カテゴリ:今日の1曲(FM世田谷)( 7 )

Today’s Selection 「B面(C/W)の名曲」

すみません、今月も終わりというときに一気にUpします。

毎週8時40分前後からお送りしているコーナー、「河西美紀のToday’s Selection」。
生放送中に流れる曲は20曲弱。すべてディレクターが選んでいます。
そこで、1曲、私に渾身の選曲をさせていただこう!というコーナー。
ただ単にその日の気分で選ぶのも面白くないので、
ちゃんと語れる曲、思い入れのある曲をテーマに沿って選びます。

7月は「B面(C/W)の名曲」にしました。
2010年も半分折り返しということで。

放送を聞いた方は復習になりますが、一気にご紹介します。

まずは・・・中学生当時、シングルCDをリピート機能で繰り返し聞いていたため、
A面と同等、もしくはそれ以上に自然と覚えてしまった、印象に残っている3曲。

まずは・・・

プリプリダーリン/Jitterin' Jinn
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♪あなたが私にくれたものー キリンがさかだちしたピアスー♪でおなじみの
「プレゼント」のカップリングです。
プレゼント以上に強烈に印象に残るフレーズ、それがプリプリダーリンでした。

プリティプリティダーリン、プリティプリティダーリン、ねぇ♪
怒り出さずに聞いてよね、ダーリン♪

懐かしいな。
私は結構ジッタリンジンが好きで、今でも時々アルバムを聞いています。
ライブも行ったことあったなぁ。


続いて・・・あのミリオンセラーのカップリング。

それでもふられてしまう男/KAN
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はい、「愛は勝つ」のC/Wです。めちゃめちゃかっこいいです。
この曲を捜し求めて、今回、中古CD屋さんに行きました(笑)。
20年ぶりに聞いて、やっぱりゾクゾクしました。
「愛は勝つ」っていうタイトルの裏が「それでもふられてしまう男」って、
どっちが本当なんだ!?(笑)。

ちなみに調べてみると、どうやらKANさん自身は
この曲のアレンジがあまりお気に召さなかったよう・・・。



もう1曲は、これまた売れたCDのカップリング。

Pleasure’91~人生の快楽~/B’z
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LADY NAVIGATIONのC/Wです。
(あっ、違う、B’zに限ってはカップリングといわず、2nd Beatっていうらしい。)
このシングルCDは、実は、中3の修学旅行時、
新幹線の移動中にずーっとずーっと、本当にずーっとエンドレスで聞いていました。
なぜだろう、それは私にも分かりません(笑)。
とにかく、2曲交互に聞き続けていました。
おかげで、修学旅行の思い出=Pleasure'91といっても過言ではありません。
そもそも、ウォークマンって持っていってよかったんだっけ!?(まあ、時効で)

なお、この曲はファンが選ぶベストアルバムにも入るほどで、
「’91」の歌詞のその後が「’98」とか「2003」などで歌われています。
あいつもとうとう親父になった」と「’91」では歌われていたのに
その後「あいつもとうとう一人になった」と歌詞が変わっていたりして。
人生って難しいね(苦笑)。中学生にはその難しさがまだ分かりませんでした。



続いては、社会人になってから出会った曲を2曲。

SUMMER FM/GLAY
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「ここではないどこかへ」のカップリングです。
私が社会人になってから・・・つまり、
パーソナリティーになってからリリースされた曲です。
ラジオについて歌われている曲は、自然と一押しになりますが、
この曲の爽快さが好きでした。
千葉のbay-fmがモデルなんですよね。

みんな、ラジオを聴こう!!ラジオは習慣です!!
聴き始めるまで違和感あったとしても、聴き出したらやめられません!(ホントホント)



そして、次の曲は私のイチ押し。
一度聞いたら忘れられないカップリングナンバー。

寿・結婚行進曲/東京Qチャンネル
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「僕は君が好きだよ」という曲のC/Wだそうです。
・・・だそうですってどういうこと?と思うかもしれませんが、
この曲にいたっては、ほとんどカップリングしか聞きませんでした。
「結婚」というキーワードで曲を検索していたときに偶然知ったのです。

