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このき なんのき かさいみき

土曜日は仕事して花火見ました

土曜午前中はFM世田谷アナウンス研究所の番組制作立ち会い。
生徒さんたちが一生懸命トークのネタを準備してきます。

やはり難しいのは時間配分。
時間を気にしなければいくらでも喋れますが、
放送は時間が決まっていますからね。
こだわりたいところを大切に、
でも、不要なところはカットする勇気も。

講師として言うべきところはしっかり。
でも、喋り手(=生徒さん)の想いも尊重します。
どこを褒めてどこを指摘するか・・・我ながら耳がどんどん肥えます。

☆☆☆

夜は江戸川区花火大会。2004年から毎年行っています。
今年は到着がギリギリになってしまいましたが、
見事な花火を堪能できました。
オープニングの5秒間1000発打ちも健在。

様々な音楽に乗せて打ちあがるプログラムですが、
今回「彩色の舞」という色がいろいろな花火にジーンときました。
それぞれの良さが調和したり主張したり、なんだか人間模様のようでした。

フィナーレはGOOD LUCKのドラマで使われたDepartureが流れました。
個人的には先々月に依頼された選挙ウグイスにまつわる音楽だったので、
すみません、「このタイミング?」と思い出し笑いでした。
でも、感動しましたよ。

そうそう、観客のマナーが昨今叫ばれますが、
スタッフの方や警備員さんは本当に一生懸命でした。
始まる直前、「ここから先は通れません。迂回してください」と
必死に止めている体格のいい若い警備員さんがいました。
それを潜り抜けて突破しようとする若者。
「絶対行かせない!」と体を張って応酬した警備員さん。
捕まえて警察官に引き渡したとき、警備員さんは言われていました。

「君は職務上そこまでやる権限ないから!!!
行きたい客は無理に止めなくていいんだよ」

非常に怒った口調でした。

えええ???

警備員さんはしばらく黙って、
隣にいた仲間に悔しそうにつぶやいていました。

「俺らは俺らで上からここを通すなって指示されているのに・・・」

楽しいはずの花火が、一瞬、一気に切なくなりました。

どうしたらよかったんだろう。

多分、警察官の方は少し言い方を変えればよかったんだと思います。

「ありがとう。でも、あなたにも危険が及んでは元も子もないから
そこまでせずに何かあったら呼んでください」とか。

集まった人たちが楽しく安全に花火を観賞できるように、
そのために警備の人たちが頑張ってくれています。

本当にありがとうございます。

もともとこの花火大会を見始めたのは、
結婚してすぐ江戸川区に住んでいたから。
5年前に引っ越してしまい、すっかり来なくなりましたが
年に1度はこうして戻ってくる、そんな行事となりました。
帰りは住んでいた近くの串揚げ屋さんにいくのもお約束。

来年も、再来年も・・・ずっと・・・と願ってやみません。

(お仕事が日々忙しいと、今年は行けないかな?と思うのですが
この花火大会のこの時間だけは奇跡的に10年間空いています。
それもまた、ご縁ですね。)

日曜日の出来事はまた記します。
by mikikasai819 | 2014-08-03 22:08 | にっき(日々の出来事) | Comments(0)