盲腸疑惑前編

実は、体調が落ち着くまで書くのを控えていたことがあります。
もう治りましたので、記します。

それは、盲腸疑惑

★★★

忘れもしない、最初に違和感を感じたのは、1か月前、11月10日の火曜日。

布団に入ってさあ寝るかというときに、へその右下あたりが痛くなった。

この位置って、よく盲腸と言われる場所ではないか。
盲腸・・・うーん、怖い。でも、ただの気のせいかもしれない。

翌日。

夜、突然みぞおちのあたりがキリキリ痛み出した。
よく胃が痛いことはあったけれど、今回の痛みは経験したことないものだった。
なんというか、おへそのあたりがひきつる感じ。
あまりに痛くて、のたうちまわった。
真剣に救急車を呼ぶことを考えた。
いや、119にいきなり電話しないで、一度、救急センターに指示を仰ぐか。
えーっと、何番だっけ。#8119だったかな。

でも、うつぶせになってお腹のところに手を当てて、ゆっくり呼吸をして・・・
しばらくしたら落ち着いた。

落ち着いたら、眠くなった。

朝起きたら、昨日のことが夢のようだった。
(ちなみに、電話番号の正解は#7119である。なぜ、「8」が浮かんでしまったのか。
多分「#8139=JAF」が浮かんだからだろう。危ない危ない。)






でも、翌々日からも、へそのあたりの違和感が続いた。
なんか、痛い。なんか、おかしい。
盲腸かなぁ。

今、盲腸になったら、どうしよう。
入院か、手術か。

仕事のスケジュール、どうしよう。
絶対に休めない。代わりを立てられない。

ものすごいプレッシャーが自分を襲う。



待てよ、盲腸ではなく、もっと重い病気だったら・・・どうしよう。



不安は募るが、あまりの忙しさ&決定打(診断)を聞かされたときのショック逃避の2本立てで、
病院に足が遠のいた。



ただ、先送りしていいことなんて、本当はまるでない。
もし、異常があるなら、一刻も早く診てもらった方がいいに決まっている。
手遅れなんかになったら、それこそ困る。

そうこうしているうちに、症状がでて1週間、17日火曜日、
歩くたびにへその右下がズキズキと痛むようになった。
いよいよマズイ。絶対にマズイ。



私は、それこそ#7119を押した。


「はい」


出たのはぶっきらぼうな男性だった。


「あのー、1週間前から下腹部が痛みまして・・・」

「本人ですか」

「え?はい」

「年齢は」

「え?33です」

「お待ちください」



なんと怖い対応だったろう。あの時は、さらに痛みが増したような気がした。
ひどいじゃないか。こんなのって。

でも、そのあとに出てきた女性は非常に丁寧に話を聞いてくれた。

「盲腸だと熱が出たり吐き気がしたりしますけど、そういうことはないですか?」

「はい、ありません」

「ズキズキ痛んで歩けないことはありませんか?」

「は、はい。一応歩けはします。」

「子宮という可能性もあるので、婦人科にも念のため行ってみた方がいいですが、
まずは内科に行ってください。」

「はい」



いよいよ、これは行った方がいい。いくべきだ。

その日、仕事を終えて、23時。近くの総合病院の夜間診療に足を運んだ。

ここでとんでもない対応をされる。


TO BE CONTINUED・・・
Commented by んだすけ at 2009-12-10 15:24 x
長い間生きてると、私もなんどか脳内盲腸疑惑があったけど、盲腸判定方法を
聞いたらそんな疑惑など吹っ飛んだ。
それは立って右足を横ナナメに、足を伸ばす。
つまり、左足で片足立ちして右足がまっすぐ宙に浮いてる感じ。
当然、右足はぴんと伸ばすので力が入る。ここで右下腹部が痛むあるいは
激痛でのたうちまわったら盲腸ほぼ決定。下痢や吐き気+でかなりの確率。
今でも、右のオナカが痛いとやってみます。
内蔵が逆に詰まっている人は左を上げてください。
Commented by mikikasai819 at 2009-12-11 11:14
んだすけさん、すごい判定方法ですね・・・。
最終的にはやっぱり医者に診てもらう必要はあるのでしょうが。

片足で立つことって、年齢を重ねるとつらくなってきそう・・・(苦笑)。
by mikikasai819 | 2009-12-09 09:35 | にっき(日々の出来事) | Comments(2)

元ラジオ局アナで今はフリーで活動中、河西美紀(かさいみき)のげんき・やるき・ほんきのつぶやき。


by mikikasai819