今年も感動!☆永井真理子デビュー20周年ライブ☆

書きたいことがたくさんあるのに、PC使えない日々。うーっ。耐えられない!
ということで、ノートパソコンを持ち歩いて、外で更新することに。
まずは、忘れないうちに、日曜日の出来事。

1年ぶりですね・・・永井真理子さんのコンサートに行ってまいりました。
(1年前の様子はこちら

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今年の会場は中目黒の楽屋(RAKUYA)
アコースティックライブなので、簡易椅子で席がちゃんと設けられています。
でも全部で100席もありません。後ろは立ち見です。
土日それぞれ2ステージずつ、あわせて4回行うのですが、
小さなお店なので、キャパに限りがあります。当然、抽選。
私は・・・なんとか日曜日の分を2つGETできました。

それにしても、もう、真理子さんのライブは毎回毎回、
どうしてこんなに笑いと涙が、確実に発生するんだろう。
ただただ感動&感心してしまいます。

今回はデビュー20周年記念ライブということだったので、シングルを中心に展開。
20年前って真理子さんは20歳。私は・・・小学生だった・・・(爆)。
私が彼女の存在を知ったのは、中学1年のときのラジオだったのですが、
1曲1曲聴くたびに、そのときの思い出がよみがえってきます。

あー、この曲聴きながら受験勉強してたなぁ。
あー、この曲の歌詞見ながら大人になるのが楽しみだったなぁ。
あー、この曲の前奏部分を放送部時代に番組で使ったなぁ。
あー、この曲友達に薦めたら気に入ってくれたっけなぁ。
あー、この曲・・・ううっ、言葉にならないよー・・・(一人、悦に入る)。

そういう想いがその場にいる1人1人に浮かんでいるのがなんとも言えずまた感慨深い。
そして、すごいなぁと我ながら思うのですが、歌詞を全部覚えている。
1字1句間違えずに歌える。それだけ聞きまくったということなのですよね。

そして、懐かしい気持ちもありつつ、
今聞くと新鮮!とか今聞くと意味が分かる!という曲もたくさんありました。

たとえば、永井真理子の代表曲というと、Zuttoという方が大半だと思いますが、
私はこの曲、正直そこまで思い入れがありませんでした。
むしろ、一般大衆に受け入れられすぎてて、敬遠していた感もありました。
(よくあるファン心理だと思うのですけど、お分かりいただけますでしょうか)

ところが、今回ライブで聴いたZuttoは実に衝撃でした。最高でした。
真理子さんも色々な人生があって今歌うからこそ出せる味、深み。
私もまさに大人になる過程で色々な経験をして今聞くからこそ染み入る歌詞、情景。

だって、中学時代は「あなたが入れたエスプレッソ飲んでいた」という詩で
「ああ、エスプレッソってコーヒーの苦いやつなんだー」って覚えたくらいです(苦笑)。
「生まれる前からねZutto・・・」って言われても当時は全くピンと来ませんでした。
今になってみると、生まれる前から確かにこうなることが決まっていたのかもなんて
ふと思ってしまう出会い・出来事があったりするから不思議です。

さらに・・・一番この歌でハッとしたのは、

「二人は違う人間だから 一緒に居られるの そばにいてもね 別々の夢 見られるよ」

このフレーズでした。

まさにそうだ、この感覚はこの歳になってみないと分からなかった!
実に深い!と思いました。
同じ夢じゃなくて別々の夢っていうところが、改めて気に入りました。
結婚式でなぜこの歌が人気だったのか、今になって分かりました。

そして、繰り返しになりますが、
今の真理子さんが歌うから多分ストレートに心に届くのだと思いました。
ヒット当時が響いてこなかったというわけではなく・・・あくまで比較してですよ。
最近はほとんど作詞作曲から手がけていますが、
この当時は提供されていた曲だったわけで、
今は完全に永井真理子自身の詩になっている気がしました。
うーっ、歌声の訴求力が強くて、涙が止まらない・・・

・・ってZutto論ばかりしているわけにもいかない!

