街中で手相を見てもらう

新宿や渋谷などの街を歩いているとよく遭遇します。
「あのー、手相の勉強をしているのですが、お時間ちょっとよろしいですか」と。
私の場合決まって、「忙しいので」とか「結構です」といって足早に立ち去ります。

しかし、ほろ酔い加減だったこと(これが一番の理由)と
次の予定が立て込んでなかったこと(帰宅するだけだった)、
実際、どんな手相をしているのかもともと興味があったこと(来年の運勢!?)
さらに、とてもかわいい女性だったこと(それって理由になるの?)などから、
思わず立ち止まってしまいました。

「ちょっとだけなら・・・いいですよ」
『いいですか?ありがとうございます!それじゃ、両手を組んでください』

これで利き手を判断するらしい。

『はい、ではお姉さんの手相は左手で見せていただきます!』

私の呼び名は、お姉さんということになったらしい。

『うわー、お姉さん・・・』



ごくっ、何だろう。



『お姉さんって、すごーく考えて考えて考え込む性格でしょ



ずばり、当たっておる・・・

『すごくそれが出てますよ。お仕事とか、何されてるんですか?』

正直に答えるべきか、いや、でもちょっとなー・・・と思いつつも

フリーでいろいろと」←なんじゃ、この答えは。

『うん、多分、何かを考えて作り出していくのに向いてると思います』

そうか、それはよかったよ。

『あとは、人気線っていうのがあって、お姉さん、それがすごくよく出てるから、
全体的に年上から人気があるはずです。」

そ、そうかしら。それは初耳だよ。
あとはあとは?


『そんな感じです』


・・・。

どんな感じか分からないけど、お金を払って本格的に見てもらっているわけではないので
確かにそんなに長くはやらないでしょうね。

せっかくなのでこちらから逆取材。(職業病)

「学校とか通ってるんですか?」
『いえ、社会人や学生が自主的にサークルを作って勉強してるんです』
「街で声かけて、みんな立ち止まってくれます?」
『うーん、やっぱり厳しいですけど、お姉さんみたいに暇な時間がある方は協力してくれます』

別にいつも暇ってわけじゃないんだけどね(苦笑)。

そんな感じで、別れました。
多分ほろ酔いじゃなかったら絶対にスルーしてしまっていたはずで、貴重な経験でした。



※考えてみたら、手相を見てもらったのは高校生以来。
友達は「彼ができますよ」とか「次のテストでいい結果がでますよ」とかいわれていたのに
私は・・・

「あなたは20歳で圧死する可能性があります」とか言われたのでした。

あっし?あっしって?ただの「死」じゃないよ。

あまりにリアルすぎて本当にあせって、「どうしたらいいでしょう」と言ったら
「解決策にはもう1000円」とか言われて断念。
今思えば本当にいい加減だ!!!
でも、20歳の1年間、実は頭上に相当注意していました。
(まあ、結局こうして生きておりますので大丈夫だったわけだったのです)
Commented by この木、何の木?何だろね。 at 2007-12-10 02:14 x
お姉さん、こんばんわ♪

20歳代前半で、稲垣潤一ですか。
なかなかいい音楽センスをしているではありませんか。
でもマナーのセンスはいまいちでしたね。

再来週の忘年会、「ロング・バージョン」でも歌おうかなー。
女の子、引くかなー。
などと考えてしまう今日この頃です。
あれ?コメント欄、間違えたかな?

ともあれ、河西さんは年上からも年下からも好かれているのが現実な訳で、圧死もしていない訳で(笑)、人に不安を与えるだけの占いって良くないですよね。まったく。
Commented by mikikasai819 at 2007-12-12 01:04
コメント欄、間違っても気にしない気にしない!
うれしいですよー。
圧死っていうのが本当にリアルだったから、
あの時は気を遣いました・・・
21歳になったとき、心から喜びましたから(苦笑)。
by mikikasai819 | 2007-12-09 23:58 | にっき(日々の出来事) | Comments(2)
元ラジオ局アナで今はフリーで活動中、河西美紀(かさいみき)のげんき・やるき・ほんきのつぶやき。

by mikikasai819
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