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このき なんのき かさいみき

1回2錠ですが私は3錠飲みます?

イタリア語の授業、普段は水曜日なのですが、都合により、夏までは月曜日。
気づけば、一昨年の7月に学校に通い始めたので、3年目に突入しました。
趣味なのであくまでマイペース。でも、長く続けられていることが嬉しいです。
それは一緒に勉強している仲間、そして先生がとてもいいからなのです♪
すごく重要なことですよね。

さて、今日、先生はどうも体調が悪いらしく、
どうしたのかと思えば、薬をかばんから取り出しました。

それは、EVE!
そう、以前頭が痛いときにブログに記しましたが(過去の文章はこちら)、
私が愛用している鎮痛剤です。

「anche’io!(私も同じ」と反応すると、先生は、
「Perche questa medicina e molto piccola,prendo tre!
(この薬は小さいので、私は3錠飲んでいる)」というのです。

・・・え?確かこれは1回2錠だけど?

先生は笑顔で「Non C’e Problema(問題ないです)」といいました。

いや、問題あるって!!!(汗)

そこで話を聞いてみると(ここからは日本語)、
この薬、つまりEVEの中のイブプロフェンの量がポイントなのだ・・・と。

どれどれ、今同じ薬がちょうど家にあるので・・・

e0039787_2055846.jpg


1番上に表記されてます。2錠中にイブプロフェン150mg。本当だ。
2錠で150なんだから・・・1錠75mg
こんな成分の量なんて、今までちっとも確認しないで飲んでいました・・・(汗)。

で、先生いわく、イタリアのイブプロフェンの錠剤は1錠200mg入っていると。
どうやらイタリアではそれを2つ、つまり200×2=400mgだったそうな。

なんだかすごい量ですね・・・(汗)。
だから、2錠では足りず3錠にしているのかぁ。なるほどー。

逆に私は、昔、大して痛くないときは1錠だけ飲むということをしていました。

それを言ったら、
「Troppo Poco!(少なすぎます)」と驚かれました。
まあ、確かにそうですけど、先生もやっぱり私からすると多すぎます(苦笑)。

というわけで、本来、医薬品は用法用量を守るのが一番。
そして、医薬品にお世話にならない、つまり健康が一番・・・なのですよね。

ただ、国によって薬の強さは違うということ、
そして、成分をしっかり把握している先生はさすが!ということ、
この2点を今日は改めて学ばせていただきました・・・。
by mikikasai819 | 2007-07-02 20:16 | にっき(日々の出来事) | Comments(0)