携帯紛失から復活までの顛末その③

先週、携帯を紛失するという大きな出来事がありました。
それを振り返って5回に分けて記しています。
まだの方はその①その②からお読みください。
Twitterで流れを知っている方、前半知っていることばかりかもしれませんが、
後半を楽しみに(!?)、もう少しお付き合いください。

★★★

非常に長く感じられました。
電話をつないで待つこと5分ほど、GPS探索で探してもらった結果は・・・

「お待たせしました。お客様の携帯は江戸川区南葛西6丁目にございます」

???

頭がクラクラしました。

ああ、これで確定だ。
新宿の伊勢丹でなくした携帯が江戸川区にあるなんて、
どう考えても誰かが悪意をもって持ち去ったということだ。
しかも、6丁目より先、それ以上どうやって探せというのだ。

・・・終わった。

電話を切ってカウンターの受付の方に「機種変更してしまっていいです」と伝えました。
もう取り戻せないことへのあきらめがついたからです。
遠隔ロックが確実に作動していれば、友人・知人のデータも悪用されない・・・はず。
さようなら、私の携帯。

そうして、手続きを終えて、5年前の携帯が息を吹き返しました。
データは、2年前に移行したものが残っていましたが、
この2年間で出会って登録した人の分はもうありません。
でも、とりあえず連絡が取れるのはありがたい。

HさんとMさんにすぐさま電話。事情を説明すると電話口で相当驚いていました。
「そんな遠くで発見されたの?」「災難だったね・・・」
「こちらは打ち合わせ順調に進んでいるから大丈夫だよ。心配しないで」
・・・本当にありがとう。

私は古い携帯を握りしめて、渋谷に行き、
ショックを引きずらないように、楽しい時間を過ごしました。
(元生徒さん達が主催の忘年会だったので)




これで終わりかと思いましたら、続きがありました。

↓↓↓

2日後。月曜日に紛失して、翌々日の水曜日。
auから封書が届きました。
何か機種変更の手続きしたときの書類かな。
開けてみてびっくり。

「お客様の携帯が葛西警察署に届けられています」



えええ???
警察に???



遠隔ロックをかけてしまったため悪用することもかなわず、
持って行った人は「これじゃ使えない」とどこかに捨てたのではないか、
それを誰かが拾って届けてくれたのか、と思いました。



今になって、出てきた!



良かった!という思いと、もう見つかってもロックは解除できないという思いが
正直交錯しました。
それでも、思い入れのある機種ですし、手元に戻ればセキュリティー面でも大いに安心。

葛西警察署か・・・遠いけれど行って返してもらおう。

警察署には翌日(木曜日)、事前に1本電話を入れてから取りに行きました。

入口すぐのところ、会計係が管轄のようです。
そこで身分証明書を提示して、「これでお間違えないですか」と出されたのは
確かに私が新宿伊勢丹で忘れてきたガラケー。
もう、二度と見ることができないと思っていた自分の携帯でした。

「はい、間違いないです」

本来これで終わりなのでしょうが、
私はどうしても今回のことで聞きたい質問がありました。

「あのー、この携帯、どこで見つかったのでしょうか」

発見場所。
GPSで調べていたからこのあたりで見つかることは驚きもしなかったけれど、
どこで誰がどうやって・・・というのを知りたかったのです。

そこで私は、まったく予想できなかった事実を突き付けられました。


To Be Continued・・・
by mikikasai819 | 2016-12-27 22:35 | にっき(日々の出来事) | Comments(0)
元ラジオ局アナで今はフリーで活動中、河西美紀(かさいみき)のげんき・やるき・ほんきのつぶやき。

by mikikasai819