披露宴の流れを面白おかしく、台詞や音も交えながら歌っていくのが見事。
「あるある!」と言いたくなる描写ばかり。
それでいて最後はちゃんと幸せを祝福するハッピーな雰囲気。
これは一度聞いて欲しいです。



最後になります、今日お届けしたC/Wは、こちら。

かなしみは・・・/福山雅治
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※すみません、写真はアルバムです。

不動の人気、福山雅治のデビューシングル「追憶の雨の中」のC/W。
顔も若いが、声も若い。20年前、彼が21歳ですものね。
彼にとって初めてのバラードだったそうです。
その10年後には桜坂という名バラードが生まれるのですね。

「かなしみは・・・」は、ARBのギタリスト白浜久氏がプロデュースしています。
福山雅治本人が希望したとのことです。
ちなみに、最初の出荷枚数は3000枚未満だったシングル。
持っている人は貴重ですね。
(高校時代、大の福山ファンの友達がいましたが、人気が出るにつれて、
「私はデビュー当時から好きだったんだからね」と愚痴っていたのを思い出します。笑)



・・・というわけで、いやー、B面(C/W)だからって侮れない。
もっともっとたくさん紹介したい曲もありますが、ここまで。



来月のテーマはズバリ「夏」がテーマ。
夏から連想する、夏に聞きたい曲を選んでいきます。
これならあなたもリクエストしやすいですよね?是非お寄せください。お待ちしています。
834@fmsetagaya.co.jp
by mikikasai819 | 2010-07-30 11:56 | 今日の1曲(FM世田谷) | Comments(6)

Today’s Selection「スポーツといって思い浮かぶ曲」続編

今月は「スポーツといって思い浮かぶ曲」です。
(前半選んだ曲はこちら

先週と今週選んだ曲を記します。

まずは、
All My True Love/SPEED
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これは、1998年バレーボール世界選手権のテーマソングでした。
(フジテレビだとジャニーズのイメージですけどねー。)

この曲はワクワクするメロディーラインで好きでした。
島袋寛子ちゃん、あんなに高い声よくでるなぁって思います。
カラオケでは絶対歌えません(笑)。
それにしても、テーマソング系って本当に印象に残るものなんだなぁと。
実は迷った末選ばなかったのですが、
大黒摩季の「熱くなれ」もかなり好きでした。
(アトランタオリンピックのNHK中継テーマ)
選曲って重要なポイントなのですね!
ちなみに、今年のW杯「タマシイレボリューション/Superfly」はかっこいいですね。

次に・・・今日おかけしたのは、
スイミング/深田恭子
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2001年6月にリリースされた彼女の5枚目のシングル。
これはかっこいいです。
ただの「アイドルソング」」ではありません。
作詞が「こなかりゆ」さん、作曲が「ハルユキ」さん、
そして編曲は「亀田誠治」さん。
亀田氏といえば、椎名林檎さんのプロデュースでもおなじみ。
軽快なドラムとギターのイントロも明るいし、間奏もかっこいいし、
深キョンの歌にこんなのがあったんだ!と思われると思います。
リリース当時から知っていて、今でも好んでよく聞きます。

そして、とにかく詩の描写が絶妙。

「女の子は比べられるのが大キライなの たとえどんな友だちとでも

ホメられてると、誰だってみんなきれいに笑うのよ」


2番となると・・・

「女の子は比べられるのが一番キライ たとえマリリン・モンローとでも

ホメてあげるとサボテンも、きっとスクスク育つのよ」


マリリン・モンロー?もっと、規模が大きくなってる(笑)。

え?スポーツ関連の曲じゃないの?って?
ちゃんとスイミングというだけあって、最初と最後にプールの様子が描かれています。
これも優しい感じの詩なのですよー。

ちなみに、サビの直前に「世田谷」という単語も現れます。
これも非常にポイント。親近感♪
是非一度聞いてみていただきたいです。
(You tubeなどで映像ありで聞くよりは、音声のみでイメージを膨らませてほしい感じ)


というわけで、Today’s Selection、来月はまたテーマを変えてお届けします。
by mikikasai819 | 2010-06-25 11:21 | 今日の1曲(FM世田谷) | Comments(2)

