カテゴリ:にっき(日々の出来事)( 1773 )

爆音目覚まし新旧交代

11月1日です。今日の私には大きなミッションがありました。
それは、目覚まし時計を買い替えることです。

朝の生放送を始めたのが2008年7月。
群馬時代も入社当初は2年半ほど朝番組を担当していましたが
基本的には朝が大の苦手です。
生半可な起こされ方ではびくともしません。
電話が鳴っても起きません。地震があっても起きません。
起こされなければ昼まで寝ていられます。
(歳をとると早くに目が覚めるよと言われていますが、
今のところまだその兆候はありません。苦笑)

そんな私が朝5時の始発電車に乗らなくてはならない。
準備など色々考えると、4時起床が必須。
時間が時間だけに家族に協力してもらうわけにもいかない。
そうなったら、相当の強力なアラームが必要だ・・・

というわけで、9年前、購入したのが爆音目覚まし時計です。

さすがにすごいです。
時計売り場で「一番うるさいものをお願いします」と言ったら出てきた品物でした。
ベルの音がけたたましくて近所迷惑になるので、
鳴ったらすぐに飛び起きて止めるという、効果てきめんでした。

9年間で焦る寝坊は1回だけ。(番組には支障なかった)
その理由は、前の晩に目覚まし時計をセットしないまま寝てしまったから・・・
ということで私が悪い・・・。つまり、極めて優秀な時計です。

私の早起きの救世主は、SEIKOのスーパーライデンNR401Kです。
e0039787_19283407.jpg
本当にお世話になりました。
電池交換も9年間で1~2度したかなーというくらいで、
すごく長持ちしました。

しかし、先週、アラーム時刻をセットしてもその時間に鳴らなくなりました。
針がその時刻を指したときカチッと反応している音はするのですが
肝心のジリリリリリリリリが鳴らずじまい。
これでは役には立ちません。

・・・困った。

修理に出すと高くなるようですし、ここはとうとう買い替えることに。

気に入っていたので同じものを探しましたが、なんせ買ったのは9年前なので
デザインまでも全て同じというものはありませんでした。

家電量販店の方(SEIKO本体の方!)にお話を聞きながら
あれこれ検討した結果、違う形にしました。
e0039787_21590969.jpg
ライデンNR436Kというタイプのもの。
ベルと電子音と両方選べます。
スーパーライデンではないところが異なります。
実はこれまで使っていた物は「スーパー」という激しい音が選べました。
普通のベルよりも大きいベルが鳴る(もうこれは非常ベル以上の威力といってもいい)ものでした。

そこまでは必要ないかなと思いまして(苦笑)。
店頭で鳴らしてもらいましたが、十分すぎるくらいうるさかったです(笑)。
金額はスーパーライデンの半分でした。多分、大丈夫。

とはいえ、今までとは違うものなので、今度の金曜日に早速試します。
いや、それではダメだ、その前に明日から試してみたいと思います。


今日はこの時計のほかにも、すごく可愛い癒しグッズとの出会いもあって、
スカッシュレッスンも2週ぶりに参加できて(腰痛はまだ完全ではないですが)、
こうしてブログも更新することができて、
とてもいい1日(いちにち&ついたち)でした。

by mikikasai819 | 2017-11-01 22:08 | にっき(日々の出来事) | Comments(0)

10月の主なお仕事とタイムスリップ

現在、10月31日23時30分。今日はハロウィンでしたね。あと30分で終わります。
特にそれらしきことは何もしませんでしたが(苦笑)、
今日仕事でお会いした方に「ハロウィンなのでどうぞ!」と
GODIVAのチョコレートを頂きました。
ありがたいですねー。新しい味なのだそうです。

さて、あと30分でそもそも10月も終わります。
これを読む人は大半がこれを11月になってから読むはずです。
結局今月もあまり更新できませんでした。
正直、模索中です。
どうやって自分のペースを掴むか。ずっと書いていたブログだからこそ。

Twitterでは毎日呟いていたので、よかったらこちらでスクロールして見てください。
写真もいろいろ載せました。

でも、やはりこのブログにも、ホントにたくさんの出来事があったので、
記録として残しておきますね。
今回は記していないことが多いので、10月にやった主なことを箇条書きに一気に。

