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このき なんのき かさいみき

だまされたけど、まっ、いいか!?

今日、秋葉原に買い物に行こうと、
決められた電車に乗ろうと時刻を調べたりせずに、
気の向くままに家を出て、駅に向かいました。

改札入って結構長いエスカレーターを上がり始めたところで、
電車がホームに入ってきた音が聞こえてきました。
すると、大きな叫び声。

「ほら、たっくん!電車来たよ!いそいで!」

ぐずぐずしているたっくんと呼ばれた5歳くらいの息子をおいて
お母さんが先に走り出しました。

たっくんは「え?きたの?」って一生懸命エスカレーターを駆け上がります。

人間心理は面白いもので、たっくんに誘導されるようになんと周りの人も駆け上がります。
エスカレーターの動きにまかせてのんびり乗っていた私でしたが、
約束の時間も特にないくせに、
乗り遅れてホームでたたずむのはイヤ!
せっかく電車が来たのなら乗ってしまいたい!という衝動に駆られ、ちょっとだけ早足に。
そのエスカレーターに乗っている十数名、こうなると、想いは同じです。
「乗れますように!間に合いますように!」










数秒後、










「あ、ごめん!電車来たの、逆側のホームだった」










・・・

・・・

・・・(皆、動きが一瞬止まる)

おーい!お母さぁぁん!!!(><)



たっくんは「ママ、うそつきだ!」といい、
お母さんは「ごめん、だって絶対電車来たと思ったんだもん」と言い訳をし、
周りの乗客たちは、信じて便乗したのが恥ずかしいのか
勢いよくホームまでたどり着いてから何気ない顔でまた歩き出し、
私は・・・その、なんというか、変な空気がおかしくて、笑いをこらえていました。

そんな結末。

※実際に、音だけでは、どちらのホームに入ってきたか分かりづらい構造なので、
決してそのお母さんだけが特別ではありません。
by mikikasai819 | 2007-07-28 19:32 | にっき(日々の出来事) | Comments(0)