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このき なんのき かさいみき

専門医での有益な検査・治療

ボイスクリニック。喉の専門医。
やはり、完治させるためにはお世話にならなくては。
色々痛い思いもしますが、覚悟を決めていざ!
私が行っているのは品川ボイスクリニックです。

まずは言語聴覚士さんによる音声検査から行います。
鍵盤の音に合わせてあー(ドー)、あー(レー)、あー(ミー)と上がっていきます。
もちろん途中でかすれます。無理はせずに。
ドから下がる方もチェックします。と
その後、スティックをくわえて声量のチェックです。
あーという声を高音低音行います。
さらに一息でどのくらいまで声が伸ばせるか測ります。
そして、文章の読みを録音します。
上手く読めるかでがポイントではないとわかっていながら
つい気持ちが入ります(笑)。

ひととおり音声検査が終わると、ここからは耳鼻咽喉科の先生による治療。
まず、喉に麻酔をします。
9分間も吸入するのですが、飲み込む力がなくなるため、
また今回もよだれがタラーッと(涙)。
これは本当に嫌ですが、麻酔しないと逆にオエっとなってしまうので、今のうちに。

えーーーーーーーとこれまた高音低音繰り返しながら、
声帯の震えを棒状のカメラで撮影していきます。
女性は1秒間に200回震えるものなんですよね。本当にすごい、声帯って。
さらに、鼻にも麻酔をして、鼻から喉にスコープを通し、確認。
ここで先生が「あー、やっぱり。違和感ない?」と
喉の奥から鼻にスコープを抜くときに何度か抜き差しする箇所がありました。

結果的に、声帯結節、今回は大丈夫だったようです。
声帯結節とは声帯にできる一種の「ペンだこ」みたいなもの。
どうしても声が出しにくくかすれてしまうのですが、
「声帯、綺麗ですよ。大丈夫」と先生から言われて嬉しかったです。

「ただ、声が出しにくいのは、前回も治療した・・・」

「あっ、もしかして上咽頭炎・・・ですか」

「そう、やっぱり体調壊した後ということもあって、また炎症起こしてます」

この上咽頭という部分は鼻と喉の間あたり。
見えづらく手が届かない場所で、そこに薬をつけると痛いのです!!
でも、原因が分かったのなら治さなくては。
それより衝撃だったのは

「あー、喉の奥、気管支、かなり赤みが残ってるね。
これ、風邪じゃないです。急性気管支炎だった可能性ありますよ」

「気管支炎って風邪じゃないんですか?」

「喉より下に炎症がある場合は風邪という定義にはならないと決まっています」

「へぇ(×20!!!)」

「インフルエンザじゃなかったんですよねぇ」

「え、ええ、そういう判定でしたけど・・・」

「・・・・」

「・・・・」

さすが専門医。そんな喉の奥までは近所の耳鼻咽喉科でも診てもらえませんでした。

そんな話をしながら、再び言語聴覚士さんの部屋へ。
常に喉を潤しておくことがこの症状を改善する一番の近道ということを再確認。

「本当は上咽頭炎には鼻うがいがいいんですけど、やったことありますか?」

「あー、いやいやいや、それだけはちょっとパスしたいです・・・怖くて・・・」

「もちろん水道水ではだめですよ、生理食塩水で。
まあ、気が向いたらチャレンジしてみてくださいね」

「はい(弱気)」
(鼻うがい経験者いましたら、ぜひコメント欄でその感想をください)

「でも、声帯が何ともなくて本当に良かったですね。大丈夫。お仕事頑張って。」

ありがたいですね。さすが専門医。
まだまだ本調子ではなくても、検査・治療ですっきりした1時間でした。

写真は麻酔後30分経って食事OKになって食べたうどん。
野菜大盛りにしてもらいました。
先週、味噌煮込みうどんを食べたときは
すでに寒気がしていて体調不良の兆候があったのを思うと、
健康で美味しく食べられるのは幸せなことですね。
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Commented by 活兵衛改め勝兵衛 at 2014-02-27 13:10 x
うどんうまそー!っていやそこじゃない(笑)。
まずは回帰おめでとうござる!又お仕事一緒できる折、楽しみにしとります。
しかし、確かにクラークシールかわゆす。拙者もほしい!
優しい旦那さんだ。
Commented by mikikasai819 at 2014-02-27 22:43
活兵衛改め勝兵衛さん、またも最初から笑わせていただきました(笑)。
ホントに次こそお仕事ご一緒できますように。
いつになるでしょう。いつでもWelcomeです!!!
クラークシール、かわいいですよね!うんうん!
今度何か台本にでも貼って差し上げます(笑)。
by mikikasai819 | 2014-02-26 16:21 | にっき(日々の出来事) | Comments(2)