福島・いわきでのセミナー司会
フェロートラベル「イタリアフェスタ」司会
生放送ピンチヒッター
同業者の友人と朗読研究
福岡でのセミナー。その前に大宰府観光。
中学受験セミナー司会(親子向け)
田園都市線停電で青葉台話し方教室やむなく中止
高校でのアナ朗指導
中央エフエムコミュニケーションキャンパス指導
ラーメンショートークショー司会
小平一中開校70周年記念式典司会

この中で、母校小平一中のために司会をすることができたのは大きな出来事でした。
先日(土曜)の出来事なのですが、
直前の合唱コンクールも見学させていただいたこともあり
明らかにこの1週間で自宅の電子ピアノに触れることが増えています。
校歌の伴奏部分を弾いてみたり。懐かしいメロディーに涙をする日もあって。
もういい年なのに、いい年だからこそなのか、一時的なものなのか、
ここ数日は過去や未来に思いを馳せる時間が増えている気がしますねぇ。

さあ、11月。今年も残り2か月。
また1日(ついたち)にやる気を起こしますよ。何度でも(笑)。


by mikikasai819 | 2017-10-31 23:47 | にっき(日々の出来事) | Comments(0)

意外なタイミングで意外な質問が飛んできた

腰痛が悪化してしまい、昨日のスカッシュレッスンを途中で早退。
併設された整骨院に駆け込み、マッサージと電気治療。
「できるだけ最初のうちは間を空けずに」ということだったので
今日、仕事の帰りに立ち寄りました。
担当してくれたのは昨日と異なるスタッフでした。(若い男性)

うつ伏せになり、腰の部分のストレッチをしてもらっている間、
「今日はお仕事の帰りですか」「お仕事はデスクワークですか」などと
美容室のような質問が飛んできます。
私は初回から仕事のことを詳しく言いたくないので(苦笑)、
「ええ」「まあ」などと適当に流します。(親しくなったら明かしますよ。)

すると、しばらくして、「ここ痛いですか?」と押されたところがビンゴ。
「痛いです」と答えると「そうでしょうね・・・」とその部分を中心にマッサージが始まりました。

次の瞬間です。

ホントに、間髪入れず「好きなお酒は何ですか?」と聞かれたのです。

「ほぇ?好きなお酒・・・ですか?」と聞き返してしまいました。
患部が痛む原因がそこにあるのかと本気で思ったほどのタイミングでした。

「ウィスキー以外は何でも好きですよ」
一応本音を答えると
「へぇー、ハイボールもダメなんですか」
相手は驚いた様子。
「はい、残念ながらダメです。」

えーっと、痛みとは関係ないよね!?(心の中で念押し。笑)
ハイボール飲む人は腰痛が少ないとかではないよね!?(変な自問自答続く。笑)

1対1の時間、心を開かせるトークとそのタイミングって大事だなぁと思いました。

by mikikasai819 | 2017-10-19 23:23 | にっき(日々の出来事) | Comments(0)

自分の過去の番組に励まされた夜

もう10月ですよ!
今日の東京はすごく涼しくて、半袖では厳しかったですね。
プロ野球も各チーム次々と最終戦。
巨人は4位に終わりましたのでCSの無い10月です。
言いたいことは山ほどありますが、まあ、それはここではやめておこう(苦笑)。

さて3日坊主ではなく3日書かずに今月は今日からまた書こうという意識を持っております。
・・・が、残念ながら今日(4日)は、非常に精神的にしんどい日となりました。
「そりゃないよね」っていうことに直面し、悲しくなったり悔しくなったり。
いつもは穏やかでいる私でも、にんげんだもの、喜怒哀楽はあります。
その中でもめったに振り切れない怒りのベクトルが作動すると、
かなり疲弊してしまいます。

いやー、しかし、久しぶりに、しんどかったー。
何も手につかなかったし、食欲もなくなるし。
結局何かが解決したわけではなく、むしろ好転どころか、
その反対はなんだ、えーっと、暗転?悪化?
とにかく、最後に着地した結果は、無惨なものでした。
誠実の欠片もない対応をされて、
さすがの私も、馬鹿にするな!とわめきたくなるほどでした。

そんなことをしていたら、
今日から始まる西島秀俊のドラマ、録画し忘れたーーーーーー(絶叫)。
ああ、もう、我ながらこれは余程のことだ。踏んだり蹴ったり。・・・立ち直れん。

すみません、久しぶりなのにこんなネガティブなことばかり(苦笑)。
でも、自分のブログだから、等身大で書きたいなと。
本名で書いているからこれくらいであって、
本当はもっともっと、言いたいことがあるー!
あー、うー。
にんげんだもの。(うわ言。笑)

