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このき なんのき かさいみき

声をかけたから再会できた

あれは、人生初の社会人野球観戦の帰りだから、9月初旬の出来事。
私は水道橋駅で、運命的な再会をしました。

駅前で、向こうから歩いてくる3人組の女性のうちの1人、

それは、高校時代の部活動のI先輩。

一瞬まさかこんなところでと思ったけれど、間違いなく面影がある!

3メートル、2メートル、徐々に近づく。

ここで声をかけるべきか、いきなり呼んだらびっくりされないか、
万が一違う人だったらどうしようか、
でもここで声をかけなかったら多分もう一生会わない(連絡先も知らなかった)。

どうしよう、どうしよう・・・えい!これはもう勢い!

「I先輩!!!」

一瞬、ビクットした先輩は私の顔をじーっと見た。
そりゃいきなりすぎて絶対分からないよね。

「あのー、高校の放送部で一緒だった・・・河西です」

数秒後。

「えー!!!みきちゃん!?!?!?」

「はい!」

連れの皆様は何が起きたか分からない感じで見守ります。

「えー、どうしたの?どうしてここに?」

「はい、今日は都市対抗を見に・・・」

「私もだよー!」

こんな会話をしているうちにも、周囲は駅前のお客さんで大混雑。
長話もできないので、「また会いましょう!」と名刺を交換。

「えー!みきちゃん、本当にアナウンサーになったの?」

高校時代は夢物語でしたからねぇ。それ以来お会いしていないからこの反応は当然でしょう。
とにかく、私も大興奮。声をかけたことにより、こうして昔の縁がつながった瞬間でした。


☆☆☆

・・・それから2ヶ月が過ぎ、本当に再会を果たそうと、
I先輩は同学年のI先輩(ありゃ、こちらもI先輩だ!)を、
私は同学年のSちゃんを誘って4人で食事をすることになりました。

場所は六本木のトラヤカフェ。穴場だよと教えてもらっていただけあって、貸切状態。
スパークリングワインで乾杯。私はスープとスコーンを頼みました。
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もう、なんというか、あまりに久しぶりすぎて、
自分自身がどんな後輩だったか覚えていなくて、
でも、喋り始めてしまえばあっという間にあの時代に戻る感じで。
今どんな仕事をしているのか、どんな家族構成か、趣味は・・・と、
4人分それぞれ話していたら時間が足りません(笑)。
ひとつ言えることは、先輩はいつになってもかっこいい先輩でした。

「みきちゃん、本当に声をかけてくれてありがとう」

ホント、「あの日あのときあの場所で君に会えなかったらー」な感じですよね。
この偶然の再会に心から感謝です。
by mikikasai819 | 2010-11-29 18:29 | にっき(日々の出来事) | Comments(0)