ライブ自体は、1stステージと2ndステージそれぞれ少し構成が変わっていました。
1stは、整理番号が早かったおかげでもうとにかく距離が近すぎて、
3メートル前くらいにいらっしゃったわけで、
なんか横浜スタジアムで米粒以下にしか見えなかった真理子さんの表情が
手に取るように分かることに改めてすごいと思っていました。
2ndは少し後ろだったのですが、逆に1段高いところからじっくり全体を見渡せました。
それと、盛り上がりを見せる楽曲のところでは
興奮のあまりか「立っていいよ!」といってくれた真理子さんの言葉を合図に、
みんな総立ち状態(笑)。ああ、完全にライブハウス状態!!!

さて、2ndの最後は、ファンの有志の方が企画したサプライズ企画がありました。
それは、アンコールで真理子さんが登場したら、
会場みんなで造花のひまわりを1本ずつ掲げて「20周年おめでとう」と叫ぶというものでした。
開演前にファン1人1人にあらかじめ配られて、それをずっと隠し持っていて、
全く知らなかった真理子さんは一瞬「え?????」って顔をして、そのあとは感動の涙。
ホント、大成功の瞬間でした。

昔、ラジオで真理子さんが「ライブのとき、この曲では白いものを振ってください」とか
「この曲のときは手鏡を向けてね」といった、いわゆる「お約束」というのがあったのですが、
それを思い出すような、なんだか温かい空間でした。

とまあ、本当に今回も大満足のライブとなったわけです。

最後に・・・、去年も思ったことですが、

人気絶頂の時代を経て、今こうして自分のやりたい音楽を探し当てて、
海外に移住して1年に1度こうしてライブをしに日本に戻ってきて、
信頼できるバンドメンバーに囲まれて、
彼女の価値観・歌が大好きで応援し続けるファンがいて、
今が本当に幸せだと心から言える真理子さん、なんともうらやましいです!

あともうひとつ・・・、

過去があって現在があり、さらに先に未来があるというある意味当たり前の時系列を
改めて感じさせられました。
だって、昔の曲もすごく懐かしくてすごくよかったけど、
一番よかったのは、まさに現在の曲(本編最後に歌った「ミエナイアシタ」という曲)
だったのですもの。
それってすごいことですよね。
成長し続けてるってことですものね。

1つのことを20年続けられたのは「音楽」の力!って笑顔で話していた真理子さんを見て、
私は「アナウンス」という大きなくくりとどう接していこうかなぁってすごく刺激になりました。
もちろん、アナウンサーという仕事以外に、ひとりの女性としても・・・。

真理子さんの年に追いつく(というか純粋に到達する)まであと10年。
ここから充実させていくぞー!!!
by mikikasai819 | 2007-04-17 15:42 | にっき(日々の出来事) | Comments(4)
Commented by まこちん at 2007-04-17 21:30 x
気持ちが伝わってくるレポでした。
成長しなければいけませんね、私も。
Commented by naniwanow at 2007-04-20 00:49 x
 我々が中学くらいに、やまだかつてないTVとかを中心に
流行りましたよね。懐かしいなあ。この人の曲聴いていると
基本的に元気になりますよね。ミラクルガールなどしかり…。
 しかし、刺激になるということはええことですよね。成長し
続けるって、すばらしいことやと思いますわ。僕もがんばらな
あかんなあ。
Commented by mikikasai819 at 2007-04-20 15:21
まこちんさん、気持ちが伝わってうれしいです。
でも、たぶんここに書いたことの10倍、100倍、
いろいろ考えさせられました。
同じ詩・同じ曲でも、年月がたつと
感じ方がこんなにも変わるものなんだなーって。
人は日々成長しているのですね。
ホント、「こんな人生もアリよ」です(笑)。
Commented by mikikasai819 at 2007-04-20 15:24
naniwanowさん、「やまかつ」を見ていらっしゃいましたか。
私はテレビでというよりラジオで彼女を知ったので、
あまり思い入れがないのですが
(むしろ「やまかつ」といえば、KANの「愛は勝つ」の大ヒットが
すごいなーって思っていたくらい)
当時は本当に流行りました。周りのクラスメートが普通に
永井真理子のCD(カセットの人もいた)を持っていましたからね。
それにしても、歌は心を動かすものですね。

元ラジオ局アナで今はフリーで活動中、河西美紀(かさいみき)のげんき・やるき・ほんきのつぶやき。


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