Today’s Selection「スポーツといって思い浮かぶ曲」

まちあるきが終了し、5月からスタートしたこのコーナー。
6月から月ごとのテーマ設定に変わりました。

今月は、サッカーW杯開幕ということもあり、
「スポーツといって思い浮かぶ曲」を選びます&募ります。

今月の前半2週で選んだ曲をご紹介。
まずは、

キセキ/GReeeen
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ああ、ROOKIES?と思われた方。
確かにその主題歌ではあるのですが、私の中では、この曲は、
野球選手がバッターボックスに登場してくる時のイメージです。
具体的に言えば、巨人でいうと坂本。西武でいうと中島。ロッテでいうと今江。
若手の選手の入場曲がこんなにもいい意味でかぶっているのが、さすが名曲!
サビの部分は、球場で一緒に歌います。

続いて、サッカーW杯開幕当日に選んだのは、

Mugen/ポルノグラフィティ
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2002年のサッカーW杯日韓大会で、NHK中継放送のテーマソングとして使われていました。
イントロで異常なほどにテンションが上がります。
もうあれから8年経っているのに、今でもこの曲が浮かぶのです。
それくらい印象の強いサッカーのテーマにふさわしい曲でした。
ポルノグラフィティー、いいメロディーライン作ってくれたなぁ♪

さあ、来週、再来週もこのテーマでお届けします。
あなたが「スポーツ」といって思い出す曲を教えてくださいね。
番組にエピソードを送ってくださったらご一緒におかけします。
834@fmsetagaya.co.jp「ぐっとモーニングせたがや」係まで。
by mikikasai819 | 2010-06-12 22:17 | 今日の1曲(FM世田谷) | Comments(4)

Today's Selection 「初めて接した洋楽」

まちあるき休止後の新コーナーは、「かさいみきのToday's Selection」。

3時間の生放送中に流れる曲は20曲弱。すべてディレクターが選んでいます。
そこで、1曲、私に渾身の選曲をさせていただこう!と思ったわけです。

せっかくなので、ちゃんと語れる曲、思い入れのある曲をテーマに沿って選びますよ。




今日のテーマは「初めて接した洋楽」




多分、正確な所は、ひらけ!ポンキッキで流れていた
「Please Please Me/ビートルズ」だと思うのですが、


今回は、あえて「これぞ洋楽」と自分が認識した初めての曲ということで選びました。


We’ve only just begun/Carpenters

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私がこの曲に出会ったのは、中学1年生。
当時、NHKのラジオ講座(続・基礎英語)を聞いていました。
(この頃は勉強する気があったというか、英語が純粋に好きでした)
この講座の内容はほとんど覚えていませんが(汗)、
毎週1曲、英語の名曲を聞くコーナーがあって、そこで流れた曲でした。
個人的なポイント、それは、「begun」です。

このbegunは、動詞begin(始める・始まる)の過去分詞。
begin・began・begunと変化する不規則動詞です。
なんというか、本当は発音をカタカナで書きたくはないのですが、あえて書くとすれば、

「ビギャン」じゃない「ビガン」という響きがなんとも言えず恍惚に思えて(笑)、
とにかくものすごく耳に残ったのです。





ビガン・ビガン・美顔!?←違います






それで、邦題は「愛のプレリュード」でおなじみのこの曲、

訳すと、

「私たちはたった今始まったばかり」


うーん、なんと美しいんだ!!!

この曲はアメリカでは結婚式の定番ソングと知りました。


「よし、私は将来この曲を自分の結婚式で使うぞ。」
中1にして、相手も全くわからないくせに、勝手に決めたものでした。




そして、5年前、初志貫徹で、両親への花束贈呈で使わせていただきました。


ただ、BGMというのは、入場シーン以外では、
新郎新婦自身はなかなかじっくり聞かない(というか耳に入ってこない))ものなのです。
「ああ、中学時代のビガンだ!」としみじみするどころか
「あれ?ちゃんと流れてた?」っていう感じでした(笑)。


