ご心配をおかけしています

3日ぶりにPCに向かっています。
完治・・・とはいきませんが、やっと熱が下がったので、
現段階での状況を記しておきますね。
思いつくままに打つので久しぶりの長文になりますがご容赦ください。

木曜夕方、声が出なくなり、すぐにディレクターに連絡。
声にならない声で「すみません」と謝り、休むことになりました。
悪寒がとまらず、布団にくるまって寝込みました。

夜中。あんなに寒かったのに、熱くて目が覚めました。
ああ、なんか嫌な熱さ。
熱を測ったら・・・38.3℃。

ここまではベッドの上から携帯で打ったとおり。

その後、金曜朝、主人が出勤。
実はこういう時に限って家を4日間も空けなくてはならず、
何というタイミングだと思いながらも、どうすることもできません。
「くれぐれも無理せず医者に行くようにね」と言われました。

主人が出かけた後再度熱を測ろうと、体温計を脇に。

・・・見て、クラクラしました。

39℃。

ここまで来たら、インフルエンザかもしれない。
これなら主人が家にいない方がうつさなくていいのかもしれない。
うん、そう思おう。でも、ひとりでこの熱、キツイな・・・。

ということで、喉だけじゃなく、体も悲鳴を上げました。
昼から赤坂に見学(声は出さない)に行くことになっていた新規のお仕事先にも
高熱のため・・・と断りの電話。

病院が開くのが9時。それまではひたすら七転八倒。
ラジオをつけると、私の代理を務めてくれた水曜日担当の小野寺真理子さんの声。

「河西さんは体調不良でお休みです」

ああ、本当に私ってダメだなぁ。何やってるんだ・・・。
そう悲しく思ったのと同時に、
ああ、癒されるなぁラジオって・・・って純粋に感じたのも事実。
こんなに高熱で苦しい、でも、ラジオの向こうから聞こえてくる声にどれだけ救われたか。
(小野寺さん、代わってくださり、本当にありがとうございました・・・)

8時過ぎ。受付は9時より前に行われるということは分かっていました。
8時半に行ったらすでに10人以上の患者さん。
うわー、またクラクラしてきた。

すると、診察券を出した際に、あまりの私の風貌に
看護士さんがびっくりした様子で、「問診票書けますか?」と言いました。

真っ赤な顔に髪の毛はぐちゃぐちゃ、メガネは先ほどまでしていたマスクで曇っていて
トレーナーの上に無理矢理着たダウンコート・・・

もうここに書くのがお恥ずかしいですが、熱のせいで全身が痛くてゼーゼーしていたので、
近くの医者に行くのに見た目は構っていられなかったのです。

「熱も明らかに高そうですが、一応計ってください」

39℃だったからもうそれ以上は・・・と思いながらも、
問診票書きながら計ってみると・・・

39.5℃。

うわー、どこまで上がるの?

「書けました。熱は39.5℃でした」

と言いたかったのですが、何せ声が出ません。

申し訳ないとは思いながら無言で提出すると、「すぐ中へ」と言われました。

ベッドに横になりながら順番待ちをさせていただき、
いざ回ってくると、「インフルエンザの検査しましょう」と言われ、
7分待って結果は・・・陰性。

「インフルエンザではないと出ました。」
「あ、よかったです。それで、あの、声が出ないのは・・・」
「あ、それはもう、そのうち治るのを待つしかないです

・・・やはりそうだ。そりゃそうだ。
内科の先生がそう言うのも無理はありません。実際待てば治るのでしょう。
でも、私はどんな高熱よりも声が出ない方が死活問題。

・・・とはいえ、やはりさすがに39.5℃はもうそういうことすら言っていられません。

とりあえず、昨日耳鼻咽喉科でもらった薬の中に解熱剤があるそうなので、
なんとかそれでしのいでいくことになりました。

食欲ないけれど買ってきてくれる人はいないのだから、自分で調達せねば。
しばらくは外に出られないだろうし。
熱による悪寒で震える手足でスーパーの地下を巡り、
スポーツドリンクなどと一緒にゼリー、スープ、フルーツなどを買い込みました。

・・・で、薬を飲んでひたすら寝ました。




数時間後、ものすごい汗で目が覚めました。


パジャマも布団も汗でビチャビチャ。
ああ、こうだったなぁ、子供の頃、高熱出したとき、薬が効いて熱が下がると、
母が着替えさせてくれたなぁ。布団も全部新しいのに替えてくれた。

・・・それを当たり前ですが、自分でやります。

でも、新しい布団ってそんな簡単にないんですけど(爆)。
毛布とタオルケットと・・・あとどれが使えるかな。
パジャマも無理矢理長袖Tシャツを引っ張り出して、
もう、なんというか、これぞ「必死」。