・・・で、そんなときに、どうやって気持ちを切り替えるかというと、
やっぱり私の場合は音楽でした。

実は、先日家の片づけをしていたら、昔の番組の音源が出てきたのです。
FM群馬時代に担当していた音楽番組「Afternoon Recordings」。
すごく思い入れがありました。1時間の枠、毎週自分で渾身の選曲をしていたのです。
(※今担当しているFM世田谷の番組は、1曲を除きすべてディレクターが選んでいます)
その最終回のテープをCDに焼きなおしたものが発掘されました。

辞めた当時はよく聞いていましたが、実はすごく久しぶりです。
あっ、自分の番組というのは一度聞き返したとしても何度も聞くことはあまりありません。
それなのになぜよく聞いていたかというと、
この最終回は「自分が好きな曲(なるべくヒット曲からセレクト)」という特集にしたからです。

私は基本的に「リスナーに聴いてほしい曲=自分が好きな曲」ではありません。
むしろ自分の好みをグイグイ押し出すのは好きではありません。
それでもスタッフが「最後ぐらいは自由にどう?」と言ってくれたのです。
「これを聴いたら自分自身が元気になる、楽しくなるっていうラインナップにしちゃえば?」って。

その時選んだ曲は以下の通りです。バランスなども度外視して。
26歳当時の自分です。

【無条件に元気が出るメロディーの曲】
シーソーゲーム~勇敢な恋の歌~/Mr.Children
Little Trip/Hysteric Blue
B・BLUE/BOØWY 
DESTINATION/LINDBERG

【自分の中の洋楽BEST】
Lady Madonna/The Beatles
Heaven Is A Place On Earth/Belinda Carlisle
Basket Case/Green Day
Tomorrow Today/Gilbert O'Sullivan

【歌詞に勇気づけられた曲(ゲスト出演してくれたアーティスト)】
轍/コブクロ
イナズマ/ゼリ→
翔べ!イカロス/Jungle Smile
Ready!Steady!Go!/永井真理子 ※電話インタビュー出演

【ラスト
Subway Train/Chee's(番組のオープニングテーマ)

・・・心がざわざわしてどうにかなりそうだった2017年の今日、
2002年のこの番組が、頑なな心を溶かし、冷静にさせ、元気をくれました。
時間を超えて、過去の自分の選曲が、未来の自分を励ましました。

「私は今日のこの番組を録音して一生とっておくつもりです」と
最後に言ってるぞ、私。

今なら違う曲を選ぶかもしれません。でも、やはりどれも大切な曲でした。
15年間で多くの歌と出会いました。
逆に多くの歌を忘れもしました。
でも、本当に、多くの歌が、心にしっかり刻まれていました。

音楽というのはすごい力を持っていますね。

今日はゆっくり寝て、明日に備えようと思います。

by mikikasai819 | 2017-10-04 22:59 | にっき(日々の出来事) | Comments(0)

警察から電話

本日、仕事を終えて帰宅して、ひと息お茶を飲んでいた時。

22時50分。自宅の固定電話がなった。

携帯電話が主流の昨今、我が家の電話が鳴ることは滅多にない。
(仕事でFAX送信等の際に使う程度)
しかし、こんな夜遅くに。何かあったのか。誰だ。

とりあえず受話器を取る。

私:「・・・はい(おそるおそる低い声で)」

電話:「恐れ入ります、こちら警察の者ですが・・・(とても丁寧に)」





警察?





警察:「こんな夜分に大変申し訳ありません。
というのも、実はこの地域で物盗りをしていた犯人が捕まりまして」

私:「は、はぁ」

警察:「調べによるとどうやら100軒くらい犯行を繰り返したらしいんです」

私:「は、はぁ」

警察:「ご自宅に入られた形跡や何か変わったところ、お気づきになられませんでしたか」

私:「え・・・」




部屋が汚い・・・のは、自分で散らかした結果である(汗)。




ここまでのやりとりは1分もない。


警察の方からの話を聞いていて、最初からやけに冷静な自分がいた。
なんか、完全に本気にもしていなくて、この警察は偽物だろうなとも思ったし、
でも、完全に嘘と決めつけもしていなくて、本当だったら大変だなぁとも思った。



