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このき なんのき かさいみき

カテゴリ:りょこうき(旅の記録)( 171 )

九度山旅行記

大阪でのお仕事を土日と遂行してから、実は自腹でもう1泊することにしまして、
月曜日にかねてから行きたかった和歌山県九度山町を訪れました。

九度山・・・そう、真田信繁(幸村)が関ヶ原の戦いの後
14年もの間蟄居していたところです。

昨年、「いよいよ和歌山に行ってみよう」セミナーの司会をして、
九度山の魅力についてたくさん学びました。
(その際の記述はこちら
大河ドラマ「真田丸」でも今月に入りとうとう物語の舞台となり、
今しかない!と思い、足を運んだ次第です。

南海電鉄に乗るのは初めて!

なんば駅から橋本駅まで行き、そこから乗り換えて九度山駅へ向かいます。
所要時間1時間。

※今、真田九度山きっぷというお得な切符が発売されています。
電車割引往復乗車券と九度山・真田ミュージアム入場券引換券が
セットで1600円!!(通常2080円のところ約23%OFF)

九度山駅に着いた時には感動しました。
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やっと来られた!
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まず向かったのは真田庵。
「真田のみち」をてくてく歩いて駅から10分くらいです。
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その途中に真田古墳(抜け穴)があります。
真田幸村はここから大坂に出向いたとも言われていたらしいです。
(距離を考えたら現実的ではないですが、ロマンがありますね。)
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真田庵は真田信繁と昌幸親子が隠れ住んでいた屋敷跡に建つ寺院です。
ドラマで観たばかりだったので、本当にその風情がありました。
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信繁が落ちた雷を閉じ込めて村人を救ったという言い伝えが残る井戸もありました。
雷を閉じ込める・・・って、相当すごいんですけど(笑)。
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敷地内の宝物資料館は200円とリーズナブルですがなんとなくパスして、
メインである九度山・真田ミュージアムへ。
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なんば駅で切符を買った際の引換券を窓口に持っていきます。
南海で購入した人にはクリアファイルをもらえました。

入館するとすぐに写真撮影のスタッフがいます。
撮影後館内を一周している間に出来上がるので、
帰りにもしよかったら買ってくださいねというパターンです。
真田3代(昌幸・信繁(幸村)・大助)をバックに撮ります。
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ちなみに撮影時の掛け声が「はい、チーズ」でもなければ「1,2,3!」ではなく、
「7,8、九度山!」だったのがツボでした。

お昼は全国的にも珍しいグラタン専門店へ。
「グラタンカフェ ファーストプレイス」
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入っていくと、ここから90分待ちという札がありました。
土日の大混雑が窺えます。月曜日はすんなり入れました。
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私が頼んだのは牛すじのグラタン。
ドリアかペンネが選べます。
思っていたよりはゆるい食感のソースでした。
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グラタンのサイズはそんなに大きくなく、
サラダとスープをつけると1500円オーバーになってしまうので
(コーヒーはさらに別料金)
ちょっとランチにしては割高な感じが否めません。
一番人気のグラタンは2000円オーバーでした。
うーん、でも、観光地価格かな。
お手洗いはなかなか面白いし、窓から見える川の景色は素敵だし。
店員さんはとても親切でした。
とにかくグラタン専門店というのが一見の価値ってことなんだろうな。

食後は道の駅くどやまを経由して、世界遺産になっている
慈尊院と丹生官省符神社へ。
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慈尊院は女人禁制の高野山に対して「女人高野」と呼ばれているところ。
子授け、安産などを願って乳房型絵馬が奉納されているのが特徴です。
乳がん治癒祈願にいらしている方も多いようです。
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丹生官省符神社へは119段の階段を上がらなくてなりません。
息が切れましたが、せっかくなのでのぼりました。
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ここも世界遺産です。
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ここから九度山駅まで徒歩30分かけて戻り、
大阪→東京へと帰りました。
あっ、大阪では通天閣にのぼりました。いつ以来だろう。
写真はライトアップされていません。ちょうど今工事中で、来年2月までは暗いそうです。
残念だけど、これはこれでレアということで。
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大河ドラマ「真田丸」も残すところあとわずか。
大阪冬の陣・夏の陣がどう描かれるのか楽しみなのと同時に、
終わってしまうのが寂しくてたまりません。
by mikikasai819 | 2016-10-19 10:45 | りょこうき(旅の記録) | Comments(2)

