温かい親切心と冷たいサービス

今日はバスで職場に向かっています。
・・・って以前にもこういうシチュエーションで携帯から書いたことがありますね。
必ず私は、運転手のすぐ後ろの席に座るので、
色々なお客さんの様子がわかります。(人間ウォッチング!?)

そもそもこのバスは、土日のみ運行の急行バスなので、非常に便利なのです。
逆に間違えて乗るといくつもの停留所を飛ばして遠くまで行ってしまいます。

さて、今、ひとりの老婦人が運転手に、
『これ、○○にはとまらないのですか?』と尋ねました。
早めに聞けば良かったのでしょうが、残念ながら○○という停留所は通過した後で
(むしろ急行バスだとルートから少し外れてしまうため)止まらないのでした。

これを答える運転手の態度があまりに横柄だったのです。

確かに、もうどうすることもできない。
ひとりのためには止まれない。

よくわかるのですが、『○○止まりますか?』という言葉に、なんと初めは無視
2~3度話しかけるとぶっきらぼうに『全然違うよ!』と一蹴。
『そうなんですか!○○行かないんですか・・どこに行っちゃうのでしょうか・・・』
『とんでもない方向だね!』
『どうしたらいいですか』
・・・運転手、無言
車内の空気は最悪です。

話に割って入ろうかと思ったそのとき、乗客のひとりが親切に
『次の停留所についたら、逆方向に戻るバスのりばまで一緒にいってあげますよ。
ちょっと時間かかりますけど、○○にはちゃんと行けますからね』
と。
小さい子供連れのお父さんでした。

運転手はどう思ってこのお父さんの台詞を聞いただろう。
運転に夢中でそれどころではなかったようですが・・・。

老婦人は次の停留所まで子供と一緒にお話をしていました。
その様子を見ながらホッとした次第です。
(おそらく他の乗客もそう思っていたことでしょう)

温かい親切心と冷たいサービスの狭間からお伝えしました。
by mikikasai819 | 2006-07-09 12:31 | にっき(日々の出来事) | Comments(0)

元ラジオ局アナで今はフリーで活動中、河西美紀(かさいみき)のげんき・やるき・ほんきのつぶやき。


by mikikasai819