「はやぶさ」で見た友の姿

映画「はやぶさ~遥かなる帰還~」を観てきました。
この作品には、私の大学時代の友人である鈴木良崇くんが出演しているのです。

鈴木くんとは大学3年生の冬、マスコミ志望の生徒が集まる塾で出会いました。
そう、当時は彼もアナ志望だったのです。
一緒に励ましあいながら試験を受けていきました。

その後、自分の進む道は俳優だ!と方向性を定めた鈴木くん。
今に至るまで本当に懸命に努力し、活動してきました。
舞台を見に行ったこともあります。

そんな彼から「是非、はやぶさを見てみて!」と連絡をもらっていて、
なかなかタイミングがなかったのですが、ようやく映画館に行くことができました。
(はやぶさを扱っている映画はいろいろありますが、渡辺謙さん主演のものです。)

科学技術について詳しくなくても、ナレーションや台詞でちゃんと説明されるので、
非常に分かりやすいです。
実際、帰還するまでにこんなに大変なことがあったのかと、驚きの連続でした。
はやぶさ帰還のシーンは、涙が止まりませんでした。想像以上の人間ドラマでした。
そして、大変遅ればせながら、「はやぶさ」「イトカワ」について一気に関心が高まりました。
7年間、60億キロもの宇宙の旅をして、困難を乗り越え、地球に戻ってきたはやぶさです。

さて、鈴木くんからは事前にメールをもらっていました。

「中盤からチョイチョイ出てくるけど、何せ出演者結構いるので、
ウォーリーを探せな感じで(笑)見つけてみてください」

・・・でも、私が友達だからか、案外すぐ分かりました。



おー!!知っている人がスクリーンにいる!!!すごい!!!



でも、そこにいたのは、いつもの鈴木くんじゃない、
確かに、はやぶさプロジェクトスタッフの一員の姿でした。

彼の役は、台詞はありませんでした。
でも、チームのみんなと喜び合う笑顔、データを後ろから心配そうに覗き込む真剣な眼差し、
ちょっとした談笑シーン・・・彼の細かな演技、いや、表情のひとつひとつがプロでした。


「お互い、頑張ろう!」「おー!」
エンドロールの名前を見ながら、公園で一緒に発声練習した14年前を、ふと、思い出しました。



・・・本当に、見に行ってよかった。内容も含めて、大切な映画となりました。
Commented by R at 2012-03-23 08:09 x
はやぶさ、お友達が出られてたんですね。
さぞ感慨深かったことと思います。

チケットが買ってあったので少し前に見に行きましたが、
河西さんのいうように、科学者や技術者たちの人間ドラマを通して描かれた作品だったように思います。
大宇宙を航海し続けた探査機“はやぶさ“。後半のシーンでは、まるで生き物のように思えました。

知ってたらばお友達の演技、ぜひ拝見したかったです。
もっと楽しめたと思います!
Commented by mikikasai819 at 2012-03-25 02:28
Rさん、こんにちは!映画ご覧になっていたのですね。
おっしゃるように、生き物のように見えました。
意志がちゃんとあるように思えてなりませんでした。
そして改めてたくさんの人が関わっているプロジェクトだったのだなと思いましたよ。
by mikikasai819 | 2012-03-21 01:16 | にっき(日々の出来事) | Comments(2)
元ラジオ局アナで今はフリーで活動中、河西美紀(かさいみき)のげんき・やるき・ほんきのつぶやき。

by mikikasai819
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