成田でも英語

成田には予定より30分ほど早い到着です。
ヘルシンキからは9時間。他のヨーロッパやアメリカと比べると格段に早いです。

成田空港着いたら外国人観光客に2組も話しかけられました。
自販機での水の買い方と、スカイライナーの車両の確認でした。
自らが旅に出たあとだと旅行者にいつも以上に優しくなれますね。
時に助けて助けられて楽しい旅が成り立ちます(^^)。
次はどこに行こうかな。

さて、今日からは日常。
ゆっくりギアチェンジしながら、明日の生放送から本格始動です(`∇´ゞ

まずは、日本食、カレーライスが恋しいなぁ(笑)。
by mikikasai819 | 2016-06-23 09:32 | りょこうき(旅の記録) | Comments(2)

1週間の歩いた記録

まもなくヘルシンキから成田に向けて出発します。
今、ゲート前です。

旅に歩くのはつきもの。
日常生活の何倍も、苦なく歩けるのが旅の良さ。
今回の北欧旅行をいざ振り返ってみると・・・

14(火)15,760歩
15(水)22,461歩
16(木) 5,577歩
17(金)23,056歩
18(土)15,857歩
19(日)28,785歩
20(月)18,035歩
21(火)21,626歩

我ながらすごい。。。(゚o゚
1日1万歩を目指そうという昨今、
2万歩以上を東京でやってみろと言われても絶対挫けます。
(ちなみに16日が少ないのはフィヨルド観光で乗り物移動だったから)

これだけ歩いたのだから痩せてるといいですが(苦笑)。

では、帰国します!
by mikikasai819 | 2016-06-22 22:52 | りょこうき(旅の記録) | Comments(2)

フィンランドへ到着

なかなかブログをUpできないままに
この旅最後の国フィンランドへ。
スウェーデンからタリンクシリヤラインという大型客船でやってきました。

ノルウェーのベルゲンは天気に恵まれていたのですが
雨女の本領発揮か、オスロ、ストックホルムと悲しいお天気。
ストックホルムで最後に太陽が顔をのぞかせ、
嬉しいと思ったら肌の極度感想と顔の日焼け。。。
気をつけていたのにー!と思ったら、また雨。。。

空とにらめっこ。

マリメッコ(フィンランドのファッションブランド)は好きだけど(苦笑)。

「めっこ」違い(爆)。

現地を堪能できるのはあと2日。楽しみます!^ ^
では、いざ下船!
by mikikasai819 | 2016-06-20 16:20 | りょこうき(旅の記録) | Comments(2)

旅をしながら思うこと

日本を出発したのが火曜日の午前中。
今は、日本時間の金曜、まもなく14時半ですね。

本日は朝の生放送をお休みさせていただきました。
聴こうと思えばエフエム世田谷は海外にいてもPCやスマホで聴けるのですが
時差の関係で爆睡しておりました。
(月曜担当のHARRYさんに代わっていただきました。)

・・・で、今どこにいるかと申しますと、ノルウェーです。
ノルウェー第2の都市ベルゲンで世界遺産を見て、
バス・フェリー・鉄道からフィヨルドの絶景を見て、
今日は首都オスロにいます。
夕方には次の国であるスウェーデン(ストックホルム)に移動です。

