そのとき考えよう

今、手元に1冊の本があります。
いつ、どこで、どうして買ったか思い出せません(爆)。
(本当に、引っ越す前までは欲望のままに本を買いあさっていたな・・・)
思い出せないのですが、多分、元気がないときに買ったのだろうということは分かりました。
タイトルが「元気がでる50の言葉」だからです(笑)。
その名の通り、50の言葉が説明書きとかわいいイラストとともに載っています。
e0039787_0423651.jpg


・・・で、せっかくこうして出てきたことだし、
滑舌や朗読の練習もこめて(?)、ひとつひとつ、丁寧に読んでみました。
言葉に出してみると、自分の中への浸透度が違います。(これは事実)




読み上げていって、いよいよ最後=50番目の言葉を見たときです。




思わずため息がもれました。





私が最も苦手としていて、でも、私に最も必要なことだったからです。




それは、





そのとき考えよう






以下、補足説明文です。


つきあう前から、別れの日の心配をしない。
たとえ思っても、口に出さない。
思うと、その方向へ進んでしまうから。
口に出すと、思いが強くなるから。
だから、心配しすぎない。
明るい未来の話をしよう。
なるようになるし、なるようにしかならない。
何か起きたら、そのときはそのとき。
それから考えてもまだ間に合う。







ううっ、そうなんだよね、分かっている。
でも、私は本当に心配性。


明るくてサバサバしている面しか知らない人にとっては意外かもしれませんが、
私は、何でも先のことを心配しすぎる傾向があります。


「こうなったらどうしよう」


先を考えて行動するのは悪いことではないけれど、
あれこれ考えすぎてはぐったりと疲れてしまいます。
「もう考えるのはやーめた!!!」と開き直ることも勿論ありますが、
それはそれで不安になるので、たちが悪いったらありゃしない。




性格だから仕方ないけれど、これを何とかしたい。




そんなときに実にシンプルすぎる言葉である、
「そのとき考えよう」が目に飛び込んできたのでした。



私と同じような心配性な方、また逆に、そのとき考える術が常に身についている方、
きっとそれぞれの立場で色々感じるところがありますよ・・・ね!








※そういえば、ちょっとニュアンスは違うけれど、
「ポジティブな悲観主義者」に共感したことがあったなぁ。
(ちょうど3年前の記事でした→こちら
Commented by んだすけ at 2009-09-12 10:55 x
あぁ、ちょうどこんな問題で数週間悩んでるな…
自分はある時期(比較的最近)、心配性とか完璧主義をやめました。
性格的なところなので、簡単にはいかなかったですけどね。
確かに準備しすぎることは悪くないんですが、その問題に囚われていては
本当に今、解決しなきゃいけない問題に目がいきません。
そりゃ、じっくり考える時間があればいいですが、それも時間を
区切ってやることです。
だいたいこういうのは、会社でもPCの画面でわかりますね。
1つのデータがずーっと開いてる。複数のデータを同時にバランス
よく(ある程度の妥協点を想定して)やってるなどで、わかります。
「石橋を叩いて、ほかの橋に廻っておんなじことして、結局渡れない」
「石橋を叩かず走って駆け抜ける」ようになった自分には気持ち
わかりますが、それはすごーく自分に負担になるのもわかってるので
どうしても語気が荒くなってしまいます。
人の性格を変えさせることはできない(しちゃいけない)けど
潰れるのはわかっててみてるのも…ねぇ
(まとまってないな…)
Commented by mikikasai819 at 2009-09-14 01:40
んだすけさん、補足まで含めてありがとうございました。
難しいけど、簡単。簡単だけど、難しい。
そういうことってこの世の中にたくさんあるなーって思いました。

石橋を作っていけるような、クリエイティブな仕事がしたいなぁ。(独り言)
by mikikasai819 | 2009-09-09 00:57 | にっき(日々の出来事) | Comments(2)

元ラジオ局アナで今はフリーで活動中、河西美紀(かさいみき)のげんき・やるき・ほんきのつぶやき。


by mikikasai819