2017年 06月 10日
台湾旅行記④5月20日(饒河街観光夜市)
高雄から台北に戻ってきて、饒河街夜市に行くことにしました。
松山駅からすぐです。
私達は台北駅からだったので、行きは台鐡で行きました。
松山と言えば、四国の松山。おお、ちゃんと絆があるようです。
そして高雄のキャラクターの熊がここにもいる!
駅から歩いて数分。キラキラ光る入口を発見。あそこだ!
この饒河街夜市の名物として、入口すぐのところにある胡椒餅があります。
これを食べねば!結構並んでいます。
えーっと、最後尾はどこかな?
並んでいると、しれっと横入りを試みてきた女性(単独)がいました。
そういうのは駄目!全世界共通!!と思い、体を張って許しませんでした(笑)。
並ぶこと15分ほど。近づいてくると、作っている様子が見えてきます。
ワクワクしてきますね。
これを鉄の窯で焼きます。中はこういう風になっているんだぁ。
そして、自分の番が来て1つ買いました。2人で1つ。十分です。
とにかく熱いです!持っているのもつらいほど。
そこで、夜市を歩きながら少し冷めるのを待って食べました。
この饒河街夜市はとにかく歩くのが楽しいです。
400Mの一本道を往復します。
たくさん美味しそうなものや面白いものがあって目移りしてしまいます。
復路は人がとにかく多くて、歩くのもゆっくりゆっくりでした。
そんな中、往路で比較的すぐに目に入った、気になっていた食べ物。
それが、棺材板です。揚げた食パンにクリームシチューが挟まっているのです。
シチュー大好きな人間としては、これははずせない。
とはいえ、本来は台南名物で、この屋台の味がどうなのかは食べてみないと。
裏側から作っている様子が見えます。
お兄さんは肩に電話を挟み通話しながら作っていました(苦笑)。
出来上がりは、どれどれ?
こんな感じで提供されました。いただきます。
・・・
・・・
・・・うーん。ちょっと期待しすぎたかな(苦笑)。
具がたくさんあってシチューそのものがあまり入っていない感じ。
60元(日本円で222円)だから、損した気分はしませんが、
こういうものなのか、それとも、他で食べるとおいしいのか。
とにかくこの夜市は本当にエキサイティングで楽しかったです。
正直な感想、今は士林より饒河街に軍配・・・かなあ。
To Be Continued・・・
※あら、バランスが悪くてこの記事には1つのことしか書けなかった(笑)。
※日々の出来事はTwitterに記しています。←クリックすると飛びます♪お気軽に。
松山駅からすぐです。
私達は台北駅からだったので、行きは台鐡で行きました。
松山と言えば、四国の松山。おお、ちゃんと絆があるようです。
そして高雄のキャラクターの熊がここにもいる!
駅から歩いて数分。キラキラ光る入口を発見。あそこだ!
この饒河街夜市の名物として、入口すぐのところにある胡椒餅があります。
これを食べねば!結構並んでいます。
えーっと、最後尾はどこかな?
並んでいると、しれっと横入りを試みてきた女性(単独)がいました。
そういうのは駄目!全世界共通!!と思い、体を張って許しませんでした(笑)。
並ぶこと15分ほど。近づいてくると、作っている様子が見えてきます。
ワクワクしてきますね。
これを鉄の窯で焼きます。中はこういう風になっているんだぁ。
そして、自分の番が来て1つ買いました。2人で1つ。十分です。
とにかく熱いです!持っているのもつらいほど。
そこで、夜市を歩きながら少し冷めるのを待って食べました。
この饒河街夜市はとにかく歩くのが楽しいです。
400Mの一本道を往復します。
たくさん美味しそうなものや面白いものがあって目移りしてしまいます。
復路は人がとにかく多くて、歩くのもゆっくりゆっくりでした。
そんな中、往路で比較的すぐに目に入った、気になっていた食べ物。
それが、棺材板です。揚げた食パンにクリームシチューが挟まっているのです。
シチュー大好きな人間としては、これははずせない。
とはいえ、本来は台南名物で、この屋台の味がどうなのかは食べてみないと。
裏側から作っている様子が見えます。
お兄さんは肩に電話を挟み通話しながら作っていました(苦笑)。
出来上がりは、どれどれ?
こんな感じで提供されました。いただきます。
・・・
・・・
・・・うーん。ちょっと期待しすぎたかな(苦笑)。
具がたくさんあってシチューそのものがあまり入っていない感じ。
60元(日本円で222円)だから、損した気分はしませんが、
こういうものなのか、それとも、他で食べるとおいしいのか。
とにかくこの夜市は本当にエキサイティングで楽しかったです。
正直な感想、今は士林より饒河街に軍配・・・かなあ。
To Be Continued・・・
※あら、バランスが悪くてこの記事には1つのことしか書けなかった(笑)。
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by mikikasai819
| 2017-06-10 10:03
| りょこうき(旅の記録)
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