物価は覚悟していましたがやはり高いです(苦笑)。
これに関しては事前にわかっていたので、
日本から持って行った食料でかなりしのいでいます。
現地のものを食べるのが醍醐味!とわかっていても
夫婦2人で1週間以上北欧にいて外食三昧だと大変なことになってしまうからです。
ファーストフードで二人で3000円とか。
レシートに書いてある税金が15%とか25%とか。ひぇー。
ここぞというところでは使うつもりでいますけど。

宿泊先は当たり前のようにWifiが使えて、
仕事のメールなども普通にやり取りできてしまいます。
嬉しいけれど、休暇中もビジネスモードの瞬間が訪れるのは複雑です。
とはいえ、複雑だけど、フリーランスとしてはとても助かります。
実際、お仕事のご依頼を旅先で2件いただきました。感謝。

そう、こういうこともひっくるめて現代の旅を満喫したく(^^)。

例えば、舛添都知事の辞任のニュースも、
「えー、そうだったの!?」と帰国後初めて知って驚くこともなく
やけに詳しく知ってしまっているネット社会(苦笑)。
それならそうと、情報を歓迎したり時に反発したりして、楽しもうと思います。
旅は現実逃避ではなく、現実潤沢のスパイスなのかもしれませんね。

ではでは、また。
by mikikasai819 | 2016-06-17 14:25 | りょこうき(旅の記録) | Comments(2)

昨夜、東京に帰ってきました。
疲れてPCの前に座れなかったので、今から更新!

☆☆☆

沖縄2日目は那覇で過ごしました。
初日は中日のキャンプを満喫したので(主人がファン)
その分も今日は巨人の様子を見なくては。

沖縄セルラースタジアムへは宿泊したホテルから徒歩で行けました。
最初に思ったこと。昨日と規模が違う・・・
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屋台がたくさんあって、
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野外ステージではマイクを使ったイベントも開催され、
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キャンプ専用のガイドブックもあり、なんとGーpoもためることができて。
さらに、選手がどこにいるのか、常時貼り出してある!すごい・・・
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この日は練習試合が12時半からあり、その前に敷地内を見てみることにしました。
11時頃に到着したので、メインのスタジアムでは試合相手のそれこそ中日が練習中。
そこで、サブグラウンドに行ってみるももう誰もいません。
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ブルペン、私が行ったときには背番号90の田口が投げていました。
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中に入ってみると・・観覧席がちゃんと用意されていました。
審判もいて、ストラーイク!と声を張り上げていて、
ああ、審判も練習しているのかしらと思いました。
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ところどころに選手は見かけますが、
昨日の中日の時よりファンの数も多いからか存在が遠く感じ、
サインなどをもらうような動きは全くできなかったです。

練習試合、最初は3塁側から観ることに。
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昨日見た中日の遠藤や井領、古本などが出てくると、
なんだか応援したくなるものです。
はい、巨人ファンなんですけどね。
普段のような応援歌などもなく、静かに進んでいく試合。
でも、ウグイスは東京ドームと同じ山中さんが担当されていて臨場感ありました。
練習試合はオープン戦と異なり無料です。

観客も地元の人、ファンの人、たまたま旅行中の人、様々のよう。
(私の後ろの女性は「坂本って人が有名らしい」と会話していました」

面白いなぁ。こんな近くで見られて贅沢だなぁ。

しかし、1点だけつらいことがありました。
それは、寒さ。

朝、ホテルを出るとき、こんな張り紙があったんです。
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18℃以上のはずでした。
ところが、いざ来てみると、北からの強風で寒くて寒くて、
じっとしているとどんどん体温が奪われていくのです。
沖縄なのに、まさかのコートを羽織ってしまいました。
それでも寒い。
改めて球場の気温を調べてみると、14℃。
おかしいな、東京でこの気温だったら暖かく感じるはずなのに。
とにかく寒くて、5回裏が終わってからホットドリンク買いに行きました。
見てください、こののぼり。風の強さ、少しは伝わります?
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後半は席を移動。
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試合は前半こそテンポよかったものの、
途中から中日のピッチャーが崩れ巨人が打つようになりました。
個人的には大田のホームランと、ルーキー重信の俊足が観られて
とても満足でした。

