・・・と、いつもとはちょっと違う雰囲気の文章でしたかねぇ。
それにしても、100円にしてはいい買い物でした。
by mikikasai819 | 2006-01-25 23:44 | にっき(日々の出来事) | Comments(0)

今日は、昼2時からテレコムセンターでSNTVの収録、
夜7時から新橋で日清製粉の小麦粉レシピナレーション収録、
夜8時半から別件での打ち合わせ・・・と盛りだくさんでした。

その中の、小麦粉レシピについて。作り方が動画で見られます。
今回は「中華まんをつくろう」でした。
(これまでに、うどん・ショートケーキを収録しました。
日清製粉のホームページ、
http://www.nisshin.com/life/komugiko_club/index.htmlから
ご覧になれます。)

中華まんがコンビニに並ぶと、冬を感じたものでした。
逆に、夏になぜか無性に食べたくなっても
なかなか手に入れられないのでした。
(コンビニに取材したことがあるのですが
ゴールデンウィークが境になることが多いみたいです。)

そんな中華まんを自分の家で作ることができたら・・・素敵!!

これが案外簡単にできるのです♪

それにしても小麦粉を使ったレシピ、色々あるんですね。

余談ですが、うどんとそばなら・・・うどん
肉まんとあんまんなら・・・肉まん!の私です。

え?どうでもいい?
by mikikasai819 | 2006-01-24 23:52 | はたらき(お仕事) | Comments(2)

今日は、某生命保険会社のビデオナレーションでした。
今回私が読むのは、中学生による「保険に関してのエピソード作文」。
コンクールでもっとも優秀だった作品です。
映像があって、それに文章を読んで重ねていきます。

このお話を頂いて、原稿の初見は1週間前。
初めて作文を読んだとき、恥ずかしながら、ちょっと涙ぐんでしまいました。
それだけ、書いている人の喜怒哀楽が素直に表現された文章でした。
自分や家族を支える保険というものの存在を、
実際にあった話に基づいて書いているのですが、
それだけに、カギカッコでくくられた台詞もたくさん出てきました。

どうやって伝えよう。

私は、彼女になりきって読むことも、淡々と読むことも、
どちらも違うような気がしました。

そのとき感じたままに読んでみよう。
そのとき見る再現映像に心を預けてみよう。


そう、思いました。

・・・かっこいいこと書いてしまっている気がしますが
実はちっともすごくない。
ラジオ出身の私にとって、映像ありきのものに言葉を添えるのは
いつになってもとても緊張することなのです。
今の私には、ナレーションは正解が見えない。
でも、もうしばらく正解を知らずにいたい。
インスピレーションを大事にしたい。
そんな気分になることもあります。

・・・って書いてること、意味不明ですね(苦笑)。

収録は1時間ほどで終わりました。
スタジオを出たら全身の力が抜けて、心地よかったです。
難しいけど楽しい時間でした。

無理だとは思うのですが、いつか機会があったら
この作文を書いた中学生にあってみたいと思いました。
そして、本人だったら、
自らの作文をどう伝えるのか聞いてみたいなぁと思いました。
by mikikasai819 | 2006-01-23 23:17 | はたらき(お仕事) | Comments(0)

この1週間で日経就職サクセスセミナーの司会が3回ありました。
水曜日はヒルトン東京にて。金曜日は日経ホールにて。
そして、日曜日の今日は、千葉県の松戸市民劇場。
去年も同じ会場で行ったことを思い出しながら、
確実にあれから1年が経ち、学生も1つ下の学年の人たちが集まってきます。

さて、今日の講師は我究館館長の坂本章紀さん。
(私と同い歳ということが判明)
彼の話が始まると、それまで顔をこわばらせていたリクルートスーツの学生は
徐々に笑顔になってきます。
面接のノウハウというよりも、数多くの実例やご自身の体験談が豊富で、
ぐんぐん話に吸い込まれていくのです。
そして最後には自信・パワーがみなぎってくるのです。

さて、そんな中で、質疑応答の時間があり、ある学生が
「面接に行くとき緊張してしまうのですが・・・」と坂本さんに投げかけました。
すると「緊張することは決して悪いことではない。むしろ、志が高い証拠!」
坂本さんは笑顔でその学生に心からエールを送っていらっしゃいました・・・。

そう、緊張するということは、いいものを生み出したいが故の心の高ぶり。
自分をまずはこの時点でほめてあげていいのですね・・・。

ただ、「緊張してしまう、どうしよう・・・」と思ってさらに緊張してしまうから
この状態に慣れて、「緊張」とうまく付き合えるようになったら、
よりよい会話ができるのでしょう。
舞台袖で、改めて納得した瞬間でした。

※なお、この就職サクセスセミナーでは、日本経済新聞社の社員のなかから
日経読み方マスターという日経活用の極意を教えてくださる方が
最初に講演することが多いです。
これが、非常にお役立ちです。
正直、学生時代に聞いていれば、
私も経済の第一人者になれたかもしれないのに!と悔やんでいます(苦笑)。
それくらい、分かりやすいのです。
司会をしていると、進行に従事するのはもちろんですが、
こうしてセミナーを舞台袖や控え室で聞いていると
学ぶこと・気づくことがたくさんあります。