次の瞬間、

私:「すみません、ちょっとそのままお待ちいただけますか」

近くにいた夫に受話器を渡した。

私:「警察だって!」

夫:「もしもし」





ガチャ。ツーツーツーツー



・・・切られた。

なんだそりゃ。


夫:「何言ってた?」


私は今まさに書いたやりとりを話した。


夫:「男が出て電話切ったということは、一人暮らしの女性がターゲットかな・・・」



不可解だ。



・・・オレオレ詐欺はなくならない。
最近では「わざと騙されたふりをしてください」と警察を装った電話で指示をされ
お金をとられた例もあるらしい。
自宅の電話を使わなくなっている今、たまにしかかかってこない電話が
こんな犯罪の温床かもしれない内容で本当に心が痛いし恐ろしい。
夜遅い時間だと何事かと思って出てくれる率が高いということなのだろうか。


今、夫とも話しているが、警察が電話してくるときは
「『○○警察署の○○課の○○と申します』と、最初に所属を名乗るはずだよね」って。
そうだそうだ。

同じような電話がかかってきた場合、どうか気を付けてください。

それにしても、そのまま私が話を続けていたらどういう展開になったのだろう・・・
by mikikasai819 | 2017-09-12 23:40 | にっき(日々の出来事) | Comments(0)

伯父との別れは驚きの連続(山梨の葬儀文化)

※これから書くことは告別式の詳細なので、
重い描写はちょっと・・・という方はスルーしてください。

先週、伯父が亡くなりました。81歳でした。
父の兄なのでだいぶ年齢が上なのですが、
だからと言ってまだまだ元気でいると疑わなかったのが本音です。

父は5人兄弟の4番目。伯父は上から2番目。
父だけが10代から東京に出ており、みんな山梨に住んでいます。
(現在の南アルプス市)
子供のころはよくお正月とお盆に遊びに行ったものですが、
大人になればなかなか会うこともなくなります。
ただ、どういう前触れか、久しぶりに親戚に会いたくなって
私は自分で車を運転し助手席に父を乗せ、
先々月(7月)に山梨に行きました。
「美紀ー、久しぶり!よく来たね」と、ほぼ10年ぶりの再会。
懐かしく迎えてもらったその中で、一人だけ、伯父が体調を崩していました。
「最近調子が悪くて、点滴をしに病院に行ってきた」と。
お酒が大好きで豪快だった伯父の姿しか知らないので、心配でした。

その伯父が、どんどん弱っていき、食事を自力でとれなくなり入院。
余命1ヶ月と診断されました。
「俺の命は9月21日までだそうだ」と本人から父に電話がかかってきたそうで
そんな具体的な日にちを医者が言うわけもないので
多分1ヶ月というのをそのまま当てはめたのでしょう。
いずれにしても驚きを隠せません。

伯父の病気は膵臓がんでした。
分かったときにはすでに肝臓にも転移をしていたようです。
ここまでなるまでになんとかならなかったのかと思う気持ちもありながら
1ヶ月しかないというなら絶対に会っておいた方がいいと、
8月30日、私が仕事がない日を狙って実家に行き、
父は今度は母と一緒に山梨へ日帰りで向かいました。
私は祖母(95歳)の介助をしながら留守番を託されていました。

滞在時間は数時間。
弱ってはいたけれど会えてよかったと母が言っていたのが印象的でした。

息を引き取ったのはそのわずか5日後、9月4日でした。

余命1ヶ月と言われたのに、半月ももたなかった。
驚きを通り越して絶句でした。伯父はどんな思いだったのでしょう。

さて、ここからが山梨の葬儀についてです。

祖母を一晩ひとりぼっちにするわけにはいかないので、
通夜は父と母だけが山梨に向かい私は実家、
告別式には行きたいので翌日車で私と妹が行くことにしました。
ところが、山梨は、告別式の前に火葬をしてしまうのが風習なのです。
(前火葬というらしい)
つまり、告別式の時にはすでにお骨になってしまっている・・・
最後に伯父の顔を見たいという思いは告別式出席では叶わないということです。
東京では考えられません。

私は先々月会っていますが、妹はそれこそ10年近く会っていなかったので
何とかしてひと目だけでもと思っていました。
しかし、そのためには前の晩から行くか、火葬に間に合うようにいくか。
告別式は正午から。その前ということは、朝早くからなのです。
伯父の火葬も7時40分集合でした。
山梨までは車で2時間は見た方がいいので、5時半には出たい。
私1人ならいいけれど、祖母をギリギリまで看る必要がある。
妹も1歳8か月の姪を連れて行くので夜遅くや朝早くには動きにくい。

