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このき なんのき かさいみき

昼夜2つのコンサート

この週末は趣の異なる2つのコンサートで心を揺さぶられました。

ひとつは文京シビックホールで行われた
東京フィルハーモニーの演奏会。
世界的指揮者である小林研一郎が指揮をする、
ベートーベン交響曲第5番「運命」です。
炎のコバケンが運命のタクトを振るのをとても楽しみにしていました。
席は、2階席の中央。ここもS席です。これが大正解!
非常にいい音で聴けました。(写真は本番前)
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結論から言うと、私、涙が出ました。
オーケストラの演奏で泣いたのは初めてかもしれません。
第3楽章から第4楽章に切り替わるところです。
今思い出しても素晴らしかった!
自分の人生を考えさせられるほど・・・といっても大袈裟ではないくらいでした。
困難な運命を乗り越えた喜びを表現しているとも言われる第4楽章。
もちろん、そこに行きつくまでも大事。
第2楽章の良さにもどっぷり浸かりました。

今、このブログを打ちながら、Youtubeで「運命」の演奏を聴いています。
指揮者によって、演奏者によって、また味がいろいろありますね。
小林研一郎と東京フィルのタッグ、私は今回すごく感動しました。
クラシックは「一般よりもほんの少し、(あくまで普通に)好き」というレベル。
だからこの良さをうまく言葉では解説できません。
でも、繰り返しになりますが、涙が出たのがすべての答えのような気がしました。
彼が演奏者をセクションごとに讃える姿も、
毎回のことなのでしょうが、とても、とても印象的でした。
最高の演奏をありがとうございました。

ところで、コンサートのあと余韻に浸っていた割に思い出してしまったのが
「第五じゃない!第一です!」という第一家電のCM。
昔ありましたよね。覚えている方、いますか?
(映像がネット上にあればよかったのですが見当たらず)

☆☆☆

もう1つ、この週末に観たコンサートは、
代々木のARTICAというバーで開かれたライブ。
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私がお仕事でお世話になっている方が出演されました。
「趣味で歌い始めたんですよ」ということでしたが、
のびやかな声で堂々と歌っている姿は、
ビジネスの現場では窺い知れない別の表情でした。
彼女は弾き語りなどにも挑戦していました。
その姿勢はかなり刺激になりましたよ。

そうそう、このバーではチャージのほかにワンドリンクだったので、
カウンターに座ってお酒をいただきました。
ちゃんと氷を丸く削って提供してくれたのが嬉しかったです。
「チンザノ」が飲みたかったのですがなかったので「ノイリー・プラット」。
白ワインをベースに十数種類のハーブなどを配合して作られる
ベルモットと呼ばれるお酒です。
食前酒として飲まれたり、マティーニのベースで使われます。

会場には同じくお仕事でご一緒の方々も数名いらしていて
映像記録係などをされていました。
私服で会うのはとても新鮮でした。
「河西さんがジーンズ!珍しい!」と言われ「お互い様ですよー!」と。
ライブ後にも飲みに繰り出して、これも非常に貴重で楽しかったです。
お仕事の方とのプライベート領域に感謝。

☆☆☆

月並みな言葉で恐縮ですが、音楽はいいですね。
またいろいろなコンサート・ライブに行きたくなりました。
by mikikasai819 | 2014-05-11 23:30 | にっき(日々の出来事) | Comments(0)