自分のために生きる。

先日、仕事のあと、中学時代の塾が一緒でそれ以来の親交がある友達と再会しました。
前回会ったとき、彼は仕事の関係でロンドンに1年間行くということだったので、
お帰りなさいをかねて、乾杯!
1年前のブログの1人目の記述がその友達です)

この飲みが、いつになく、実に有意義な3時間(いや、4時間か?)でした。

1年はあっという間だねなんて話から始まって、
笑える話からマジメな話まで、なんと刺激を受け、なんと癒されたことでしょう。
将来への希望と不安というのは、以前と内容・レベルの違いがあっても
お互い根本は変わらないなあってしみじみ。

そして、私は、海外生活で色々学んできた彼から
「目からウロコ」の言葉をもらいました。

「自分のために生きる」ということ。

当たり前のことのように思うかもしれませんが、私にとって実は難しいこと。
昔から、自分が周囲にどう思われるかということを気にする性格があだとなり
自分が何をしたいのか見失うことが多かったからです。

彼はまだ独身ですが、今、家庭を持ちたいなって素直に思えるようになったとのことで、
それは、「家族のために頑張りたい」「守るためのために生きる」じゃなくて、
結局のところ「家族を大切にするのも自分が満たされるため」なんだよねって。
自己満足っていう言葉を劣悪にとらえるのではなくて、
むしろそうあるのが一番幸せなんだよねって。
今更だけどちょっと尊敬しちゃいました。

あと、一緒に過ごす相手は「笑いのツボ」が同じ人がいいのだって。

怒りのツボが同じだと、一緒にヒートアップしちゃう、
悲しみのツボが同じだと、一緒に落ち込んでしまう。
それぞれが支えあうためには少し違うほうがいいのだろう。

でも、笑いのツボ・・・楽しいなとかいいなーって思えるプラスの感性が違うのを
無理矢理同じ方向に持っていくことは不幸。というか、不可能。

・・・なるほど。確かにそのとおり。

「それだけ分かっているんだから、きっとパートナーもすぐ見つかるね!?」

なーんて、冗談も交えつつ、実に有意義な時間だったのでした。
by mikikasai819 | 2007-05-24 23:06 | にっき(日々の出来事) | Comments(0)
元ラジオ局アナで今はフリーで活動中、河西美紀(かさいみき)のげんき・やるき・ほんきのつぶやき。

by mikikasai819
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