やはり、現実的には厳しいと判断。祖母に朝ご飯を食べさせてから、
私の運転で妹と姪を乗せて向かうことにしました。

会場に着くと懐かしい従姉たちの顔。
冠婚葬祭でしか会えない寂しさと久しぶりに会えた嬉しさと、
なかなかに複雑な心境ではあります。

告別式では祭壇に遠い方から喪主と言われました。
え?奥が近親者ではないの?普通は逆では?と思いましたが、
祭壇から遠いところに焼香の台が設置されており
そこに最も近い場所で、来てくれた人に挨拶するためのようです。

また、身内は回し焼香でした。
座ったまま焼香炉(お焼香をする箱)を順番に隣の人に渡していく形です。
このとき、姪は声を発してしまうので別室に控えていましたが、
スタッフの方がちゃんとそこにも持って行ってくれて良かったです。

既にお骨になってしまっているため、このあとの涙のお別れというのもなく、
今回住職の方がお経を唱えている間、私は、ああ、今本当に、この言葉とともに、
伯父はあの世に向かっているのかな・・・などと、より一層感じていました。
(すみません、特に私は無宗教です)

最後の最後に、セレモニーホールの司会の方が、
「皆様、祭壇の故人のお写真の方をお向きになってください」と言うと、
生前の伯父について語り始めました。
私は身内の葬儀にこれまで1度しか出たことがないので
これは地域特有なのかホール特有なのかどうかも分かりませんが、
この語りが、もう、涙なしでは聞けませんでした。
それはそれはお見事だったのです。
遺影を見ながら、在りし日の伯父の様子が目に浮かび、
ああ、そうだったそうだったと、微笑み、泣き、
身内は一気に心が一つになり、私もここでは涙が止まりませんでした。
後で聞くと、事前に伯父の性格などを箇条書きにして渡し、
それを司会の方が文章にしたそうです。
私は気になったのはこんな時でも職業病かも知れませんが
バックに流れていたアンドレ・ギャニオンの「めぐり逢い」、
生演奏とともに忘れられないシーンとなりました。

そのあと初七日法要がすぐに行われ、身内だけでなく
地域の班(組?)の方々も一緒に献杯、食事。
私は久しぶりに従姉と会話をしました。あっという間の時間でした。

そういえば、伯父の戒名の最初の部分に「千畳院」とつけられていました。
伯父は畳職人だったのです。祖父から受け継いで80歳までやり遂げました。
ああ、いい名前がついたなぁと思いました。

帰りは私が運転し、父・母・妹・姪を乗せて東京まで戻ってくる、
そんな一日でした。
車の後ろのトランクには、祭壇にあったたくさんの仏花(菊など)。
結婚式でもあるまいし・・と違和感があったのですが、それもそのはず。
告別式の後で火葬の場合は、そのお花も棺の中に入れるのが一般的。
山梨は前火葬なわけで、必然的にお花は告別式まで取っておく必要がある・・・
そして最後に持ち帰る。
やはり風習の違いをここでも知りました。

・・・身内の話を長々とすみません。
でも、こういうことはあとから読み返すためにも
記録しておいた方がいいなというのを実感しています。
また次は違う話題を記しますね!

by mikikasai819 | 2017-09-11 10:25 | にっき(日々の出来事) | Comments(4)

スタージェット最終搭乗

うー、大好きな1日(ついたち)にも何も記せぬままでした。
でもそれも今の自分のブログへの向き合い方だと思って、
書けない心境の時には無理をしない!と言い聞かせ、本日ようやくPCの前に座れました!
ここを訪れてくださる皆様に感謝します!

本日は、9月1日(金)の出来事を。

いつものように午前中はFM世田谷の生放送。
それを終えてから向かった先は、東京ディズニーランドでした!
以前このブログでも書きましたが、TDLのスタージェットというアトラクションには
特別な思い出、しかもどちらかというとマイナスの思い出がありました。
(その記事はこちら
今年の10月でクローズしてしまうと知りその前に乗ってみたいと思っていて
このタイミングしかない!と思って、夫と合流して向かいました。
そして、雨が降る前に!と、いの一番にスタージェットに向かい、乗ることができました。
e0039787_084095.jpg

このエレベーターで上がっていくんだったなぁ。おぼろげな記憶。
e0039787_09255.jpg

っていうか、33年ぶりの記憶なんてほとんどないに等しいとはいえ、
子供のころはとても大きいと思っていたのに、大人2人が乗り込むにはとてもキツい!(苦笑)
それと、こんなにスピード早かった?と思いました。
e0039787_093717.jpg