その後、Carpentersはアルバムを買って聞き込むほど好きになり、
正直、一番好きな曲はといわれれば別の曲を挙げますが、
初めてといわれれば、間違いなくWe've only just begunを選ぶのです。


さあ、あなたが初めて聞いた洋楽は何ですか?教えてくださいね。





追記

私は学生時代、ほとんど洋楽に触れてこなかったため、非常に疎い状態でした。
以前ブログにも書いたことがありますが、
大学4年次、静岡FM(K-MIX)の入社試験で、
イントロクイズなるもの(立派な試験)が行われたときは焦りました。
ああ、FM受験のくせに、私が知っているのはCarpentersとBeatlesとBon joviだけ。
(この3つは本当に好きでよく聞いていましたが、それ以外は全くだめでした)
その結果、祈りは届かず洋楽はなんと0点。そんな時代が懐かしい。
今ではもちろん様々なジャンルを聞きますよ♪
by mikikasai819 | 2010-05-28 11:12 | 今日の1曲(FM世田谷) | Comments(4)

Today's Selection「ファンクラブに入るほど好きなアーティストの曲」

まちあるき休止後の新コーナーは、「かさいみきのToday's Selection」。

3時間の生放送中に流れる曲は20曲弱。すべてディレクターが選んでいます。
そこで、1曲、私に渾身の選曲をさせていただこう!と思ったわけです。

でも、ただ単にその日の気分で選ぶのも面白くないので、
ちゃんと語れる曲、思い入れのある曲をテーマに沿って選ぼうじゃないかと。

そして、リスナーのあなた(ブロガーのあなた)にも是非
ご自身の大切な曲を教えていただこうじゃないかということで、今回が3回目です。

今日のテーマは「ファンクラブに入るほど好きなアーティストの曲」

「過去に入っていた」でもいいですし、「これから入ろうかと思う」でもいいです。
さらには、「ファンクラブまではいかないまでも、この歌手についてなら語れる!」でもアリです。

あなたはどんなアーティストのファンですか?

ちなみに、47歳のディレクターは松田聖子。
必ずレコードは予約して早めに買っていたとのこと。
21歳のADくんはユニコーン。
年代合わない気もするけど(笑)、かなりのファンですよ。

リスナーのもときさんは、矢沢永吉のファンクラブに入って21年です!と教えてくださいました。


さて、私はというと・・・、知人・友人なら知っていると思いますが
(このブログにもよく登場しているので)

永井真理子さんです。

1987年デビュー、ボーイッシュな雰囲気で人気を博した真理子さん。

Zutto
ミラクルガール
ハートをWASH

このあたりが代表的ですよね。

私が彼女を知ったのは1989年(中学1年)。
ラジオ番組「ポップンルージュ」です。
人柄も曲も大好きになりました。
1991年(高校1年)のときに、「数学のテストで赤点を回避したらファンクラブに入ろう」と
よく分からない取り決めを自分の中でして(苦笑)、入会。
これ以降、ライブ(コンサートツアー)、9割5分近い参加率です。

生き方、考え方、すべてにおいてすごく影響を受けた人です。
嬉しいとき、悲しいとき、いつも隣に真理子さんの曲がありました。
彼女のラジオがあったからこそ、この仕事をしたい!と思ったのも事実。
実際、パーソナリティーになって真理子さんの電話インタビュー取材のときは、
感動しすぎて終了後に号泣してしまうほどでした。

おそらくここまで読んでくださった方の中には
「ああ、永井真理子!!」「私も好きだった」「よく聴いてたよ」という意見もあるでしょう。
それもそのはず。
学園祭ライブの女王、1990年紅白歌合戦にも出場。
横浜スタジアムで日本人女性アーティスト初のライブを行うほど、
当時絶大なる人気がありました。

それが、結婚後、音楽の方向性が変わってきて、
周囲に反発するかのごとく髪も長くし始めて、
同じ頃から、次第に彼女を取り巻く環境は変わっていったのです。
多くのファンは「なんか変わっちゃったな」と離れていきました。

私は、このあたりもひっくるめて、いや、もっというと、
このように、試行錯誤しながら自分の本当の道を模索していく姿に共感したのです。
その結果、歌詞もメロディーも、強さと柔らかさを兼ね備えて、どんどん発展していきます。
こんなにもアルバムによってカラーが違う人も珍しいかもしれません。

