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このき なんのき かさいみき

退職はプライベートの始まり!?

群馬から東京に戻ってきてからの4年、
1ヶ月に2回のペースで欠かさずネイルサロンに通っています。
幼い頃、実は爪を噛む癖がなかなか直せなかったこともあり、
自爪が非常に弱くすぐ割れてしまうのがコンプレックスの私にとって、
その存在は救世主的なものです。
結婚したときは「そろそろ節約しようかな、主婦業にも差し支えるし」と
思ったこともありましたが、
「人前に出る仕事は続けているんだし、
爪がキレイなことで精神が安定するならその方がイライラされずこっちも助かるよ」という
主人の理解ある(見透かされた)言葉にも背中を押され(苦笑)、
このジャンルではお金を惜しまないようにしているのです。

さて、そのネイルサロンで、ずっとお世話になってきたSさんが
残念ながら今月末で退職するとのことで、
なんとしても今日行かなくては!と、仕事の合間を縫ってケアしに行きました。
(美容師さんも、お医者さんも、基本的に「個」対「個」の関係は、
技術はもちろんのこと、どれだけ信頼できるかということだと思っているので、
頻繁に担当者を変えることはしない性格です)
だからこそ、最初に退職の旨を聞いたときはかなりのショックを受けましたが、
どうもSさんの話を聞いていると、前向きな退職の様子。
どのお店に移るの?と思ったところ、
なんとこれを機にネイリストは完全に辞めて新たな道を探していくということでした。
あまりにスッキリした表情だったので、
逆に寂しさや悲しさというよりは笑顔で送り出したいという気持ちにさせられる、
そんな雰囲気をかもし出していました。

帰り際、「結婚するときは是非河西さんに司会をお願いしたい」と言ってくださったので、
「喜んで!」と連絡先を交換してきました。
この瞬間、ビジネスという壁が取れて、フレンドリーな関係に進展できたのです。
そんなわけで、もうネイルを担当していただけないのは残念ですが、
近々、飲みに行くことになりそうです(笑)。
人間関係はとても大切。縁が切れなかったことに心から感謝です。

(余談ですが、Sさんが以前話していたことで興味深かったのが、職業病。
なんでも、「自分の部屋は白で統一されている」ということでした。
ネイルのお仕事をされていると、家に帰ってまで様々な色を見たくないんですって。
だから、カーテンもベッドカバーも白にしているんですって。
へぇ・・・すごいなぁ・・・と思った記憶があります。
仕事をやめたあとは・・・どんな部屋になるのでしょうね!?)
by mikikasai819 | 2007-01-27 01:04 | にっき(日々の出来事) | Comments(0)