周りはみんな若い子や親子連れでしたが、最後に乗れてすごくワクワクしました。
最後に記念のシールをもらいましたよ!
e0039787_094950.jpg

これが最大の目的でしたので、そのあとは・・・
ジャングルクルーズ、カリブの海賊、フィルハーマジック、ビッグサンダーマウンテン、
スターツアーズ、ピーターパン空の旅、ガジェットのゴーコースター、
スペースマウンテンに乗りました。
え?ジェットコースター系が多い?だって、私、元オタクですもの(笑)。
それにしてもTDLのアトラクションに乗るのは10年ぶりくらいだったので、
内容もところどころ変わっていてびっくりしました。

最後にダイヤモンドホースシューレビューでディナー。
決めたのがギリギリだったのでB席しかなかったのですが、
2階席から大いに楽しめました。
これも30年ぶり。ほぼ初めてのようなものでした。
e0039787_0102412.jpg

気づけば閉園の22時まで満喫しました。
次はいつになるか想像もできませんが、また童心に戻りに来たいなぁ。
by mikikasai819 | 2017-09-07 00:10 | にっき(日々の出来事) | Comments(4)

Up前のUp

☆Twitterの呟きはこちら。日々の動きを記しておりますので是非どうぞ。

この1週間は横浜での披露宴司会から始まり、河口湖での放送部合宿指導、
ラジオの生放送、横浜でのセミナー司会、大手町でのセミナー司会、
小平での吹奏楽コンサート司会リハ等、慌ただしくしておりました。
お仕事の合間には嬉しい楽しいお食事会も複数ありました。
体調はおかげさまで回復・・・と言っていいレベルに来たと思います。

既にブログ(長文!)を2つほど書きためましたが、
Upするのに確認したい項目があるのでまた明日。

明日(日付変わって今日)は小平青少年吹奏楽団のコンサート司会本番です!
by mikikasai819 | 2017-08-27 00:51 | にっき(日々の出来事) | Comments(0)

笑いの中で救われた一言

昨日のお昼は放送局受験仲間の山野本竜規くんと久しぶりの再会。
沖縄在住ですが、お仕事で現在首都圏に長期滞在をしているとのことで
「お盆休み、時間あったらどう?」と声をかけてくれたのです。

このブログでも時折記していますが、彼は山陰・沖縄で局アナをしていた友人です。
現在はフリーで「ナカトリモチ」としてのお仕事を本業にしています。
モチ?餅?と聞きなれない単語に戸惑うと思いますが(苦笑)、
実家が神社で神職の資格を持っている彼は、霊的世界とこの世の人との間を取り持ち、
色々なメッセージを届けるという能力があるのです。
自分にはそんな力が全くないのでイメージがわきませんが、すごいですよねー。

山野本くんと知り合ったのは大阪のテレビ局の試験でしたが、
いつも話すと心から元気になれる人で、それは今回も健在。
もう、ホントに会うと楽しすぎてずっと笑っています。
最近ではその笑っている自分がイメージできるので、会う前からワクワクしています(笑)。

ちなみに彼は「悩みはない!今が本当に幸せ!」と笑顔で堂々と語ってくれちゃう人です。
しかし、それに対して「うらやましいな」という、なんというか変な嫉妬などが
ホントに1mmも浮かばない相手なのです(笑)。
それもそのはず、いい意味で自分とはかけ離れているから清々しいのです。
性格はとことん違うのに、どうしてこんなに心の核となる部分が
互いに呼応するんだろうと毎回思います。

あ、ちなみに彼はかなりの毒舌です。
ブログなどでも、元局アナとは思えないような、
そこまで言って大丈夫?と、友達として本気で心配になるほどです(汗)。
でも、それもちゃんと本人は自覚しています(笑)。

・・・さて、久しぶりの再会は東浦和の「高砂」というお店へ。
以前、友達と行ってすごく美味しかった&ゆっくりできた印象があったので
私から提案して実現しました。
予約したときの電話の応対も好感度大!

