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このき なんのき かさいみき

10歳年下からの相談

昨日、20才の大学2年生と会いました。
彼女が高校生のときに私がアナウンスを教えたのがきっかけで、
今でも慕ってくれているかわいい後輩です。

その彼女の悩み相談を受けました。
細かい内容は控えますが、大学生活のこと、就職(アナ受験)のこと、恋愛のことまで
実に様々な話を聞きました。(というか、うまくインタビューして聞き出しちゃったかも)

心の中で、良くも悪くも「あー、若いなー」って何度思ったことか。

今年20歳、来年の1月に成人式という彼女。
私との年齢差は11。
もちろん、親身に考えて意見を言いました。
かわいいからこそ自分のことのように一生懸命考えます。
その結果浮かんできた気持ちとは・・・

あー、今の私なら、絶対その選択はしないなぁ。(大いに否定)
あー、どうしてそんなことを気にするんだ?(大いに疑問)
あー、たいしたことないよー、もっと大変なことはたくさんあるって。(大いに楽観)
あー、いつになったら気づくんだろう。(大いに不安)

そんなのばかり(苦笑)。

そう、結局、自分が歩んできた道に似ているからこそ、
大学生活のこと、就職(アナ受験)のこと、もちろん恋愛のことまでも、
彼女が悩んでいることは私にとって既に結論が出ていることばかり。

そして、痛感しました。

やはり年齢を重ねるということは無駄じゃない。
10年前よりは確実に場数を踏んでいる。

同時に、反省しました。

10年前は私も未熟だった。
それが当たり前なのだということを忘れるな。

さらに、納得しました。

私自身、ほぼ10歳年上の先輩に今の悩みを相談したとき、
常に真剣に、でも常にニヤニヤしながら励ましてくださったこと。
「まだ河西さん、若いわよ」って笑い飛ばされたこと。

そういえば、帰り際に彼女が言ってました。
「私、昭和最後の年生まれなんですけど、
平成生まれの子ってなんか感覚が違うんです。若いんですよ」

色々な集大成って感じで笑えました。
by mikikasai819 | 2007-09-19 22:00 | にっき(日々の出来事) | Comments(0)