水色!と叫ぶ子供

アナウンス指導のため、東京西部に足を運んだのですが、
そこで懐かしい光景を見たのでした。
いや、正式には聞いたのでした。

子供たちが5人くらい、走り回っていて
そのうちの一人が「水色!」と大きな声で叫びました。
すると、他の子は一斉に四方八方に散らばっていきました。

一瞬、分からなかったのですが、
あっ、これは「色おに」の遊びか!と思ったのです。

色おに・・・おにになった人は、一つの色を言うとその色が安全地帯。
      その色にさわっているか、乗っていればおには触ることができない。
      おには、逃げる人が色を見つけてしまう前に、捕まえなければならない。

ご存知でしょうか?
小さい頃、遊びませんでしたか?
いっぱい走り回って楽しかったなー。
「群青色」とか「エメラルドグリーン」とか
身の回りになかなかありえないような色を叫んで、
友達に「みきちゃん、絵の具じゃないんだからさー」と
文句を言われたりした記憶もありますが(笑)。

あと、高おに(地面より高いところが安全地帯で、おには捕まえられない)とか、
けいどろ(警察と泥棒で分かれてチームごとに鬼ごっこ。
まだつかまっていない泥棒がつかまった仲間にタッチできれば逃げられる)とか。
思い出すと懐かしい、そして二度と遊ぶことのない遊びです。
(いや、いいんですけどね。
会社全体で「今日は午後半休で高おにで遊ぼう!」っていうのも・・・
いや、やっぱりありえません(苦笑)。)


話を戻して、水色!と叫んだ男の子は一生懸命みんなを捕まえに行くのですが、
その回りには水色はほとんどないため、みんな必死で逃げ回っているのです。
(ちょうど大学の正門前あたりの狭いスペースで遊んでいて、回りは茶色だらけ。)
おにの男の子はとにかく走る走る。楽しそうにキラキラ走る。
そう、キラキラという言葉がなぜかぴったりしっくりハマる感じでしたね。
私だけでなく通りがかった老夫婦?も微笑みながら見ていました。

色おに・・・。おに。
鬼というと今の時代「鬼嫁」などという単語がありますが、
(私には縁のない単語でございますが・・・!)
こういうかわいい鬼ごっこ、いつまでもなくならないでいてほしいなー。
Commented by berry-talteret at 2005-10-25 23:15
高おにやけいどろ、懐かしいですねぇ(・∀・)
最近は、遊ぶことが日課だった小さい頃戻りたくなります(^^;
時代は変わっても、鬼ごっこって変わらないんですね♪
Commented by もこりん at 2005-10-26 08:25 x
なつかしすぎますよ、みきさん!
今の子もやるんですね~。

けいどろ、毎日やっていたわ♪

鬼嫁・・・ナヌナヌ、みきさんには縁のない単語なのですね(笑)
わたしは・・・はい、最近自分は鬼嫁だな~と気づきました(爆)
Commented by mikikasai819 at 2005-10-26 11:17
berry-talteretさん、以前、
アナウンサー受験っていう書き込みをしてくれましたよね。
・・・ということは、今、大学生さんですよね。
同じように高おにやけいどろで遊んでいたのだと思うと
そのことが私としては嬉しくて、安堵感です(笑)。
ちなみに、アナ受験も遊びとまではいきませんが、楽しむが勝ちですよ!

もこりんさん、けいどろ毎日やっていましたか?
あれって、いつ終わりを迎えるのかわかりませんでしたよね(笑)。
夕方、地域のチャイム?が鳴るまでなのか、
誰かが「やめよう!」って言うまでなのか。
泥棒役でつかまっちゃって誰も助けに来てくれないと、
暇なんですもの。
あっ、鬼嫁についてですが・・・これからということで。(笑)
by mikikasai819 | 2005-10-24 23:32 | にっき(日々の出来事) | Comments(3)

元ラジオ局アナで今はフリーで活動中、河西美紀(かさいみき)のげんき・やるき・ほんきのつぶやき。


by mikikasai819