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このき なんのき かさいみき

吉祥寺に宮沢賢治の世界が出現

以前話し方を指導した生徒さんに、書家の方がいます。
今ではプライベートでも親しくさせていただいています。
酒井聖瑶さんといいます。
2年ほど前このブログに載せたときには「美晴」さんでご紹介しました。
(筆跡鑑定士としては後者のお名前)
その時の記事はこちら

今、酒井さんが吉祥寺のモノギャラリーで
「ことのは と ものたち ~イーハトーブを想って~ 
酒井聖瑶(書) 中丸みどり(羊毛)二人展」を開催しています。
春にお会いした時に「秋に向けてこれからたくさん作品を書いていきます。
大変だと思いますけど、頑張ります!」とおっしゃっていて、
その表情を間近で見ていたので、いよいよお披露目の日が来たー♪と
私も自分のことのように感慨深い気持ちで伺いました。

部屋に1歩入ってみて、その世界観にぐっと心を掴まれました。
書の展示=規則的に並んでいると勝手にイメージしていましたが
羊毛(フェルト)とのコラボが見事で、とても温かい空間です。

宮沢賢治の世界をモチーフに、ギャラリーには
まさに「銀河鉄道の夜」が存在していました。
こういう風に表現するんだ、こういう世界が出来上がるんだ・・・って。
物語にまつわることばやものを書と羊毛で綴っている空間です。
うまく表現できないけれどぜひご自身の目で見てみてほしいです。
窓から入る陽の光に照らされるモノクロの文字とカラフルなフェルト。
素敵でした。
宮沢賢治・・・いつか私も朗読でご一緒したいなぁと思ったほど。

酒井さんが「写真OKです」と言ってくださったので、
2枚だけご紹介。
文字の生命力を感じます。私は彼女の文字の大ファンです。
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会期は10月12日までです。
3連休、吉祥寺に足をお運びになったらぜひ立ち寄ってみてください♪

「ことのは と ものたち ~イーハトーブを想って~ 
酒井聖瑶(書) 中丸みどり(羊毛)二人展」
12:00~19:00(最終日は18:00迄)
吉祥寺駅下車 中央口より徒歩5分 大正通り沿い
モノギャラリー
武蔵野市吉祥寺本町2-15-1(2F)
0422-22-8812
by mikikasai819 | 2015-10-09 23:22 | にっき(日々の出来事) | Comments(0)