そうして、今、真理子さんはオーストラリアにご主人と息子さんと3人で住んでいます。
自身のレーベルを立ち上げて、楽曲制作に取り組んで、
時折、日本でライブをします。
本当に、ここまでの色々な出来事が濃縮した曲、声、表情になっているのがすばらしく、
ファンをやってきてよかったなと心から思う瞬間です。

ちなみに、真理子さんを通して出会った人もたくさんいます。
我が主人とつきあったきっかけも、
永井真理子ファンという偶然の共通項あればこそだったりするから驚きです・・・。


・・・長くなりました。ついつい熱くなってしまいます。


そんなわけで、1曲選ぶのは困難を極めましたが、
あえて私は、次の曲を選びました。

あいのうた/永井真理子
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これはデビュー20周年だった2007年に発売されたベストアルバム
My foot steps~20th anniversary memorial collection に収録されています。
逆に言うと、このアルバムにしか入っていない、今のところ、一番新しい曲です。
支えてくれた人に向けて送る感謝の気持ちと、これからの日々に向けた意思が歌われていて、
ファンじゃなくてもその歌詞は心にしみるものではないかと選びました。


あなたが「この人のことなら語れる!」というアーティストはいますか?

「気づけばずっと追っかけている」
「アルバム全部持っている」
「この曲がなかったら今の自分はないかも」

もちろん、そういう特定のファン対象がいなくても、
気持ちのレベルの大小は問わず、
なんとなく応援したい人って、きっといるのではないでしょうか。
是非教えてくださいね。
by mikikasai819 | 2010-05-21 10:58 | 今日の1曲(FM世田谷) | Comments(8)

Today's Selection「初めて買ったシングルCD(レコード)」

まちあるき休止後の新コーナーは、「かさいみきのToday's Selection」。

3時間の生放送中に流れる曲は20曲弱。すべてディレクターが選んでいます。
そこで、1曲、私に渾身の選曲をさせていただこう!と思ったわけです。

でも、ただ単にその日の気分で選ぶのも面白くないので、
ちゃんと語れる曲、思い入れのある曲をテーマに沿って選ぼうじゃないかと。

そして、リスナーのあなた(ブロガーのあなた)にも是非
ご自身の大切な曲を教えていただこうじゃないかということで、今回が2回目です。



今日のテーマは「初めて買ったシングルCD(レコード)」



47歳のディレクターは、桜田淳子だそうです。
でも、肝心のタイトルは覚えていないそうです(笑)。

21歳のADくんは、くずの「ムーンライト」。
ぐっさんと宮迫さんのハーモニーがキレイで意外にも名曲でしたが、
あれって2001年。つい最近に思える(笑)。






・・・で、私はですねぇ、これです。





KISS ME/氷室京介
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1992年12月7日リリース。自身9枚目のシングル。ミリオンセラー。

このCDを買いに行ったときのことは今でも覚えています。
高校1年生でした。
それこそラジオを聞いていてこの曲が流れました。



あまりのかっこよさに、もう、いてもたってもいられなくなって、

大げさではなく、聞き終わってすぐにレコード屋に走りました。≡≡≡ヘ(*゚∇゚)ノ



小中学校のときももちろん音楽は聞いていました。
でも、友達からアルバムを借りたり、当時流行っていたレンタルCDだったりして、
家にあるのはカセットテープの山。
特に「シングルCD」を買い求めることはほとんどありませんでした。
(友達へのプレゼントは除く)
だから、ものすごい衝撃を受け、走ってCDを買いに行くというこの出来事は、
私の中では忘れられない思い出です。


氷室京介はもちろん知っておりました。
私、BOØWYが大好きですから。
まあ、物心ついた頃には解散していて(涙)、あとから追いかけていくわけなんですけど、
つまりは、この時期ソロ活動全盛期でした。
でも、繰り返しますが、わざわざシングルを買っていませんし、
そもそも高校生ですからお金に余裕だってありません。
そんな中、ラジオってすごい!と思いましたね。
新曲が次々とかかる、そして、それを聞いて買いに行きたくなる(実際に買う)。
うーん、いい時代だ。