結局2時間45分ほどの試合になりました。
9回表まで来て6対1で巨人がリード、
つまり本来裏の攻撃はなくそのままゲームセットのはずが
練習試合のため9回裏の中日の攻撃まで存在したのは貴重な体験でした。

終わってから引き続き打撃練習が始まりました。
やっぱり風は冷たく寒かったのですが、せっかくなのでもう少し見ていくことに。
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坂本と岡本が打っていたのですが、目を奪われたのは背番号221=ふじい。
藤井秀悟は今では打撃投手なのですよね。なんだか不思議な気がしました。

球場の外ではジャビットとの撮影会がやっていました。
昨日のドアラのときはすごく身近だったけど、
今日はちゃんと並んでカメラもスタッフに渡して撮ってもらって・・・と
流れ作業だったのは残念。でも、繰り返しますが、来場人数が違いますから、
むしろ撮影タイムを取っていただけでもありがたいなぁ・・・と。
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あとは、長嶋茂雄引退の日の映像を流していて、それもつい見入ってしまいました。
コンテンツ豊富だなぁ。
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そうして、球場をあとにし、ゆいレールの壺川駅よりおもろまち駅へ。
免税店を観に足を運んでみました。
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欲しいものもあったのですが、
免税品は飛行機搭乗2時間前までに購入しないとならず
ただでさえ焦ると決められない人間の私が買えるはずもなく、
迷った挙句今回はやめて、再びゆいレールで那覇空港へ。
この旅で食べていなかったてびちそばを食して、終了。
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最後は時間が足りなくてすごくドタバタしてしまいました。

13年ぶりの沖縄旅行は大袈裟ではなくキャンプのみでしたが
最初からそのつもりだったので、これで良し。
いつか行ってみたいと思っていたことを実現できてよかったです。
3月の開幕が楽しみになってきました。
by mikikasai819 | 2016-02-25 16:48 | りょこうき(旅の記録) | Comments(2)

昨日今日と沖縄にいます。
関西行ったばかりなのに?と思われそうですが、
だいぶ前から決めていたことです。
ただし、前後のお仕事の日程で1泊2日に減らしましたが(苦笑)。

たったの1泊2日?とそれこそ思われそうですが、
そうまでして沖縄に来た理由は、「プロ野球キャンプ観戦」(笑)。
野球好きな私ですが、キャンプは初参戦。
右も左もわかりません。
まあ、それならそれで様子を見ながら雰囲気を楽しもう!と。

2日間しかない中で、初日は北谷(ちゃたん)へ。
ドラゴンズがキャンプをしています。
我が家は主人が中日ファン。私は巨人ファン。
ジャイアンツは明日じっくりみるということで、
那覇空港からレンタカーで向かいました。

沖縄で運転するのは・・・13年ぶり(驚)。

1時間弱で北谷球場へ。
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どんな感じなのだろうと思ったら、なんとなんと入口にドアラが!!
こんな至近距離なかなかない。どの選手よりも興奮かも(笑)。
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さっそく写真撮影やサインに応じている。
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私も一緒に写真を撮ってもらった。
「(敵チームに)魂を売ったね?」と主人は笑いながら言うが、ドアラはドアラ。
すべての動きに味わいがあって大好き!!!
いつもバク転が成功するようにちゃんと祈っているんだからね!!!
そもそも、私は巨人ファンだけど中日が嫌いなわけではないし、
野球全体が好きなの!!!わかるかな、この感覚(笑)。

というわけで、ドアラに出迎えられていざ球場へ。
・・・あれ?誰もいない。
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実は昨日の沖縄は雨が降ったりやんだりしていたため、練習は室内になったようだ。
どこだどこだ?
初めてでよくわかっておらず、敷地の奥に進んでみると、