また寝る。また汗をかく。替えが必要になる。・・・この繰り返し。

3時間おきに目が覚めていました。

それと同時に、土曜日の司会の仕事に間に合うかどうかが微妙になってきました。

いつもお世話になっている企業様からのご依頼で、
しかもこの日に限って昼夜のダブルヘッダー。
休むわけにはいかない・・・とはいえ、このかすれ声ではどうにも出られません。
何より、熱もあるわけで、どうやっても無理です。
でも、奇跡が起きないだろうかと、布団の中でぎりぎりまで考えました。

担当の方に伝えると、

「明日の午前中まで河西さんの回復を待ちます。
厳しかったら社員でなんとかしますから無理はしないでください」という答えでした。

期待されているのがわかる、だからこそ、やっぱり穴をあけたくありません。

あーーーーー。少し声が戻っているような気もする。
でも、ここで無理をしたら、明日以降、長期にわたって迷惑をかけるかもしれない。
実際に37℃台まで下がったとはいえ、体がふらふらするのも否めない・・・


土曜朝。やっぱりいいパフォーマンスができるには程遠い。
担当の方と話し合って、お休みすることになりました。
本当にこれでよかったのだろうか。
でも、決めたのだからここからは治すのみ。
またひたすら寝ました。


日曜日。ひたすら寝ました。



そして本日、月曜日です。



あーーーーー。土曜日よりは格段に出るようになっています。
もちろん若干のかすれはありますが、
これならマイクがあれば大丈夫そうです。

日中は、インタビュー取材が入っていたのですが
ディレクターと相談して無理をしないということで
お一人で行っていただくことになりました。本当に申し訳ないです。
でも、これでだいぶ声が温存されました。

夜は、土曜に遂行できなかった司会があります。
これは、今日こそ、どうしても穴をあけられない!ということで、今から行ってきます。
久しぶりに外に出るのでその点でもちょっと怖いですが、
終わったらすぐに帰宅し、養生します。



ここまでの長文、読んでいただきありがとうございました。
たくさんの方に励ましのメールをいただき、その嬉しさに病床で泣いていました。
ひとりで弱っているときって優しい一言がまさに「心底」染み入るのですね。
私も困っている人、つらい人を励ませる言葉を発せる人になりたい・・・と思いました。

多大なるご迷惑をかけた方々、本当にすみません。ありがとうございました。

お仕事だけではありません。
実は寝込んでいた間にとても大事な人たちとの宴席がありました。
何年ぶりかの会合なのに突然のキャンセル、幹事さんにはご迷惑をかけました。
それなのに「喉は命だもんね!絶対大事をとってください!(命令!)」って
彼女なりの温かみのあるメールで返してくれて嬉しかったです。

就職祝いをするはずの大学生にも、
社会人前の貴重な日を延期してもらうことになってしまったのに
すぐ心配して味のある絵文字入りのメールを送ってきてくれて救われました。
治ったら3月中に必ず開催しましょう!

主人は明日帰ってきます。ずっと出先で気にしてくれていました。
あの高熱で瀕死の状態だったところからどこまで回復したか、
しっかり見てもらわなきゃいけないですね。

熱は下がっても、声帯結節という病気は、
またコツコツ治療していかなくてはなりません。
上咽頭炎のあの痛い治療も、またやらなくてはならないかもしれません。
でも、それもすべて自分の商売道具のため。明日以降しっかり取り組みます。

まずは、今から一つお仕事頑張ってきます。読んでいただきありがとうございました。
Commented by at 2014-02-24 19:36 x
大変だったねーー。早く完全に治ることをお祈りしてるよー。
Commented by Hにゅー at 2014-02-25 17:28 x
みきてぃ~~~!!その後体調はいかがですか?お仕事だったのですね・・・その責任感に頭が下がります。そういえば20年位前に39度9分出たのですが、私もインフルではなかったです・・・。家事の出来ない(やらない)そして気のきかない夫は「栄養がつくから」とケンタッキーを買ってきました。ふっ。どうかお大事に。早く完全に治りますように!!
Commented by mikikasai819 at 2014-02-26 17:19
雅、ありがとう!!完治が大事。気を引き締めてここからまた回復に努めます!
Commented by mikikasai819 at 2014-02-26 17:21
Hにゅーさん、ケンタッキーのエピソード、思わずクスッとしてしまいました。
優しいご主人ですね。
39度9分って、凄まじいですね。ほぼ40℃ですものね・・・
頑張って治します!
by mikikasai819 | 2014-02-24 14:26 | にっき(日々の出来事) | Comments(4)
元ラジオ局アナで今はフリーで活動中、河西美紀(かさいみき)のげんき・やるき・ほんきのつぶやき。

by mikikasai819