1品目から彩り鮮やか、見ても食べてもおいしいメニュー!
e0039787_17215559.jpg

と、お互いこの写真を撮ってからは喋りに専念(笑)。
今どんなお仕事をしているか、最近の調子はどうか、
出かけたところで面白かったのはどこか・・・話は尽きません。

彼の特徴はブログを毎日更新していること。しかもかなりの長文を、です。
私もどちらかというと長文、しかも毎日何かしら記していたのですが
このブログに来てくださる方はお気づきの通り、
ここ数年、どうしても期間が空いてしまうことが増えてきました。
2日、3日、1週間・・・気づけばそのまま。
リアルタイムで発信できるTwitterを始めたというのもあるかもしれませんが
すごくそのことが気になっていました。

すると、山野本くんは、

「ブログが今までみたいに書けなくなっているってことは、
それだけ毎日全力で頑張っていて、疲れて家に帰るからその力が残っていないんだよ。
そうだとしたら、それって充実している証拠だよね!」


そう言って、目をクリッとさせて、

「ブログはいいんだよー、無理して書くものでもないから適当で。
書けるときに書けば。」

と励ましてくれました。

さらに、

「TwitterはTwitterで、ああ、河西さんらしい文章だなっていつも思って見てるよ。
ただの呟きじゃなくて、短い中に言いたいことがちゃんと詰まってるんだよねー。」


そう笑ってくれたのです。

何気ない言葉かもしれませんが、本当に救われた気持ちになりました。

これを優しく穏やかに、いかにもアドバイスという感じではなく、
サラッと、普通の会話の中に織り込んできてくれるのでした。

そして、いいことも悪いことも嘘は絶対に言わない性格だと分かっているから、
励まそうと思って取り繕われた言葉ではないのだと、益々嬉しくなりました。

過去の話も現在の話も未来の話も、大いに笑って語って、楽しい時間。
ありがとう!!!また出張の時は声かけてね。

外は雨で大変でしたが、お店はやっぱり快適でした。
東浦和高砂の「ひがしの盆」、いろいろ食べられておススメですよ!

日々の出来事はTwitterへ。←クリックすると飛びます。
by mikikasai819 | 2017-08-16 17:42 | にっき(日々の出来事) | Comments(1)

事件発生!

それは突然のこと、いや、もしかしたら、予測できたことなのかもしれません。
しかし、とにかくパニックになる出来事でした。

月曜日、私は午前中の仕事を終えて、次の場所に向かうために、電車に乗りました。

ドア横の3人掛けのロングシート、右側が次の車両に移る連結部分です。
一番端にはちょっと強面な男性が座っていて、ビールとパンを持っていました。
昼間からビール・・・ボックスシートでもないのでやけに目立ちました。
それでもちょっと疲れていたので、気にせず隣に座ることにしました。
私の左隣は若い男性でした。

私はほどなくしてうとうと、いや、熟睡していたのだと思います。
20分ほど乗る必要がありまして、事件発生は残り5分というところでしょうか。

・・・

・・・

・・・

座っている部分・・・シートのお尻の部分がヒヤッと冷たくなったのです。


!?


私はびっくりして飛び起きました。
完全に寝ぼけていましたが、明らかに異常を察知したからです。


なんと、隣に座っていた男性のビールが、電車の揺れだか自分の不注意だか、
とにかく後ろに倒れ、シートの背面部分に流れこんでしまったのです。
そんなことは知らず私は寝入っていたため、
スカートがビール浸しになってしまいました。

「え?何?」と私は(おそらく←寝ぼけているため)声を上げて、
席からすごいスピードで離れたので、
私の左隣りの若者も一緒にのけぞるように立ち上がりました。

描写するのも恥ずかしいですが、ヒヤッとしてから気づいたので、
完全に下着までもがビールで濡れてしまったというわけです。

こういう時、本当に、どうしていいのか分からず、パニックになりました。

こぼした男性が「申し訳ありませんっっ!」と慌ててくれていたら
また違ったのかもしれませんが、
その人は立ち上がった私のところにゆっくりと近づいてきて、
「すみません、だいじょうぶですかー?」とゆっくりとハンカチを差し出しました。

私は相手の顔も凝視できず、ただ、そのハンカチを眺めました。

ベージュの、無地の、きれいにアイロンがけされたものでした。新品だったかも。
不思議とそういうところにはパニックしていても冷静に目が行くものなのですね。

私は一瞬固まり、でも、一応そのハンカチを受け取り、スカートを拭く動作をしました。
そう、拭くっていうレベルではなかったので、もう、どうしようもなかったのです。

こういう時、「どうしてくれるのよ!!!」と罵声を浴びせたところでどうしようもない、
クリーニング代の請求とかっていうのも現実的なのかよくわからない、
向こうから何かそれ以上言ってくる気配はない、
そもそもこの人は酔っているのかもしれない、
お店だったら責任者がいて・・・というように進めてくれるのかもしれないけれど、
公共交通機関の中、周りは私のことをかわいそうにと思ってくれても助けてはくれない、
とにかくまだ私は寝起きのため寝ぼけていて、
この濡れたスカートで次の予定は大丈夫なのかどうかが判断できていない、