おー、練習している。しかも近い!!!バッティング練習だ。
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こちらでは大きなボールを使って体幹を鍛えているみたい。
こういう練習も大事なのだなぁ。
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その練習中に横から話しかけているのは権藤さんだ!
平田が笑いながら話していました。
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守備練習のための球出ししているコーチ陣に現役選手よりも興奮(笑)。
英智がいる!!佐伯も!!和気藹々とした練習。
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ブルペンではピッチャーが練習。教えているコーチは友利だ!!!
道具を使ってピッチングフォームを修正している。
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ひとしきり見て大満足。入口に戻ると、山井がサインに応じている。
サイン色紙やペンはその場でも売っている場合があるが、持っていく方が懸命。
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あー、大満足・・・と思ったら、主人曰く、

「読谷も行きたいんだけど」。

読売・・・ではなく読谷(よみたん)ね(笑)。
中日の2軍キャンプ地です。

行ってみたところ、こちらも球場には誰もいない。すでに15時でした。
もう練習自体終わっちゃったかな?
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いや、やはり選手は室内にいる様子。
この建物にいる・・・みたいだけど、1軍と違って近寄ることができません。残念。
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でも、ガッツこと小笠原2軍監督が近くを通りかかりました。
それこそ声をかけるチャンスだったのですが、こういうときに躊躇してしまう私。
静かに見守りました(苦笑)。

せっかく車借りているので他の球団も・・・と思い、
広島カープのコザ球場にも立ち寄りましたがすでに終わっていました。
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しかし、出待ちをしているファンの数が多く、人気の高さをうかがわせました。
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那覇への帰りに、アメリカンビレッジに立ち寄り、
海の見えるRCafeでエッグベネディクトを食しました。
これはタコベネというタコライスミートの入ったもの。
このお店ならではの品らしいです。おいしかった!!
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レンタカーを返し、夜の国際通りへ。
向かった先は、沖縄在住の友人がおすすめしてくれた「ゆうなんぎぃ」。
私たちはおススメの「A定食」をシェアすることに。
(単品だと量が多くたっぷり食べられる、
定食だといろいろな種類を少しずつ食べられるという説明がありました)
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出てきてびっくり、これで十分というくらいの量。
ミミガーとジーマミー豆腐
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海ぶどうは追加しました。おみせイチ押しのラフテー、柔らかかった!!
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フーチャンプルー
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県魚であるグルクンの唐揚げ
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人気のお店で席に着くまで20分くらい待ちましたが、それも納得。
お店の人もとても親切で、どれもおいしかったです!!!
ごちそうさまでした。

さあ、そんなわけで、昨日を振り返ったところで、今日も出かけます。
行き先は沖縄セルラースタジアム那覇です。
今夜の最終便で東京に帰りますので我ながら短すぎる滞在ですが
満喫したいと思います。
by mikikasai819 | 2016-02-24 10:03 | りょこうき(旅の記録) | Comments(0)

帰省からの白川郷 後編

※お手数ですが、まだの方は前編からお読みいただけると幸いです。

・・・白川郷の天守閣展望台を満喫して、駐車場に戻り
いざ帰ろうと思ったその時、
助手席の窓がコンコンとノックされました。

ん?

外をみると、20代前半の女性4人組がこちらを泣きそうな顔で覗いています。

窓を開けると、外国人(アジア人)でした・・・

すごく切羽詰まった様子でした。

聞き取れた英語は「Call・・・Taxi・・・Please・・・」。

どうやら、山の上の展望台まで来たのは良いが、
帰りのシャトルバスが終了してしまったみたいで困っている、
タクシーを呼びたいので助けてくれ
ということのようでした。
英語が思うように話せないもどかしさも伝わってきます。
私達も拙い英語。
なんとか会話を試みます。

「Where do you want to go?」

どこに行きたいのか、さらにはホテルはどこかと英語で聞くと、
「Down」と下を指さすだけの女の子たち。
とにかく白川郷の入口(バス乗り場)のあたりまで山を下りたい様子。

