あれ・これ・それの詳細2(完)

※ご面倒でも「あれ・これ・それの詳細1」から見ていただけるとうれしいです。

2:WBC観戦
さて、人だかりが出来ている理由がWBCだったと知って心の中で盛り上がる私。
やっぱり外出していても試合結果は気になりますよね。
携帯ラジオ持っている人も大勢見かけました。
そして、私は優勝の瞬間を見るべく、早足で駐車場へ。
偕楽園に来るまでの道中もカーラジオで聞いていましたが、
大塚が最後のバッターを三振にしとめたシーンは、カーナビのテレビで見ました。

あー。本当に日本が世界一になった。

実はその瞬間は、準決勝の韓国戦ほど気持ちが盛り上がってこなかったのですが、
(自分自身、ピンと来ていなかったのかもしれない)
選手の表情を見ていくうちに、どんどん感動がこみあげてきました。
そして、その感動の最高潮は実はシャンパンファイト。
他のどの国でもない、日本がこれをやっているのだ・・・と。
チームメイトみんなで喜んでいる幸せ、その幸せそうな笑顔を見ている私たちも幸せ。
王JAPANに感謝です。

それと、職業柄、
アナウンサーの実況・リポートはどうしても気になりながら
今回もテレビを見たりラジオを聴いたりしていました。
そして、自分自身の中で改めてひとつの答えが出たように思います。
それは「事前に準備した言葉ほど浮く言葉はない」ということ。
実況を聞いていて一緒に気持ちが高揚したところもたくさんありました。
でも、かっこいい言葉を言おうとしているのか、
気の利いた言葉を歴史に残したいと思ってしまうのか、
気持ちは分からなくもないのですが、
そういうフレーズが出るとやっぱり冷めてしまうのです。

アナウンサーは主役にならなくていい、目立たなくていいのです。
特にスポーツにおいては、事実を的確に伝えるのが役目なのだと思います。

そういう点で、非常に好感を持ったのは、
実はリポートをしていた日本テレビの上重アナウンサーでした。
(いいことだから名前を挙げさせていただきたい)
彼は3年目にして、非常にインタビューが上手でした。
さすが、野球選手だっただけあって、
選手が聞かれたいこと、話したいことのポイントがつかみやすいのでしょう。
奇をてらったこともせず淡々と伝えていました。
ベンチリポートも長々とではなく、分かりやすくまとめていて聞きやすかったです。
もちろんまだまだこれから伸びる方でしょうし、私が偉そうなこともいえないのですが、
何よりも、野球好きな視聴者の代表としてインタビューに臨んでくれた、
そんな誠実な姿勢がよかったです。

WBC、予想以上の盛り上がりにバンザイ!
万一、就職試験などで、
「WBC開催中、誤審で話題になった審判をフルネームで答えよ」なんて出てきても、
しっかり答えられる人が多いのでは?(笑)

さて、選手が先ほど凱旋帰国したというニュースが入っていましたが、
あっという間に日本のプロ野球も開幕です。
この野球人気がそのまま継続されることを切に願っています。
私の携わっているJ SPORTS
速報!スポーツTVサイトもよろしく。

はっ、あれ・これ・それの詳細のはずが最後は宣伝だ!

まあ、昨日は1と2が最重要項目だったので、これが書ければ満足です。
by mikikasai819 | 2006-03-22 22:29 | にっき(日々の出来事) | Comments(0)
元ラジオ局アナで今はフリーで活動中、河西美紀(かさいみき)のげんき・やるき・ほんきのつぶやき。

by mikikasai819
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