うーん、日々勉強勉強。

それにしても、どうして学生のときはあんなに机に向かうのが苦痛なのに
大人になるとふと勉強したくなったりするのだろう。そういうものですかねぇ・・・。
by mikikasai819 | 2006-01-22 23:23 | はたらき(お仕事) | Comments(0)

雪の中の受験

積もりましたね。雪。
出勤時にゆりかもめがちゃんと動いているかかなり心配でしたが、
無事、仕事できたのでホッ。
しかし、まあ、お台場と雪という組み合わせ・・・
98年1月のフジテレビの入社試験を思い出しましたよ。

それより、今まさに雪で大変なのは、
センター試験受験者の皆様・・・。
交通機関が乱れると本当に大変ですよね。
ただでさえ試験で緊張しているのに
無事到着できるか、そこから心配しなくてはならない・・・。

よく分かります。

今から14年前、高校受験のときに経験したからです。

埼玉にある私立S高校での出来事です。
併願合格を確約されていたこと、
すべり止めとして選んだこと、
学校の友達・塾の友達も非常に多く受験することなどで
少しは心強かったのですが、
それでも私にとって最初の受験校。緊張しないわけありません。

その日は雪が降っていたため念には念を入れて
早めに家を出てS高校に向かいました。
電車とバスに乗って約40分。

到着。

受験教室のほぼ1番乗り!
まだほとんど受験生が来ていなかった記憶があります。
最後の悪あがきとばかり、参考書を読みあさりました(苦笑)。

・・・どれくらいたったでしょうか。
ふと周りを見ると・・・

ほとんどさっきと状況変わらず!!!
つまり、
人がほとんど増えていない!!!

気合いを入れてあまりに早く行き過ぎた!
・・・のではなく、雪の影響で、受験生がなかなか到着しないのです。

それからしばらくしてだいぶ埋まってきたもの、やはり空席は目立ち、
「来られない人、焦ってるだろうな、かわいそうだなぁ」と
私は、悪あがきは既にやめて、窓の外を眺めていました。

すると、放送が。
試験開始時刻を遅らせるとのことでした。

なるほど。
緊張が少し緩み、到着していた友達と廊下で話をするなどリラックスしていました。

・・・どれくらいたったでしょうか。
放送が再び流れ、
「まもなく試験を始めるので着席してください」と指示がありました。
『頑張ろうね』と友達と誓いながらいよいよ着席です。

すると、なんと「ただいまより校歌を流します」と言って歌が流れてきました。
ビックリしましたね(笑)。
歌詞知らないよー、どうしたらいいんだー!って。
とりあえず神妙に聴いた記憶があります。
(これでどこの学校か分かっちゃうかな?)

そして、しばらく間があって、
「もう少し開始時刻を遅らせます」と、再び放送が流れたのです。

拍子抜け。

・・・どれくらいたったでしょうか。(今日のブログではこの台詞を多用)
このあとの予定が確定したようで、
当初、国語・数学・英語を午前中に行うはずだったのが、
国語と数学だけになり、英語は午後になると発表されました。
そして、午後に予定されていた、英語科受験必須の英語面接は

「なし」

!!!!!!!???????

そう、私は英語科の希望をしていたため、
午後にある英語面接とやらがどの程度のものなのか、
実はそっちがひやひやしていたのでした。
しかし、そのひやひやの要素はひえひえの寒波とともに
いとも簡単に消え去ったのです!!!!
(いや、簡単にというのは失礼ですね。
S高校側は必死にこの措置を考えたのでしょうから。)

それにしたって、ラッキー!!!っていうか、本当に「なし」でいいの?
面接ってそんな程度のものなの?
というか、スノーマンでも雪子ちゃんでもどっちでもいいけど、あなたはすごいよ・・・。
雪の影響力を実感・・・。

何はともあれ、予定時刻より1時間以上遅れて始まった試験。
忘れられない思い出となったのでした。

おまけの話
1・・・すっかり英語面接がなくなって気が緩んだのか、
お昼を食べた後、友達とギリギリまでおしゃべりしていて
そのまま午後の英語筆記に突入。
数分後、後悔の嵐。トイレに行きたくなってしまったのです。
(喋ってないで、昼休みの間に行くべきです!!)
雪で体が冷えていたこともあり、パニックです。
英語の長文が頭に入ってこない!
とりあえず、早く解いて、
恥ずかしいけど途中退出を認めてもらおうかと思ったほどでした。
そんな思いで読み始めた長文が、
なんだか非常に感動的なヒューマンストーリーで、
(私の読解があっていればですけど)それに没頭してしまって、
いや、没頭したおかげで、
トイレに行きたいという気持ちはいつの間にか消えてしまったのでした。

2・・・雪で散々な目にあったS高校英語科受験生。
翌日、S高校は普通科の受験があったのでした。(私は受けていない)
すると、なんと、翌日は翌日で、
比較的大きな地震があってまたも交通機関がマヒ!
・・・こんなことってあるのですね。

受験生の皆さん、ハプニングに負けずに、頑張ってくださいね。
by mikikasai819 | 2006-01-21 23:38 | でんき(昔の出来事) | Comments(4)