タクシー・・・駐車場はおろか、ここ一帯で全く見かけません。
観光タクシーはあっても待機しているような常駐タクシーはありません。
電話で呼ぶにしてもどこから来るか想像もできず、果てしなく時間もお金もかかりそう。
そもそも調べてみてもタクシー会社がすぐに検索に引っかかりませんでした。

この展望台からバス乗り場のあるところまでは
徒歩だと30~40分以上かかります。
時間は既に16時半近く。暗くなってきています。

私は運転席の主人と相談し、
これはもう、私たちが助けてあげるしかないと判断。

「Each two person」

2人ずつでよければ下まで乗せてあげる旨を伝えると、
4人は「Thank you!Thank you!」と心から安堵した表情を見せました。

「Please wait here about 15minutes.」
「OK」

最初の2人を乗せて、車で山を降ります。
舗装はされているものの、1.5車線の狭い道路です。

4人のうち1番コミュニケーションが取れそうな女の子が
車を走らせてすぐ、「Japanese people are very・・・」と
考えた挙句に「very nice」と言ってくれました。
日本の人は親切ですと伝えたかったのでしょう。
日本人代表になっていいものかは分かりませんが(苦笑)、
旅が好きで海外にもよく行く私達夫婦にとって、
この子たちのハプニングはどうしても他人事とは思えず、
放っておくことはできませんでした。

下までの道は7~8分。
車内では互いに拙い英語ながら会話をしようと試みます。
(以下、日本語で記しますが、全てたどたどしい中学英語でのやり取りです

「どこから来たの?」
「マカオです」
「マカオ!行ったことがありますよ。いいところですよね。」
「本当ですか!マカオではショッピングをしたのですか?」
「いいえ、カジノです。笑」
「勝ちましたか?」
「残念なら負けました。笑」
「あなたたちも旅行者ですか?」
「はい、そうですよ」
「どこから来たのですか」
「東京です。」
「私たちは東京に行ったことがまだないんです」
「日本ではどこを見ましたか?京都?」
「いいえ、まだ名古屋だけです」

もっと英語ができればとどんなに思ったことだろう。
せめてイタリア語だったら会話できるのに(苦笑)。
どうしてこんなに英語を忘れてしまったのだろう。
そんなことを思ってもあとのまつり。
主人も自らの英語力の欠如に歯がゆい思いをしていたようだ。

ただ、ひとつ言えるのは、この場合、
上手下手という次元を超えた奇跡的な出会い・・・
今こうして、この車内で、初対面の・・・・正式に言えば
しっかりお顔も拝見しないままに後ろに乗っている
日本が初めての若いマカオ人の女の子たちとのコミュニケーションは
お金で買えない、プライスレスな、まさに旅の醍醐味だったということです。

そうこうしているうちに、麓に到着。
先発の2人を降ろして、再び展望台に戻ります。

寒い中、後発の2人は誰もいない駐車場で待っていました。
後ろに乗ってもらって、再出発。

次の2人はあまり英語の会話も得意ではないようで
私達もある程度4人の情報を先ほど聞いてしまったので、
さっきよりは静かな車内(苦笑)。
あれこれ聞いてみたい気もしたけれど、
やはり英語ということで躊躇してしまっている自分がいました。

何はともあれ、麓まで2度目の到着をしたときには
ちょうど高山行きのバスが泊まっていました。
どこに帰るのか分からないけれど、とりあえず、
ここまでくれば大丈夫でしょう。
私達がいなかったら、きっとあの展望台で、誰もいない寒空の下、
この時間になっても降りられなかったかもしれないことを考えると、
本当に良かった!私自身もホッとしました。

「ありが・・とう・・・ござい・・・ました!」
静かだった後発2人も最後は片言の日本語で
御礼を言ってくれました。
「どういたしまして!」

これにて2人ずつ、4人が無事に合流。
最後に私も窓を開けて挨拶をしようとしたその時、

「Thank you so much!!!!」

私の手元に、窓の外からすごい勢いで何やら箱が2つ置かれたのです。

「What?」

包装紙には「さるぼぼ」のイラスト。
これって・・・飛騨のお土産ではありませんか!