ホント、どうにかなりそうな時間・空間でした。

結局、すごく長く感じたけれどおそらく10秒くらいハンカチを使って、
「乾くのを待つしかないので、もう結構です」と
消え入るような声でハンカチを返しました。
相手の目は、やっぱり凝視できませんでした。
「すみません」と向こうも小さい声で言って、席に戻りました。
ビールでビチャビチャになった、私が座っていた席には誰も座りません。座れません。

そうして、私は次の駅で下車しました。

降りてもなお、まだ頭が働かない。今起こったことは夢か現実か。
なんか冷静を装ってツイートなんかしちゃったりして、
でも、確実にスカートは濡れているのです。
待合室の椅子に座ろうにも、私が座ったら椅子が濡れてしまいます。

ただ、不幸中の幸いで、私が着ていたスカートは黒の花柄プリントのジャージー素材。
濡れていることがそこまで目立たないものでした。
(グレーとか薄い色の綿のスーツとかだったら本当に悲惨なものだった)
もう1つ幸いなことに、次に向かうところはお仕事の現場ではありませんでした。

これはもう、ブログのネタができたと思うしかない。
そうでもしないとこのショックは癒えない。
そう思って、一日たった今、ここに、半笑いで記しています(笑)。

ただ、一つ、本当にまだわからないこと。
それは、こういう時、どうしたらよかったのかということです。

なんてことをしてくれたんだ!とその場で叫んでもおかしくない出来事だと思うのです。
でも、別にわざとやったわけでもないだろうし、
そうかといって一方的にビールをかけられて泣き寝入りも変だなと思うのです。
でも、相手はハンカチを差し出して「すみません」と一言あったきり、
特に何も提案もしてこなくてボーっと突っ立っていたのです。
さらに昼間から普通の車両でお酒を飲んでいるわけで、ちょっと雰囲気が独特なのです。

うーん、どうしたらよかったのか。

私には答えが見つかりません。

ブログ読者のあなたならどうしますか。
本気で知りたいです。


※大学時代、ドトールでアルバイトしていた時の話をふと思い出しました。
若い店長が勢い余ってなみなみとコーヒーが入ったカップを倒してしまい、
女性のお客さんの、しかもすごく高級そうなスーツにかかってしまったことがあります。
「キャー!!どうしてくれんのよ!店長呼びなさいよ!」
「あ、あの、私が店長です」
「はぁ?こんなコーヒーのシミつけられたらこのあと出かけられないじゃない!」
「クリーニング代をお支払いしますので」
「だから今から出かけるから間に合わないのよ!別のスーツ買ってきてくれるんでしょうね!!
かなり高かったんだから、このスーツ!」
「いや、あの・・・」
このやりとりをカウンター内でおびえながら見ていたことを思い出しました。
あの時、結局、店長はどうしたんだったかなぁ。
女性の気持ちもすごくよくわかるから辛かったなぁ。
もし自分が店長の立場だったら、女性の立場だったら・・・って
あれこれ考えたら具合悪くなった記憶が。
まあ、これほどまでではないけれど、今回、女性の立場に奇しくもなってしまったわけで。
難しいな・・・。
by mikikasai819 | 2017-08-08 23:51 | にっき(日々の出来事) | Comments(7)

元ラジオ局アナで今はフリーで活動中、河西美紀(かさいみき)のげんき・やるき・ほんきのつぶやき。


by mikikasai819

プロフィールを見る

S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

カテゴリ

全体
にっき(日々の出来事)
でんき(昔の出来事)
はたらき(お仕事)
やるき(決意・反省など)
すき(純粋にすきなもの)
りょこうき(旅の記録)
けっこんしき(結婚あれこれ)
まちあるき(FM世田谷)
今日の1曲(FM世田谷)

最新のコメント

かずにょぃさんは入鋏経験..
by mikikasai819 at 17:16
いいですね~、てくてく楽..
by かずにょぃ at 21:45
ラテさん、楽しく過ごして..
by mikikasai819 at 11:12
アメリカ行くならスニーカ..
by ラテ at 18:10
はい!かしこまりました!..
by mikikasai819 at 15:20
そうですねー、今思い出し..
by mikikasai819 at 15:20

LINK

以前の記事

2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月