買ってからは、リピート機能でずーっと聞き続けました。
短いイントロから歌が始まるあの瞬間、ゾクゾクっと震えがきたことを思い出します。
いやー、今日は久しぶりに聞きました。



ちなみに、生でヒムロックを拝めたのは、
2004年、東京ドームでのBOØWY VS HIMUROライブ。
うわー、あの時の感動でまたゾクゾクしてきた。



・・・というわけで、キリがないので、この辺で(笑)。



あなたが初めて買ったシングルCD(レコード)は何でしたか?是非教えてくださいね。
by mikikasai819 | 2010-05-14 11:24 | 今日の1曲(FM世田谷) | Comments(7)

Today's Selection「人生で初めて記憶にある歌」

まちあるき休止後の新コーナーは、「かさいみきのToday's Selection」となりました。
(タイトルは番組直前に決まった。笑)

趣旨を簡単に説明しますと・・・

3時間の生放送中に流れる曲は20曲弱。すべてディレクターが選んでいます。
そこで、1曲、私に渾身の選曲をさせていただこう!と思ったわけです。

でも、ただ単にその日の気分で選ぶのも面白くないので、
ちゃんと語れる曲、思い入れのある曲をテーマに沿って選ぼうじゃないかと。

そして、リスナーのあなた(ブロガーのあなた)にも是非
ご自身の大切な曲を教えていただこうじゃないかと。

そんなわけで、初回のテーマは「人生初めて記憶にある曲」
物心ついたころ最初に耳にした歌、幼い頃の記憶の中で最初に覚えている歌は何?

ちなみに、40代後半のディレクターは「恋の季節/ピンキーとキラーズ」。
「わーすれられないのー」と、幼稚園か小学校1年生のとき、
大人の前で歌っていたそうです。想像するとかわいいねぇ。

20代前半のADくんは「愛は勝つ/KAN」。
・・・さすが平成生まれ。KANがヒットしたときは、私は中学生だったよー!(愕然)
でも、年代それぞれだから面白いですよね。




というわけで、私にとって人生初めて記憶にある曲は



ルビーの指環/寺尾聰
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1981年2月5日リリース。10週連続オリコンチャート1位。
「ザ・ベストテン」12週連続1位の記録は番組終了まで破られなかった。
翌年の春の選抜高校野球入場行進曲。
作詞は松本隆、作曲は寺尾聰本人。

・・・ということで、このとき私は4歳。どのようにしてこれを記憶したのか分かりません。
でも、確実に脳裏に焼きついています。
「この曲、怖い」って(笑)。

サングラス姿のニヒルな感じの寺尾さんと、淡々とした暗い感じが、
大人になって聞けば、それこそが魅力なのに、
幼少の私には、とにかく怖くて仕方なかったのです。
何気なく視界に入ってきた歌番組の勝手なイメージは「こげ茶色」(苦笑)。
たぶん、そういうセットで歌っていたのでしょう。
とにかく、怪しげな怖い曲ということでインプットされました。
ルビーっていう単語もドキドキでね(笑)。


ディレクターは「俺、この曲の当時、付き合ってた彼女と別れた」って言ってました(爆)。
実に年代それぞれ。同じ1つの曲で話題は広がるのです。

ちなみに、タイトルの「ゆびわ」は「指環」が正解なのですね。
「指輪」ではないというのを初めて知りました・・・(汗)。

さあ、あなたにとって「物心ついたときに初めて知った歌」は何ですか?
ブログに書き込んだことのない方も、これを機に気軽にどうぞ♪

次週以降は放送前に募集をかけて、皆様のエピソードも放送でご紹介したいと思っています。
テーマに沿って考えていくと、案外思わぬ所に自分の大切な曲があるかもしれませんよ!
by mikikasai819 | 2010-05-07 12:24 | 今日の1曲(FM世田谷) | Comments(10)

元ラジオ局アナで今はフリーで活動中、河西美紀(かさいみき)のげんき・やるき・ほんきのつぶやき。


by mikikasai819

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