自分たちのために購入したものだろうに、
お礼にと私たちに渡してくれたのです。

東京からの旅行者ということを事前に聞いて、
それなら高山のお土産をあげても地元の人じゃないから大丈夫と
思ってくれたのかな。
移動の間、後部座席でLINEなどで相談し合ってくれたのかしら。

これだけでなく、すかさず別の女の子は、缶のコーンスープを2本
先発の2人が私たちのために買って待っていたのです。
あったかい・・・

お土産もコーンスープも、彼女たちの精一杯の気持ち・・・だったのです。

なんだか、泣きそうになりました。

「マカオにもまた来てください!」って、
一番喋った女の子が、最後に頑張って、英語であいさつしてくれました。
みんなで笑顔でお別れ。
月並みながら「Have a nice trip!」と手を振りました。

しばらく、私たちは軽い興奮状態でした。

こんなこともあるんだね・・・って。

いいことをしたね、いや、いいことじゃないね、当然のことだね・・・って。

彼女たちにとって、私たちのことは旅の思い出として
ずっと心に残るのでしょう。
旅先で助けてもらったことって、本当に、大袈裟じゃなく、
一生忘れられないものです。
私たちもこの出来事は一生忘れられないと思います。
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※白川郷から名古屋まで帰ってきてからは、
手羽先を食べに「世界の山ちゃん」に繰り出しました(笑)。
東京にもあるのですが、なんとなく・・・ね。
そこで見た光景は、やはりグローバルな空気。
外国人がひっきりなしに来店していました。
すごい・・・。もうこれが当たり前なんだ・・・。
アルバイトの男の子が頑張って会話しているのが好印象でした。
by mikikasai819 | 2016-01-07 00:16 | りょこうき(旅の記録) | Comments(4)

帰省からの白川郷 前篇

1月3日4日と長良川温泉で主人の家族と過ごしました。
終始1歳半の甥っ子がみんなを笑顔にしてくれました。
まずは金華山ロープウェイに乗り、岐阜城を見学。
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見事な眺め。雄大な長良川。
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リス村にも入園。餌付け初体験。
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お昼は吉照庵というお店で鴨せいろをいただきました。
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食後は岐阜県最大規模の伊奈波神社にみんなでお参り。
周囲の散策を楽しんで、岐阜駅まで送ってもらって解散となりました。

しかし・・・もう少しだけ休みを満喫しようと名古屋に宿泊することにしました。
さて、一夜明けて、この界隈でどこに行こうかな。

三重だと伊賀・上野がいいなぁと思ったけれど、
今日は忍者ショーが休演。せっかくだし次回にしよう。

岐阜だと関市の有名な「刀」に興味あり。
しかし、今日は資料館が休館日。

とことんうまくいかない!と思いましたが、
まあ、まずはレンタカーして、高山方面に走るか!と。

東海北陸自動車道ができてからというもの
名古屋と高山は格段にアクセスが良くなりました。

高山はいつ以来かなぁ。
最後に訪れたのは10年以上前かもしれない。

その時、浮かんだのが、高山より先の「白川郷」。
世界遺産です。
実はこれまで私も主人も行ったことがない。

決定!!

高山も行きたかったけれど、未訪の場所を優先。

白川郷と言えば、合掌造りの集落です。
初めて本物を見ました。
(天気悪いのは、ほら、私が雨女だから・・・)
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この写真見て、どなたか気づきませんか?
そう、この季節に雪が全くないのです!!!
暖冬はここにも影響しているということです。

名古屋を出たのがAM10時半。
当然白川郷に着いたら14時。
それでもせっかくだから何かを食べたいなと思って
入ったお店が大正解!

名前は「落人」。この昔ながらの外観で、中はカフェなのですよ。
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迷わずランチメニューのカレーを注文。
すると、ドリンクもつくとのことで、ホットコーヒーにすると
「好きなカップを選んでください」とのこと。
なんと230~240種類くらいはあるというのです!
遠くからの1枚なのでわかりにくいですが、カウンターの奥に様々なカップがズラリ。
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あまりに多すぎて迷っていたら
「悩んだときは、コーヒーをたくさん飲みたいなら大きな器ね」と
お店のご主人にアドバイスを受けました(笑)。
私は美濃焼の花柄を選択。

まずはメインのカレーをいただきます。雑穀米。
やさしいお味のなかにピリ辛の美味しさ。
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そして、ランチセットに含まれているのが「ぜんざい」。
冷たいものが出てきたのですが、
「いろりのなかに温かいのもあるからおかわりしてくださいね」って。
そんな素敵な仕組みなのか!!
コーヒーとともに、味わいました。
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ちなみに、このいろりではぎんなんを焼いて食べることもできました。
私たちは先に来ていた香港人のお客さんにやり方を教えてもらいました(驚)。

そう、このお店の中は、まさにグローバル。

一番多いのが外国人旅行客。そして地元の方。
私たちのような日本人観光客が最も少ない時間帯でした。

お店のご主人からは「どこからいらしたんですか」と言われたので
「東京からです」と言うと、
「東京!こんな田舎までわざわざ・・・きっと何か事情があっていらしたんですね?」と
おっしゃるではありませんか。
思わず笑ってしまいました。ユーモアたっぷりの方で、和みました。
ごちそうさまでした。

そこから向かったのは「和田家住宅」。
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国の重要文化財です。
今も住居として使われていますが、内部を見学可能。
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そこから駐車場に戻って、展望台へ。
もう16時過ぎてしまっていたのですが、上からの眺めはとても神秘的でした。
ただ、繰り返しになりますが、ここまで雪がないなんて・・・。
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ちなみに展望台にいた方は、私たち以外みなさん外国人の方でした。

それにしても短い時間とはいえ、満喫した!
そう思って帰ろうとしたときに、予想外のドラマが待っていました。
(これぞ旅の醍醐味!思い出しても興奮する・・・)

To Be Continued・・・
by mikikasai819 | 2016-01-05 23:46 | りょこうき(旅の記録) | Comments(0)

(よろしければ晩秋の旅1から先にお読みください)

クリックすると飛びます。

日・月とゆっくりのんびりしようと思い、プチ旅へ。
今回の目的地は戸倉上山田温泉。
何もしないでゆっくり湯につかる贅沢を・・・と思い、
今回お世話になったお宿は「旅亭たかの」。
源泉かけ流しの半露天風呂がお部屋についています。
ここの泉質、すごく良くて、すっかり気に入りました。
あと、何よりすごかったのがお料理。
すごいボリュームだったのです。(写真はHPより)
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嬉しくてパクパク食べ進めましたが、
順に提供されることもあり、だんだんお腹が苦しくなってきて
いやー、最後は食べきれませんでした。
でも、全部が美味しくて、地のものもたくさん味わえて、
これは本当に満足感高かったです。
盛り付けもとても綺麗!

とにかく、夜も朝も温泉三昧。
そうして、チェックアウト後に向かったのは、姨捨の棚田。
そこから上田に行き、来年の大河ドラマである「真田丸」の予習を開始。

真田氏歴史館を観て、上田市立博物館、さらに、上田城。
この2日間で一気に詳しくなりました。
(子供にも分かる真田氏物語という冊子200円。これはいい!)
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そうそう、途中、上田といえばお蕎麦。
数ある混んでいるお店を横目に、今回選んだのは「かみしな」というお店。
ここのくるみそばが絶品でした!おすすめ。
そして何より、お店の方がとても温かく、それだけでほっこり幸せ。
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というわけで、非常に駆け足ですが、記録として、
「旅の記録、その日のうちに」を実践してみました。
by mikikasai819 | 2015-11-17 00:28 | りょこうき(旅の記録) | Comments(0)